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雑多な語り場。所謂「オタク」「同人」「二次創作」と呼ばれる要素全開かつ超ミーハーなので、そういったものが苦手な方は御注意を。更新は月2~3回程度ののんびりペースです。
茶菓菜屋より3月18日、28日、31日にweb拍手と、2月24日の記事拍手ありがとうございました。

 こちらではお久しぶりです。一ヶ月以上も放置していて申し訳ございませんでした!
 PCの方でご覧になっている方は右側の欄の表示で、数日前からお気づきだとは思いますが、ようやくTwitterの公開アカウントを作りました。
 これまでは非公開アカウントの方で「裏」の話も「表」の話も混ぜこぜで呟き、表に出せるものだけブログにまとめる、という方法をとっていましたが、それだと今回のようにこちらに書き込みに来る間隔がかなり空いてしまう=表の方で長らく消失した状態になってしまうので、生存確認(?)も兼ねて。
 思いついたらすぐメモ。ネタは小出しにする方がよい、ということを学びました……。
 
 アカウント(@kudaten)はこちらです→ https://twitter.com/kudaten
 PC画面だとブログ右欄に埋め込んでいます。

 『青の天外』専用の語り場……ではありますが、時々別ジャンル(ドラマ・本の感想など)も呟いたりしています。乙女ゲームとかその他ヲタク趣味用のアカウントも作れば良かったかなとは思いますが、今のところは二つのアカウントの扱いに慣れていないので、この先もし雑多趣味用アカウント作った時には、また報告いたします。
 公開・非公開アカウント双方で語ったことも、記録として、またブログの方にまとめていきたいと思います。コピペだけじゃなくて、できるだけ「文章」という形にして。ここのところ横着をしてすみませんでした!(汗)

 以下は、非公開アカウントの方で2月~3月頃に語った考察(という名のほぼ妄想語り)のまとめ。内容は記事タイトルにある3項目です。
【04/08追記】カラホト王「バライル」の名前をずっと「バイラル」と間違えていました……じゅ、十数年間。青天ファンとして、穴があったら入りたいです。orz
ブログ記事の方は修正いたしました(コメント欄の方はお見逃しください!)。台詞集等も随時修正していきます。ご指摘くださった方、本当に本当にありがとうございました!!




【天帝宮の中のあれこれ】

 大河『平清盛』で朝廷内の権力争いがガッツリ描かれたのですが、対立するのは常に親子とか兄弟・いとこなど、血縁同士なんですよね。むしろ「親子だから」「兄弟だから」争わざるを得ない、生まれた瞬間から背負った宿命、何代にも渡って染み付いた血の呪いのようにも思えるのが、見てて辛かったです……。院政の歪みともいえるのかも。
 保元の乱は大元は「親子」の対立で、まだ青臭さが残る清盛はこの親子さえ和解すれば争いは避けられると、仲を取り持とうとします。
 でも事は親と子だけの問題ではなかった。むしろこの親子は時間をかけてじっくり向き合えば、分かり合える……とまではいかなくても戦にまでは発展しなかったかもしれない。

 この親子の対立を軸に、藤原摂関家や信西ら朝廷貴族たちもまた権力を巡ってどちらにつくか模索し、また自分がついた側をいかに優位に持っていくか策謀する。
 その中でそれぞれに対立が生まれ、今更親子が和解しようとしても周囲がそれを許さない、それぞれの事情が複雑に絡み最早後戻りできない状態に。
 そんな、柵に柵を重ねた挙句キャパオーバーして導火線に火がついてしまった状態で、何十年と拒絶しあっていた親子が対話するには、あまりに時間がなさすぎた。
 この親子の争いから「兄弟」の争いに発展した戦が『保元の乱』。またこの兄弟は、個人的な感情ではさして憎み合っているわけではないのが……。

 この朝廷内の権力争いの戦で「駒」として戦わされるのが武士。御上の都合に巻き込まれ、彼らもまた、否応無しに肉親同士が引き裂かれていく。
 前半の山場である保元の乱と平治の乱、観てて地獄の坩堝でハート削られて嗚咽止まらなくて辛くて虚しくて哀しくて気力体力消耗して――最っ高に、熱くて面白いです。(真顔)


 さて。
 長々と『平清盛』の事に触れましたが、何が言いたいのかと言いますと、天帝と水月とマ法院の三角関係って、最早この三人の中で治まる問題じゃなかったろうなぁ、と思いまして。――と、わざわざ大河を引き合いに出さなくても明らかなんですけども。はい。(汗)

 元々、天帝と水月の政も全部が全部良好に受け入れられたわけではないでしょうし、むしろ相性バッチリの若い二人がしきたりに捕らわれず革新的な事を押し進めて、それが気に入らない者や立場を失った者などもいて、避けられない歪みはあった筈。(藤原頼長や信西の如く)
 十代の若造が天帝の側近で執政を任されるとか前代未聞で、嫉妬や反感の嵐だったに違いない。言うなれば反水月派。
 もちろんそれを上手く抑えたり宥めたり調略したりするのも政の内なので、天帝と水月は互いを守り合い、味方を増やし、支え合っていたのだろうと思います。


「スナヨミは マ法院が どこからか つれてきた おんななのだ
 マ法院は スナヨミに うらなわせ そのおつげを 天帝に つげていたのだ
 そうして 天帝宮のなかでの けんりょくを おおきくしていったんだ」

「はじめ 天帝は マ法院など あいてになさらなかった
 だが いつのまにか マ法院は 天帝のおそばに いつも いるようになった
 気がついたときには マ法院のことばが 天帝のおことばに なっていたのだ・・・
 天帝が なくなられた いま 天帝宮のあるじは マ法院になってしまった」


 そこに現れたのがマ法院。スナヨミの占いでアプローチするだけでなく、現状が気に入らない反水月派を味方につけ天帝宮での地位を高めていった。
 とはいえ本来なら天帝はマ法院が何をしようが相手にしないし、水月となら政敵もあしらえると思っていたけど、マ法院が呪術で水月に実害を与える可能性が出てきた。それを防ぐだけの力が天帝にはない。
 魔力霊力の差を以て水月を人質に取られるような形で天帝はマ法院に従わざるを得なくなってしまった。


「マ法院が あらわれたとき 天帝は その正体を みぬいていた
 でも 天帝は しっていた・・・ じぶんに ちからのないことを・・・
 マ法院にさからう ちからのないことを・・・ だから とおざけたの 水月を・・・
 あなたが マ法院に けがされて しまわないように・・・」


 そうなると水月はマ法院と真っ向から対立する事に(それこそ最初はあからさまにマ法院を非難していた)なるのですが、マ法院の真の目的は権力などではない事も含め全てを知っていた天帝は、水月に危害が及ばないよう遠ざけるようになる。

 それが水月の宮中での立場を非常にまずくさせた。天帝の後ろ盾がなくなったことで離れていく者も多かったろうし……。
 それでも最初は水月も「天帝は騙されているだけ」と信じていたけど、天帝の態度は水月自身の思い込み以上に、周囲に「思い込み」を撒き散らしていて、事は「天帝と水月のすれ違い」に収まらなくなってきた。

 反水月派の者たちはここぞとばかりに邪魔な水月の権力を削ごうとする。そうでない者にも誤解による疑念を向けられる。不正をでっち上げられたりしてピンチになるも天帝は助けてくれない。
 天帝を信じたくても「見捨てられた?」「自分は信じてもらっていない?」と立場と精神両方を追い込まれ、疑念に苛まれつつある中わかな姫の件でトドメを刺される。
 マ法院的には「計画通り」。


 でも彼は裏で暗躍してたにしても、派手な仕掛けなどせず土台の楔抜いて小石を放り込んだだけで、あとは勝手に崩れるに任せただけ――なのかもしれないのが、天帝宮という伏魔殿……(汗)。
 何が怖いってマ法院自身は表向き水月を攻撃したりしていなかったのでは、と。
 水月を蹴落としたのではなく、あくまで天帝にすり寄っただけで、水月を捨てたのは天帝の意思にさせる。反水月派をそれとなく嗾けて勝手に水月を追い込むように仕向ける。……どこのいじめグループの女リーダーですか静ちゃん。

「天帝が わたしを とおざけ わかなを ふういんしたと きいたとき
 天帝が わたしを みすてたと おもってしまった・・・
 そして 天帝が なくなられ・・・ かなしみにくれていた わたしは
 マ法院の じゅつに はまり こころを うばわれてしまったのだ」


 で、当人は天帝が亡くなって悲しみに暮れている水月に優しい顔して近づき「あの人はあなたを見捨てたけど、私だけはあなたの味方だから」とかしれっと慰めて、ボロボロの心に隙ができた瞬間に術をかける。心が弱っている状態だと、攻撃されるより優しくされる方があっさり堕ちるのを知っているマ法院。


 水月は自身を「いじけてだだをこねていた」と評していますが、これを水月の「勝手な誤解」とか「思い込み」で片付けてしまうのはあまりにも酷だな……と。そう思わざるを得ないふうに追い込まれていた。
 伏魔殿みたいな宮中、各々の立場や理や義で雁字搦めになって誰も彼もが「ままならない」状況に陥ってしまっていた。そういった人間の性質を巧みに利用し操ったマ法院まじマ法院。しかし彼もまた「ままならない」彼の人の掌の上。
 泥沼ですね……うん……でもこういうの『平清盛』でめっちゃやってた……。 ままならない中で、抗い戦いもがきながら懸命に生きる「人間」の群像劇は愛おしい。

 ――と、何やら天帝宮時代を見てきたように語っていますが、純度100%で私の捏造妄想です。皆様は皆様の中の想像を大切にしてくださいませ。(土下座)……何かもうこれが決まり文句になってますね……。




【クーロンと世界貿易と青の大地の文明】

「クーロンは レン先生のおとうさんが つくった じんこうの島なんじゃよ
 はたして どうやって つくったのか?
 きいてみたいが レン先生のおとうさんは
 ひがしの島で ゆくえふめいになったまま もどってこないんじゃよ・・・」


 この台詞が何となく意味深に思えまして……。行方不明や海底遺跡の件についてもですが「人工島をどうやって造ったのか?」も続編への布石だったりするのでしょうか。
 明確化されていませんが、キンモン島のコールドスリープ装置にはメディックスが眠っていて、彼を目覚めさせるためにカツゲン塔が残されたエネルギーを使って起動し、この時の事故(エネルギーの暴走?)でレン先生の父親は行方不明に?

 高エネルギーの暴走による時空の歪みか何かで(適当ェ…)、レン性の父親が続編CHAPTER1=過去や、CHAPTER3=未来にタイムスリップしてたらSFミステリーっぽくて胸熱――だけど父娘的には切ない……。


 さて。
 青の大地の(一般人の)技術で人工島を造るのは可能か? ということに関しては、長崎の出島とかを思えば技術的に不可能ではない……とは思いますが、陸地から結構遠い沖にポンと「離れ島」を人工的に造っちゃうのは驚異的。 シャンハイ~クーロン近辺、大陸棚になってて水深浅めとは言え少なくとも数十mはありそうですし。

 先にクーロンを造っておかないと、モノレール造れないよね……という疑問が長年あったのですが、最近「あっ」と思うことが。例によって(?)大河『平清盛』です。
 出島どころじゃない九百年ほど前にも人工島が造られていた。福原京の経ヶ島。多分ドラマの創作だと思いますが、その島の建設方法がなるほど、と。
 「船(廃船等)を海上に持っていき、重石を乗せて沈め、それを積み重ねて基礎にする(※若干『平清盛』ネタバレになるかもしれないので一応伏せ)」というもの。これを応用すれば沖でも人工島を造ることができるのでは、と。

 規模が規模だし、あの辺一帯崖っぷちで港と呼べるものもなさそうで、この方法に必要な材料も一から造らなきゃならない、「造るってどこから? 船から?」というT●KIO的なプロジェクトだったりして。
 攻略本の記述によると、レン先生が生まれた時にはクーロン完成していた模様。


「フエをひらいたのは バライル王の父 つまり せんだいの王さまじゃが
 ひとのいききや ぼうえきを じゆうにして 国をひらいたのは バライルさまなのじゃ
 そのおかげで カラホトの国は より ゆたかになったのじゃ
 だから われわれは みな バライルさまに かんしゃして おるんじゃよ!」


 カラホト国は国としての歴史は非常に長い(太古の戦争時には既に国として存在していた)はずですが、国が開かれたのは十歳で即位した少年王バライルの代という、ごくごく最近のことですが。
 商人のフリッツと前カラホト王(バライルの父)は親友だったらしいですし、この二人が力を合わせて貿易の拠点となる港(フエの町)を作り、バライル王が父の意志を継いで国を開いた……という、とても熱い物語が隠されているかもしれません。

 この、カラホト含む各国が広範囲(世界規模)で交易をし出したのはクーロンができてから、つまりここ数十年くらいのことだとしたら。
 レン先生の父親が研究の拠点として人工島建設を計画。同時にこれをシャンハイの港町として世界中と貿易するための拠点にするというプレゼンで、トルク人等の商人たちから資金や技術者を提供をしてもらう。

クーロン完成→貿易港として発展させるため造船技術が発達→長い航海と大量の積荷に耐えられる「大型船」の登場→その技術が渡ってリュウ船となりヤマタイ~ガラの交易・観光が始まる→前カラホト王も国を挙げての貿易計画を開始→造船技術の提供でホウオウ船誕生→テンシンを通してカラホトとの交易・観光が始まる……

 物や人が世界規模で行き交う流れのきっかけを作ったのだとしたら、レン先生の父親の功績はシャンハイ地方に留まらないかもしれない……。
 本人は「クーロン沖の海底遺跡を調べたい(その拠点が欲しい)」のが本来の目的だったと思いますが、自分だけではできないからこそ、実益を兼ねた多くの人を巻き込むプレゼン力があったのだろうなぁ、と。そして根源にはレン先生の「かがくは ひとを ゆたかにするもの! かがくは ひとを しあわせにするもの!」(※ワンが「お父上と おなじことを おっしゃる!」と返す)があるのでしょう。


