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雑多な語り場。所謂「オタク」「同人」「二次創作」と呼ばれる要素全開かつ超ミーハーなので、そういったものが苦手な方は御注意を。更新は月2~3回程度ののんびりペースです。
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【2017/11/22 (水) 02:10】 |
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■09月20日 とまこ 様
果物【管理人】
 いつもお世話になっております!
 いやもう今回は一応自分内「仮説」も立ててはいますが、考察と言うより「どうなってんのコレ?」という完全に疑問提示の青トーークでしたので、いつにも増して他の方からのご意見プリーズ状態でむしろ早速のみっちりご意見ありがとうございますと感涙中です。しかもわざわざ図にまでして分かりやすくしていただき、なんかもう申し訳ないくらいじゃないですか。これはもう私にじゃなくて学会(どこの?)に提出するレベルじゃないですか……!

 というわけで相変わらず時差の酷い(殴)返信なのですけども、長いです。いつものことと言えばいつものことですが、何を血迷ったか今回はちょっと吐き気を催すほどに(!)長いです。一気読みせずに暇を見つけて少しずつ読まれることをお勧めします。(汗)
 それから、何度も読み直しはしましたが、心情的・倫理的にかなりギリギリの線に触れているかもしれません。「この発言はよろしくないんじゃないの?」と思われたら、遠慮なくご指摘願います……。



 読ませていただいた限り、一説でとまこ様は『天帝の一族=純粋な青の一族』と見られているのですね。
 実のところ、それは私も思っていたことです。「今では数少ない純粋な青の一族」が天帝に連なる一族だとすると、かなりスッキリサッパリまとまりますし。あんなごっちゃごっちゃに考えなくても、もういいじゃんそれでいいじゃん……と言うのが本音です。(苦)


 一応、私がなぜ天帝の一族について「純粋な青の一族」と決めず、「青い目の者(純粋な青の一族血が濃いめで強い力を持つ)」という非常に中途半端かつややこしいふうにしたのか理由を申し上げますと。
 遺伝子の近交退化が気になりまして……という、一族の矜持云々よりも生物学的方面の心配をしてしまうあたりが、根本的に私の悪い癖。ファンタジー作品に対してこういう話を持ち出してしまうあたりが、もう浪漫がない。(大汗)

 かつての青の一族が「としおいて しゅぞくのいじが むずかしくなった」とあります。
 「種族の維持」という言葉が出てくるあたり、「年老いて」というのは個人のことではなく、「種族そのものが年老いた」(遺伝子の多様性の減少)という解釈をしています。
 ……しかし、500年以上も生きるような方々に種族単位での老化(遺伝子の偏り)が起こるまでといったら、どのくらいの時を要するのか……「この星」に降り立った青の一族(「ほしわたりのふね」のクルー)の人数と男女比にもよるという、最も不明瞭かつ不毛な部分が分からなければ何とも言えないあたりこの説は無理あり過ぎな気がしますが。(大汗)

 もちろん、現在でも純粋な青の一族の方がいることは確かです。ただ、近交退化によって繁殖能力が低下し、子ができにくくなっている……必然的にその数は減少方向に進むばかりでは……という心配がありまして。
 で、天帝という重要なポジションを、(天帝制度初期はともかく)減少を続ける純粋な青の一族で保ち続けるというのには個人的にちょっと不安がありまして、「青い一つ目だけど、あくまで混血」という無難?なところに落ち着けましたという次第でございます。
 それから近親交配が必ずしも悪い方向にばかり出るとは限らないので、一概に「近交退化」とは言えないです。……というあたりからなんかもう、色々ダダ崩れですね。何が言いたかったんだ私は。本気でこのあたりを解明しようとすれば青の大地の人類学者にでもならない限り無理だと思います。(汗)



 それでずーーっと考えていて(暇人とか言わない)気がついたのが、もっともっと根本的な問題として、私の中にずっと横たわっていた「赤き目の一族は青の一族の子孫を繋ぐために生み出された存在である」という認識が間違っているのか? ということでして。
 間違ってるも何も「お前今さら気がついたのかよ」という天の声が聴こえてきそうなんですが。おおう。9年越しの大勘違いまた発覚か。(汗)

「赤き目のいちぞくは われらが つくりし われらのコピー
としおいて しゅぞくのいじが むずかしくなった われらのふくせい」

 という大神官の台詞から、赤き目の一族は「青の一族の種族の維持のため」に生み出されたのだと思い込んでいました。(そういう意味では私も「赤き目の一族は青の一族の遺伝子を継いではいるけれど、一つの独立した一族として誕生した」(所謂クローンではなく、あくまで別種である)と思っています)
 これはノンマルト族の例も参考にしたのですが、このへんの話まですると長い&脱線が酷くなるのでまた別の機会で書きます。(汗)
 そうすると戦争に至るまでの間には青の一族と赤き目の一族の混血も生まれていたりして、そういった方々の子孫が現バーラトにいる一つ目の一族なのかな、と解釈。
 所謂「純粋な赤き目の一族」がメディックスだとして、バーラトの赤い一つ目の方々は何かしらの混血のようではありますが(青の一族とか人間族とかの)。


 で、大神官の台詞は以下のように続きますね。

「かれらは 赤いひとつ目をもつもの 赤き目のいちぞくと よばれ
われらのいしを ひきつぎ この地を みちびいて ゆくはずであった」

 ということは、赤き目の一族が生み出された目的というのは「われらのいしを ひきつぎ この地を みちびいて ゆく」方にあったのか……? と今さら(略)


 考えてみれば、自分が作った人工生命体と交配する……というのはちょっと(どころか)抵抗ありますよねという倫理的問題の発生が。(汗)

 ただ、青の一族が「種族の維持」の方を諦めてしまったとは考え辛く、やっぱり赤き目の一族には「青の一族の種族の維持」の役割もあったのでしょうか……?(自信ないあまりの疑問形続き;)
 もし(仮に)そうだとしたら、この時点で青の一族の「種族の維持」がかなり危機的状況で二進も三進もいかなかったのかもしれません。
 で、そうまでして子孫を繋ごうとするのは、根底には「いつか故郷の星に帰りたい」という思いがあって。(もちろん、ここまで変貌させてしまった青の大地に対する責任を放棄するつもりはなかったでしょうが。ましてや絶滅させることなど)
 その思いも含めて生み出された赤き目の一族は、青の一族の「願い」を叶えるため(もっと言えば、その「願い」を持った本人たちが生きている間に)、あの急速かつ効率的なエネルギー搾取の方法を編み出したのでは……と、ずーっと思っていました。こうして文章にしてまとめるのは初めてなんですけど、改めて思えば方々にデリケートな問題事項があってあまり声を大にして言えませんね。すみません。(土下座)

 だから「過ち」とも言えるのかもしれないですけど、100%妄想なので気になさらないでください。私も自分の思考がちょっと怖くなってきたので。(汗)



 ……で、途中からどころか最初から話が大いに逸れている気がするのですが(汗)、天帝の継承権のことですね。
 まず不要かも分かりませんが(おい)、例の私の仮説についての補足(何でこう思ったのか)を。

「われら バーラトのものは 青のいちぞくの まつえい・・・
われら バーラトのものは 赤き目のいちぞくの まつえい・・・
われら バーラトのものは みな ひとつの目しか もたぬ」

 という台詞を聞いた時に、私は現在の一つ目の一族の大半は(天帝も含め)青の一族と赤き目の一族と(可能性としては人間族と)の血がもう混ぜこぜなのかなぁ、と思い込んでおりまして。
 その中でどの血が濃い目とか、DNA的にどちらの構造(種族)寄りとかの差はあって、「青い目の者」と「赤い目の者」が血縁的に“大まかに”(「完全に」ではなく)分かれている――というあのまた中途半端かつややこしい言い方にした次第でございます。(汗)

 なぜ青目が少ないのかは、先ほどの近交退化による繁殖力の低下の影響と、遺伝子の優劣の差がそうさせているのかなと。(遺伝子の優先度が基本青<赤という)
 戦争後の長い歴史の中で両一族(+人間族)の血が入り混じり(念のため純血も残してあるけれど減少傾向)、「天帝の一族」の血縁ですら赤目が生まれるので、最早現在の(大半の)一つ目の一族の中では「青の一族」と「赤き目の一族」という(種族的)分類はほぼ無きに等しいのではと。

 だから「青目」と「赤目」の差は力の性質の違いで云々~という強引な言い訳が続く……。
 「バーラトの僧の中から現れる」という天帝の選出方法が、最初からなのか戦争後からなのかでまた解釈は変わりますが……前者の方が自然ですかね、やっぱり。

 …………という具合で(脈絡ナシ)、あのやったらめったらややこしい仮説が誕生したわけです。
 なんかもうこれだと「青の一族」の矜持とか、ありがたみがないような(汗)。元々「赤き目の一族は青の一族の種族維持のため生み出された」という勘違い大な思考から入っていたせいもありますが。
 自分で言っておいてなんですが、やっぱり苦しさが否めないですわ。



 そういうわけで、冒頭に言われていた“「青の一族」「赤き目の一族」「天帝の一族」「バーラトの者」など、様々な言葉がある一方、それぞれの定義がはっきりしていない所が、この問題をややこしくしているような気がします。 ”というのには物凄く納得しつつ、定義をはっきりさせていない最大の要因は自分の方にあるのだ確信しました。(苦笑)
 ゲームではあくまで情報量が少ないだけであって、それをここまで混ぜこぜにしてややこしく解釈する阿呆がどこにいるんだと。

 そんなむやみやたらと(自ら)ややこしくさせた脳内には、あの系図がものすごく分かりやすくて涙が出ます……。本当、学会に提出するべきですよ。(だからどこの)

