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雑多な語り場。所謂「オタク」「同人」「二次創作」と呼ばれる要素全開かつ超ミーハーなので、そういったものが苦手な方は御注意を。更新は月2~3回程度ののんびりペースです。
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遊びをせんとや生まれけむ 戯れせんとや生まれけん
遊ぶ子供の声きけば 我が身さえこそ動がるれ


 少し前のことになりますが、大河『平清盛』完走いたしました。
 あまりに私の中のツボを貫きまくって心をガシガシ削り取っていくもので、全50回の中でもう何度泣かされたかわかりませんが、最終回観終わった後、運命の諸行無常さと、その中で命燃やし尽し遊び生ききった人たちと、「すべてが終わり、ここから始まっていく」歴史の奔流と、胸を殴りつけてくるようなカタルシスに包まれ、しばらく嗚咽が止まりませんでした。

 前回も言いましたが、何でこんな物凄いドラマをリアルタイムで観ていなかったのだという後悔と共に、こんなの毎週見せられたら確実に一年間の生活に支障を来たすレベルなので、短期間一気観して良かったのかな……とも思いました。(笑)
 あああああ、完全版BOXめちゃくちゃ欲しい……手元に置いて永久保存したい……。でも衝動買いするにはさすがに値段がヤバすぎたので(汗)、せめて、N●K様のオンデマンド配信を切に願います。いっそCS加入か……2月20日までに……(大いに錯乱中)躊躇いのないダイマ→https://www.ch-ginga.jp/feature/kiyomori/

 歴史とか全然知らなくても大丈夫なんで…私もこの時代は全然知らなかったので…知らなかったら知らなかったで「いつ誰に何が起こるか分からない」ハラハラ感があるので…人物名憶えられなくても大丈夫なんで…私も完走しておきながら清盛一家ですら怪しいので…でも誰が誰だか認識がこんがらがらないくらい一人一人がしっかりした人物像なんで…『平清盛』はいいぞ…。(琵琶法師の如く)



 12月31日の記事拍手1件、1月19日の記事拍手2件、ありがとうございました。


 というわけで見事に海の底の民と化しましたが根っからの青の大地の民でもある果物ですこんにちは。
 『オリエンタルブルー』で天帝宮時代の権力抗争や愛憎ドロドロを妄想して楽しむ方には、是非海の底へのダイブをおススメしたいという物凄く狭い層への布教。宮中があんな感じだったとしたら、おぼろ式部や水月や天帝やマ法院やスナヨミがああなってしまうのもわかるわ……と、有り余るほど納得できます。
 そしてゲーム本編の人間模様、サイドストーリーやモブ含めた群像劇、“主人公”という存在、“青の戦士”という概念、ストーリーやテーマあと、ニンジャ(ボソッ)に熱くなる方は真田丸という船への乗船をおススメしたいという物凄く狭い層への布教その2。(笑)


 さて、画集『天外画廊』は無事に拝見できました。まったく予想だにしていなかった方面から殴られて……すごかった……と放心。
 全体の感想としましては、改めて辻野先生の絵で凄いと思ったところは、世界観やキャラクターのデザインもさることながら、「物語を魅力的に伝える」イメージボードの巧みさだなぁ、と感じ入りました。……素人全開の月並みな感想で大変申し訳ないですが。(汗)

 私は画集の収録作品については『青の天外』の他には天外魔境『ZIRIA』と、『ZERO』を少々というくらいで、大半は未プレイだったり知らなかったりします。そんな、全く知らない作品でも、イメージボードや挿絵のワンシーンだけで、「うわぁ、これはどんな物語なんだろう!? 気になる!!」とドキドキワクワクしました。未発表の『自来也』のアニメとか、『ノスタルジオの風』とか、『信長龍星伝』とか。
 後述しますが、『青の天外』も初期の企画段階ではかなり様子が違っていて、もちろん今と繋がる原型を感じては嬉しくなる一方で、全く違う作品でもありそうなので、むしろ「これはどんな物語なんだろう!?」と、非常に気になりました。