 「世界規模の貿易が始まったのは近年」という前提で考えてみたのは、歴史の長さに対して(人間たちの)文明の発展が緩やかな気がするなぁ、と思ったからです。
 『風の谷のナウシカ』みたいに、青の大地は太古の戦争によって一度文明が滅んだ世界なのかも。これまで知恵と技術の提供者であった青の一族は、「天帝」だけを残し表舞台から身を引いて、人間社会・文明の進歩には極力干渉しない形に。

 「世界の半分を焼き尽くした」戦争から何百年経っているか不明ですが(千年以上の可能性も)、生き残った人々は社会を立て直す中で徐々に独自の方法を見つけ、今の状態に。
 『ナウシカ』世界ほど(表向きは)深刻な影響が残ったわけではなく、土地を巡った大きな戦争もなかったと思われるので、世界の統治者としての「天帝」の影響力は大きかった 。(時期は不明ですが、モウトク将軍による鬼族の討伐も、大将を騙し討ちにしたことで大規模・長期間にはならなかったと思われる)


 以前「メディックスのテツジン復活イベントのアレが「焼き払え!!」を思い出した」「CHAPTER3では「腐ってやがる…早すぎたんだ」なテツジンが登場する」などと書いた時は完全にネタだったのですが、最近、漫画版『風の谷のナウシカ』読み返したら青の天外に通じる気がする要素があったりして……もしや影響受けた部分も?
 こじつけの可能性大ですが(汗)、天外シリーズってアニメとか時代劇を元ネタにした要素があったり、オリエンタルブルーでは実際に『ノンマルト』の例もあるので……。

 そういえば、どこかで「シャンハイのトルクエリアにある『星渡りの船』とナウシカに出て来る飛行船が似ている」という感想を見たことがあります。 それのことかはわかりませんが、「火の七日間のさらに昔、星への旅に使われた船」の残骸が出てきますね。
 漫画版『風の谷のナウシカ』は映画では描かれていない、腐海の真相の真相がゾッとするほど残酷でした……。ナウシカら腐海の時代の“人間”からすれば、

「青のいちぞくのためなら オレたちを ぎせいにして いいってか オレたちだって いきてるんだぜ バカにするな!」
「青のいちぞく 赤い目のいちぞく・・・ かれらに なんのけんりが あるというの!」


 という台詞を思い出す。
 そしてラストが「……生きねば」で締め括られていたことに(描かれた当時はもちろん意識されていたわけではなかったでしょうが)、不思議な感慨を抱きました。




【ガラシャとロータス王】

 ガラシャ=神の恵み。ロータス王がガラシャの名付け親だったりしたら大変燃えます。
 ガラシャの渋さと、ロータス王を諭すイベントから、何となく同年代的な印象受けてしまいましたが、よく考えたらこの二人、親子ぐらい歳の差あるんだなぁと。30歳のガラシャに対し、ロータス王は子供から「おじいちゃん」て言われる年齢ですから……。

 主従に加えて「親子」的な要素(天帝と水月、ジュウベエとハンゾウみたいな)が入ると、私の中でこの二人の関係の印象がまた変わってきました。
 ガラシャ、いくら実力があるからって、あの若さ(当時20代)でガルダ王宮の兵隊長やってたんですよね。これは相当、王から目をかけられていたはず。
 息子同然に可愛がっていた子が、自分を裏切るような形で、自分に反旗を翻す女の元へ行ってしまったら……可愛さ余って憎さ百倍と(汗)。でも憎み切れない。
 ガラシャの方も、ロータス王を憎み切れないのは、マーヤの意志を汲むだけでなく、父のように慕っていた王への恩義と情、罪悪感も含まれるのかも。親子の擦れ違いと愛憎。まさにオリエンタルブルー……。

「ワシは ときどき わからなくなる ・・・ マーヤの ことじゃよ
マーヤが しょけいされるとき ワシは ちかくでみておったんじゃ
マーヤの すんだ えがお・・・ ロータス王の ぞうおにみちた かお・・・
はたして どちらが ただしかったのか・・・」


 ロータス王のマーヤへの憎悪。これは自分が信じ込んでいる価値観・やり方を脅かす存在への恐怖に近いものと思われますが、ガラシャを奪った事への嫉妬も含まれていたとしたら、泥沼過ぎて大変好きです(おい)。うーん……「嫉妬」と片付けてしまったら安っぽくなりますか。的確な感情表現が見つかりません誰か教えてください。(汗)
 さらにガラシャに対してより、マーヤへの「想い」の強さが上回っちゃってるふうなのが、マーヤを妬むカーラと同じ(かもしれない)という皮肉。

 ガラの国は恐らくガルダ信仰が始まってから成立した国で、「ガラ」はガルダの「gr」からとしたら、ガラシャの名にはガルダ=神の名が含まれている――とすると、畏れ多くて国王くらいでないと命名できないのでは……と思えてきました。二重の意味で「神」を含んだ名を持つ「ガラシャ」。
 本当にロータス王が名付け親だとしたら、「ガラシャ」と名付けられた子はどんだけ愛されていたんだろう……と思う。(※全て妄想です)
 あの説得イベントは、「(元)臣下が主君に」対する進言でもあり、「息子が父に」正面から向き合ってぶつかった、ともとれるかもしれません。



 ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
 このように、今後は思いついたことを一気に大量に書き連ねるのではなく、2~3項目の短い内容を、こまめに更新していきたいと思います。何年も前からそうするべきでしたね……。

【青の天外 語り記事まとめ】

拍手[2回]

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おめでとうございます! ――と、フライングでお祝いせざるを得ない微妙なタイミング(24日)でブログ更新しにきて、残念過ぎなファンで申し訳ないです(土下座)。こんなグダグダないちプレイヤーでございますが、この作品が大好きという気持ちは本当です。

 発売半年近く前から一目惚れしてずっと追いかけていましたが、実際にプレイして、「乙女ゲーム」という枠に収まらない、丁寧に構築されたシナリオの重厚さ、手に汗握る過酷な展開に驚かされ、巧みな演出によるエンターテイメント性、制作陣の方々の細部に渡る深いこだわりに、衝撃を受けました。
 乙女ゲームというジャンルに興味のない方にも、「物語」として面白い作品なので、特に『時代劇』や『忍者物』が好きと言う方にはおすすめしたいです。

 お互いに食い込んだ刃から、ぽつりと紅の玉が飛ぶ。
 それは無数の玉になり、細かな飛沫となって花と共に舞う。
 血しぶきと花びらの供宴がどこまでも美しい。

 肌に食い込んだ刃へ、吸い込まれるように花びらが張り付いていく。
 そして薄紅色がどんどん紅に染まり、真っ赤な花びらへと変わる。


 乙女ゲームで、まるで小説を読んでいるかのように「文章に惹き込まれた」のは初めてでした。人の心の移ろいをじっくりと、時に熱く激しい、細やかな心理描写にも胸を打たれます。主人公中心だけでない、人物同士の横の関係も丁寧に描かれています。
 某キャラのバッドエンドの雰囲気がとても好きです。最後のモノローグの美しい虚無感と、読後の不思議な清涼感が、山田風太郎忍法帖のラストを彷彿とさせる。
 「失う」ことと正面から向き合った物語。この一作でとても綺麗にシナリオが完結しているので、続編やFDよりもそれこそ山風忍法帖みたいな形の『シリーズ化』を一番希望していますが、何にしても百花百狼の今後の展開を楽しみにしています!
百花百狼 戦国忍法帖 http://www.d3p.co.jp/hyakka/
  
応援バナーは縦長だったので、Twitterヘッダーで配布されてるものを代用させていただきました。
 悌太さんのキャラデザ、筋肉の付き方や着物の色合いが素敵です。暗めで渋い中に、「和」の華やかさが織り込まれている絶妙なデザイン。あと私の個人的なツボで言いますと、大久保さんのサブキャラの造形も大変好みです。座頭衆とか、乙女ゲームに出てくるとは思えない濃さと不気味さがたまりません。(笑)



  茶菓菜屋より14日、20日、24日にweb拍手と、2月1日の記事拍手3件、15年11月1日の記事拍手1件ありがとうございました。

 ツイッターの方にはちょくちょく浮上しているので感覚が麻痺してましたが、非公開アカウントなので、表の方ではかなりご無沙汰していました。すみません、気をつけます。(汗)
 最近ツイッターまとめばかりですが、メモ的な寄せ集めだけでなく、ちゃんと考察として形にしたものも書きたいです。地名やマもの名のモデルとか、青の大地の国交の歴史についてとか……。

 以下は、1月下旬~2月中旬ごろまでのツイート(※もちろん、表に出せるものだけ)まとめです。
 いつものように、表に出せる形に直していたり、関連性のあるものを繋げていたりするので、文面や時系列はそのままではありません。いつものように、見ようによってはギリギリアウトかもしれないネタもあるかもしれません。非常に妄想が激しく、ミーハーで痛々しいノリのヲタクトークが苦手な方はご注意ください。
 『オリエンタルブルー』関連が多いですが、ドラマ『平清盛』(完走前)や『精霊の守り人』に興奮して荒ぶっていたりと、やはりかなり雑多です。




■フォロワーさんの言っておられたマものについて「「生まれてから名付けられた」のではなく「名前が先にあり生まれた」のかもしれない」は私も同感で、人の心の形がマ石になりマものになる青天にも、きっと呪(しゅ)の思想があるのだろうなぁ……と思ったりする重度の『陰陽師』脳。

■タナトスとマダラは「無限のタナトス」「戦慄のマダラ」と思っていましたが、そうか別の字の可能性もありますね。「夢幻のタナトス」「旋律のマダラ」だったら、神々しい畏怖さえ感じる響き。それとも「無間」?
モデルの統一性を考慮しなければ、ドーマは道摩法師(蘆屋道満/ドーマン)から、マダラは…そのままマダラグモ?


■青天のマものデザインは、とても不気味でとてもグロテスクとてもいやらしくてとても好き……。 単に強そう怖そうじゃなくて、「おぞましい」のですよ。心から生じた設定も相俟って、背筋が凍る人間の“生”と“性”を感じる。フォロワーさんの「生理的嫌悪感を煽るデザインが大好き」に首もげるほど頷く。

■ゴウショク。シンプルながらに個人的には全マもの中で一、二を争う生理的嫌悪を抱きます。なまじ人に近い形をしているだけに、緑色でぶよぶよした肉体、胸掻きむしり慟哭するような顔は、人間の果てしない欲望、満たされぬ苦しみ、醜さがそのまま体言されたようで…目を背けたくなる(※称賛)。
醜いおっさんにも見えるし、短い手足とお座り姿勢から、醜い赤ん坊のようにも見える。赤ん坊の欲求は、もっと直接的で容赦がないから…。 ゴウショクの無限の可能性。さすが序盤から隠しダンジョンにまで出現するポテンシャル

■私が全マものの中で最も卑猥だと思っているのは、『なまこほうし』です。色、形状、顔?付き、直接的な何かがあるでもないのに卑猥にしか見えない。だって、股間に、あんな、デッカイ…(※個人の意見です) 名前まで卑猥な感。なまこ…なまこ…(※個人の意見です)
確か水属性だった筈。もしかして…ぬめってるのか? あの見目で。(ゴクリ) …もう股間から白い液吐き出せばいいんじゃないですかね。 別にアレな意味じゃないよ!海鼠は身を守るため、口や肛門から白糸状の内臓を放出するんですよ。別にアレな意味じゃないよ!(まるで無い説得力)

■こないだ録画した某アイドルが無人島開拓する番組観たら、黒々としたでっかいナマコが獲られて切られて扱かれて中身出されて煮られて干されて戻されて輪切りにされて味付られて食べられてた…。 『なまこ染めふんどし』とかいうパワーワード…。(…なまこほうしの一連に繋げたことに意味はないです。はい)



■青天主人公って、男主は可愛いともカッコいいとも取れるし、女主はお淑やかとも活発とも取れるから、描き手さんによって雰囲気が千差万別で「ああ、この人はこういうイメージを抱いてるんだなぁ」というのがうかがえるから楽しいです。本当、あのキャラデザは神がかっているとしか言いようがありません。

■そして、女主の肉付き具合により、描き手さんの女体の好み(巨乳・貧乳・むっちり・スレンダー・尻・太もも・スパッツへの欲情…等々)がうかがえるというのが、私の長年の研究による見解です。(※何一つ根拠のない持論です気にしないで下さい)

■スパッツは神だけど設定画のハイレグ?も悪くない…。激しく動く度にぐっぱり開いた肌部分(表現ェ…)チラチラ見えて、男メンバーが目のやり場に困ればいい(笑)。
DQ8がリメイクで対象年齢がB→Aになると、衣装からハイレグやミニスカや絶対領域的な隙間やパンチラがなくなったりしたので、全年齢対象でアレはアウトだったんや…。 だから天下丸やジャッジのパンツ(※設定画)もアウトだったんや…。(笑)
まあ、はいてるかはいてないか怪しいミニスカや褌(?)スパッツの方が、見ようによってはよっぽどアレなんですけど!(殴)


■で、行き着く先がフォロワーさんの「服着てるとかセッ●ス」で(笑)。特に布主体のアジアンな衣装だからそうかも?圧倒的に露出少ない、ガッツリ着込んでるキャラ多いのに、より色気を感じます。(むしろ露出=健康美なくらい) ジュウベエもアレだが、コクヨウ仮面も相当…手袋とか…けしからん。