 ①の場合だと「純粋な青の一族」がある程度まとまった人数と、種族を維持させるために複数の家系が必要そうですね。「純粋な青の一族」は私が思うより生き残っているのかもしれません。……このあたりは果心居士以外の実例が見えないのが悪いと。(酷い責任転嫁)

 個人的には、主人公と当代天帝の立ち位置を優先させるとしたら②の方がしっくり来る感じがします。果心居士の方も「純粋な青の一族だけど、天帝の一族(候補者)ではない」から下界で暮らすことが許されたのだとして。
 …………単に二次創作的に都合のいい方選んだだけのような気もしますが。いや、もともとそういう目的だったしいいか!(酷い開き直り)


 「青の一族の血を引く」という括りを設けたとしても、「天帝としての力」があれば誰でも天帝となる可能性があるわけではなく、優先順位があるとか、「赤き目の一族の血を引いてたらダメ!」だったら、そこには明確な“意思”があるということですかね。……となると天帝の基準は何かという最初の話に戻ってしまってあれまた不毛な(略)
 だから「青の一族の血を引く」に加えて「天帝の一族」という括りがあるのだと――「さっきからそう言ってんだろ」という天の声ならぬとまこ様の声が聴こえそうですが(汗)。どうにかならないか私の理解力。

 ……結局のところ近交退化(それを防ぐための異種交配)とか心配してないで、とまこ様のように『天帝の一族=青の一族』・『バーラトの僧=赤き目の一族』と分け切ってしまった方が、どう考えてもスッキリサッパリして良かったのだということで。
 前半の文章が完全に無駄じゃないかこれ。今さらながら、ここまで長々と読ませてしまって申し訳ございませんでした。(汗)



 一つ……どころか最初から数えれば全然「一つ」では済んでないのですが(汗)……私の個人的意見を述べさせていただきますと。
 これは本当に本当ーーーーに微妙な解釈の違いなのですが……というか私の考えが正しかといえば全くもって自信はないので、どうかお気を悪くされないでください。

 赤目の一つ目族には天帝の継承権がないとしても、それは彼らの祖先(赤き目の一族)に「前科」があるからではないと思っています。青の一族にとっては、赤き目の一族の罪は自分たちの罪でもあるからです。
 あの戦争の結果、メディックス以外の「純粋な赤き目の一族」は完全に滅ぼされたのか、僅かに生き残ったのか、もしくは戦争前に既に両族の混血が存在していたのかは不明です。しかし、現在のバーラトの僧(赤目)には確実に赤き目の一族の血が流れています。しかも、現在の一つ目の一族の大半がそうです。

 そもそも「前科のある赤き目の一族に、青の大地の支配権を与えるとは考えにくい」という部分を私が勝手に過剰に受け取ってしまっただけだとしたら大変申し訳ないのですが。(と、先に謝罪させてください;)
 赤き目の一族(及びその子孫)に「前科者」のレッテルを貼り付けて“恐れ”の対象にしたのだとしたら、現在のバーラトにあれほどまで赤の一つ目族(赤き目の一族の血を引く者)が繁栄?していないのではないかと思いまして。(もし“恐れ”があったとしたら血を残すことは許されてもかなり少数に抑え込まれたのではないかと)
 むしろ「共に罪を償っていこう」と、交わりひとつの“一つ目の一族”として子孫を繋ぎ、協力体制を築いていったのかなと。現在ではバーラトの運営はほぼ全面的に赤目の僧に任されているあたりを考えますと。
 ……青の一族側の事情としては、自らの種族の維持が難しくなっている現状に加え、抑え込むことによる反発を防ぐ意味もあったかもしれませんが。(この言い方はアレですが;)許容して取り込んでしまった方が未来へ禍根を残さずに済むということで。
 なので、私の中では「われら バーラトのものは 青のいちぞくの まつえい・・・」「われら バーラトのものは 赤き目のいちぞくの まつえい・・・」の二言は別々のものではなく、ミックスされたものとして受け取りました。(ミックスて)


 ――という考えをさらに飛躍させてというか飛躍させるために(おい)、「現在の(大半の)一つ目の一族の中では「青の一族」と「赤き目の一族」という(種族的)分類はほぼ無きに等しいのでは」というやたらにややこしい前提を私はしてしまったわけです。(苦)
 あと、これだともう「血縁」と「種族」の定義がもうぐっちゃぐちゃになっている気がします。そもそも青の一族と赤き目の一族が遺伝子的にどれだけ同じでどれだけ違うのかが不明ですし。

 やっぱり『天帝の一族=青の一族』/『バーラトの僧=赤き目の一族』と明確に分けてしまった方が、確かにすっきりしますね。混血にしろそうでないにしろ。
 物語には「分かりやすさ」というものも大事ですね……と思い直しました。このあたりから私の小説書きとして致命的な何かを感じます。(汗)


 上記の私の意見は完全に「こうだったらいいなー」という程度の考えに過ぎません。赤き目の一族(及びその子孫)を「前科者」として明確に青の一族と区分し、封じ込める意図があったとすれば、それはそれであり得る話でもありますし。彼らの中の考えや基準(公式設定)が不明な以上、この『理由』に対して明確な正解を導き出すのは不可能かもしれません。
 ――と、さっきからごちゃごちゃと何が言いたいのかというと、決して「とまこ様の考えが間違っている」と言っているわけではないので、どうかお気を悪くされないでくださいということです(汗)。ただ私の「こうだったらいいなー」という空想の話をしたかっただけです。
 せっかくいただいたご意見に対して生意気言って、失礼しました!!



 青の一族及び一つ目の一族の方々がバーラトに籠もってほとんど下界と接点を持たないのは、無用な干渉による影響を避けるため、というのは私も同感です。
 「生き方に選択を~」と言ったのはあくまでバーラト内(一つ目の一族の掟の範疇)でのことで、だから「僧侶以外の一つ目の一族が暮らす集落があるんじゃないの?」とかいう謎の仮設定を設けたわけです。一つ目の女性と青目を見かけないという問題を片付けるためにも。これはもう適当過ぎて開いた口が塞がりませんね……。(苦笑)

 公家衆どころか人間族そのものも青の一族のDNA持ってる可能性もありそうです。青の一族がこの星に来る前の人間族の存在(姿や文明)はどうだったかは不明ですが、少なくとも異星人でありながら交配することは可能な模様。それこそ青の一族から派生した新人類が人間族だったり……するんですかね?(←「ですかね?」と言われましても……)
 改めて考えてみればトカゲ人と青の一族には「契約」というある程度形として見えるものはありますが、人間族と青の一族との関係って具体的に何なのでしょうね(あまりにもナチュラルに共にあり過ぎてて忘れかけてましたが;)…………と、本気でこのあたりを解明しようとすればやっぱり青の大地の人類学者にでもならないと無理そうですね。


「青のいちぞくは ぼうかんしゃである この地のれきしに かかわってはならぬ だが われらは そのきまりを やぶった われらは そのむくいを うけねばならぬ」

 ダークオーブを始末した程度では彼らの青の大地に対する責任が消えたわけではなく。一度関わって変えてしまったものは元に戻すことは不可能なわけですから、彼らの神としての責任は永遠に続くのかもしれません。それが彼らにとっての「報い」ということなのかな……と。
 また「干渉」と「不干渉」の微妙なバランスを保ちつつなので、常に難しい判断を迫られそうです。干渉による影響を与えてはいけない一方で、一切を放置というわけにもいかなそう。

 とても人間には真似できそうにないストイックさには涙がでますね。バーラトでの修業はそれだけ強靭な心身を養うためのものか……。
 でも彼らが一族の意志としてそれだけのことに覚悟を決めたのは責任や義務感からだけではなく、根底にはこの星とこの星に生きる者のことをとても愛おしく思っているからだと、私は、思いたいです。だからあの時に彼らへの愛しさもこめて「どこか人間臭い「地に足付いた」存在として捉えたい」とかなりギリギリの発言をしたわけですが…………このあたりの心情的な部分は人によって解釈異なりそうなのであまり声を大にして言えないですけども。(汗)

 かの天帝も自身の重責をしっかり自覚しているので、時には個人的感情を殺して厳しい判断も迫られる。一人で抱えるものも多い、孤独とも言える立場で。その中で水月ら理解者の存在が彼が一人の「ひと」としての姿を見せられる、救いのような居場所だったとしたら良いなぁ……とこれはもう完全に私の個人的妄想の域なのであまり声を(以下略) これが9年間の(略)



 私だったら青の大地の生物学と人類学を専攻したいです先生! もうDNAレベルで解析したい勢い。歴史学も相当気になるところですが、それは他の方の発表を見たいかなと。……とか言い出してるあたり御覧の通り私の方が重症なのでご安心を。(何を)
 冗談抜きで学生時代の卒業研究&論文よりよっぽど真剣かつ時間をかけて取り組んでる気がします(殴)。本当、何の糧にもならないのですけどね。ただの自己満足以外の何物でもなし。逆に単位取るとか打算的なものが何もないので素で楽しんでるのだと思いますけども。役に立たないことに全力を尽くす。人としてはともかく、ヲタクとしては本望。(笑)



 それからそれから。

 …………ようやくここまで話を持って来れましたという感じですが(長すぎだ馬鹿;;)、科捜研パロですね。あの完全に私得としか言いようのない恥ずかしい夢の話にお付き合いくださりありがとうございます。
 今現在では続きは見れてないです。あの手の夢って無心(想像すらしてなかったこと)からポンと出てきたりするので、逆に意識してしまうと二度と見れないと思います。(泣)
 夢の中でも無駄に「現代」という世界観をちゃんと意識してるのか、ジュウベエも「アオイどの」ではなく「アオイさん」呼びなんですよ。「アオイさん」いいなぁ「アオイさん」。
 とまこ様のようにイラストの一つでも描ければ表現もできましたが、小説にしたら完全に何の二次創作か分からなくなるのでこれ以上どうしようもないですね。(汗)