 以下は、読後の興奮・勢いのままツイッターで吐き出した感想まとめです。ちゃんとした文章にした方がいいかな……とは思いましたが、こういうのは鮮度と臨場感?が大事だと思いまして、一部加筆修正しつつ+αして貼り付けました。
 画集なので「ネタバレ」というものでもないですが、発売間もないですし、絵の内容に深く触れているものは一応隠しているので、反転お願いします。例によって『青の天外』が多いですが、最後に『ZIRIA』も少々。
 
 
『天外画廊』読了。

……ふぅ。(賢者タイム)

あのあのあのももももももうもうもうもう予想を斜め上に行きすぎてどこからコメントしていいのかかかか……!! これが…これが『青の天外』の原型…。
_(:3 」∠ )_バッタリ
当時どのように構想されどんな経緯で今の形になったのか、過程が気になります…!

青天は企画から発売までかなり時間がかかったとは聞いた(64で開発中に一度白紙に戻され、GBAが出て急遽切り替えたとか)けど、イメージボードが96年ですか…これは長い。今とはかなり様子が違うけど、確かに「原型」から引き継がれているのが分かって…産声を上げた瞬間を見たような、目頭が熱くなりました…。

私、死ぬほど愛した作品の、生まれたての姿を見ているんだなぁ…と。例の「四次元的に萌える(※)」という心境です。萌えるというか燃える。
天藍、ガラシャ、天下丸は当時から形になっていたみたいだし、土偶像の中から出てきた「古代戦士ロボ」は間違いなくゲド。多分、「飛ぶ仏頭」はダーマの、「敵の戦闘機」はヒクウの原型。
※フォロワーさんのお言葉「四次元的に萌える」。[訳:時間を越えたり遡ったりしてキャラクターの人生のそれぞれを連続したものとして捉えることで時の流れに感謝しながら萌える]


画集の青の天外イメージについて、フォロワーさんが「荒々しくて、闇が深くて、それだけに力が溢れてる感じ」と仰っていましたが、この雰囲気は何かを彷彿とさせるな…と思ったら、大河『平清盛』の画面でした。光と闇。どちらも、躍動する生命力を感じます。

河童や鳥人との戦いの場面の世界。敵の本拠地と思われますが、背景は蓮の花が咲き誇り、それをモチーフにした美しい建造物が立ち並び、まるで桃源郷のよう。それ故に冷たく、怖ろしくもある。
一方「荒れ果てた都」等明らかに荒廃した場所は、むしろ混沌とした色と温度に溢れていて、騒がしく明るい。


ガラシャも荒々しくて悪そうな感じで、もしかして主人公とは牛若と弁慶みたいな関係になるのかなと想像しては楽しい…。楽しいけど、想像しかできないから苦しいです(笑)

青の大地はもしかしたら当初は東アジアではなく、中国~シルクロード~中東あたりをモデルにしたイメージだったのかも?

謎のキャラクター「滝夜叉」。女性なので滝夜叉姫から? 滝夜叉姫といえば平将門。マサカドといえば「天外魔境」のラスボスで、ジパングと繋がりが…!?
当時の青の天外の舞台は、「別の星」じゃなくて、ジパング世界の中国大陸に当たるのかも。


「西の塔」と荒れ果てた「東の塔」は明らかに天帝の塔とぼうれいの塔の原型…というかほぼそのまま。ただ、都の中ではなく拓けた土地に建っている模様。羅生門のデザインもラショウ門に引き継がれてる。戦闘画面で見る雰囲気がよく似てる。ここまで荒れてないけど。大都の原型「荒れ果てた都」。

古代のロボ戦士(恐らく後のゲド)が入っていた土偶像。これが建っている場所は、アスカの巨大石のオブジェを彷彿とさせる。…こういう「現在に至る繋がり」を見ては興奮しつつ、興奮するたび、ここからどのような過程を辿って今の形になったか気になってつらいです…(笑)。


画集で青天の謎が少しは解明されるかと思ったらさらに謎が増える結果になって、うわぁあぁぁ知りたいよぉおぉ気になるよぉおおぉと煩悩掻き乱されて悶え苦しんでいたのですが、一晩経って今は生まれたての姿を拝めたという奇跡に感謝の念で手を合わせるしかありません。そうかこれが「悟り」か…(違)。