■(私含む)大半の人には「忍者のくせに真っ赤とか(笑)」と散々ネタにされている、ジュウベエさんの「赤」が、急に、燃え上がるような色気を帯びて見えてきました…!なんてこったい。 赤い衣装に、白百合が映えそうです……。(ワイルドな中にどことなく漂う色気と「育ちの良さ(※忍者基準)」から、わりと真面目に花が似合うと思っている勢)
忍者の三尺手拭同様、殺菌と虫蛇避けのための蘇芳染かなぁ、と個人的に思っています。

■忍者の褌は、室町末から具足の下着に使われ出した軍陣用褌。 長さ1mほど。布を体の前に垂らし、首の後ろで紐を縛る。布を股の間から後ろへ回し、臍のあたりで下の紐を縛る。
剥ぎ取られにくく、布が垂れ落ちないので足の動きを邪魔せず、着物を脱がず首の紐で褌を締めたり緩めたり調節できるらしい。 こういう機能性好きだなぁ、とジュウベエの褌に思いを馳せてみる(笑)。肉体美を存分に拝める普通の越中褌も勿論大好物だし、忍び装束と普段着で使い分けてるのかな、とか。

■あとかぐらの衣装、設定画から大きく変更はないのに凄く女っぽさが増している。設定画のかぐらは少年っぽい雰囲気があり、最初は男装の巫女設定だったのではという新たな萌えの発見。



■あまり雪ヤバイしんどいツイートすると苦労自慢かよってなりそうなのでどうかと思ったのですが雪滅べばいいは素の叫びです。嫌になったので青天キャラ手伝いに来てくれないかなーと不毛な願望抱きながら雪かきしてました。(笑)
……ここで、キャラが雪だるま作ったり雪合戦してたら可愛いなぁ…という方向に働かないのが、雪遊びという概念消え去るほどの嫌気なのだろうなと我ながら思いました(遠い眼)。
今、切実に欲しいのは労働力である。ゲドのレーザーで一発消し飛ばして欲しい。…多分、庭ごと消える。

■(一夜明けて積雪具合を見た感想) こないだのTV放送でやってたみたいに、ゲドにレーザー構えさせ「焼き払え!!!」と命じたいと思いました。 まさに『ゲド戦記』。(若干惜しいけど全然違う)

■それこそメディックスのアレは「焼き払え!!!」を思い出したんだよなぁ、と思うなど。 鉄の巨神兵。太古の戦争はまさに火の七日間。 続編chapter3では誰かが強引にテツジン復活させたけど、不完全でドロドロ崩れて「腐ってやがる…早すぎたんだ」と言われる展開があったに違いない(真顔)

■少々の雪でウダウダ言って申し訳ございませんでした。(土下座) ひょうてんかさんじゅうど……北海道つよい。



■ドラマ『精霊の守り人』を観て。
ゲーム時間より前で、ヤミの右近が事情抱えた子供の用心棒をしてる中で、天帝の命を受けて子供の行方を追うジュウベエとニアミス…どころか、いっそチャンバラする話が見たい……というあたり、なぜ私が異様に狩人好きなのかお分りかと(苦笑)。関係ないですが帝のくっっっそ面倒臭い感じ、好き(笑)。

■で、右近らを追って旅人に扮したジュウベエが「私はあの人の恋人だ。会いたくて会いたくてたまらないのだ」などと、普段絶対しないような爽やか笑顔(偽)浮かべて、行方を訊ねて回るんだ…。(笑)逆に、右近が女と気づかないというのもアリですね。別に隠してるわけじゃないから判りそうなものだけど、それより「コイツ…できる!」という武者的興奮の方が上回っちゃって気づかない。で、仲間から「そういう事には鈍いな」とツッコまれる(笑)。
でもカゲ丸事件で顔を見てなくても、見覚えある刀と右近という名でピンと来そう。さらに追う理由ができて…と創作に還元できない不毛な妄想ばかりが広がる…。

■私としましては「忍者」属性の方は、敵側でもいいわけですよ。敵だけど「悪」じゃなくて、あくまで任務に忠実なだけ。味方側でも「善」じゃなくて、あくまで任務に忠実なだけ。「忍びとして」正しい選択を選ぶ・選ばないにしても、人間らしい葛藤と哀しみを持った上でストイックなら尚良し(理想高過ぎ)。



■ゲーム曲は曲の良さに思い出補正も加わるので、聴いただけで体がビクンビクン反応して絶頂を迎える(表現ェ…)感覚になりますよね。 水月/コハク戦の曲は「本当は戦いたくないのに…」なので哀しい旋律が胸に刺さる。

■ワン研究のきっかけはそれこそ「死体を労働力として利用する」だったんですよね。倫理はともかく、生きてる人のため。研究が否定されればされる程より意地と執着が増していき、死体が自分のアイデンティティと化してしまったのかも…。死体喰いは官能行為でもあるかもしれない。おおう。(汗)


■『天外魔境』自来也とOVA雪姫は、カリオストロの城的な、義賊とお姫さまっぽい。画集で見た初期青の天外に、もしわかな姫に当たる人物がいたら、主人公とそういう関係になるのかなと想像。
でもこの主人公は流浪の侍という印象なので「浪人とお姫様」ですか。この組み合わせも大好物です(笑)。お姫様には騎士・浪人・盗賊・忍者的な人と組み合わせるのが好き。主従というか「身分違い」に萌える。

■淑女なら騎士・盗賊、じゃじゃ馬なら浪人・忍者が合う。逆でも勿論好きです。
マイナーですが米村圭伍先生の『おんみつ蜜姫』の蜜姫(19)&忍者・夕介(32)の組み合わせがどストライクでして。直接主従ではなく、夕介が蜜姫に惚れ込んで(恋愛ではなく男惚れ)お供してるのがいいですね。『おんみつ蜜姫』の紹介…というか萌え所語りはこちらhttp://zanhon.blog.shinobi.jp/Date/20150413/夕介32歳のカッコ可愛さは尋常じゃない(笑)。

■忍者×お転婆姫の組合せ最高ですが、山田風太郎忍法帖でよくある「聖女を一途に思慕する忍者」もいい。ジュウベエとアオイは前者、ジュウベエとわかな姫は後者のイメージ。


■ジュウベエは「物静かだけど騒がしい」という二面性。黙れと言われれば死んでも口を開かないけど、吠える時は凄まじい。多分声もでかい。犬か。(笑)

■元々「ニンジャ」という閉鎖的排他的で仲間意識が強い特殊環境に育っているから、ジュウベエは外部の者には警戒心強いですが、幼いころから身内同然に育ってきた「仲間」には素直に心を許して驚くほど信頼を寄せていそうで。
そのへんにわんこ(犬)みがあって大変萌えるのですが、それだけに、よく知っていたと思っていた相手の知らない本性見ると、隠されていた・見抜けなかったことに結構なショック受けそうで…。そこが可愛いし危うい。ハンゾウやマスターはそのあたり、ちょっと心配もしてそう。

■式部の呪いは金縛りで皆立ったまま動けないのだけど、ニンジャマスターだけ倒れてるのは直に何かされた?
そうかハンゾウ拐うために襲来してる筈ですよね。呪いで動けない所を痛め付けられ、目の前で旦那様(違)を奪われたのか…(ゴクリ)。しかも仲間が一人一人殺されていく様を見ている…何という責め苦。

■個人的な印象ですが、ジュウベエはハンゾウの息子的・弟子的な位置。「ハンゾウに次ぐ地位」らしいニンジャマスターは忍び頭領の右腕で女房役というイメージです。……つまりおぼろ式部によるあれはNTr…ゲフンゴフン(殴)。

…発想のロクでもなさに定評?のあるアカウントはこちらになります。



■なぜ年齢操作をしてまでショタに萌えるのかという話。

ジュウベエの魅力は「強くてクールで精悍な大人の男」だろ何でわざわざショタにする必要があるんだコラと怒られそうですが(汗)、「精悍な大人の男」だからこそ、それに至るまでの子供時代を見たい!という欲望なんです。大人は最初から大人ではないし、子供もいつまでも子供ではない。私の好きな「ショタ」とは「大人になった姿が想像できるショタ」です。ショタと大人はワンセット。大人になればさぞイイ漢だろうなぁとニヨニヨしながら、子供時代の可愛らしさ未熟さにニヨニヨする。外見だけでなく内面の成長・変化も愛おしく思う。ジュウベエや水月のショタ時代に萌えるのと、大人になった天下丸や若い時代のハンゾウはさぞイイ漢だろうなぁ……という方面に萌えるの同じなのです。何なら中年時代・老人時代も想像したい。キャラを愛でる時は「ゆりかごから墓場まで」という重たすぎるのが果物の愛。歴史モノが好きだからというのもあるかも。その人の一生どころか親兄弟子孫まで追い駆けたい。

以上、細かすぎて伝わらない萌え語りでした。
つまりフォロワーさんが仰られた、 四次元的に萌える(訳:時間を越えたり遡ったりしてキャラクターの人生のそれぞれを連続したものとして捉えることで時の流れに感謝しながら萌える) を地で行っているのが私です。(真顔)

■しかし、私は年齢上がるにつれ遠慮がなくなってくる気がします(殴)。青天のご老人方は、元気そうな方が多いので、多少無茶(何)させても大丈夫なような…。 ショタコンであり隠れジジコンである果物がお送りいたします。
果心居士、ハンゾウ、メディックス、つねつぐ、ロータス王、ガラ神官、ニライ神官、エチナ、コウじいさん、モウケン将軍、ビョウブの和歌を訳してくれるじいさん、タイキョクの元宮仕えのじいさん、ガルダの別れ別れになった兄妹の家のじいさん等々……カッコいい人から残念な人、モブまで、青天のじーさま方は、いいぞ……。



■ドラマ『精霊の守り人』(シーズン2第二回)で、モンさんとジンさんが出てきて異様にテンションが上がる果物。狩人好きなの…シーズン1では敵役だったけど、本当カッコいいの…。「狩人」が私の好きな役職という時点で、わかる人にはどんな物かお察しいただけるかと(笑)。忠犬だけど狂犬なジンさんがたまらんのです…。

■私がジンさんにスッコン落とされた瞬間。シーズン1第二話にて「私はあの人の恋人だ。会いたくて会いたくてたまらないのだ」あの狂犬のような男が、旅人に扮し爽やか笑顔浮かべてしれっと嘘を吐くこのギャップ。武術だけでない、任務を果たすためのプロフェッショナルを感じまして。

■原作やアニメもすっごい気になるんですけど、まずこのハイクオリティなドラマを一つの作品として純粋に楽しんでから、じっくり拝見したいなぁと思っています。松 田 悟 志 さんのジン、カッコ良すぎてクラクラします…。

■ドラマ『精霊の守り人』はアジアンファンタジーな世界観を実写化してくれたことにより、私の青天脳に直にぶっ刺さっていきます(笑)。衣装や小道具、建物セット、風景のVFXが「映画か!?」というくらい凄い。そしてアクション。想像していた「殺陣」でなく、スピードと迫力と緊張感に息が止まる。


■ドラマ『精霊の守り人』(第三回)すみません、ちょっと叫ばせて下さい。

あーーーーッ、狩人最高だ!!!こういう「役割」、最高だ!!!
どこまでも「帝」に忠実な存在、最高だ!!!
だからこそ!この先!どうなるか!あの人がどんな「選択」をするか!大変!楽しみでございます!!

■…騒がしく失礼しました。ネタバレではないと思うので、お許し下さい。まだ叫ぶ。 チャグムを容赦なく叱咤するジンがカッコ良すぎて、シリアスシーンなのに始終気色悪いニヤけが止まりませんでしたごめんなさい(重症) 屈強な男達が監禁されてるって…何かイイね(殴)。前シーズンに引き続き監禁されてばかりなシュガは強い。

■今シーズン始まってからずっとバルサに生傷が絶えなくて、役目とはいえ見てて痛ましい…。今回はちょっと安らぎもあって、ホッとしました。
…ふと、ヤミの右近がカゲ丸携えて旅してる最中に、ひょんなことから出会った子どもの用心棒をする…という話、いいなぁと過ぎりました。影響受けすぎ(苦笑)。優しくて、芯が強くて、温かな包容力で常にバルサを見守っているタンダに、右近さんを彷彿とさせました…。「俺は無力でも、死んでもバルサを裏切らない」タンダはマジ好い男ですね…。

■「精霊の守り人」各公式サイト巡ったりしてキャラデザの違いを楽しんだりしてますが、二次元のシュガの美男っぷりに驚きました。ドラマの方では美人というか、可愛い系…と見せかけて過酷な状況にめげない逞しさのギャップ。ジンは原作の武骨な感じのも、アニメのクールイケメンな感じのも良い…。


■スタパ 松 田 悟 志 さん回、視聴。始終、カッッッッコいいいいい~~~~と悶え最後には拝み伏していました(痛)。誰も起きてない早朝で良かった…完全に変質者でした。 仮面ライダー龍騎俄然観たくなってきた…。元々、メインライターが電王やオーズやシンケンジャーの方で気にはなってたけど。

■スタパで悶絶したのは昨年のオフロスキー様回以来でした…。真田丸の!明石全登の!色気!凄いから!戦場で十字切った途端に獣化!「死を恐れないキリシタン兵」に豹変!凄いから! 普段物静かなのにスイッチ入ると獣のような狂気と色気を帯びる人に激弱みたいですね、私…。

■ジンのアクションイメージは侍ではなくとのこと。。(大事な事なので3回) 猫科の獣。背中を丸めて構える。前傾姿勢で走る。確かに、狩人のアクションは“刺客”的なんですよね。剣士タイプではない。「俺達は帝の影だ」という狩人の忍者みに、昨年はまあ、一目で瞬殺されましたね!(笑顔)

■上橋先生が仰られたようにあの見事な腕の筋肉堪能できる衣装着て欲しいのわかる…!けど狩人的にはあの露出のなさが色気あって好きというジレンマ…!あの●●(シーズン1ネタバレ)が堪らんの…! とりあえず今夜の精霊の守り人で、私は討ち死に確定という遺言だけ残しておきます。
(:3 _ )=