 元ネタの『科捜研の女』ですが。まあ、あんまり若い女性が好きな要素があるわけではないですから(若いイケメンよりおっさんが多い。ラブロマンスの「ら」の字もない)、長寿でありながらイマイチ存在感が地味な気はします。私は「ドラマ趣味が中年」とよく言われます。(苦笑)
 実は、第7シリーズしかDVD化されてないんですよ。何故か(所詮は需要か……)。人間関係はシンプルでそれほど連続性があるわけではないので、どのシリーズから見てもすんなり入れるとは思いますが(私の初見は第13シリーズでした)、話題に出した人物の一部はまだいないころですね。(宇佐見さんとか風丘先生とか)


 え? 青天のアニメ化とか漫画化とか続編とかリメイクとかの夢ですか? しょっちゅう見ますよ?(真顔)
 この辺は完全に妄想ではなく願望がそうさせているからでしょうが……私も大概いいところで覚めますし、むしろ夢だったのが辛すぎて正直あまり見たくないですがまたこういう夢に限ってよく見ると。(涙)
 関係ないですが、大昔にブログで青天キャラに声優当てて一人遊びしていたら(単に自分の想像上の声が現実のどの声優に近いか書き出してみただけ)、他の青天サイト様にどんどん伝染していって内心ビビった(けど楽しかった)ことを思いだしました。
 私自身は違ってたんですけど、2~3人くらいの方が「水月=緑川光さん」という意見でまとまっていたなという記憶が。あと自分の「天下丸=山口勝平さん」「ジャッジ=大泉洋さん」というのに反響いただいたりして、いいのかと。特にジャッジの方。完全に私の趣味です。(笑)



 というわけで、以上です。お疲れ様でした。……お疲れ様でした。(2回目)
 必要以上に話をややこしくした結果混乱した私からのヘルプミー!に、ガッツリ助け船出していただきまして、私もガッツリお返ししようとしたら(したら……というか毎回自然とそうなるのですけど)、ガッツリの方向性間違えて関係ない話がポンポン出てきて脱線事故頻発で話が終わらないという怖ろしい事態に。(汗)
 結果、拷問のような長い返信になってしまい、申し訳ございませんでした。これでも、書いていく過程で脱線した文章は削りに削ってはいるんです。……これでも。本当に、お疲れ様でした。(3回目)
 冒頭でも書きましたが、一部かなりギリギリな線に触れているような話題もあったりして、もし不快に思われたら遠慮なくご指摘くださいませ。……最早それすらも億劫になるような文章量な気がしますが。(遠い目)

 それでは、メッセージありがとうございました。


■09月20日 しろすな 様
果物【管理人】
 いつもお世話になっております。コメントありがとうございました!

 むしろこちらは漫画とか小説とか(ゲームとか)あたりからザックリとしか知らない陰陽道のことをさも分かったように語ってしまって(あくまで性格面についてのことぐらいですけども)、私よりも遥かに専門知識のあるしろすな様に見られたとなれば、畏れ多すぎて身震いする勢いです……!!(ガタブル)
 あのマ界堕ち時の荒み様を見てしまったせいもあるかもしれませんが、水月ってネガティブな時とポジティブな時の精神状態がかなり両極端そうだなぁというイメージ抱いていまして。普段は物凄く絶妙なバランスの上に成り立っている「優秀さ」なのかなと。そこから陰陽の話をちょっと思い出した感じです。
 まあ、なんですか。やっぱり水月は真のヒロインだと思いますよ。設定具合からして。(笑)


 漫画版『陰陽師』は原作とはまた違う岡野先生自身の独特な世界観、解釈、晴明論があって非常に読みごたえがあります。
 「原作とはまた違う……」どころか、7巻以降は完全にオリジナルな物語になっていって、もう「どこへ行ってしまうんだ晴明」という超展開についていくのに私程度の理解力では三周かかりました(汗)。それでも三周もかけて(ネットと辞書を駆使しながら)なんとか理解しようと頑張れるほどに魅力的だったと思いますし、実際に展開についていければ深みに嵌まって不思議な面白さを感じる作品です。……家族の中では私以外は5、6巻あたり(対極から始まる幾何学の美にうっとりしては延々とマニアックな話をする晴明)で「難解すぎる」とリタイアしてますが。やっぱり人それぞれでしょうか。(苦笑)
 夢枕先生自身もあとがきで「自分の晴明と博雅のやりとりは岡野先生の影響が出ている」と言っておられるあたり、この二つの『陰陽師』は漫画と原作というより、互いが互いに影響を与え合っているような同一の世界を扱った別作品でもあるのかなぁと、個人的には思います。どちらも好きです。


 そして、こんなところから私信で失礼しますが、返信ありがとうございました!

 わかな、かぐら、水月のやりとりは絶妙ですよね。あの「相変わらず~」の応酬だけでこの三人は親しい仲なのだな、ということが分かるあたり。

 自分で言い出しておいてあれですが、さすがに現実的に考えると天帝宮内装全体図の設定画までは用意されてなさそうですよね……。
 でも、ストーリーボード(イベントの1シーンをイメージとしてイラスト化したもの。ソフトバンク版攻略本に千人祈願の「なあ、水月……」シーンが)は確実に存在するわけで。しかもきっと重要な全イベントには用意してあるはずなんだ。
 これだけでも相当な資料になりそうで、確実に存在すると分かっていれば余計見たくてしょうがないんですけど。だから設定資料集……までとは言わない。せめて現存する設定画だけでも……!と切願。本当、天帝宮ならぬ原作の会社様を家探ししたら色々と出てきそうなんですけど。今すぐにでも家探ししたくてウズウズしてるんですけど。(←何てこと言うんだ)


 それでは、メッセージありがとうございました。


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でも私にとってはONLYでは足りません。ALLで。皆様に愛を。(怪しい人)

 好きな某農業アイドルさんが20周年ということで、最近あまりにもTVで流れるせいか気がついたら き み が あ つ い こ い を す る な ら あ い て は ぼ く し か い な い ~♪ と口ずさんでいる果物ですこんばんは。
 今では考えられない(コラ)キラッキラ☆なアイドル感漂うデビュー曲も結構好きです。さすがに平均年齢40歳にもなって歌うには歌詞的に恥ずかしいのではと思っていたら、ご本人方も「今の方が好き。この歳になって良さが分かってきた」と言っておられたのはちょっと意外でした。(だからライブでも定番なんですね)
 もちろん最近の方向性の曲が好きですが、昔の曲では『涙 の ウ エ デ ィ ン グ ベ ル』も好きです。マイナーすぎですかそうですか。色んな意味で涙が出る物語(笑)。登場人物をメンバーで想像すると面白いですよ。


 メッセージありがとうございました!! 毎度嬉しすぎて き み が す き だ よ は や く い わ な い と む ね に あ ふ れ て は り さ け そ う だ 状態です。(←それは変態という)

 ……と、今回も返信用記事なので、本文の方はカテゴリ詐欺っぽいです。
 この(根っからの二次元ヲタク)私が初っ端にまさかのアイドル話をするとは(汗)。そんな濃ゆいファンではないですが、なんか好きだなぁという感じでここ7年ほど。ただ私の世代では圧倒的に山風さんブームだったので、周囲には大概「マジで?どこが?」って顔されます。むしろそんな立ち位置が好きなのかな、と。(笑)


 先日、青の一族のこと考えてて、ふと思い出したのが手塚先生の『火の鳥』望郷編です。
 地球人の男女が遠い異星に置き去りにされて、仕方なくそこで子孫を繋いでいくことに。三代目にあたる息子がその星の生物・ムーピーとの間に子を儲け、子孫を増やし、結果『地球人とムーピーの混血』の新人類がその星に文明を築いていった……という話。(最初の『母』たる地球人の女性は女王に)
 ……引き合いに出しておいてだから何という話でもないですが。(←おい;)
 やっぱり青の大地における現在の人間族は、青の一族と原人間族の遺伝子が入り混じった新人類だったりするのかなぁ……とか何とか。
 その『火の鳥』においても地球人の男女が子孫を繋ぎ続ける決意をしたのはいつか、地球に帰りたいという想いを子に託すためですし。現在は青の一族の「年老いて種族の維持が難しく」という言葉の意味をどう解釈すべきか必死こいてます。深読みのあまりいつもの日本語ゲシュタルト崩壊発生中。たまにはストレートに受け取れよ! と自分にツッコみたい。


 『火の鳥』シリーズを初見したのは小3(!)の頃でした。その時は漫画といえば『ドクタースランプ』か『落第忍者乱太郎』といった子供向けギャグ漫画しか読んだことがなくて(『ドラゴンボール』や『ワンピース』といったストーリー漫画すら知らない)、父の部屋からコッソリ盗み見た(おい)『火の鳥』には凄まじい衝撃を受けました。……そりゃそうだ。漫画の階段一気に何段跳びで駆け上がってったんだ。
 当然ながら当時8歳だった私にあの話のどれだけのことが理解できたかと言えば「さっぱりわからん」でしたが、上記の話なんかは「地球人とムーピーの混血が文明を築いた」結果よりも、その過程の「女が生まれないので最初の『母』たる女性がコールドスリープを繰り返しながら自身の息子との間に子を作り続ける」という内容の方が衝撃で。子孫を残していくために仕方なかった手段とは言え、子ども心になんだか痛々しく思えて……むしろムーピーとの混血の『孫娘』が登場した時はホッとしました。この女性はようやく解放されるんだな、と。(所謂「赤ちゃんがどうしてできるのか」すら具体的には知らない年頃だったにも関わらず、本能的に何か分かったのかそのあたりはちょっと覚えてないですけど)
 この時は8歳児の思考だったので、今はまた違ったふうな見方になりますね。でも最初読んだ時のの気持ちは一生残っている気がします。それから何年かは毎年『火の鳥』シリーズ読み返しては、自分の成長に伴って話の意味が徐々に理解できるようになり、理解できる度に妙な怖さも感じつつ止められない。無限ループという独特の壮大さ・不気味さを理解した瞬間の鳥肌は忘れられません。
 シリーズの中では『太陽編』が一番好きです。一番最初に読んだからだと思います。……初っ端から人間の生首の羅列と、顔の皮剥がされて狼の頭被せられるという、なかなかにショッキングな光景を見せられましたが(※当時8歳)。手塚先生の絵柄(表現)だったからトラウマにならずに済んだかもしれないです。(汗)