そういえば。結局、任天堂攻略本に載っていた設定画は辻野先生の絵ではないということですかね…?大昔、そんな噂を聞いたことはあったのですが、これまでちゃんとした比較対象がなかったので判断がつかず。言われてみれば確かに、絵柄が違うような。
この謎を解明するために、企画から完成に至るまでの過程と、ゲームの全ストーリーボードを載せた、青の天外の設定資料集出しましょう。うん。(画集のテンションにより不毛なことを言いだす果物)

マものデザインは柴田晃宏さん。キャラデザは辻野先生が原案で、それを元にどなたかが設定画を描いて、最終的なキャラデザは西尾香織さんと言われていますが…。ここで「CONCEPT ART」の「あいだ ちか」さんという方が気になります…。つまりこの謎を解明するため設定資りょ(略)

キャラ設定以外に乗り物やアイテム、建物等のデザインも、(全部でないにしても)コンセプトアート担当の「あいだ ちか」さんという方が中心に描かれたのかなぁ、と解釈していますが…。見落としてたらすみませんが、他天外作品のスタッフロールには名前が見当たらなかったので。元ハドソンのスタッフさんでしょうか。つまりこの(略)


自来也はゲームでは(ほぼ)無口のプレイヤーキャラだからフリーダムな印象あった(生真面目な大蛇丸がパーティーの調整役)けど、小説やアニメだと面倒見のいい兄貴肌だから、マイペースな綱手やスタンドプレーな大蛇丸に振り回される苦労人という印象が付きました(笑)。果物のツボである。

自来也って、お淑やかなお姫様との組み合わせがとても似合う。小説では月姫、OVAでは雪姫、画集の未発表アニメ企画では2の絹と絡みがあったみたいだし。籠の中の鳥・辛い宿命を背負ったお姫様を義賊が救い出すカリオストロの城的な魅力。

でも綱手との兄妹的な絡みも可愛いくて好き。小説にはキュンキュンし過ぎました。大蛇丸と綱手の体格差も素晴らしい…。テンション上がりまくったあまり、綱手抱っこしてるの可愛い…。大蛇丸は自来也とお友達になりたいのだけど、性質のせいで半ば脅迫になっちゃって、避けられまくってるのが可愛い…(さっきから「可愛い」しか言ってない)。小説の三すくみ、それぞれの関係性が可愛くて、そしてあまりに切なくて……。

初期青の天外にもしわかな姫に当たる人物がいたら、主人公とそういう関係(カリオストロの城)になるのかなと想像。でもこの主人公は流浪の侍という印象なので「浪人とお姫様」ですか。この組み合わせも大好物です(笑)。お姫様には騎士・浪人・盗賊・忍者的な人と組み合わせるのが好き。主従というか「身分違い」に萌える。

ところで、綱手を見る私の犯罪臭漂う目をどうにかしてほしい。ポニテで小柄怪力、無邪気でマイペースな田舎ロリ娘、ナメクジをイメージしたふにゃっとした感じのファニーフェイス。そして太腿。健康的で瑞々しい太腿。FUTOMOMO!! Xbox版の衣装のヤバさ。綱手タンかわいいよ綱手タン……ハァハァ(←自来也さん大蛇丸さんコイツです)

未発表の『自来也』アニメの綱手は、頭身が高くて顔立ちもちょっと大人っぽい感じ。怪力娘ではなく術者要素が強いかな。ピッチリスーツとスリットが、何か「くノ一」っぽくて、これも好き……。ポニテ&リボンに加えて、衣装の色合いが青天の女主人公(アオイ)をちょっと彷彿とさせます。そしてやはり太腿。FUTOMOMO!!(やかましい)



 ここからは、例によってツイッターで語った内の「表に出せるものだけ」を抜粋したまとめです。表に出せる形に直していたり、関連性のあるものを繋げていたりするので、文面や時系列はそのままではありません。オリエンタルブルー関連が多いですが、後半に行くにつれ雑多です。ミーハーで痛々しいノリのヲタクトークが苦手な方はご注意ください。
 
 