■ドラマ『精霊の守り人』(シーズン2第四回)

_(:3」∠)_ ←※視聴後の果物の様子

とりあえずシリアスで手に汗握る緊張感あるシーンなのに口端がニヤけるのを止められない自分をどうにかしたい。はーーッ…(溜め息)。狩人たまらん…狩人カッコいい…(溜め息)。
ジンが好きだがモンさんも好きなの…。あの人は「狩人」の鏡。帝への絶対的忠誠。仮面ライダーオーズからですが神尾佑さん好きです…。ヒールに徹した時の冷たい雰囲気。オーズでの役柄はまた超独特でしたし。

■関係ないですが狩人の衣装の「青」が好きです。濃瑠璃色みたいな。「夜」の色。真っ黒より闇夜に溶け込む色。実用性の中にある艶。

■子供の恐ろしさが描き出されてる。純粋無邪気可愛い健気だけじゃない、それ故に喜怒哀楽・欲・憎しみを容赦なく放出する、無垢な子供故の恐ろしさが、アスラにはある。ゾクゾクする。
あと デ ィ ー ン ・ フ ジ オ カ さんと 壇 蜜 さんのラブシーン(※健全)画面から放出される色気はこの世のモノではなかった…。

■勿論、アスラは優しい子。ちゃんと愛情を受けて育ったし、受けた愛情に笑ったり泣いたりできる子。兄やバルサ達を心配する優しい子。感情の機微は「どこにでもいる普通の子」。だから恐ろしい。 子供/大人と二極化するのではなく、子供と大人は地続きである「人間」として描かれてる感じ、好きです。



■『薄桜鬼』キャラの酒豪ランキングが公式で出てた!http://blog.otomate.jp/hakuoki/article/2017/0117-3785.php
お酒で暴かれる皆の意外な一面が可愛い。呑めないけど立場的に方々で呑まなきゃいけない近藤さんの空元気の切なさに泣きそうになる…。

■しかし私の病的なまでの山崎さん贔屓を抜きにしても、山崎さんが最高に可愛いくて身悶えるしかない(真顔)。

●呑むということ自体が、人との付き合いのひとつと考えている。
●酔った姿を人前に晒さないように心がけている。
●酔った場合、酔ってしまった自分を何とか冷静にしようとギクシャクした言動に。
●酔った姿を見せてもいい人、考えや境遇を分かち合える人とは、肩を組んで涙を流すほどの感動屋。

■心を許して酔うと 【肩を組んで涙を流すほどの感動屋】 最高かな…。あの人が肩を組んで涙を流せる相手って誰なんだ。主人公や土方さんの前では乱れなさそうだし。あの人、真面目で優しくて冷静で穏やかそうに見えて、実は厄介なほどの激情を秘めてるものなぁ…。華の章を早くやりなよ自分…。

■個人的にはジュウベエもこんな感じの酒との付き合い方してるイメージです。職業柄、絶対に飲まないのと、飲まなければならない場面でのメリハリがガッチリしてる。プライベートでは付き合い程度。嫌いではない。 ガチで酔うと感動屋なんて可愛いもんじゃない。凄く怖い(何が、とは言いませんが……)

……別に、ジュウベエが好きだからって山崎さん贔屓ではないのですよ? 確かに短髪と忍者属性には弱いですが。表面は真面目で穏やかだけど内に厄介な激情秘めている男には弱いですが。小柄ですし、白髪化した時には「!!」となりましたけども。忍者好きは忍たまから、短髪好きはヤムチャからです
あとこの人、後ろに尻尾みたいな結い髪があるので正確には「短髪」ではないです。むしろ長髪。シルエットが短髪だから…。こういう「形」に弱いの…。




■トレンド『書名を言わずにネタバレだけする』趣旨とは違うかもしれませんが、
将軍の世継ぎを巡って長男に伊賀忍を、次男に甲賀忍をつけて10人vs10人で凄絶に殺し合わせるのだけどどちらが勝つかは最初から歴史がネタバレしてるナンセンス
この方の作品は「展開の面白さ」だけで読ませるから凄い。

■この方の某シリーズに高確率で共通するネタバレ「そして誰もいなくなった」。 最早官能じゃなくて「セッ●スは必殺技」(笑)。エログロホラーがあまりにぶっ飛んでいて、慣れると「ああ、いつもの」という感覚に(※称賛)。 だからこそ計算し尽された展開の面白さと人間の感情の迸りに唸らされます。


■トレンド「忍者で何を連想するかで年代がバレる」で「忍たまは年代が幅広いからあまり参考にならない」的な事を言われてましたが、『四方八方肘鉄砲』を聴いて体がどんな反応をするかで20代の壁が判ります。(笑)
『四方八方肘鉄砲』を知っている・体が反応する・一年は組がカッコいいED映像まで思い出せるストライク世代は25歳前後…ですかね?

■もう20年近く前ですからね…(四捨五入三十路の遠い目)。近年はアニメでキャラが口ずさむこともなくなりましたし、多分十代の方は知らない人多いかな、と。 映像やメロディーもさることながら、尼子先生作詞の歌詞が、忍者のカッコよさシビアさを見事に表していて感動します…!

■実は、私はEDそのもの以上に、乱きりしんがおつかい道中等のシーンで楽しそうに歌っているのが凄く印象的で、心に残っています。 近年よくある先輩後輩入り乱れ委員会おつかいでも、歌ってくれたら嬉しいなぁと(笑)。

■あと20代でも初恋がきり丸か利吉さんか土井先生かで、やや歳が出る? 私は利吉さんでした。完全に持論なんですけど(汗)、かつての私の歳だとトキメキ対象としてきり丸は子供すぎ、土井先生は大人すぎで、利吉さんが「憧れのお兄さん」だったので…。



■大河『平清盛』47話まで視聴。清盛が…おお清盛が…すっかり清盛に…。「清盛の闇堕ちが見所」と聞いていたけど、実際に観たら闇堕ちなんて生易しいもんじゃなかった。確かに清盛は変貌しているけど、その変化は、若きあの頃と確実に地続きの変貌。清盛は清盛のままだからこそ、もののけとなる

■心から叫びたい。

松 山 ケ ン イ チ さんは、凄い。本当に凄い。

好奇心旺盛でギラギラした未熟で青臭い若者から、涙を呑んで苦渋の決断をし一族を守り前へ進んでゆく当主を経て、恐ろしく哀しい孤独な老人となる。 ある日いきなりそうなるのではなく、段階を踏んで演じ分けられている。月並みな感想ですが、凄いと圧倒されるばかりです。当時まだ25歳ですよ……。

■赤の他人である筈の 伊 東 四 朗 さんと、同じ顔になるんだよ…。あの白河法皇と、同じ顔するんだよ…。 清盛は笑いながら慟哭する。笑いながら泣く。笑いながら怒る。笑いながら怯える。笑いながら苦しむ。 もう見ていられないほど、哀しい。あまりの哀しさにゾッとする。だからこんなにも惹き込まれる。

■『平清盛』完走しました。もう、嗚咽で呼吸がままならず、涙でPC画面が歪んでおりまする…こんな早朝から胸が苦しくて、手が震える。 もの凄い、もの凄い物語でした。むり…圧倒され過ぎ放心状態で感想さえ出てこない…。熱狂的ファンを獲得したの、本当にわかります。私も海の底の民。


■『真田丸』は氷の塊でぶん殴られるような、ドライでシニカルな冷たさ。むしろさっぱりとしているからこそ、押し付けがましくなく、観る人それぞれの心にそれぞれの形で刺さっていく。容赦のない、無情で平等なリアリズム。観てて息苦しくて胃が痛くなる。(※褒めてます)
『平清盛』は溶岩のような、ドロドロした熱と激情の世界。それは背筋が凍りつくほどの「熱」。現実と幻の狭間に翻弄される。その中で懸命に生ききった一人一人の「生命力」の塊が、グワーッと真正面から殴りにかかってきて、圧倒される。観てて心臓握りつぶされる感じ。(※褒めてます)

■どちらの作品も主人公含め登場人物たちに容赦ない。心に削られすぎて見てられないほど。同時に、作り手の方の全て人物・歴史に対する深い敬意と愛を感じるんです。
もちろん作品としては全く別物なので、それぞれにそれぞれの魅力があり比べてどうこうというわけではありませんが、この二作、かなり対照的だけど、同時に「親和性が高い」と言われてるのもわかります…。

■……我ながらここのところのダイマがやかましく逆に引かれそうなので、ちゃんと冷静な視点で申し上げますと(汗)、『平清盛』も『真田丸』もかなり、人を選ぶ作品だと思っています。ハマる人はとんでもなくハマるのですが、このノリが受け付けない人は徹底的に受け付けない。「合わないな」と言われれば、「ですよね!!わかる!!」と充分納得できるので(笑)。それだけ個性が強いということで。
だから、誰彼にも構わず勧められるかと言えば、そうでもない。自分と趣味合いそうな人にお勧めして、ハマってくれた人と、美味い酒を飲み交わしたい。そんな気持ちです。(笑)

■とはいえ盛は第一回からクライマックスなので、もしちょっとでも気になったら、とりあえず初回だけでもお試しください…!と。丸は(私個人は初回から落とされたのですが)やっぱり第五回の「笑ってはいけない伊賀越え」ですかね。
長編だからこその超ロングパスでの伏線回収に「あーーーッッ!!凄い!!」と興奮し唸らされるので、後半になってから好きになったというパターンもありますが。……よく考えたら大好きな『仮面ライダーW』も、後半に入って次々と秘密が明かされ始めてから、そのシナリオ構成力に圧倒され前半含めて一気にハマり込んだものなぁ……私。




 ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
 改めて読み返すと、本当に「つぶやき」を羅列しただけなので脈絡なくて、文面も非常に衝動的で騒がしく、とても読みにくかったですね。わかってはいながら、横着者ですみません……(汗)。こういうツイッターまとめはまとめとして、ブログとしての記事を上げる時はこれまで通り、文章ちゃんと吟味?してから載せますので。反省。

拍手[1回]


遊びをせんとや生まれけむ 戯れせんとや生まれけん
遊ぶ子供の声きけば 我が身さえこそ動がるれ


 少し前のことになりますが、大河『平清盛』完走いたしました。
 あまりに私の中のツボを貫きまくって心をガシガシ削り取っていくもので、全50回の中でもう何度泣かされたかわかりませんが、最終回観終わった後、運命の諸行無常さと、その中で命燃やし尽し遊び生ききった人たちと、「すべてが終わり、ここから始まっていく」歴史の奔流と、胸を殴りつけてくるようなカタルシスに包まれ、しばらく嗚咽が止まりませんでした。

 前回も言いましたが、何でこんな物凄いドラマをリアルタイムで観ていなかったのだという後悔と共に、こんなの毎週見せられたら確実に一年間の生活に支障を来たすレベルなので、短期間一気観して良かったのかな……とも思いました。(笑)
 あああああ、完全版BOXめちゃくちゃ欲しい……手元に置いて永久保存したい……。でも衝動買いするにはさすがに値段がヤバすぎたので(汗)、せめて、N●K様のオンデマンド配信を切に願います。いっそCS加入か……2月20日までに……(大いに錯乱中)躊躇いのないダイマ→https://www.ch-ginga.jp/feature/kiyomori/

 歴史とか全然知らなくても大丈夫なんで…私もこの時代は全然知らなかったので…知らなかったら知らなかったで「いつ誰に何が起こるか分からない」ハラハラ感があるので…人物名憶えられなくても大丈夫なんで…私も完走しておきながら清盛一家ですら怪しいので…でも誰が誰だか認識がこんがらがらないくらい一人一人がしっかりした人物像なんで…『平清盛』はいいぞ…。(琵琶法師の如く)



 12月31日の記事拍手1件、1月19日の記事拍手2件、ありがとうございました。


 というわけで見事に海の底の民と化しましたが根っからの青の大地の民でもある果物ですこんにちは。
 『オリエンタルブルー』で天帝宮時代の権力抗争や愛憎ドロドロを妄想して楽しむ方には、是非海の底へのダイブをおススメしたいという物凄く狭い層への布教。宮中があんな感じだったとしたら、おぼろ式部や水月や天帝やマ法院やスナヨミがああなってしまうのもわかるわ……と、有り余るほど納得できます。
 そしてゲーム本編の人間模様、サイドストーリーやモブ含めた群像劇、“主人公”という存在、“青の戦士”という概念、ストーリーやテーマあと、ニンジャ(ボソッ)に熱くなる方は真田丸という船への乗船をおススメしたいという物凄く狭い層への布教その2。(笑)


 さて、画集『天外画廊』は無事に拝見できました。まったく予想だにしていなかった方面から殴られて……すごかった……と放心。
 全体の感想としましては、改めて辻野先生の絵で凄いと思ったところは、世界観やキャラクターのデザインもさることながら、「物語を魅力的に伝える」イメージボードの巧みさだなぁ、と感じ入りました。……素人全開の月並みな感想で大変申し訳ないですが。(汗)

 私は画集の収録作品については『青の天外』の他には天外魔境『ZIRIA』と、『ZERO』を少々というくらいで、大半は未プレイだったり知らなかったりします。そんな、全く知らない作品でも、イメージボードや挿絵のワンシーンだけで、「うわぁ、これはどんな物語なんだろう!? 気になる!!」とドキドキワクワクしました。未発表の『自来也』のアニメとか、『ノスタルジオの風』とか、『信長龍星伝』とか。
 後述しますが、『青の天外』も初期の企画段階ではかなり様子が違っていて、もちろん今と繋がる原型を感じては嬉しくなる一方で、全く違う作品でもありそうなので、むしろ「これはどんな物語なんだろう!?」と、非常に気になりました。

 以下は、読後の興奮・勢いのままツイッターで吐き出した感想まとめです。ちゃんとした文章にした方がいいかな……とは思いましたが、こういうのは鮮度と臨場感?が大事だと思いまして、一部加筆修正しつつ+αして貼り付けました。
 画集なので「ネタバレ」というものでもないですが、発売間もないですし、絵の内容に深く触れているものは一応隠しているので、反転お願いします。例によって『青の天外』が多いですが、最後に『ZIRIA』も少々。
 
 
『天外画廊』読了。

……ふぅ。(賢者タイム)

あのあのあのももももももうもうもうもう予想を斜め上に行きすぎてどこからコメントしていいのかかかか……!! これが…これが『青の天外』の原型…。
_(:3 」∠ )_バッタリ
当時どのように構想されどんな経緯で今の形になったのか、過程が気になります…!