 追記は『遙かなる時空の中で6』が決定ということ聞いて、なんか色々インスピレーション上昇して遙か語りが暴走しています。もう完全に詐欺というかカテゴリ無視です(むしろ「乙女ゲーム」の方に入れるべきだと)。

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 遙か6決定ですね。
 舞台が大正であることよりも、主人公が黒龍の神子ということに驚きました。八葉どうなる。……一瞬、白龍の神子からぶん取るとかいう修羅場的展開を想像しましたが、そんなネオロマンスはイヤですねすみません。(汗)
 遙か2によると「先に目覚めた方の神子」に四神が、「後に目覚めた方の神子」に八葉がつくという設定だったと思います。それに則れば黒龍の神子にも八葉がつくというのはあり得る話ですけど、それじゃあ今までと同じだし敢えて主人公を黒龍の神子にした意味なさそうなのでやっぱり違うんですかね。
 違いと言えば、黒龍の神子は「封印」という術は持っていなくて、「怨霊の声を聞く」能力があったと思います。今までの白龍側の力も、使い方によっては結構危険なんですよね。『前進』ゆえの暴走。あと黒龍さんは白龍さんより性格が面倒くさいとか。(笑)

 久々に「鬼の一族」という単語に懐かしさを覚えました。考えてみれば1の頃からずっと謎だったのですけど、彼らってどういう存在なんだろう。所謂西洋人ではないみたいですね。
 4の神子が後の鬼の一族に繋がる祖先だったりするのでしょうか。そういえばイクティダールはアシュヴィンからの系統っぽいですし。4の神子が鬼の祖先だったとしたら、遥か未来に1の神子たちと対立関係になってしまうというのは皮肉と言うか、切ないと言うか……。
 遙か4の設定資料集ってゲームでも語られないものすごーーーく細かいところの設定まで見れるのですが(皇(スーリヤ)が兄である先皇を殺害する現場の詳細。そこに居合わせた幼いナーサティヤ(先皇の実子)の様子・心情まで本当に事細かに)、そういえばそのあたりのことは特に触れられてないですね。6ではそのことがとうとう分かったり……するの、かな?


 人間同士がドンパチする世界のゴタゴタを収拾するより、神とか精霊とか怨霊とか鬼とか魑魅魍魎とかそういう超自然的?な存在と関わる摩訶不思議大冒険(ファンタジー全開)が好きなので、シリーズでは1、2、4が好きです。
 4は設定資料集読んでから惚れ込みました。何これ世界観設定もキャラの来歴も歴史も細かすぎる。むしろ残念なのはそれだけガッツリした奥深い設定を作ってあるにも関わらず、ほっっっとんどゲーム本編では語られていないことだよ……。オリエンタルブルーと逆現象だよ……。(こっちはゲーム内でかなり読み取れる設定はあるが、設定資料集が存在しない)
 乙女ゲームだから、恋愛優先するあまり削られてしまったのか。まあ、ここまでガッツリ盛り込むとドン引きされて最早乙女ゲームじゃなくなりそうですしね。恋愛よりも歴史と世界観とこの世はでっかい宝島そうさ今こそアドベンチャー! にハァハァする(私みたいな)乙女ゲーマーがどこにいるというんだ。(汗)

 風早真EDで歴史ループの真相知った時とか、その壮大さと神の掌の上感に鳥肌立ちましたが、他7人との恋愛EDが「存在したことに」なっており(要するに神子8股の事実アリ)、その上それを龍神の一存で全否定されてリセットされている……という真実をどれだけの人が許容できたのかということで。8股した挙句、許された未来は事実上風早ED一択というのは乙女ゲームとしてはアウトですよ(汗)。そりゃそれぞれ好きな人との未来を勝ち取りたいですって普通。
 しかしそういう理不尽さは好きですという謎のドM精神。……まあ、私の場合は愛蔵版のナーサティヤ逸話に大分救われたせいもありますが。(苦笑)

 贔屓目抜きで見ても設定資料集ではナーサティヤ、皇周辺の設定(常世国の歴史と人間関係)がかなり細かく書かれていて軽く小躍りするレベルだったのですが、むしろこんだけガッツリ設定あるんなら何でナーサティヤはメイン攻略キャラじゃないん……とすら思ってきました。
 別に八葉ポジに入ってほしいわけではないですけど、むしろ八葉を超越したメイン攻略キャラだったら多分私は始終悶絶しっ放しだったと思います。だって幼い頃命を救われたとか、もう運命の相手ですよ。白馬(黒麒麟)の王子さまですよ。さすが元・アシュヴィンのポジションなだけある。

 ……要するに私がナーサティヤ好きすぎるだけということです。本当にただそれだけです(汗)。
 まず兄弟を5ターン以内にぶっ倒すためそこそこ周回プレイ重ねて力溜めて頑張った挙句PS2版の結末がどれだけトラウマになったことか。そしてPSP版の逸話の諸々にどれだけ鼻血吹いたことか。結局ナーサティヤが神子のことをどう思っているのかほとんど分からないのが惜しいですけども、むしろそれが良いのか。ここまで主人公側の痛烈な片思いという乙女ゲームはなかなかないですよ。(そりゃ私以外の需要がないから)
 もういっそ王位継承権のない皇子なら中つ国の王(神子)に婿に来ればいいのに。アシュヴィンには姉がいるというし、常世国には那岐を送ろう。そうして次世代の子を互いに嫁がせれば、政略婚的にもバッチリじゃないですか。王同士が夫婦になって両国行き来したりするよりも、この方がスッキリしないですか。

 …………そんなネオロマンスはイヤですね2回目。(滝汗)
 さっきから何が言いたいんだ私は。どうも私は遙か4に関しては乙女ゲーム的なそれより、工画堂さんのプリンセスシミュレーション要素(政略>恋愛)を求めている気がしてなりません。全国の遙か4好きの方々に謝罪します。ホントすみませんでした!!(土下座)


 最近、『陰陽師』をきっかけに平安モノに熱を上げてきているので、また遙かでも平安時代を舞台にしてほしいなーと思うところではあります。1の百年前とか、平安初期あたりとか。人間相手ではなく怨霊とドンパチしたい。ちょっとミステリー風味も含めた摩訶不思議事件を解決したり。
 ……必死こいてうさぎに餌やったり、貝合わせしたり、まろと蹴鞠ったり、複数股するためのスケジュール組んだり、そこに必死になるあまり神子としての仕事をすっかり忘れていたり、ああいう要素も好きでした(笑)。さすがに今のご時世では流行らないか。遙か2の暗さと黒さとほのぼの具合の絶妙なバランスがとても好きです。八葉から狼臭ヤンデレ臭がするのも好きです。(※そんな事実はありません)
 新作が出るときって宣伝用に過去作品の移植版が出たりするじゃないですか。個人的に舞一夜と夢浮橋のPSP版お願いしたいところです。こちらの現実問題、PS2がもう手元にないので(汗)。
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 遙か6決定ですね。
 舞台が大正であることよりも、主人公が黒龍の神子ということに驚きました。八葉どうなる。……一瞬、白龍の神子からぶん取るとかいう修羅場的展開を想像しましたが、そんなネオロマンスはイヤですねすみません。(汗)
 遙か2によると「先に目覚めた方の神子」に四神が、「後に目覚めた方の神子」に八葉がつくという設定だったと思います。それに則れば黒龍の神子にも八葉がつくというのはあり得る話ですけど、それじゃあ今までと同じだし敢えて主人公を黒龍の神子にした意味なさそうなのでやっぱり違うんですかね。
 違いと言えば、黒龍の神子は「封印」という術は持っていなくて、「怨霊の声を聞く」能力があったと思います。今までの白龍側の力も、使い方によっては結構危険なんですよね。『前進』ゆえの暴走。あと黒龍さんは白龍さんより性格が面倒くさいとか。(笑)

 久々に「鬼の一族」という単語に懐かしさを覚えました。考えてみれば1の頃からずっと謎だったのですけど、彼らってどういう存在なんだろう。所謂西洋人ではないみたいですね。
 4の神子が後の鬼の一族に繋がる祖先だったりするのでしょうか。そういえばイクティダールはアシュヴィンからの系統っぽいですし。4の神子が鬼の祖先だったとしたら、遥か未来に1の神子たちと対立関係になってしまうというのは皮肉と言うか、切ないと言うか……。
 遙か4の設定資料集ってゲームでも語られないものすごーーーく細かいところの設定まで見れるのですが(皇(スーリヤ)が兄である先皇を殺害する現場の詳細。そこに居合わせた幼いナーサティヤ(先皇の実子)の様子・心情まで本当に事細かに)、そういえばそのあたりのことは特に触れられてないですね。6ではそのことがとうとう分かったり……するの、かな?