■私はヒロインは水月、わかな姫は「ヒーロー」と思っています(笑)。あの健気さと強さと母性…「バブみを感じてオギャりたい」。傍にいてくれるだけでいい… ただ「守られたい」より確実に「守ってあげたい」タイプ。か弱い女性を守る、というより「大切なお母さんを守りたい」感覚に近いです。

■水月が未亡人なら、わかな姫はシングルマザー感。子は誰かというと水月で…(比喩的)親子関係が滅茶苦茶ですね。(汗) 天帝とわかな姫は父娘と恋人(夫婦ではない)が併さったような印象。…例えるなら『平清盛』の白河上皇と璋子のような(伝わる方にだけ伝われ…)。性格ではなく、禁断感が(殴)。

■じゃあ、わかな姫と主人公の関係はといいますと「継母・継子」みたいな。最愛の人から「この子を自分の子だと思って、頼む」と託された。血の繋がらない子が自分と歳が近いどころか年上で、もし恋が芽生えたらより禁断感g(私は何を言っているのか) …すみませんあくまで「比喩」で個人的な印象です。

■例えの方々があまりにもののけでアレなのですが(汗)、こういう関係の天帝×わかな姫が好きで、某様が以前小説にて書かれた「不義密通の隠喩」の考察にウンウンと頷いた果物です。危険だけど、いやらしいモノでもないと思うのですよ…。切なさと妖しい美しささえある。

■わかな姫には、桜の大樹の神聖な美しさ温かさを抱く一方、永久の桜ならではの、神秘の存在であるがゆえに一度囚われると心惹かれて止まない、“あやかし”のような側面も持っている印象です。 裏秘術のほんのり怖い名称や効果が、とても好き…。クセあり過ぎて使いこなせませんが。(苦笑)

■水月が天帝にわかな姫を献上したのは、精神的な繋がりだけでなく臣下が娘を帝に輿入れさせる様な側面もあったのかも。形は養女だけど。天璋院篤姫みたいな?天帝と縁戚になることにより、水月に実権を持たせようとした。天帝が姫を手放した事で、水月は精神的にも実権的にも見放されたと思ってしまう…。


■『平清盛』の藤原頼長見てたら、ああ、マ法院は天帝宮内でこのようにのし上がっていったのか…と想像。どちらかというと人間時代のマ法院のイメージ。最早「愛憎」と一言で片付けられない親子・兄弟・男女間のドロドロや、衆道もちゃんと描かれてる。日曜夜八時のお茶の間にこれ流した当時のN●Kさんの攻め方、凄いですね……。

■『盛』の宮中を見てるとね…なぜマ法院が短期間で出世できたか、天帝がマ法院を重用せざるを得なかったか、天帝と水月がすれ違ってしまったのか、式部が天帝を愛するがゆえ殺そうとしたのか、わかる気がするの…。積もり積もった鬱積が、ちょっとした後押し、賽の目の出方次第で、ガラガラと崩れ変貌する。

■あと、ぼうれいの塔がボロボロになったのは、年月ではなくおぼろ式部の仕業だと確信できるシーンがあります。(笑) 人間は…恨み憎しみが限界超えて爆発すると…建物をぶっ壊すほどの大嵐を呼ぶことができるんだ……。『盛』の“あの人”がああなったのだから、おぼろ式部にもできるはず。(真顔)


■……「(笑)」とか言ってますが、こうしてネタにでもして昇華しないと、あのシーンはしんどすぎて胸が痛いです。見てて悲鳴が止まらなかったほど怖かったけど(本当よく日曜夜八時のお茶の間で流したなぁ…;)、それ以上に悲しくて悲しくて…。 だからこそ、『平清盛』はいいぞ…。(誰に向けるでもないダイマ)

■というわけ(?)で、35話まで視聴。 かつての台詞が、長い長い時を経て「反復」され、「うぁおぁおぁあ~…!」と慟哭にも似た変な声が出ました(実話)。長期ドラマならではの、こういう伏線回収の仕方、大好き…熱い…。 あと、北条政子さん、つよい(確信)。女子力(物理)、つよい。ファンの間で「政子が頼朝を娶った」と言われていたの、わかります。(笑)