青天は企画から発売までかなり時間がかかったとは聞いた(64で開発中に一度白紙に戻され、GBAが出て急遽切り替えたとか)けど、イメージボードが96年ですか…これは長い。今とはかなり様子が違うけど、確かに「原型」から引き継がれているのが分かって…産声を上げた瞬間を見たような、目頭が熱くなりました…。

私、死ぬほど愛した作品の、生まれたての姿を見ているんだなぁ…と。例の「四次元的に萌える(※)」という心境です。萌えるというか燃える。
天藍、ガラシャ、天下丸は当時から形になっていたみたいだし、土偶像の中から出てきた「古代戦士ロボ」は間違いなくゲド。多分、「飛ぶ仏頭」はダーマの、「敵の戦闘機」はヒクウの原型。
※フォロワーさんのお言葉「四次元的に萌える」。[訳:時間を越えたり遡ったりしてキャラクターの人生のそれぞれを連続したものとして捉えることで時の流れに感謝しながら萌える]


画集の青の天外イメージについて、フォロワーさんが「荒々しくて、闇が深くて、それだけに力が溢れてる感じ」と仰っていましたが、この雰囲気は何かを彷彿とさせるな…と思ったら、大河『平清盛』の画面でした。光と闇。どちらも、躍動する生命力を感じます。

河童や鳥人との戦いの場面の世界。敵の本拠地と思われますが、背景は蓮の花が咲き誇り、それをモチーフにした美しい建造物が立ち並び、まるで桃源郷のよう。それ故に冷たく、怖ろしくもある。
一方「荒れ果てた都」等明らかに荒廃した場所は、むしろ混沌とした色と温度に溢れていて、騒がしく明るい。


ガラシャも荒々しくて悪そうな感じで、もしかして主人公とは牛若と弁慶みたいな関係になるのかなと想像しては楽しい…。楽しいけど、想像しかできないから苦しいです(笑)

青の大地はもしかしたら当初は東アジアではなく、中国~シルクロード~中東あたりをモデルにしたイメージだったのかも?

謎のキャラクター「滝夜叉」。女性なので滝夜叉姫から? 滝夜叉姫といえば平将門。マサカドといえば「天外魔境」のラスボスで、ジパングと繋がりが…!?
当時の青の天外の舞台は、「別の星」じゃなくて、ジパング世界の中国大陸に当たるのかも。


「西の塔」と荒れ果てた「東の塔」は明らかに天帝の塔とぼうれいの塔の原型…というかほぼそのまま。ただ、都の中ではなく拓けた土地に建っている模様。羅生門のデザインもラショウ門に引き継がれてる。戦闘画面で見る雰囲気がよく似てる。ここまで荒れてないけど。大都の原型「荒れ果てた都」。

古代のロボ戦士(恐らく後のゲド)が入っていた土偶像。これが建っている場所は、アスカの巨大石のオブジェを彷彿とさせる。…こういう「現在に至る繋がり」を見ては興奮しつつ、興奮するたび、ここからどのような過程を辿って今の形になったか気になってつらいです…(笑)。


画集で青天の謎が少しは解明されるかと思ったらさらに謎が増える結果になって、うわぁあぁぁ知りたいよぉおぉ気になるよぉおおぉと煩悩掻き乱されて悶え苦しんでいたのですが、一晩経って今は生まれたての姿を拝めたという奇跡に感謝の念で手を合わせるしかありません。そうかこれが「悟り」か…(違)。

そういえば。結局、任天堂攻略本に載っていた設定画は辻野先生の絵ではないということですかね…?大昔、そんな噂を聞いたことはあったのですが、これまでちゃんとした比較対象がなかったので判断がつかず。言われてみれば確かに、絵柄が違うような。
この謎を解明するために、企画から完成に至るまでの過程と、ゲームの全ストーリーボードを載せた、青の天外の設定資料集出しましょう。うん。(画集のテンションにより不毛なことを言いだす果物)

マものデザインは柴田晃宏さん。キャラデザは辻野先生が原案で、それを元にどなたかが設定画を描いて、最終的なキャラデザは西尾香織さんと言われていますが…。ここで「CONCEPT ART」の「あいだ ちか」さんという方が気になります…。つまりこの謎を解明するため設定資りょ(略)

キャラ設定以外に乗り物やアイテム、建物等のデザインも、(全部でないにしても)コンセプトアート担当の「あいだ ちか」さんという方が中心に描かれたのかなぁ、と解釈していますが…。見落としてたらすみませんが、他天外作品のスタッフロールには名前が見当たらなかったので。元ハドソンのスタッフさんでしょうか。つまりこの(略)


自来也はゲームでは(ほぼ)無口のプレイヤーキャラだからフリーダムな印象あった(生真面目な大蛇丸がパーティーの調整役)けど、小説やアニメだと面倒見のいい兄貴肌だから、マイペースな綱手やスタンドプレーな大蛇丸に振り回される苦労人という印象が付きました(笑)。果物のツボである。

自来也って、お淑やかなお姫様との組み合わせがとても似合う。小説では月姫、OVAでは雪姫、画集の未発表アニメ企画では2の絹と絡みがあったみたいだし。籠の中の鳥・辛い宿命を背負ったお姫様を義賊が救い出すカリオストロの城的な魅力。

でも綱手との兄妹的な絡みも可愛いくて好き。小説にはキュンキュンし過ぎました。大蛇丸と綱手の体格差も素晴らしい…。テンション上がりまくったあまり、綱手抱っこしてるの可愛い…。大蛇丸は自来也とお友達になりたいのだけど、性質のせいで半ば脅迫になっちゃって、避けられまくってるのが可愛い…(さっきから「可愛い」しか言ってない)。小説の三すくみ、それぞれの関係性が可愛くて、そしてあまりに切なくて……。

初期青の天外にもしわかな姫に当たる人物がいたら、主人公とそういう関係(カリオストロの城)になるのかなと想像。でもこの主人公は流浪の侍という印象なので「浪人とお姫様」ですか。この組み合わせも大好物です(笑)。お姫様には騎士・浪人・盗賊・忍者的な人と組み合わせるのが好き。主従というか「身分違い」に萌える。

ところで、綱手を見る私の犯罪臭漂う目をどうにかしてほしい。ポニテで小柄怪力、無邪気でマイペースな田舎ロリ娘、ナメクジをイメージしたふにゃっとした感じのファニーフェイス。そして太腿。健康的で瑞々しい太腿。FUTOMOMO!! Xbox版の衣装のヤバさ。綱手タンかわいいよ綱手タン……ハァハァ(←自来也さん大蛇丸さんコイツです)

未発表の『自来也』アニメの綱手は、頭身が高くて顔立ちもちょっと大人っぽい感じ。怪力娘ではなく術者要素が強いかな。ピッチリスーツとスリットが、何か「くノ一」っぽくて、これも好き……。ポニテ&リボンに加えて、衣装の色合いが青天の女主人公(アオイ)をちょっと彷彿とさせます。そしてやはり太腿。FUTOMOMO!!(やかましい)



 ここからは、例によってツイッターで語った内の「表に出せるものだけ」を抜粋したまとめです。表に出せる形に直していたり、関連性のあるものを繋げていたりするので、文面や時系列はそのままではありません。オリエンタルブルー関連が多いですが、後半に行くにつれ雑多です。ミーハーで痛々しいノリのヲタクトークが苦手な方はご注意ください。
 
 

■私はヒロインは水月、わかな姫は「ヒーロー」と思っています(笑)。あの健気さと強さと母性…「バブみを感じてオギャりたい」。傍にいてくれるだけでいい… ただ「守られたい」より確実に「守ってあげたい」タイプ。か弱い女性を守る、というより「大切なお母さんを守りたい」感覚に近いです。

■水月が未亡人なら、わかな姫はシングルマザー感。子は誰かというと水月で…(比喩的)親子関係が滅茶苦茶ですね。(汗) 天帝とわかな姫は父娘と恋人(夫婦ではない)が併さったような印象。…例えるなら『平清盛』の白河上皇と璋子のような(伝わる方にだけ伝われ…)。性格ではなく、禁断感が(殴)。

■じゃあ、わかな姫と主人公の関係はといいますと「継母・継子」みたいな。最愛の人から「この子を自分の子だと思って、頼む」と託された。血の繋がらない子が自分と歳が近いどころか年上で、もし恋が芽生えたらより禁断感g(私は何を言っているのか) …すみませんあくまで「比喩」で個人的な印象です。

■例えの方々があまりにもののけでアレなのですが(汗)、こういう関係の天帝×わかな姫が好きで、某様が以前小説にて書かれた「不義密通の隠喩」の考察にウンウンと頷いた果物です。危険だけど、いやらしいモノでもないと思うのですよ…。切なさと妖しい美しささえある。

■わかな姫には、桜の大樹の神聖な美しさ温かさを抱く一方、永久の桜ならではの、神秘の存在であるがゆえに一度囚われると心惹かれて止まない、“あやかし”のような側面も持っている印象です。 裏秘術のほんのり怖い名称や効果が、とても好き…。クセあり過ぎて使いこなせませんが。(苦笑)

■水月が天帝にわかな姫を献上したのは、精神的な繋がりだけでなく臣下が娘を帝に輿入れさせる様な側面もあったのかも。形は養女だけど。天璋院篤姫みたいな?天帝と縁戚になることにより、水月に実権を持たせようとした。天帝が姫を手放した事で、水月は精神的にも実権的にも見放されたと思ってしまう…。


■『平清盛』の藤原頼長見てたら、ああ、マ法院は天帝宮内でこのようにのし上がっていったのか…と想像。どちらかというと人間時代のマ法院のイメージ。最早「愛憎」と一言で片付けられない親子・兄弟・男女間のドロドロや、衆道もちゃんと描かれてる。日曜夜八時のお茶の間にこれ流した当時のN●Kさんの攻め方、凄いですね……。

■『盛』の宮中を見てるとね…なぜマ法院が短期間で出世できたか、天帝がマ法院を重用せざるを得なかったか、天帝と水月がすれ違ってしまったのか、式部が天帝を愛するがゆえ殺そうとしたのか、わかる気がするの…。積もり積もった鬱積が、ちょっとした後押し、賽の目の出方次第で、ガラガラと崩れ変貌する。

■あと、ぼうれいの塔がボロボロになったのは、年月ではなくおぼろ式部の仕業だと確信できるシーンがあります。(笑) 人間は…恨み憎しみが限界超えて爆発すると…建物をぶっ壊すほどの大嵐を呼ぶことができるんだ……。『盛』の“あの人”がああなったのだから、おぼろ式部にもできるはず。(真顔)


■……「(笑)」とか言ってますが、こうしてネタにでもして昇華しないと、あのシーンはしんどすぎて胸が痛いです。見てて悲鳴が止まらなかったほど怖かったけど(本当よく日曜夜八時のお茶の間で流したなぁ…;)、それ以上に悲しくて悲しくて…。 だからこそ、『平清盛』はいいぞ…。(誰に向けるでもないダイマ)

■というわけ(?)で、35話まで視聴。 かつての台詞が、長い長い時を経て「反復」され、「うぁおぁおぁあ~…!」と慟哭にも似た変な声が出ました(実話)。長期ドラマならではの、こういう伏線回収の仕方、大好き…熱い…。 あと、北条政子さん、つよい(確信)。女子力(物理)、つよい。ファンの間で「政子が頼朝を娶った」と言われていたの、わかります。(笑)

■『平清盛』40話まで視聴。凄い名言が出た。

「正しすぎるということは、最早間違っておることと同じにございます」

初期は楽して生きたい小賢しい小物かと思われた平時忠、実は言うことがいちいち的を射すぎていて厄介で怖い。こういうこと仰々しさも何もなく愚痴っぽくサラリと言うから怖い…好き。


ヤミの右近様の唇は、魔性ですよ。(断定) 上唇と下唇のぷっくりした感じ……紅をさすとさぞ美しいだろうな…と。レン先生のぽってりした下唇も、可愛いです。

■(フォロワーさんが「ジャッジには雪原が似合う」というお話をされて)ジャッジは氷属性技受けるとダメージ約30%増です。とだけお伝えしておきます。(笑) でもわかる…その光景は絶対美しいと思う…。真っ白な雪原に褌一丁で立ってほしい。ジャッジをツングースに連れて行こう。(冬眠不可避)

■青天に長髪男性が多いのは、あの世界がそうでないとしても、モデルとなった国(歴史)の文化的に「髪は結うもの」だから、必然的にキャラデザもそうなったのではないかと思います。 ジュウベエも、素顔見るまでは総髪の髷(そして黒髪)かと思っていました。真逆だったのでそこは結構驚いた…。

■フォロワーさんの言っておられたマものについて
「「生まれてから名付けられた」のではなく「名前が先にあり生まれた」のかもしれない」
は私も同感で、人の心の形がマ石になりマものになる青天にも、きっと呪(しゅ)の思想があるのだろうなぁ……と思ったりする重度の『陰陽師』脳。

■タナトスとマダラは無限・戦慄と思っていましたが、そうか別の字の可能性もありますね。「夢幻のタナトス」「旋律のマダラ」だったら、神々しい畏怖さえ感じる響き。それとも「無間」? モデルの統一性を考慮しなければ、ドーマは道摩法師(蘆屋道満/ドーマン)から、マダラは…そのままマダラグモ?