 人間同士がドンパチする世界のゴタゴタを収拾するより、神とか精霊とか怨霊とか鬼とか魑魅魍魎とかそういう超自然的?な存在と関わる摩訶不思議大冒険(ファンタジー全開)が好きなので、シリーズでは1、2、4が好きです。
 4は設定資料集読んでから惚れ込みました。何これ世界観設定もキャラの来歴も歴史も細かすぎる。むしろ残念なのはそれだけガッツリした奥深い設定を作ってあるにも関わらず、ほっっっとんどゲーム本編では語られていないことだよ……。オリエンタルブルーと逆現象だよ……。(こっちはゲーム内でかなり読み取れる設定はあるが、設定資料集が存在しない)
 乙女ゲームだから、恋愛優先するあまり削られてしまったのか。まあ、ここまでガッツリ盛り込むとドン引きされて最早乙女ゲームじゃなくなりそうですしね。恋愛よりも歴史と世界観とこの世はでっかい宝島そうさ今こそアドベンチャー! にハァハァする(私みたいな)乙女ゲーマーがどこにいるというんだ。(汗)

 風早真EDで歴史ループの真相知った時とか、その壮大さと神の掌の上感に鳥肌立ちましたが、他7人との恋愛EDが「存在したことに」なっており(要するに神子8股の事実アリ)、その上それを龍神の一存で全否定されてリセットされている……という真実をどれだけの人が許容できたのかということで。8股した挙句、許された未来は事実上風早ED一択というのは乙女ゲームとしてはアウトですよ(汗)。そりゃそれぞれ好きな人との未来を勝ち取りたいですって普通。
 しかしそういう理不尽さは好きですという謎のドM精神。……まあ、私の場合は愛蔵版のナーサティヤ逸話に大分救われたせいもありますが。(苦笑)

 贔屓目抜きで見ても設定資料集ではナーサティヤ、皇周辺の設定(常世国の歴史と人間関係)がかなり細かく書かれていて軽く小躍りするレベルだったのですが、むしろこんだけガッツリ設定あるんなら何でナーサティヤはメイン攻略キャラじゃないん……とすら思ってきました。
 別に八葉ポジに入ってほしいわけではないですけど、むしろ八葉を超越したメイン攻略キャラだったら多分私は始終悶絶しっ放しだったと思います。だって幼い頃命を救われたとか、もう運命の相手ですよ。白馬(黒麒麟)の王子さまですよ。さすが元・アシュヴィンのポジションなだけある。

 ……要するに私がナーサティヤ好きすぎるだけということです。本当にただそれだけです(汗)。
 まず兄弟を5ターン以内にぶっ倒すためそこそこ周回プレイ重ねて力溜めて頑張った挙句PS2版の結末がどれだけトラウマになったことか。そしてPSP版の逸話の諸々にどれだけ鼻血吹いたことか。結局ナーサティヤが神子のことをどう思っているのかほとんど分からないのが惜しいですけども、むしろそれが良いのか。ここまで主人公側の痛烈な片思いという乙女ゲームはなかなかないですよ。(そりゃ私以外の需要がないから)
 もういっそ王位継承権のない皇子なら中つ国の王(神子)に婿に来ればいいのに。アシュヴィンには姉がいるというし、常世国には那岐を送ろう。そうして次世代の子を互いに嫁がせれば、政略婚的にもバッチリじゃないですか。王同士が夫婦になって両国行き来したりするよりも、この方がスッキリしないですか。

 …………そんなネオロマンスはイヤですね2回目。(滝汗)
 さっきから何が言いたいんだ私は。どうも私は遙か4に関しては乙女ゲーム的なそれより、工画堂さんのプリンセスシミュレーション要素(政略>恋愛)を求めている気がしてなりません。全国の遙か4好きの方々に謝罪します。ホントすみませんでした!!(土下座)


 最近、『陰陽師』をきっかけに平安モノに熱を上げてきているので、また遙かでも平安時代を舞台にしてほしいなーと思うところではあります。1の百年前とか、平安初期あたりとか。人間相手ではなく怨霊とドンパチしたい。ちょっとミステリー風味も含めた摩訶不思議事件を解決したり。
 ……必死こいてうさぎに餌やったり、貝合わせしたり、まろと蹴鞠ったり、複数股するためのスケジュール組んだり、そこに必死になるあまり神子としての仕事をすっかり忘れていたり、ああいう要素も好きでした(笑)。さすがに今のご時世では流行らないか。遙か2の暗さと黒さとほのぼの具合の絶妙なバランスがとても好きです。八葉から狼臭ヤンデレ臭がするのも好きです。(※そんな事実はありません)
 新作が出るときって宣伝用に過去作品の移植版が出たりするじゃないですか。個人的に舞一夜と夢浮橋のPSP版お願いしたいところです。こちらの現実問題、PS2がもう手元にないので(汗)。
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【2014/09/26 (金) 11:07】 | オリエンタルブルー 青の天外
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■09月20日 とまこ 様
果物【管理人】
 いつもお世話になっております!
 いやもう今回は一応自分内「仮説」も立ててはいますが、考察と言うより「どうなってんのコレ?」という完全に疑問提示の青トーークでしたので、いつにも増して他の方からのご意見プリーズ状態でむしろ早速のみっちりご意見ありがとうございますと感涙中です。しかもわざわざ図にまでして分かりやすくしていただき、なんかもう申し訳ないくらいじゃないですか。これはもう私にじゃなくて学会(どこの?)に提出するレベルじゃないですか……!

 というわけで相変わらず時差の酷い(殴)返信なのですけども、長いです。いつものことと言えばいつものことですが、何を血迷ったか今回はちょっと吐き気を催すほどに(!)長いです。一気読みせずに暇を見つけて少しずつ読まれることをお勧めします。(汗)
 それから、何度も読み直しはしましたが、心情的・倫理的にかなりギリギリの線に触れているかもしれません。「この発言はよろしくないんじゃないの?」と思われたら、遠慮なくご指摘願います……。



 読ませていただいた限り、一説でとまこ様は『天帝の一族=純粋な青の一族』と見られているのですね。
 実のところ、それは私も思っていたことです。「今では数少ない純粋な青の一族」が天帝に連なる一族だとすると、かなりスッキリサッパリまとまりますし。あんなごっちゃごっちゃに考えなくても、もういいじゃんそれでいいじゃん……と言うのが本音です。(苦)


 一応、私がなぜ天帝の一族について「純粋な青の一族」と決めず、「青い目の者(純粋な青の一族血が濃いめで強い力を持つ)」という非常に中途半端かつややこしいふうにしたのか理由を申し上げますと。
 遺伝子の近交退化が気になりまして……という、一族の矜持云々よりも生物学的方面の心配をしてしまうあたりが、根本的に私の悪い癖。ファンタジー作品に対してこういう話を持ち出してしまうあたりが、もう浪漫がない。(大汗)

 かつての青の一族が「としおいて しゅぞくのいじが むずかしくなった」とあります。
 「種族の維持」という言葉が出てくるあたり、「年老いて」というのは個人のことではなく、「種族そのものが年老いた」(遺伝子の多様性の減少)という解釈をしています。
 ……しかし、500年以上も生きるような方々に種族単位での老化(遺伝子の偏り)が起こるまでといったら、どのくらいの時を要するのか……「この星」に降り立った青の一族(「ほしわたりのふね」のクルー)の人数と男女比にもよるという、最も不明瞭かつ不毛な部分が分からなければ何とも言えないあたりこの説は無理あり過ぎな気がしますが。(大汗)

 もちろん、現在でも純粋な青の一族の方がいることは確かです。ただ、近交退化によって繁殖能力が低下し、子ができにくくなっている……必然的にその数は減少方向に進むばかりでは……という心配がありまして。
 で、天帝という重要なポジションを、(天帝制度初期はともかく)減少を続ける純粋な青の一族で保ち続けるというのには個人的にちょっと不安がありまして、「青い一つ目だけど、あくまで混血」という無難?なところに落ち着けましたという次第でございます。
 それから近親交配が必ずしも悪い方向にばかり出るとは限らないので、一概に「近交退化」とは言えないです。……というあたりからなんかもう、色々ダダ崩れですね。何が言いたかったんだ私は。本気でこのあたりを解明しようとすれば青の大地の人類学者にでもならない限り無理だと思います。(汗)



 それでずーーっと考えていて(暇人とか言わない)気がついたのが、もっともっと根本的な問題として、私の中にずっと横たわっていた「赤き目の一族は青の一族の子孫を繋ぐために生み出された存在である」という認識が間違っているのか? ということでして。
 間違ってるも何も「お前今さら気がついたのかよ」という天の声が聴こえてきそうなんですが。おおう。9年越しの大勘違いまた発覚か。(汗)

「赤き目のいちぞくは われらが つくりし われらのコピー
としおいて しゅぞくのいじが むずかしくなった われらのふくせい」

 という大神官の台詞から、赤き目の一族は「青の一族の種族の維持のため」に生み出されたのだと思い込んでいました。(そういう意味では私も「赤き目の一族は青の一族の遺伝子を継いではいるけれど、一つの独立した一族として誕生した」(所謂クローンではなく、あくまで別種である)と思っています)
 これはノンマルト族の例も参考にしたのですが、このへんの話まですると長い&脱線が酷くなるのでまた別の機会で書きます。(汗)
 そうすると戦争に至るまでの間には青の一族と赤き目の一族の混血も生まれていたりして、そういった方々の子孫が現バーラトにいる一つ目の一族なのかな、と解釈。
 所謂「純粋な赤き目の一族」がメディックスだとして、バーラトの赤い一つ目の方々は何かしらの混血のようではありますが(青の一族とか人間族とかの)。


 で、大神官の台詞は以下のように続きますね。

「かれらは 赤いひとつ目をもつもの 赤き目のいちぞくと よばれ
われらのいしを ひきつぎ この地を みちびいて ゆくはずであった」

 ということは、赤き目の一族が生み出された目的というのは「われらのいしを ひきつぎ この地を みちびいて ゆく」方にあったのか……? と今さら(略)


 考えてみれば、自分が作った人工生命体と交配する……というのはちょっと(どころか)抵抗ありますよねという倫理的問題の発生が。(汗)