■『平清盛』40話まで視聴。凄い名言が出た。

「正しすぎるということは、最早間違っておることと同じにございます」

初期は楽して生きたい小賢しい小物かと思われた平時忠、実は言うことがいちいち的を射すぎていて厄介で怖い。こういうこと仰々しさも何もなく愚痴っぽくサラリと言うから怖い…好き。


ヤミの右近様の唇は、魔性ですよ。(断定) 上唇と下唇のぷっくりした感じ……紅をさすとさぞ美しいだろうな…と。レン先生のぽってりした下唇も、可愛いです。

■(フォロワーさんが「ジャッジには雪原が似合う」というお話をされて)ジャッジは氷属性技受けるとダメージ約30%増です。とだけお伝えしておきます。(笑) でもわかる…その光景は絶対美しいと思う…。真っ白な雪原に褌一丁で立ってほしい。ジャッジをツングースに連れて行こう。(冬眠不可避)

■青天に長髪男性が多いのは、あの世界がそうでないとしても、モデルとなった国(歴史)の文化的に「髪は結うもの」だから、必然的にキャラデザもそうなったのではないかと思います。 ジュウベエも、素顔見るまでは総髪の髷(そして黒髪)かと思っていました。真逆だったのでそこは結構驚いた…。

■フォロワーさんの言っておられたマものについて
「「生まれてから名付けられた」のではなく「名前が先にあり生まれた」のかもしれない」
は私も同感で、人の心の形がマ石になりマものになる青天にも、きっと呪(しゅ)の思想があるのだろうなぁ……と思ったりする重度の『陰陽師』脳。

■タナトスとマダラは無限・戦慄と思っていましたが、そうか別の字の可能性もありますね。「夢幻のタナトス」「旋律のマダラ」だったら、神々しい畏怖さえ感じる響き。それとも「無間」? モデルの統一性を考慮しなければ、ドーマは道摩法師(蘆屋道満/ドーマン)から、マダラは…そのままマダラグモ?


■私の中のジュウベエとハンゾウの関係(※当然ながら個人的な捏造設定です)。
孤児のジュウベエをハンゾウが引き取り、「養育した」という関係です。「親子的な」とは書きましたが、実の親子でもなければ養子縁組もしていません。
 例えが難しいですが、ジュウベエがハンゾウ家に住み込みで奉公している、というような形です。実際の奉公よりは対等で家族的ですが。一緒に住んでるけど他人。忍びの里は孤児も珍しくないので、そういった形で暮らしている子供は多い。
 忍者は「党」を組んで技の継承や任務を行いますが、彼はハンゾウ一族ではないけどハンゾウ党に所属。
 ――と語りましたが、私もまだ忍びの里の仕組みを細部まで考えてはいないので、大変ザックリとしています(汗)。ハンゾウとジュウベエは親類ではないけど、疑似親子であり、主従であり、師弟である仲。小姓、でもアリかな。
 それにしても、こういう「俺設定」を滔々と語るのはめちゃくちゃ恥ずかしいですね……。(顔覆い)


■墨住遼さんのサイトに行ってイラスト拝見してきたのですが、こういう、繊細で荒々しくもある、迷いのない線の水墨画風の絵って、青天にマッチしますよね。 『陰陽師』の岡野玲子先生とか、『BEAST of EAST 東方眩暈録』の山田章博先生(十二国記で有名)にも、青天イラスト描いていただきたい願望。青木朋先生の青天絵(『机上の九龍』と『龍陽君始末記』の絵柄を混ぜた感じ)も見てみたい…。言うだけ……言うだけなら自由なので、不毛な願望ダダ漏らしさせてください……。


■岡野玲子先生の作品ではより水墨画(というかガチで筆で描いてるらしい)なのが『妖魅変成夜話』、近年の『陰陽師 玉手匣』はふわっとした鉛筆画のような可愛らしい感じ、『陰陽師』はその中間の雰囲気、といった感じでしょうか。どれも芸術的で美しいです…。

■『陰陽師』は原作と漫画では途中から大きく話が変わっており、「岡野玲子ワールド」となっている印象です。岡野先生の漫画は、「考えるな、感じろ」な精神世界の神秘を描くことが多く理屈で理解しようとしてはだめな感じ(苦笑)。