■私の中のジュウベエとハンゾウの関係(※当然ながら個人的な捏造設定です)。
孤児のジュウベエをハンゾウが引き取り、「養育した」という関係です。「親子的な」とは書きましたが、実の親子でもなければ養子縁組もしていません。
 例えが難しいですが、ジュウベエがハンゾウ家に住み込みで奉公している、というような形です。実際の奉公よりは対等で家族的ですが。一緒に住んでるけど他人。忍びの里は孤児も珍しくないので、そういった形で暮らしている子供は多い。
 忍者は「党」を組んで技の継承や任務を行いますが、彼はハンゾウ一族ではないけどハンゾウ党に所属。
 ――と語りましたが、私もまだ忍びの里の仕組みを細部まで考えてはいないので、大変ザックリとしています(汗)。ハンゾウとジュウベエは親類ではないけど、疑似親子であり、主従であり、師弟である仲。小姓、でもアリかな。
 それにしても、こういう「俺設定」を滔々と語るのはめちゃくちゃ恥ずかしいですね……。(顔覆い)


■墨住遼さんのサイトに行ってイラスト拝見してきたのですが、こういう、繊細で荒々しくもある、迷いのない線の水墨画風の絵って、青天にマッチしますよね。 『陰陽師』の岡野玲子先生とか、『BEAST of EAST 東方眩暈録』の山田章博先生(十二国記で有名)にも、青天イラスト描いていただきたい願望。青木朋先生の青天絵(『机上の九龍』と『龍陽君始末記』の絵柄を混ぜた感じ)も見てみたい…。言うだけ……言うだけなら自由なので、不毛な願望ダダ漏らしさせてください……。


■岡野玲子先生の作品ではより水墨画(というかガチで筆で描いてるらしい)なのが『妖魅変成夜話』、近年の『陰陽師 玉手匣』はふわっとした鉛筆画のような可愛らしい感じ、『陰陽師』はその中間の雰囲気、といった感じでしょうか。どれも芸術的で美しいです…。

■『陰陽師』は原作と漫画では途中から大きく話が変わっており、「岡野玲子ワールド」となっている印象です。岡野先生の漫画は、「考えるな、感じろ」な精神世界の神秘を描くことが多く理屈で理解しようとしてはだめな感じ(苦笑)。

■ドロドロした人間の情念や、話や理屈が理路整然として理解しやすいのは夢枕先生の小説ですが、この二つの『陰陽師』は、源流が同じの別々の作品のようで、それぞれに魅力的で、どちらも大好きです。

■普通、コミカライズが原作からかけ離れていく、というのは嫌がられるようですが、こちらは双方に影響しあい高め合うような形で、夢枕先生の『陰陽師』から岡野先生の『陰陽師』が羽ばたいていった感じ。 でも原作に超忠実な睦月ムンク先生の『滝夜叉姫』もいいですよ…蘆屋道満が果物にストライク。

■岡野先生の『陰陽師 玉手匣』の見所は、女装した晴明が、博雅を無理やり女装させ、縄で縛って、「さあ、姫」と牛車に連れ込むところです。(私は何も間違ったことは言っていない) 晴明の女装クオリティは想像通りですが、博雅が意外と可愛いのが悔しい。(笑)

■夢枕先生の官能描写といえば『おにのさうし』という短編集が凄かったです(もともと「えっちな話が書きたいですねぇ」と生み出されたこともあり)。あまり生々しくなく、比喩的な描写が大半なのに、あまりの官能っぷりに赤面して読む手がプルプル震えたくらい(笑)。特に『篁物語』。

■ちょう、エロいです。(真顔)しっとりねっとりした男女のもつれ合いが、耐性ついてたはずなのに、「ふぁあああぁ…///」と初めてエロ本読んだ中学生みたいな気分になってしまいました(笑)。

■『おにのさうし』における夢枕先生の官能・比喩表現がどれだけ巧みかといいますと。(一例)

[焚火の中から、赤く焼けた枝を素手で取り出すように、娘はそれを握って自分にあてようとする。]

 この、全てオブラートに包みながら、直接的表現よりも赤面・興奮してしまう、エロさ。


■フォロワーさんになら…描けます!あんな、写実的で美しく、比喩暗喩的なモノを含め、わかる人にはそれがわかる淫靡さと上品な艶を併せ持ったマものを描かれるフォロワーさんになら…描けます!青天界の葛飾北斎になれます…!(※よくわからない誉め方ですが全身全霊の称賛です)

■(日本画解説の一部を拝見して)全裸より着衣の方にエロみを感じるのには、こんな理由が……。江戸時代の春画って生々しくて、やらしさより生き生きした命の力を感じます。 エロスは生命力の躍動。

■葛飾北斎、日本で(多分)最初に“あの”絵を描かれたことでオタク界隈では有名ですが、日本人のそういう空想の方向性って何百年も前からDNAに刻み込まれていたのだろうか…。しかし私はこの方の名を上げてフォロワーさんにどうなってほしいと言うのか…(汗)。

■自分から話題に出しといて無知すぎてお恥ずかしいのですが、「鉄棒ぬらぬら先生って誰だろう?日本画風の絵を描かれる(現代の)絵師さんかな?」と検索してみたら…アアーッ!?(驚愕)
お陰様で、本日は一つ賢くなりました。あの方は時代を200年近く先取りしておられた…。

■蛇と交わったり鬼やもののけの類いと交わる話は今昔物語にもあるのだから、日本人のDNAは業が深い……。(笑)


■「白濁した胃液を吐く」等という単語を垂れ流した後に、夕飯で お か ゆ を食した私のメンタルとは一体な果物ですこんばんは。 私もこんなことばっか言ってますが、フィクションでも実写のホラー・グロ・暴行・流血表現は貧血起こすほど苦手なのでご安心?下さい。病院の採血すら青くなる。血管見つからず針刺されたままグリグリされたことが。意外と痛くはないのですが、異物が自分の体内で動き回っている感覚に蒼白。

■包丁で切ったり、注射針で刺されたり、「(ちょっとした)痛み」は平気なんですが、決して貧血するような量でもないのに自分から血が流れ出ている光景を目にしただけでクラクラする程度のメンタルです。(笑) ここまで散々語ったように二次元及び文章は平気なんですけどね…。

■ジュウベエさんが、あの額の傷負った直後を見てみたいです。ダラダラ血が流れて顔の半分覆ってるくらいの。 いつごろ、どんな状況でついたのか…。あんまり小さい頃のあれだと、さすがに可愛そうですが(汗)。


■自分の従来の萌えポイントが共感され盛り上がるのはもちろん最高に楽しいですが、新たな扉が開かれる瞬間も、とても嬉しいワクワクする。「好きなモノ」が増えるのは幸せなことですよね! …と、何か良いこと言ってる風ですが、その実はロクでもない趣味嗜好のことである。新たな性癖の扉を開いて下さい。

■そういえばフォロワーさんは青天プレイはまだ途中のご様子でしたね。ただでさえ貴重なお時間を、私との青天語りに費やされて、そもそも原作を堪能できなければ本末転倒で申し訳ないので(汗)、どうかプレイ時間の方も大切にしてくださいませ…。(何にしてもご自分のペースで!)

■シナリオ進行度が進めば…アレとかコレとかソレについても語り合えるし、右近編やかぐら編を見られたらアレとかコレとかソレについても語り合えるし…という点でも私は楽しみにs(殴)。急かしている意では全くありませんので、どんなことでもご自分のペースで楽しんでくださいませ。

■おばけが怖かったら、くろゆめ城だけ私がプレイして差し上げたい……いやでもそしたらヤミの右近さまの勇姿が……ブツブツ 。(同志様への一方的愛により、とうとう不可能なことまで言い出す始末)

■ホラー演出の耐性は人それぞれですよね。私は幽霊は平気ですがゾンビ(パニック)は苦手なので…。今は慣れたけどシビトイベント怖かったです。


■RTできないのでコピペですみませんが、フォロワーさんが仰られた

「こうならなければよかった、でもどうしようもない、間が悪かった…悲劇と言えば単純ですがそこには確かに「生きた」人々がいるという事実」
「どんなエンディングでもそこに至る物語が尊ければ全て愛しい」
「胸が痛んでも生きることは喜びであり、みんなのために動くヒーロー」
「敵をぶちのめす英雄ではなく飢えを充たしてくれるヒーロー」
「互いを思うはずなのに 互いを思えるからこそ、自分を大切に思えるからこそ、思えなくなってしまうからこそ争いがうまれる」

 これね…これホント、真田丸でみてたよわたし…(震)。真田丸は悲劇のヒーローでも滅びの美学の物語でもなく、敗者に寄り添ってるけど決して判官贔屓ではないから、いいのですよ…。勝者も敗者もない むしろ皮肉で無情で容赦ない物語。でも同時に作り手側の人間への愛と敬意を強く感じさせる。

■そういえば真田丸の公式サイト、31日に閉鎖するんだっけ。解説やインタビュー保存しとかないと…。直江状朗読録音しとかないと…。 直江状朗読は単なるネタやファンサービスだけでなく、原文と現代語訳を全文声に出して読まれる、という前代未聞(多分)の超貴重な文化遺産だから…。


■私にフェミニスト精神がなさすぎて、男性キャラに「紳士的」な行動取らせようとすると、ステレオタイプになりがち。 二次元では振り返らずに黙々と進んでいる男性をそっと後ろから見つめついていく、亭主関白・大和撫子?的な形を好んでいるせいですが、現実では優しくしてくれる男性に弱いので…。

■恥を承知で言いますと、私は某キャラAに対しては「二次元の男性への理想像」を、(私の中の)某キャラBには「現実の男性への理想像」を乗せている気がします。 もちろん、二次元の好みも現実の好みも多種多様時と場合なので、あくまで「一例」ですが。

■不思議なもので、自分家のとは逆にフォロワーさん宅の某キャラAには「現実の男性の理想」寄りの好みを抱き、某キャラBには「二次元の男性の理想」寄りの好みを抱いてるんですよね…。 基礎情報が少ない某キャラBは、お互いに捏造が強いキャラだと承知していますが、某キャラAはどうしてだろう…。

■ベースは同じで、原作を尊重していても、どうしても解釈は人それぞれだから…なのだと思いますが。特に私は理想を乗せてしまっている分、夢見すぎ捏造酷いことはそれはもう重々承知しています。(苦) 解釈は皆違って皆いい派なので、他人様のを大いに楽しむ分、自分も自由になりがち。

■という私ですから、他人様の中の個人的イメージを拝見してはしばしば「その解釈貰った!!(スライディングキャッチ)」となる、そういう意味でも自由です(笑)。特に某キャラBは確実に引っ張られつつある。 水月とわかな姫の関係は、某様の考察で十年以上根付いていたイメージがガラリと変貌しました。だから同志様方との交流は楽しいのです。


■中2ごろから十年以上、現在に至るまで私は根っからの夢小説思考です。ここでいう夢主だのモブだのは、あくまで原作キャラを引き立たせるだけの存在。 そのせいで、私の中の青天主人公への愛情がよく定まらない。好きなんですけど、どんなふうに「好き」か表現できないという。(汗)

■ただ、さすがに青天主人公にはそういう目線(夢主)では見てないです。確実に「キャラ」として好きな部分はある。でも完全に「キャラ」の方にも寄れない……どう表現すればいいのでしょうか?(自問自答)
例えば、『天外魔境 ZIRIA』の主人公のことは完全に「キャラ」として見ています。自来也の兄貴は「キャラ」として好き。これは小説やアニメの存在が大きいですね。……もし青天にもあったならば違っていたかm…いやなんでもゲフゴフ(汗)

■その(自分の中で)モヤモヤ~とした立ち位置を、「プレイヤーキャラ」という曖昧な表現で包んでいる気がします(苦笑)。何度でも言いますが、青天主人公のことはとっても好きです。デザインは神がかってるし容姿は本当愛らしくてたまらないのですが、所謂「俺の嫁」とか「過激派」「モンペ」感情にはならない位置、でしょうか……?(自問自答②)


■一年近く見る專やっておきながら、ツイッター始めるの躊躇していたのは、ラインもロクにできないSNS音痴の手に負えるのか…というのもありますが、一番は「私みたいな長文癖が語りを140字にまとめられるわけがない」からでした。

■始めてみて実感したのが、「むしろ、ネタを衝動のまま小出しにできるからいいな」という感想でした。ブログだとある程度溜まってからでないと記事にできないし、その間にテンション下がって何書きたいか忘れることもあるので…。

■あとこれは非公開アカウントなので見る人が限られるからこそのこのノリとテンションなのだと思います。内容の表裏関係なく、不特定多数の方に見られる場ではここまで遠慮なく発言できません…。

■そして私はここで語ったネタの100分の1でも創作に還元できたらいいのに……。 書きかけのものはありますが内容が内容なだけに出し所がわからないし(汗)、書く分は他に優先したい物がいっぱいあるので、当面は無理ですね…。 ここは「書きたくても書けない妄想」を消化する場にしています(笑)。(※そんなことを言いながらその後、ぷらいべったーにコッソリ上げる果物であった)


巨乳属性がゲシュタルト崩壊しているフォロワーさんお慕わしいと思いつつ、私もよく考えれば女体は胸より尻と太腿が好きと思ってたけど胸に興味がないかといえばそんなことは全然なくデカけりゃいいってもんじゃないしかし貧乳派かと言われればむっちりした女体が好きなので巨乳を枕にして眠りたいと思ってるしじゃあ巨乳派かと言われれば貧乳ならではの危うい少女性とスレンダーな肉体のバランスに惚れ惚れするし美乳は神の如く崇め奉りたくなるしそれぞれに個性と良さがあるからつまりおっぱいは素晴らしい(結論)。女体は…囚われたら抜けられない魅惑の底なし沼だ…。



 ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
 そして「表に出せるものだけ」と言いつつ、やはりギリギリアウトっぽい内容も混ざっている気がしないでもないですね(汗)。何かコイツ修学旅行の中学生みたいだなと思い込まれそうですが……――と過ぎったけど、そもそもそういうノリで恥も憚りもなく痛々しく語るための場所として作ったアカウントだったので、何一つ言い訳できなかった……。(遠い目)
 
【青の天外語り記事一覧】

拍手[3回]


【▼22日追記】
 画集発売まであと5日になりましたし、取り急ぎこちらにペタリ。

「世に出てないかもしれません。」
「世に出てないかもしれません。」
「世に出てないかもしれません。」

 ……そんなものみたらわたしどうなってしまうんだろう……。(震)
 そもそも「青の天外」の名前があるだけで拝むレベルなのに、ページ数が予想以上に多くて、さらに非公開絵もあるかも?と来たら、ちょっともう動揺どころではない騒ぎに。公式様からの突然の供給過多に(心の)胃袋が破裂して昇天してしまうかもしれない。いや生きよう……雪道とかこれまで以上に超安全運転で行こう……画集拝むまでは生き抜こう……そこから先はどうなっているか知らん。(遠い目)

 群を抜いてマイナーとはいえほぼ青の天外ピンポイントの奴(ZIRIAも好きなので楽しみですけど!)が息も絶え絶えなので、シリーズ通して長年のファンの方とか、どうなってしまわれるのでしょう……。皆様、頑張って息してください……。
 部数がかなり少なくなっていて、書店では入手し辛くなっているそうです。確実に手に入れるなら注文かネットの方で早めの予約を、とのこと。
 発売されることすら全く知らなかった画集のことを教えてくださった、古き青天同志様、本当にありがとうございました。お陰様で年末からテンションがおかしいです。(笑)
【▲22日追記】



 あけまして……というには新年明けすぎているのですが、2017年最初の記事なので、あけましておめでとうございます。
 年末にチラリと話題に出した大河『平清盛』を完走したり辻野先生の画集出てから感想を書きに来ようかとも思いましたが、こちらの放置が長かったので、一旦お知らせとツイッターの語りメモ等を上げます。

 茶菓菜屋より1月1日、2日にweb拍手と、16年5月27日と12月31日の記事拍手、ありがとうございました。

【あまりに些細なことなのでわざわざ言うことでもないかもしれませんがタイミングが難しくて何年も前からズルズルと先延ばしになっていたお知らせ】
 これまで、ネット上で交流する方の敬称を、個人サイト時代からの名残で「様」付けて呼んでいたのですが、近年のSNSの感覚だとむしろ「さん」の方がいいのかな、と思いまして、ツイッターを始めたことをきっかけに今年から敬称を「さん」にまとめさせていただきます。コメント返信等の見出しも「さん」に統一します。
 かといって、交流してくださる皆様に対する果物の態度が一切変わるわけではないので、こんな、大半の方には気付かれないようなことをいちいち宣言する必要もないのですが、黙ってしれっと変えるのもなぁ……ということで「あ、そうなんだ」くらいに思ってくだされば幸いです。(笑)


 『平清盛』は現在、40話まで視聴。あと一息です……というか、あと一息で終わってしまうんだなぁ、と思うと切ない。ここまでに、何度泣かされたかわかりません。私の「好き」の琴線にガンガン突撃されて、胸が熱くなって、震えるシーンがいっぱいあります。
 こんっっっっな物凄いドラマを! なぜ! リアルタイムで観てなかったのだ! 私の馬鹿馬鹿馬鹿……ッ!! と激しく後悔しつつも、毎回毎回ドキドキハラハラ悲鳴と慟哭を上げ、こんな調子で泣かされていたら、間違いなく一年間の日常生活に支障を来たすレベルなので、ハイペースで一気観してて良かった……とも。昨年の自分を思うと。(苦笑)

 『平清盛』はいいぞ……これは本当にいいぞ……熱が最高潮に達すると「凄い、凄い、凄い凄い凄い」という以外の語彙が消滅するぞ……「遊びをせんとや」の中毒性が尋常じゃないぞ……。
 これまで不遇な扱いを受けて来ましたが、昨年のツイッター巡りの中、方々で目にする海の底の民からの熱烈な布教により「『万人受けはしないけど、ハマる人はとんでもなくハマる』なんて、これ絶対私の好きなヤツだろ……行くしかないだろ……」と海の底向けてダイブした私のように、“こういうのが好き”な届くべき層に届いて、再評価されることを願います。
https://www.ch-ginga.jp/feature/kiyomori/
 CSを観れる方は、2月20日からチャンネル銀河で放送されますよ! ――と、何の躊躇いも遠慮もなくダイレクトマーケティングする。したい。させてください。


 気になる方は『#平清盛の面白きことを教えてやろう』あたりで検索してみてください。どのように面白いか大体わか……るようなわからんようなですが(笑)、実際に観たらさらに(ネタが)わかる。ああ、これが噂の「\だれでもよーい!/」とか「ナイミツニナ!」とか「もののけモード」とか「揃いも揃ってロクでもない求婚」「ごっしー」「政子さんつよい(確信)」「動物大河」とか「平家にあらずんば~の驚愕の解釈」とか……答え合わせみたいになる。(笑)
 そしてチャンネル銀河さんも、丸クラスタたちを取り込もうとしている……(笑)。https://www.ch-ginga.jp/feature/kiyomori/points/index.htmlキャスト結構被っててじわるし、また一人一人が強烈な印象を残していますからね。藤原頼長様の冷たい色気には眩暈がするし、幼少期の源頼朝も素晴らしかったです。秀頼様……!

 歴史知らないから……という方でも全然大丈夫です。私もこの時代・人物のことは全くと言っていいほど知りません。それだけに、いつ、どんなことが起き、だれが、どんなことになるのか予想がつかない面白さがあります。まさかあの人があそこで死ぬなんて……とか。
 人物の名前が覚えられなくても全然大丈夫です。私も40話も観て誰が何盛だか何頼だか、いまだに大半が覚えられてません。前半の重要人物である父上や叔父上の名すら怪しい(苦笑)。名前は覚えられなくても、「全員、主役」と言われるほど一人一人がこれでもかと濃厚なので、人物相関図の認識がこんがらがることはありません。
 ……そういえば、母は昨年の大河一年間がっつり観ても結局「信繁・信幸・昌幸・信伊」さえ覚えられなかったものな……。でもちゃんと父上・兄上・叔父上と認識してたから、「名前」じゃなくて「人」で印象付けるのは大事ですよね。



 以下は、ツイッターで語った内の 表 に 出 せ る も の だけを抜粋したまとめです。表に出せる形に直しているので、文面はそのままではありません。青天語り用アカウントなのでオリエンタルブルー関連が多いですが、メモにも使うので雑多です。表に出せるものは定期的にまとめとして出します。
 考察などではなく、ただただ萌え語りの羅列だけです。こちらより明らかにテンション高めの文面です。ミーハーで痛々しいノリのヲタクトークが苦手な方はご注意ください。脈絡なく貼り付けてるので、こうして並べてみるとシュールですね……。



■全然関係ないですが、大河ドラマ放送中に通いまくった方々がずらっと「おすすめユーザー」に出てきて驚く。アカウント持ってなくて100%一方的な読む専だったのに、そういうのいちいち記録されてるんですね……Twitterこわい(苦笑)。

■ガチムチも好きですが、野性的なスジ筋が一番好きかも。「筋肉つけるために鍛えました」じゃなくて、「必死に生きていたら必要な所に必要な分だけつきました」みたいな。綺麗なマッチョじゃなくても、むしろアンバランスで荒削りな感じが好きです。

■ジュウベエに限らず「忍者」属性キャラが好き、かつ、求めているのはそこだったりします。絵を描けないから全然自分の萌えどころを表現できないんですけどね!!!! 絵を描ける方は凄い…凄いですよ…(拝)。

■ジュウベエに隠された「若干の童顔感」をわかってくださったフォロワーさんは神ですか。


■でも公式が結構アレでアレな要素豊富な天外シリーズだから、多少は大丈夫かな…と思うとこも(笑)。小説『天外魔境』は官能シーンもあれば敵方の男や美女妖怪が、リョナどころじゃない大変な目に遭う描写ガッツリありますし。男女や男同士の愛憎模様もありますし。

■小説『天外魔境』そっと薦めておきます…全3巻。ゲーム版とは全く異なるシナリオなので、ゲームの方をプレイしてなくても全然大丈夫です。英雄譚と見せかけてなかなか薄暗めの話です。私は、大変、好き。


■これはもう100%個人的な見解になりますが、ガラシャとジュウベエの違いって、シナリオだけじゃなく、性格もあるのかも。二人とも精神力強靭ですが、ガラシャは「耐える人」「飲み込む人」で、ジュウベエは「動じない人」「割り切る人」。

■ガラシャは優しくて繊細で感受性強い人だから、哀しいこと辛いことがあるとまともに傷ついてしまう。傷ついても、耐える。過去も引きずるけど、ひたすら飲み込んで耐える。ドライorウェットで言えばウェット。でも我慢強いので狂気に走らない。

■等々、考えるとガラシャの性質、立派だけどしんどすぎてこれ以上どうこうしたいと思えないです(汗)。もっと楽になっていいじゃない、幸せになっていいじゃない…。 良く考えたらガラシャの秘術って「耐える」が必要ですもんね…。ひたすら耐えて耐えて溜まった感情が、感情を集めるワットアルンの鐘によって、聖獣となる。

■ジュウベエの性質(※個人的見解)については語った通りなんですけど、この人は情に厚くて正義感強いけど、ドライで鋼メンタル。好きな人のことは大切に思うけど、他者に引っ張られないし過去は引きずらない。

■肉体・精神共に打たれれば打たれるほど「負けるものか」と燃えてくるタイプ。 若干狂気を含んでいて、死に近づけば近づくほど、「生き残りたい生き残りたいまだ生きてたくなる本気の身体見せつけるまで(略)」な生命力が迸り、炎のような熱い色気がある。

■……こういうこと語る場を作ったから語っているとはいえ、先ほどから趣味まっしぐらですみません。性格から性質から性癖から何から、あくまで私の超個人的な見解なので、皆様は皆様のジュウベエ像を大事にして下さい。(土下座)

■切り捨て割り切れるドライな精神と、多少なり狂気がないと「正心を持ちながら非道を行う」、独特の倫理観を持つ「忍者」という職業には耐えられないと思うのですよ……。

■ガラシャは「僧侶」。己と向き合い、また人の心を受け止める者。シナリオがシナリオなだけに世捨て人的な、「生」の気が弱くて、「死」に引っ張られないよう支えたい。ヤミの右近に対する感情に近いです。

■魔城に捕らわれているのが姫でなく強そうなじーさん(ハンゾウ)で、捕らえているのが狂気の美女(おぼろ式部)ってあたりが青天最高じゃないですか(真顔)。レイヤック城イベントもそういう感じですね。ヒロイン:ガラシャ。


■私はしばしば「男同士のバディ物が好き」と公言しているのですが、特に「お前ら付き合ってるだろ」と揶揄されるような仲のバディが好きです。有名所では『SHERLOCK』のシャーロックとジョン、『陰陽師』の晴明と博雅。

■…この二作は「公式が最大大手」と言われてるくらいですからね(笑)。 『陰陽師』夢枕先生の原作では晴明→博雅が強く、岡野先生の漫画版では博雅→晴明感が強い。漫画版の晴明は男にも女にも激しくモテて、博雅は物の怪にモテモテ。

■こういった男バディはあくまで「お前ら付き合ってるの」と“揶揄される”のが重要であって、所謂「腐向け・BL」的なそれを想像するわけではないんですよね。恋愛よりバディ愛(or友情)の方が固くて深い印象だからかな。『タイバニ』の二人や『最遊記』の四人組もそう。

■バディ双方に妻子や恋人がいても全然構わないし物語の広がり的にむしろ美味しい。それぞれ愛する人との時間を大切にしようとするけど、片方がピンチになるとデートほったらかしてもつい助けに行っちゃう、みたいなパターンが好き。そんなことばっかり繰り返して恋人にフラれるパターンも好き。「あの二人なら仕方ないか」「彼がピンチなんでしょ?行ってあげなさいよ!」と理解して送り出してくれる懐の深~い恋人がいたら、なお最高。


■よく「身内にバレるとマズい」と言われますが、ウチはTwitter及びネットするのは妹だけ、かつ、妹は超ディープな腐女子(歴15年近い)なのでバレても全然問題ない。多分、「変態だね」と失笑されるくらい。 そもそも、私に青天を勧めて人生狂わせたのは妹である。ゲド子戦記の原案は何を隠そう例の妹です(笑)。私ではあんな絶妙シュールなネタは思いつけません。


■青天のマものが好きなフォロワーさんにそっとお勧めするHPhttp://www14.atpages.jp/gamemonster/oriental-blue/_top.html 全部ではありませんが、くろゆめ城攻略くらいまでのマもの(及びボス)のグラフィック載ってます。資料にどうぞ。(解説文も読みごたえあります)

■ヒャク目ヒャク手は戦闘画面グラフィックも凄いですが、戦闘前のダンジョン画面にて出現した時の、あのワシャワシャした動きが「うわあああ気持ちわりぃ~」と鳥肌立ちました(※称賛)。ドット担当の方、本気出し過ぎです…。

■ルーガルーは敢えて分類すると獣系かなぁ、という印象です。攻略本だと見にくいですが、真ん中に目があって、実は三つ目。カタツムリの如く飛び出た目が、とんでもないインパクトを与えますね(笑)。

■青天マものは生物系も素晴らしいですが、無機物系も素敵で。ガーディアンとか、マ界城に出てくる●●●兵系のやつらが…何か…なんかこう、自分でもよくわからない嗜好にクるんですがそれは一体。