 ただ、青の一族が「種族の維持」の方を諦めてしまったとは考え辛く、やっぱり赤き目の一族には「青の一族の種族の維持」の役割もあったのでしょうか……?(自信ないあまりの疑問形続き;)
 もし(仮に)そうだとしたら、この時点で青の一族の「種族の維持」がかなり危機的状況で二進も三進もいかなかったのかもしれません。
 で、そうまでして子孫を繋ごうとするのは、根底には「いつか故郷の星に帰りたい」という思いがあって。(もちろん、ここまで変貌させてしまった青の大地に対する責任を放棄するつもりはなかったでしょうが。ましてや絶滅させることなど)
 その思いも含めて生み出された赤き目の一族は、青の一族の「願い」を叶えるため(もっと言えば、その「願い」を持った本人たちが生きている間に)、あの急速かつ効率的なエネルギー搾取の方法を編み出したのでは……と、ずーっと思っていました。こうして文章にしてまとめるのは初めてなんですけど、改めて思えば方々にデリケートな問題事項があってあまり声を大にして言えませんね。すみません。(土下座)

 だから「過ち」とも言えるのかもしれないですけど、100%妄想なので気になさらないでください。私も自分の思考がちょっと怖くなってきたので。(汗)



 ……で、途中からどころか最初から話が大いに逸れている気がするのですが(汗)、天帝の継承権のことですね。
 まず不要かも分かりませんが(おい)、例の私の仮説についての補足(何でこう思ったのか)を。

「われら バーラトのものは 青のいちぞくの まつえい・・・
われら バーラトのものは 赤き目のいちぞくの まつえい・・・
われら バーラトのものは みな ひとつの目しか もたぬ」

 という台詞を聞いた時に、私は現在の一つ目の一族の大半は(天帝も含め)青の一族と赤き目の一族と(可能性としては人間族と)の血がもう混ぜこぜなのかなぁ、と思い込んでおりまして。
 その中でどの血が濃い目とか、DNA的にどちらの構造(種族)寄りとかの差はあって、「青い目の者」と「赤い目の者」が血縁的に“大まかに”(「完全に」ではなく)分かれている――というあのまた中途半端かつややこしい言い方にした次第でございます。(汗)

 なぜ青目が少ないのかは、先ほどの近交退化による繁殖力の低下の影響と、遺伝子の優劣の差がそうさせているのかなと。(遺伝子の優先度が基本青<赤という)
 戦争後の長い歴史の中で両一族(+人間族)の血が入り混じり(念のため純血も残してあるけれど減少傾向)、「天帝の一族」の血縁ですら赤目が生まれるので、最早現在の(大半の)一つ目の一族の中では「青の一族」と「赤き目の一族」という(種族的)分類はほぼ無きに等しいのではと。

 だから「青目」と「赤目」の差は力の性質の違いで云々~という強引な言い訳が続く……。
 「バーラトの僧の中から現れる」という天帝の選出方法が、最初からなのか戦争後からなのかでまた解釈は変わりますが……前者の方が自然ですかね、やっぱり。

 …………という具合で(脈絡ナシ)、あのやったらめったらややこしい仮説が誕生したわけです。
 なんかもうこれだと「青の一族」の矜持とか、ありがたみがないような(汗)。元々「赤き目の一族は青の一族の種族維持のため生み出された」という勘違い大な思考から入っていたせいもありますが。
 自分で言っておいてなんですが、やっぱり苦しさが否めないですわ。



 そういうわけで、冒頭に言われていた“「青の一族」「赤き目の一族」「天帝の一族」「バーラトの者」など、様々な言葉がある一方、それぞれの定義がはっきりしていない所が、この問題をややこしくしているような気がします。 ”というのには物凄く納得しつつ、定義をはっきりさせていない最大の要因は自分の方にあるのだ確信しました。(苦笑)
 ゲームではあくまで情報量が少ないだけであって、それをここまで混ぜこぜにしてややこしく解釈する阿呆がどこにいるんだと。

 そんなむやみやたらと(自ら)ややこしくさせた脳内には、あの系図がものすごく分かりやすくて涙が出ます……。本当、学会に提出するべきですよ。(だからどこの)

 ①の場合だと「純粋な青の一族」がある程度まとまった人数と、種族を維持させるために複数の家系が必要そうですね。「純粋な青の一族」は私が思うより生き残っているのかもしれません。……このあたりは果心居士以外の実例が見えないのが悪いと。(酷い責任転嫁)

 個人的には、主人公と当代天帝の立ち位置を優先させるとしたら②の方がしっくり来る感じがします。果心居士の方も「純粋な青の一族だけど、天帝の一族(候補者)ではない」から下界で暮らすことが許されたのだとして。
 …………単に二次創作的に都合のいい方選んだだけのような気もしますが。いや、もともとそういう目的だったしいいか!(酷い開き直り)


 「青の一族の血を引く」という括りを設けたとしても、「天帝としての力」があれば誰でも天帝となる可能性があるわけではなく、優先順位があるとか、「赤き目の一族の血を引いてたらダメ!」だったら、そこには明確な“意思”があるということですかね。……となると天帝の基準は何かという最初の話に戻ってしまってあれまた不毛な(略)
 だから「青の一族の血を引く」に加えて「天帝の一族」という括りがあるのだと――「さっきからそう言ってんだろ」という天の声ならぬとまこ様の声が聴こえそうですが(汗)。どうにかならないか私の理解力。

 ……結局のところ近交退化(それを防ぐための異種交配)とか心配してないで、とまこ様のように『天帝の一族=青の一族』・『バーラトの僧=赤き目の一族』と分け切ってしまった方が、どう考えてもスッキリサッパリして良かったのだということで。
 前半の文章が完全に無駄じゃないかこれ。今さらながら、ここまで長々と読ませてしまって申し訳ございませんでした。(汗)



 一つ……どころか最初から数えれば全然「一つ」では済んでないのですが(汗)……私の個人的意見を述べさせていただきますと。
 これは本当に本当ーーーーに微妙な解釈の違いなのですが……というか私の考えが正しかといえば全くもって自信はないので、どうかお気を悪くされないでください。

 赤目の一つ目族には天帝の継承権がないとしても、それは彼らの祖先(赤き目の一族)に「前科」があるからではないと思っています。青の一族にとっては、赤き目の一族の罪は自分たちの罪でもあるからです。
 あの戦争の結果、メディックス以外の「純粋な赤き目の一族」は完全に滅ぼされたのか、僅かに生き残ったのか、もしくは戦争前に既に両族の混血が存在していたのかは不明です。しかし、現在のバーラトの僧(赤目)には確実に赤き目の一族の血が流れています。しかも、現在の一つ目の一族の大半がそうです。

 そもそも「前科のある赤き目の一族に、青の大地の支配権を与えるとは考えにくい」という部分を私が勝手に過剰に受け取ってしまっただけだとしたら大変申し訳ないのですが。(と、先に謝罪させてください;)
 赤き目の一族(及びその子孫)に「前科者」のレッテルを貼り付けて“恐れ”の対象にしたのだとしたら、現在のバーラトにあれほどまで赤の一つ目族(赤き目の一族の血を引く者)が繁栄?していないのではないかと思いまして。(もし“恐れ”があったとしたら血を残すことは許されてもかなり少数に抑え込まれたのではないかと)
 むしろ「共に罪を償っていこう」と、交わりひとつの“一つ目の一族”として子孫を繋ぎ、協力体制を築いていったのかなと。現在ではバーラトの運営はほぼ全面的に赤目の僧に任されているあたりを考えますと。
 ……青の一族側の事情としては、自らの種族の維持が難しくなっている現状に加え、抑え込むことによる反発を防ぐ意味もあったかもしれませんが。(この言い方はアレですが;)許容して取り込んでしまった方が未来へ禍根を残さずに済むということで。
 なので、私の中では「われら バーラトのものは 青のいちぞくの まつえい・・・」「われら バーラトのものは 赤き目のいちぞくの まつえい・・・」の二言は別々のものではなく、ミックスされたものとして受け取りました。(ミックスて)


 ――という考えをさらに飛躍させてというか飛躍させるために(おい)、「現在の(大半の)一つ目の一族の中では「青の一族」と「赤き目の一族」という(種族的)分類はほぼ無きに等しいのでは」というやたらにややこしい前提を私はしてしまったわけです。(苦)
 あと、これだともう「血縁」と「種族」の定義がもうぐっちゃぐちゃになっている気がします。そもそも青の一族と赤き目の一族が遺伝子的にどれだけ同じでどれだけ違うのかが不明ですし。

 やっぱり『天帝の一族=青の一族』/『バーラトの僧=赤き目の一族』と明確に分けてしまった方が、確かにすっきりしますね。混血にしろそうでないにしろ。
 物語には「分かりやすさ」というものも大事ですね……と思い直しました。このあたりから私の小説書きとして致命的な何かを感じます。(汗)


 上記の私の意見は完全に「こうだったらいいなー」という程度の考えに過ぎません。赤き目の一族(及びその子孫)を「前科者」として明確に青の一族と区分し、封じ込める意図があったとすれば、それはそれであり得る話でもありますし。彼らの中の考えや基準(公式設定)が不明な以上、この『理由』に対して明確な正解を導き出すのは不可能かもしれません。
 ――と、さっきからごちゃごちゃと何が言いたいのかというと、決して「とまこ様の考えが間違っている」と言っているわけではないので、どうかお気を悪くされないでくださいということです(汗)。ただ私の「こうだったらいいなー」という空想の話をしたかっただけです。
 せっかくいただいたご意見に対して生意気言って、失礼しました!!