■ドロドロした人間の情念や、話や理屈が理路整然として理解しやすいのは夢枕先生の小説ですが、この二つの『陰陽師』は、源流が同じの別々の作品のようで、それぞれに魅力的で、どちらも大好きです。

■普通、コミカライズが原作からかけ離れていく、というのは嫌がられるようですが、こちらは双方に影響しあい高め合うような形で、夢枕先生の『陰陽師』から岡野先生の『陰陽師』が羽ばたいていった感じ。 でも原作に超忠実な睦月ムンク先生の『滝夜叉姫』もいいですよ…蘆屋道満が果物にストライク。

■岡野先生の『陰陽師 玉手匣』の見所は、女装した晴明が、博雅を無理やり女装させ、縄で縛って、「さあ、姫」と牛車に連れ込むところです。(私は何も間違ったことは言っていない) 晴明の女装クオリティは想像通りですが、博雅が意外と可愛いのが悔しい。(笑)

■夢枕先生の官能描写といえば『おにのさうし』という短編集が凄かったです(もともと「えっちな話が書きたいですねぇ」と生み出されたこともあり)。あまり生々しくなく、比喩的な描写が大半なのに、あまりの官能っぷりに赤面して読む手がプルプル震えたくらい(笑)。特に『篁物語』。

■ちょう、エロいです。(真顔)しっとりねっとりした男女のもつれ合いが、耐性ついてたはずなのに、「ふぁあああぁ…///」と初めてエロ本読んだ中学生みたいな気分になってしまいました(笑)。

■『おにのさうし』における夢枕先生の官能・比喩表現がどれだけ巧みかといいますと。(一例)

[焚火の中から、赤く焼けた枝を素手で取り出すように、娘はそれを握って自分にあてようとする。]

 この、全てオブラートに包みながら、直接的表現よりも赤面・興奮してしまう、エロさ。


■フォロワーさんになら…描けます!あんな、写実的で美しく、比喩暗喩的なモノを含め、わかる人にはそれがわかる淫靡さと上品な艶を併せ持ったマものを描かれるフォロワーさんになら…描けます!青天界の葛飾北斎になれます…!(※よくわからない誉め方ですが全身全霊の称賛です)

■(日本画解説の一部を拝見して)全裸より着衣の方にエロみを感じるのには、こんな理由が……。江戸時代の春画って生々しくて、やらしさより生き生きした命の力を感じます。 エロスは生命力の躍動。

■葛飾北斎、日本で(多分)最初に“あの”絵を描かれたことでオタク界隈では有名ですが、日本人のそういう空想の方向性って何百年も前からDNAに刻み込まれていたのだろうか…。しかし私はこの方の名を上げてフォロワーさんにどうなってほしいと言うのか…(汗)。

■自分から話題に出しといて無知すぎてお恥ずかしいのですが、「鉄棒ぬらぬら先生って誰だろう?日本画風の絵を描かれる(現代の)絵師さんかな?」と検索してみたら…アアーッ!?(驚愕)
お陰様で、本日は一つ賢くなりました。あの方は時代を200年近く先取りしておられた…。

■蛇と交わったり鬼やもののけの類いと交わる話は今昔物語にもあるのだから、日本人のDNAは業が深い……。(笑)


■「白濁した胃液を吐く」等という単語を垂れ流した後に、夕飯で お か ゆ を食した私のメンタルとは一体な果物ですこんばんは。 私もこんなことばっか言ってますが、フィクションでも実写のホラー・グロ・暴行・流血表現は貧血起こすほど苦手なのでご安心?下さい。病院の採血すら青くなる。血管見つからず針刺されたままグリグリされたことが。意外と痛くはないのですが、異物が自分の体内で動き回っている感覚に蒼白。

■包丁で切ったり、注射針で刺されたり、「(ちょっとした)痛み」は平気なんですが、決して貧血するような量でもないのに自分から血が流れ出ている光景を目にしただけでクラクラする程度のメンタルです。(笑) ここまで散々語ったように二次元及び文章は平気なんですけどね…。