■あとインヤンとかホムンクルスとか、西洋の抽象画に出て来そうな、生物とも無機物ともつかない、分類がまったくわからない不気味さが好きです。


■TL眺めながら。 せっかくアカウントを持っておられない方でも見れるフォロワーさんのアカウントに、鍵をかけさせてしまった犯人は私です……と、フォロワーさん宅に通っておられた方に心底土下座したい。(と、誰も読めない場所で謝罪しましても)。

■小説も書かなきゃいけないのに、私は表の世界に戻れるんだろうか…。表でおとなしくするために、荒ぶる心を吐き出す場を作ったのに、この本末転倒感(笑) 趣味趣向がガッチリ合う方に出会ってしまうと、麻薬みたいな力がありますねTwitter……怖いですねTwitter……。

■……普段、少女漫画みたいなラブコメ男女CPばっか書いてる人間と同一人物なんだろうか、私は。(とうとう自問自答するレベル)

■でも男女CP書いてる時の私も、自分の萌えを偽っているわけではまったくないんですよね。ハードなエロも、ピュアっピュアなラブも、どっちも大好き。(恐ろしい振れ幅)敢えて言うなら、男女CPではもっとイチャイチャラブラブ甘々キュンキュンな話を書きたいのが本音ですが、恥ずかしくて…。


■わかな姫の親は天帝(養父)、水月(物理的な創造主)、千年桜(魂の母親?)となかなか濃いメンツですね。

■ガラシャは肉体が強靭過ぎるかつ、体の痛みはどこまでも耐えられる。精神は弱点多いイメージ。水月よりもずっと耐久性高いですが。

■水月=ガラシャの公式に、天帝=マーヤ、マ法院=カーラを当てはめると、結構合致するように思います。カーラはマーヤへの妬みがあるので(過去何があったのか詳細は不明ですが)。

■かぐらとビタは泥沼三角関係の外側で、好きな人を一途にそっと見守り続ける安息の場所的な魅力があります。ただかぐらは、ベビロンの塔イベントで水月・スナヨミ・マ法院の泥沼に巻き込まれますお楽しみに(←コラ)。


■マ法院さまは青天一の萌えキャラだと思っています(真顔) ドットの動きが細かすぎて小動物すぎて可愛すぎて、かつコンプレックスこじらせすぎて母性本能くすぐる系キャラ(笑)。

■むしろN=マ法院、ゲーチス=メディクスっぽいですね。

■攻略本の表紙は完全なるラスボス詐欺ですからね(笑)。

■悪役的なマ法院静の萌えを語る時は「マ法院(様)」、小動物的なマ法院静の萌えを語る時は「静ちゃん」になっているかもしれません。ゲーム表記「しずか」の(シリアスシーンとの)ギャップが素敵ですね(笑)。

■マ法院は人間時代(数十年前?)、天帝に仕えていて、その頃から理想高く野心満々だったけど、今ほど人心掌握や政治術に長けてない青臭い若者だったせいで、天帝宮でいじめられてたりして……という妄想はしたことあります。~野心満々だったけど、までが公式情報。あとは妄想です(うっかりしてると混じりそうで怖い;;)

■そしてバーラトに出家した(もしくはジャマで出家させられた?)後も、色々とあったりしたらなお美味しいです。とりあえずバーラトで実力のある僧までのし上がったけど、危険思想だったのでバーラトから追放された、というのは公式情報です(うっかりしてると略)。

■当時の天帝に幼いころから仕えていた(公式情報)ので、今の水月と天帝の関係を思うと、偉い人たちのドロドロ抗争の中に放り込まれて色々な嫉妬とか思惑に巻き込まれ飲まれていればいいと(勝手に確信)。


■マ法院の水月に対する態度。ペットとかぬいぐるみとかに、自分の愚痴聞いてもらったりたまにぎゅっと抱きしめて癒してもらったりする、あの感覚に近い気がします。(笑) 一種の依存でもあるような。ようやく手に入れた(掌握した)宝物を周囲に見せびらかしたい自慢したい気持ちですね。「なあ、水月…?」といちいち言うあたりからうかがえます。

■その「完全に自分の物」だった玩具が、自分を裏切ったらキレますわな…。それですぐに殺さずに、閉じ込めるという生ぬるいことしたのは、まず彼の目の前でわかな姫らが殺される光景を見せつけようとしたからなのか。瞬時に復讐劇を計画できる静ちゃんマジ静ちゃん。


■実際のところ、あの自己肯定力強く鋼メンタルかつ絶妙な鈍感力(天然の意ではない)持ってるジュウベエの心をどうやって折れるかまったくわからない果物ですこんばんは。(そもそも折る必要性が?というツッコミは以下略) 真面目に考察すると、仮に目の前でハンゾウ殺されても耐え抜きそうだし…と。

■何しろハンゾウ本人に徹底的にそのように教育されたろうし、天帝の塔での発言を見たら、もしかしたら天帝の殺害現場を目撃している可能性も否めないから…。 あ、そうか私が昨日言ったのは「大切な人が死ぬ」のは耐えても、「死ぬより辛い目に遭っているのを見る」方が辛いという話か…(自問自答)。


■そもそも青天が、敵方も味方もサブキャラやモブまで「人を愛しすぎたあまり道を踏み外す」人たちの宝庫なので…そこに一種のカタルシスと凄惨な美しささえ感じてしまいます。

■様々な人間たちが織りなす物語に、実のところ「ハッピー」も「バッド」も、むしろ「エンド」もないのですよね…。私はこういう話を知っている…そう、昨年の大河ドラマでした。 「今だって、愛と勇気の旗をかかげていいんだ」というアンパン●ンのマーチ的なキャッチコピーが、見事にマッチ。

■昨年のブログの様子を見ればわかるように、なぜあのドラマに狂うほどハマったのか得心した…。オリエンタルブルーが狂うほど好きだからだ…。先ほどからフォロワーさんのツイート見てたら、まさしく真田幸村=アンパン●ンだと確信。


■私は自分の事をドMだと思っていましたが、こんなことばっか語ってるとドSなのか?と思い始めたけど、そう思うのはやっぱり自分がドMだからなんです…かね?(しおしお)

■ジュウベエは鋼メンタルですが、水月は水メンタル。名の通り月を映す水鏡のような、穏やかで清らかな水面。ゆえに穢れやすくもあるし、凍りつかせて叩けば簡単に壊れる。しかし温かさで包み込んでやれば氷は解け、丁寧に汚れを取り除けばまた元の静かで清らかな水面に戻ることができるのが水メンタル。

■水月は穢れやすい壊れやすいけど、立ち直るのは比較的早くて、ジュウベエはよっぽどじゃないと折れないけど、一度壊れたら取り返しつかなくなりそう。

■ガラシャのメンタルは固めの粘土。…何かもっと美しい例えをしたいのですがそれ以外思いつかなかった私の表現力(汗) 刺したり殴ったり揉んだりすればまともに傷つき、跡も残るけど、壊れない。揉まれながら、周囲から様々なものを取り込みながら、形を変えてゆくけど、壊れない。柔軟な頑丈さ。

■ゲーム本編で、ガラシャは心が折れるか折れないかと言ったら(ルートによっては)折れます。折れるというより、粘土がぐにゃっと折れ曲がる感じ? 折れっぱなしじゃなくて、そこからまた形を変えて歩き出す。元に戻る・立ち直る…という単純なものでもないかも。受けた傷もすべて彼の一部になってゆく。



 長くなったので、ここまで。これでまだ約十日前までのものとか……。
 表に出せるものとか言いながら見ようによっては一部ギリギリアウトっぽいツイートもありますが(汗)、まあ……原作が原作なので、人間のドロドロした愛憎や執着について語っても、大丈夫か、な?……と。
 しかし、衝動で語るがゆえに日本語がおかしい自分のわけわからん勢いツイートを、上手く拾って「そう!それですそれですそれが言いたかったんです!」と要約してくれるフォロワーさん方が毎度毎度ありがたいので、むしろそちらを載せたいですわ……。
 ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

 一年近く見る専やった上で実際にツイッター使ってみて、青天以外のジャンルでも小出しに語ったり気軽に交流できる(&無駄な長文癖を直す)場があると便利だなぁとは思ったので、別に公開アカウント作るか悩んでいますが、不特定多数の荒波に飛び込むには自分の小心脆弱メンタルもあり(汗)、しばらくは様子見です。
……このアカウント(非公開)は表では一切語れない・十年近く封印してきたひたすらディープでハードでえげつなく痛々しい裏ネタばかりなので、ここではとても紹介できませんが、気になる方はpixivのマイページに載せてます。

拍手[2回]


茶菓菜屋より26日と28日にWeb拍手、14日と15日の記事拍手ありがとうございました。メッセージの返信はコメント欄にて。

 現在、雁金踊り並みに気分がパタパタしている果物ですこんばんは。(by真田丸)
 某所で教えていただいたのですが、天外魔境シリーズの絵師・辻野寅次郎こと辻野芳輝先生の画集が1月27日に発売されます。

『天外画廊 辻野芳輝画集』

 青の天外ではキャラクターデザイン(原案)を担当されました(EDスタッフロールには「ORIGINAL CHARACTER DESIGNER」と表記)が、なんと、今回の画集に青の天外も収録されるそうです!!
 …………教えてもらった時にはあまりにも驚きすぎて信じられなくて、実際の商品紹介ページの『オリエンタルブルー 青の天外』の字見るまで、「ウソだ。何かの罠だ」「エイプリルフールだ(12月なのに)」と思ったくらいです。(笑)
 まさか……まさか発売13年も経った今に、公式様から供給があるなんて……!!!! 本当に「めでたけれ~♪ めでたけれ~♪」とサウンド・オブ・ミュージックでパタパタ走り回る勢い。

 辻野先生の作品の中にちゃんと『青の天外』がラインナップされている。もうそれだけで「ありがたや……ありがたや……」と感涙しながら拝み倒しているのですが、もし、万が一、攻略本にも収録されていない設定画やストーリーボード等が載っていたりしたら、この重症・末期の青天クラスタは歓喜を通り越して心臓発作で天に召される自信があります。(真顔)
 特にストーリーボード(攻略本には千人祈願のワンシーンが載っています)に関しては、様々な場面のものが確実に「ある」はずなので……ラインナップの中でも(恐らく)飛び抜けてマイナー作品なので、期待はしすぎないようにしていますが、「あったらいいなぁ」ぐらいの気持ちでドキドキハラハラソワソワビクビクワキワキフワフワニヤニヤハアハアしながら心落ち着けて発売を待ちます。(既に全然落ち着いてない)


 2016年、やはり『真田丸』が一年に渡って大きな存在でしたが、『百花百狼 戦国忍法帖』や『精霊の守り人(ドラマ)』、『シン・ゴジラ』、『ちかえもん』、今年の作品ではないですが『薄桜鬼 真改』、『のぼうの城(映画)』、『彼方から』、そして真田丸完走から満を持して?海の底向けてダイブした(笑)『平清盛(大河)』等々、たくさんの面白い作品と出会えた、ヲタク的には素晴らしい楽しい年でした。「面白い」を通り越して物語が殴って来るレベルのものもあったりで満身創痍です。
 もちろん一番は「作品自体が面白い」のが大きいですが、SNSを通し作品を楽しんでいる方々を拝見して、様々な視点から「作品を面白がる心」が育まれた一年でした。私はまだまだ未熟者ですが。
 そしてそれは既に「面白がる心」MAXだと思われたオリエンタルブルーにも還元されて、新しい気づきや得心から、別の「面白がり方」が増えて増えて……もう、この世界には終わりがないですね。分かっています病気です本望です。(苦笑)

 そんな中、最後の最後にこんな驚きのニュースが舞い込んで来るなんて……。2016年どうかしてる。
 そして同時に驚いたことが、画集の情報くださった方が、HN変わっておられて最初気付かなかったのですが、旧サイト時代に交流していた方だったので、思いがけない再会に懐かしさと嬉しさと天外ファンの方々の愛の根強さに、目からメイルストロム。本当、2016年どうかしてる……もうゴジラ上陸してもおかしくない。(それはやめて)


 そんなこんなを書き連ねていたら、残り30分を切ってしまいましたね……。
 今年はインプットは大変豊富な年でしたが、アウトプットがすっかり手薄に。小説4本しか書いてないじゃねーか。ずっっっっと待たせっぱなしのもあるので(土下座)、来年のヲタ目標は「アウトプットをメインに」にしよう……。

 年明けて挨拶済ませたら、眠気の限界まで『平清盛』の続き観てきます。( ア ウ ト プ ッ ト は )
 宅配レンタルの無料お試し期間中にできれば全話完走したいので、すみません、まずこれだけハイペースに進めます。途中で止まれないくらい面白いというのもあるのですが。基本家に閉じこもる正月の間にできるだけ消化したい。
 現在7話まで視聴。真田丸の茶々とはタイプが違うんですけど、璋子様の無垢なファム・ファタールっぷりにそそられます。なるほど、これが噂の「もののけ」……。怖いけど、心惹かれて止まない鬼(もの)のよう。鳥羽上皇の不憫さ加減が好きです。今の清盛はヤンチャで好奇心旺盛でギラギラしてて反骨精神たっぷりの青臭く未熟な若者ですが、これがどんどん上りつめそして闇堕ちしていくかと思うと今から楽しみです。(笑)


 ネットの片隅で好きなことを好きなだけ好きなように好き好き言ってるだけのこんな私ですが、今年も一年、ありがとうございました。作品やブログを読んでくださる方々、交流してくださる方々のおかげで、いつも楽しい嬉しい気持ちにさせてもらい、励みになっております。
 来年も、そして恐らくじゃなくても主に青天で、好きなことを好きなだけ(略)語っていると思いますので、よろしくお願いいたします。

拍手[3回]