 青の一族及び一つ目の一族の方々がバーラトに籠もってほとんど下界と接点を持たないのは、無用な干渉による影響を避けるため、というのは私も同感です。
 「生き方に選択を~」と言ったのはあくまでバーラト内(一つ目の一族の掟の範疇)でのことで、だから「僧侶以外の一つ目の一族が暮らす集落があるんじゃないの?」とかいう謎の仮設定を設けたわけです。一つ目の女性と青目を見かけないという問題を片付けるためにも。これはもう適当過ぎて開いた口が塞がりませんね……。(苦笑)

 公家衆どころか人間族そのものも青の一族のDNA持ってる可能性もありそうです。青の一族がこの星に来る前の人間族の存在(姿や文明)はどうだったかは不明ですが、少なくとも異星人でありながら交配することは可能な模様。それこそ青の一族から派生した新人類が人間族だったり……するんですかね?(←「ですかね?」と言われましても……)
 改めて考えてみればトカゲ人と青の一族には「契約」というある程度形として見えるものはありますが、人間族と青の一族との関係って具体的に何なのでしょうね(あまりにもナチュラルに共にあり過ぎてて忘れかけてましたが;)…………と、本気でこのあたりを解明しようとすればやっぱり青の大地の人類学者にでもならないと無理そうですね。


「青のいちぞくは ぼうかんしゃである この地のれきしに かかわってはならぬ だが われらは そのきまりを やぶった われらは そのむくいを うけねばならぬ」

 ダークオーブを始末した程度では彼らの青の大地に対する責任が消えたわけではなく。一度関わって変えてしまったものは元に戻すことは不可能なわけですから、彼らの神としての責任は永遠に続くのかもしれません。それが彼らにとっての「報い」ということなのかな……と。
 また「干渉」と「不干渉」の微妙なバランスを保ちつつなので、常に難しい判断を迫られそうです。干渉による影響を与えてはいけない一方で、一切を放置というわけにもいかなそう。

 とても人間には真似できそうにないストイックさには涙がでますね。バーラトでの修業はそれだけ強靭な心身を養うためのものか……。
 でも彼らが一族の意志としてそれだけのことに覚悟を決めたのは責任や義務感からだけではなく、根底にはこの星とこの星に生きる者のことをとても愛おしく思っているからだと、私は、思いたいです。だからあの時に彼らへの愛しさもこめて「どこか人間臭い「地に足付いた」存在として捉えたい」とかなりギリギリの発言をしたわけですが…………このあたりの心情的な部分は人によって解釈異なりそうなのであまり声を大にして言えないですけども。(汗)

 かの天帝も自身の重責をしっかり自覚しているので、時には個人的感情を殺して厳しい判断も迫られる。一人で抱えるものも多い、孤独とも言える立場で。その中で水月ら理解者の存在が彼が一人の「ひと」としての姿を見せられる、救いのような居場所だったとしたら良いなぁ……とこれはもう完全に私の個人的妄想の域なのであまり声を(以下略) これが9年間の(略)



 私だったら青の大地の生物学と人類学を専攻したいです先生! もうDNAレベルで解析したい勢い。歴史学も相当気になるところですが、それは他の方の発表を見たいかなと。……とか言い出してるあたり御覧の通り私の方が重症なのでご安心を。(何を)
 冗談抜きで学生時代の卒業研究&論文よりよっぽど真剣かつ時間をかけて取り組んでる気がします(殴)。本当、何の糧にもならないのですけどね。ただの自己満足以外の何物でもなし。逆に単位取るとか打算的なものが何もないので素で楽しんでるのだと思いますけども。役に立たないことに全力を尽くす。人としてはともかく、ヲタクとしては本望。(笑)



 それからそれから。

 …………ようやくここまで話を持って来れましたという感じですが(長すぎだ馬鹿;;)、科捜研パロですね。あの完全に私得としか言いようのない恥ずかしい夢の話にお付き合いくださりありがとうございます。
 今現在では続きは見れてないです。あの手の夢って無心(想像すらしてなかったこと)からポンと出てきたりするので、逆に意識してしまうと二度と見れないと思います。(泣)
 夢の中でも無駄に「現代」という世界観をちゃんと意識してるのか、ジュウベエも「アオイどの」ではなく「アオイさん」呼びなんですよ。「アオイさん」いいなぁ「アオイさん」。
 とまこ様のようにイラストの一つでも描ければ表現もできましたが、小説にしたら完全に何の二次創作か分からなくなるのでこれ以上どうしようもないですね。(汗)

 元ネタの『科捜研の女』ですが。まあ、あんまり若い女性が好きな要素があるわけではないですから(若いイケメンよりおっさんが多い。ラブロマンスの「ら」の字もない)、長寿でありながらイマイチ存在感が地味な気はします。私は「ドラマ趣味が中年」とよく言われます。(苦笑)
 実は、第7シリーズしかDVD化されてないんですよ。何故か(所詮は需要か……)。人間関係はシンプルでそれほど連続性があるわけではないので、どのシリーズから見てもすんなり入れるとは思いますが(私の初見は第13シリーズでした)、話題に出した人物の一部はまだいないころですね。(宇佐見さんとか風丘先生とか)


 え? 青天のアニメ化とか漫画化とか続編とかリメイクとかの夢ですか? しょっちゅう見ますよ?(真顔)
 この辺は完全に妄想ではなく願望がそうさせているからでしょうが……私も大概いいところで覚めますし、むしろ夢だったのが辛すぎて正直あまり見たくないですがまたこういう夢に限ってよく見ると。(涙)
 関係ないですが、大昔にブログで青天キャラに声優当てて一人遊びしていたら(単に自分の想像上の声が現実のどの声優に近いか書き出してみただけ)、他の青天サイト様にどんどん伝染していって内心ビビった(けど楽しかった)ことを思いだしました。
 私自身は違ってたんですけど、2~3人くらいの方が「水月=緑川光さん」という意見でまとまっていたなという記憶が。あと自分の「天下丸=山口勝平さん」「ジャッジ=大泉洋さん」というのに反響いただいたりして、いいのかと。特にジャッジの方。完全に私の趣味です。(笑)



 というわけで、以上です。お疲れ様でした。……お疲れ様でした。(2回目)
 必要以上に話をややこしくした結果混乱した私からのヘルプミー!に、ガッツリ助け船出していただきまして、私もガッツリお返ししようとしたら(したら……というか毎回自然とそうなるのですけど)、ガッツリの方向性間違えて関係ない話がポンポン出てきて脱線事故頻発で話が終わらないという怖ろしい事態に。(汗)
 結果、拷問のような長い返信になってしまい、申し訳ございませんでした。これでも、書いていく過程で脱線した文章は削りに削ってはいるんです。……これでも。本当に、お疲れ様でした。(3回目)
 冒頭でも書きましたが、一部かなりギリギリな線に触れているような話題もあったりして、もし不快に思われたら遠慮なくご指摘くださいませ。……最早それすらも億劫になるような文章量な気がしますが。(遠い目)

 それでは、メッセージありがとうございました。


■09月20日 しろすな 様
果物【管理人】
 いつもお世話になっております。コメントありがとうございました!

 むしろこちらは漫画とか小説とか(ゲームとか)あたりからザックリとしか知らない陰陽道のことをさも分かったように語ってしまって(あくまで性格面についてのことぐらいですけども)、私よりも遥かに専門知識のあるしろすな様に見られたとなれば、畏れ多すぎて身震いする勢いです……!!(ガタブル)
 あのマ界堕ち時の荒み様を見てしまったせいもあるかもしれませんが、水月ってネガティブな時とポジティブな時の精神状態がかなり両極端そうだなぁというイメージ抱いていまして。普段は物凄く絶妙なバランスの上に成り立っている「優秀さ」なのかなと。そこから陰陽の話をちょっと思い出した感じです。
 まあ、なんですか。やっぱり水月は真のヒロインだと思いますよ。設定具合からして。(笑)


 漫画版『陰陽師』は原作とはまた違う岡野先生自身の独特な世界観、解釈、晴明論があって非常に読みごたえがあります。
 「原作とはまた違う……」どころか、7巻以降は完全にオリジナルな物語になっていって、もう「どこへ行ってしまうんだ晴明」という超展開についていくのに私程度の理解力では三周かかりました(汗)。それでも三周もかけて(ネットと辞書を駆使しながら)なんとか理解しようと頑張れるほどに魅力的だったと思いますし、実際に展開についていければ深みに嵌まって不思議な面白さを感じる作品です。……家族の中では私以外は5、6巻あたり(対極から始まる幾何学の美にうっとりしては延々とマニアックな話をする晴明)で「難解すぎる」とリタイアしてますが。やっぱり人それぞれでしょうか。(苦笑)
 夢枕先生自身もあとがきで「自分の晴明と博雅のやりとりは岡野先生の影響が出ている」と言っておられるあたり、この二つの『陰陽師』は漫画と原作というより、互いが互いに影響を与え合っているような同一の世界を扱った別作品でもあるのかなぁと、個人的には思います。どちらも好きです。


 そして、こんなところから私信で失礼しますが、返信ありがとうございました!

 わかな、かぐら、水月のやりとりは絶妙ですよね。あの「相変わらず~」の応酬だけでこの三人は親しい仲なのだな、ということが分かるあたり。

 自分で言い出しておいてあれですが、さすがに現実的に考えると天帝宮内装全体図の設定画までは用意されてなさそうですよね……。
 でも、ストーリーボード(イベントの1シーンをイメージとしてイラスト化したもの。ソフトバンク版攻略本に千人祈願の「なあ、水月……」シーンが)は確実に存在するわけで。しかもきっと重要な全イベントには用意してあるはずなんだ。
 これだけでも相当な資料になりそうで、確実に存在すると分かっていれば余計見たくてしょうがないんですけど。だから設定資料集……までとは言わない。せめて現存する設定画だけでも……!と切願。本当、天帝宮ならぬ原作の会社様を家探ししたら色々と出てきそうなんですけど。今すぐにでも家探ししたくてウズウズしてるんですけど。(←何てこと言うんだ)


 それでは、メッセージありがとうございました。


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この記事へのコメント
■09月20日 とまこ 様
 いつもお世話になっております!
 いやもう今回は一応自分内「仮説」も立ててはいますが、考察と言うより「どうなってんのコレ?」という完全に疑問提示の青トーークでしたので、いつにも増して他の方からのご意見プリーズ状態でむしろ早速のみっちりご意見ありがとうございますと感涙中です。しかもわざわざ図にまでして分かりやすくしていただき、なんかもう申し訳ないくらいじゃないですか。これはもう私にじゃなくて学会(どこの?)に提出するレベルじゃないですか……!