■ジュウベエさんが、あの額の傷負った直後を見てみたいです。ダラダラ血が流れて顔の半分覆ってるくらいの。 いつごろ、どんな状況でついたのか…。あんまり小さい頃のあれだと、さすがに可愛そうですが(汗)。


■自分の従来の萌えポイントが共感され盛り上がるのはもちろん最高に楽しいですが、新たな扉が開かれる瞬間も、とても嬉しいワクワクする。「好きなモノ」が増えるのは幸せなことですよね! …と、何か良いこと言ってる風ですが、その実はロクでもない趣味嗜好のことである。新たな性癖の扉を開いて下さい。

■そういえばフォロワーさんは青天プレイはまだ途中のご様子でしたね。ただでさえ貴重なお時間を、私との青天語りに費やされて、そもそも原作を堪能できなければ本末転倒で申し訳ないので(汗)、どうかプレイ時間の方も大切にしてくださいませ…。(何にしてもご自分のペースで!)

■シナリオ進行度が進めば…アレとかコレとかソレについても語り合えるし、右近編やかぐら編を見られたらアレとかコレとかソレについても語り合えるし…という点でも私は楽しみにs(殴)。急かしている意では全くありませんので、どんなことでもご自分のペースで楽しんでくださいませ。

■おばけが怖かったら、くろゆめ城だけ私がプレイして差し上げたい……いやでもそしたらヤミの右近さまの勇姿が……ブツブツ 。(同志様への一方的愛により、とうとう不可能なことまで言い出す始末)

■ホラー演出の耐性は人それぞれですよね。私は幽霊は平気ですがゾンビ(パニック)は苦手なので…。今は慣れたけどシビトイベント怖かったです。


■RTできないのでコピペですみませんが、フォロワーさんが仰られた

「こうならなければよかった、でもどうしようもない、間が悪かった…悲劇と言えば単純ですがそこには確かに「生きた」人々がいるという事実」
「どんなエンディングでもそこに至る物語が尊ければ全て愛しい」
「胸が痛んでも生きることは喜びであり、みんなのために動くヒーロー」
「敵をぶちのめす英雄ではなく飢えを充たしてくれるヒーロー」
「互いを思うはずなのに 互いを思えるからこそ、自分を大切に思えるからこそ、思えなくなってしまうからこそ争いがうまれる」

 これね…これホント、真田丸でみてたよわたし…(震)。真田丸は悲劇のヒーローでも滅びの美学の物語でもなく、敗者に寄り添ってるけど決して判官贔屓ではないから、いいのですよ…。勝者も敗者もない むしろ皮肉で無情で容赦ない物語。でも同時に作り手側の人間への愛と敬意を強く感じさせる。

■そういえば真田丸の公式サイト、31日に閉鎖するんだっけ。解説やインタビュー保存しとかないと…。直江状朗読録音しとかないと…。 直江状朗読は単なるネタやファンサービスだけでなく、原文と現代語訳を全文声に出して読まれる、という前代未聞(多分)の超貴重な文化遺産だから…。


■私にフェミニスト精神がなさすぎて、男性キャラに「紳士的」な行動取らせようとすると、ステレオタイプになりがち。 二次元では振り返らずに黙々と進んでいる男性をそっと後ろから見つめついていく、亭主関白・大和撫子?的な形を好んでいるせいですが、現実では優しくしてくれる男性に弱いので…。

■恥を承知で言いますと、私は某キャラAに対しては「二次元の男性への理想像」を、(私の中の)某キャラBには「現実の男性への理想像」を乗せている気がします。 もちろん、二次元の好みも現実の好みも多種多様時と場合なので、あくまで「一例」ですが。

■不思議なもので、自分家のとは逆にフォロワーさん宅の某キャラAには「現実の男性の理想」寄りの好みを抱き、某キャラBには「二次元の男性の理想」寄りの好みを抱いてるんですよね…。 基礎情報が少ない某キャラBは、お互いに捏造が強いキャラだと承知していますが、某キャラAはどうしてだろう…。

■ベースは同じで、原作を尊重していても、どうしても解釈は人それぞれだから…なのだと思いますが。特に私は理想を乗せてしまっている分、夢見すぎ捏造酷いことはそれはもう重々承知しています。(苦) 解釈は皆違って皆いい派なので、他人様のを大いに楽しむ分、自分も自由になりがち。

■という私ですから、他人様の中の個人的イメージを拝見してはしばしば「その解釈貰った!!(スライディングキャッチ)」となる、そういう意味でも自由です(笑)。特に某キャラBは確実に引っ張られつつある。 水月とわかな姫の関係は、某様の考察で十年以上根付いていたイメージがガラリと変貌しました。だから同志様方との交流は楽しいのです。


■中2ごろから十年以上、現在に至るまで私は根っからの夢小説思考です。ここでいう夢主だのモブだのは、あくまで原作キャラを引き立たせるだけの存在。 そのせいで、私の中の青天主人公への愛情がよく定まらない。好きなんですけど、どんなふうに「好き」か表現できないという。(汗)

■ただ、さすがに青天主人公にはそういう目線(夢主)では見てないです。確実に「キャラ」として好きな部分はある。でも完全に「キャラ」の方にも寄れない……どう表現すればいいのでしょうか?(自問自答)
例えば、『天外魔境 ZIRIA』の主人公のことは完全に「キャラ」として見ています。自来也の兄貴は「キャラ」として好き。これは小説やアニメの存在が大きいですね。……もし青天にもあったならば違っていたかm…いやなんでもゲフゴフ(汗)

■その(自分の中で)モヤモヤ~とした立ち位置を、「プレイヤーキャラ」という曖昧な表現で包んでいる気がします(苦笑)。何度でも言いますが、青天主人公のことはとっても好きです。デザインは神がかってるし容姿は本当愛らしくてたまらないのですが、所謂「俺の嫁」とか「過激派」「モンペ」感情にはならない位置、でしょうか……?(自問自答②)


■一年近く見る專やっておきながら、ツイッター始めるの躊躇していたのは、ラインもロクにできないSNS音痴の手に負えるのか…というのもありますが、一番は「私みたいな長文癖が語りを140字にまとめられるわけがない」からでした。

■始めてみて実感したのが、「むしろ、ネタを衝動のまま小出しにできるからいいな」という感想でした。ブログだとある程度溜まってからでないと記事にできないし、その間にテンション下がって何書きたいか忘れることもあるので…。

■あとこれは非公開アカウントなので見る人が限られるからこそのこのノリとテンションなのだと思います。内容の表裏関係なく、不特定多数の方に見られる場ではここまで遠慮なく発言できません…。

■そして私はここで語ったネタの100分の1でも創作に還元できたらいいのに……。 書きかけのものはありますが内容が内容なだけに出し所がわからないし(汗)、書く分は他に優先したい物がいっぱいあるので、当面は無理ですね…。 ここは「書きたくても書けない妄想」を消化する場にしています(笑)。(※そんなことを言いながらその後、ぷらいべったーにコッソリ上げる果物であった)


巨乳属性がゲシュタルト崩壊しているフォロワーさんお慕わしいと思いつつ、私もよく考えれば女体は胸より尻と太腿が好きと思ってたけど胸に興味がないかといえばそんなことは全然なくデカけりゃいいってもんじゃないしかし貧乳派かと言われればむっちりした女体が好きなので巨乳を枕にして眠りたいと思ってるしじゃあ巨乳派かと言われれば貧乳ならではの危うい少女性とスレンダーな肉体のバランスに惚れ惚れするし美乳は神の如く崇め奉りたくなるしそれぞれに個性と良さがあるからつまりおっぱいは素晴らしい(結論)。女体は…囚われたら抜けられない魅惑の底なし沼だ…。



 ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
 そして「表に出せるものだけ」と言いつつ、やはりギリギリアウトっぽい内容も混ざっている気がしないでもないですね(汗)。何かコイツ修学旅行の中学生みたいだなと思い込まれそうですが……――と過ぎったけど、そもそもそういうノリで恥も憚りもなく痛々しく語るための場所として作ったアカウントだったので、何一つ言い訳できなかった……。(遠い目)
 
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