 というわけで相変わらず時差の酷い(殴)返信なのですけども、長いです。いつものことと言えばいつものことですが、何を血迷ったか今回はちょっと吐き気を催すほどに(!)長いです。一気読みせずに暇を見つけて少しずつ読まれることをお勧めします。(汗)
 それから、何度も読み直しはしましたが、心情的・倫理的にかなりギリギリの線に触れているかもしれません。「この発言はよろしくないんじゃないの?」と思われたら、遠慮なくご指摘願います……。



 読ませていただいた限り、一説でとまこ様は『天帝の一族=純粋な青の一族』と見られているのですね。
 実のところ、それは私も思っていたことです。「今では数少ない純粋な青の一族」が天帝に連なる一族だとすると、かなりスッキリサッパリまとまりますし。あんなごっちゃごっちゃに考えなくても、もういいじゃんそれでいいじゃん……と言うのが本音です。(苦)


 一応、私がなぜ天帝の一族について「純粋な青の一族」と決めず、「青い目の者(純粋な青の一族血が濃いめで強い力を持つ)」という非常に中途半端かつややこしいふうにしたのか理由を申し上げますと。
 遺伝子の近交退化が気になりまして……という、一族の矜持云々よりも生物学的方面の心配をしてしまうあたりが、根本的に私の悪い癖。ファンタジー作品に対してこういう話を持ち出してしまうあたりが、もう浪漫がない。(大汗)

 かつての青の一族が「としおいて しゅぞくのいじが むずかしくなった」とあります。
 「種族の維持」という言葉が出てくるあたり、「年老いて」というのは個人のことではなく、「種族そのものが年老いた」(遺伝子の多様性の減少)という解釈をしています。
 ……しかし、500年以上も生きるような方々に種族単位での老化(遺伝子の偏り)が起こるまでといったら、どのくらいの時を要するのか……「この星」に降り立った青の一族(「ほしわたりのふね」のクルー)の人数と男女比にもよるという、最も不明瞭かつ不毛な部分が分からなければ何とも言えないあたりこの説は無理あり過ぎな気がしますが。(大汗)

 もちろん、現在でも純粋な青の一族の方がいることは確かです。ただ、近交退化によって繁殖能力が低下し、子ができにくくなっている……必然的にその数は減少方向に進むばかりでは……という心配がありまして。
 で、天帝という重要なポジションを、(天帝制度初期はともかく)減少を続ける純粋な青の一族で保ち続けるというのには個人的にちょっと不安がありまして、「青い一つ目だけど、あくまで混血」という無難?なところに落ち着けましたという次第でございます。
 それから近親交配が必ずしも悪い方向にばかり出るとは限らないので、一概に「近交退化」とは言えないです。……というあたりからなんかもう、色々ダダ崩れですね。何が言いたかったんだ私は。本気でこのあたりを解明しようとすれば青の大地の人類学者にでもならない限り無理だと思います。(汗)



 それでずーーっと考えていて(暇人とか言わない)気がついたのが、もっともっと根本的な問題として、私の中にずっと横たわっていた「赤き目の一族は青の一族の子孫を繋ぐために生み出された存在である」という認識が間違っているのか? ということでして。
 間違ってるも何も「お前今さら気がついたのかよ」という天の声が聴こえてきそうなんですが。おおう。9年越しの大勘違いまた発覚か。(汗)

「赤き目のいちぞくは われらが つくりし われらのコピー
としおいて しゅぞくのいじが むずかしくなった われらのふくせい」

 という大神官の台詞から、赤き目の一族は「青の一族の種族の維持のため」に生み出されたのだと思い込んでいました。(そういう意味では私も「赤き目の一族は青の一族の遺伝子を継いではいるけれど、一つの独立した一族として誕生した」(所謂クローンではなく、あくまで別種である)と思っています)
 これはノンマルト族の例も参考にしたのですが、このへんの話まですると長い&脱線が酷くなるのでまた別の機会で書きます。(汗)
 そうすると戦争に至るまでの間には青の一族と赤き目の一族の混血も生まれていたりして、そういった方々の子孫が現バーラトにいる一つ目の一族なのかな、と解釈。
 所謂「純粋な赤き目の一族」がメディックスだとして、バーラトの赤い一つ目の方々は何かしらの混血のようではありますが(青の一族とか人間族とかの)。


 で、大神官の台詞は以下のように続きますね。

「かれらは 赤いひとつ目をもつもの 赤き目のいちぞくと よばれ
われらのいしを ひきつぎ この地を みちびいて ゆくはずであった」

 ということは、赤き目の一族が生み出された目的というのは「われらのいしを ひきつぎ この地を みちびいて ゆく」方にあったのか……? と今さら(略)


 考えてみれば、自分が作った人工生命体と交配する……というのはちょっと(どころか)抵抗ありますよねという倫理的問題の発生が。(汗)

 ただ、青の一族が「種族の維持」の方を諦めてしまったとは考え辛く、やっぱり赤き目の一族には「青の一族の種族の維持」の役割もあったのでしょうか……?(自信ないあまりの疑問形続き;)
 もし(仮に)そうだとしたら、この時点で青の一族の「種族の維持」がかなり危機的状況で二進も三進もいかなかったのかもしれません。
 で、そうまでして子孫を繋ごうとするのは、根底には「いつか故郷の星に帰りたい」という思いがあって。(もちろん、ここまで変貌させてしまった青の大地に対する責任を放棄するつもりはなかったでしょうが。ましてや絶滅させることなど)
 その思いも含めて生み出された赤き目の一族は、青の一族の「願い」を叶えるため(もっと言えば、その「願い」を持った本人たちが生きている間に)、あの急速かつ効率的なエネルギー搾取の方法を編み出したのでは……と、ずーっと思っていました。こうして文章にしてまとめるのは初めてなんですけど、改めて思えば方々にデリケートな問題事項があってあまり声を大にして言えませんね。すみません。(土下座)

 だから「過ち」とも言えるのかもしれないですけど、100%妄想なので気になさらないでください。私も自分の思考がちょっと怖くなってきたので。(汗)



 ……で、途中からどころか最初から話が大いに逸れている気がするのですが(汗)、天帝の継承権のことですね。
 まず不要かも分かりませんが(おい)、例の私の仮説についての補足(何でこう思ったのか)を。

「われら バーラトのものは 青のいちぞくの まつえい・・・
われら バーラトのものは 赤き目のいちぞくの まつえい・・・
われら バーラトのものは みな ひとつの目しか もたぬ」

 という台詞を聞いた時に、私は現在の一つ目の一族の大半は(天帝も含め)青の一族と赤き目の一族と(可能性としては人間族と)の血がもう混ぜこぜなのかなぁ、と思い込んでおりまして。
 その中でどの血が濃い目とか、DNA的にどちらの構造(種族)寄りとかの差はあって、「青い目の者」と「赤い目の者」が血縁的に“大まかに”(「完全に」ではなく)分かれている――というあのまた中途半端かつややこしい言い方にした次第でございます。(汗)

 なぜ青目が少ないのかは、先ほどの近交退化による繁殖力の低下の影響と、遺伝子の優劣の差がそうさせているのかなと。(遺伝子の優先度が基本青<赤という)
 戦争後の長い歴史の中で両一族(+人間族)の血が入り混じり(念のため純血も残してあるけれど減少傾向)、「天帝の一族」の血縁ですら赤目が生まれるので、最早現在の(大半の)一つ目の一族の中では「青の一族」と「赤き目の一族」という(種族的)分類はほぼ無きに等しいのではと。

 だから「青目」と「赤目」の差は力の性質の違いで云々~という強引な言い訳が続く……。
 「バーラトの僧の中から現れる」という天帝の選出方法が、最初からなのか戦争後からなのかでまた解釈は変わりますが……前者の方が自然ですかね、やっぱり。

 …………という具合で(脈絡ナシ)、あのやったらめったらややこしい仮説が誕生したわけです。
 なんかもうこれだと「青の一族」の矜持とか、ありがたみがないような(汗)。元々「赤き目の一族は青の一族の種族維持のため生み出された」という勘違い大な思考から入っていたせいもありますが。
 自分で言っておいてなんですが、やっぱり苦しさが否めないですわ。



 そういうわけで、冒頭に言われていた“「青の一族」「赤き目の一族」「天帝の一族」「バーラトの者」など、様々な言葉がある一方、それぞれの定義がはっきりしていない所が、この問題をややこしくしているような気がします。 ”というのには物凄く納得しつつ、定義をはっきりさせていない最大の要因は自分の方にあるのだ確信しました。(苦笑)
 ゲームではあくまで情報量が少ないだけであって、それをここまで混ぜこぜにしてややこしく解釈する阿呆がどこにいるんだと。

 そんなむやみやたらと(自ら)ややこしくさせた脳内には、あの系図がものすごく分かりやすくて涙が出ます……。本当、学会に提出するべきですよ。(だからどこの)

 ①の場合だと「純粋な青の一族」がある程度まとまった人数と、種族を維持させるために複数の家系が必要そうですね。「純粋な青の一族」は私が思うより生き残っているのかもしれません。……このあたりは果心居士以外の実例が見えないのが悪いと。(酷い責任転嫁)

 個人的には、主人公と当代天帝の立ち位置を優先させるとしたら②の方がしっくり来る感じがします。果心居士の方も「純粋な青の一族だけど、天帝の一族(候補者)ではない」から下界で暮らすことが許されたのだとして。
 …………単に二次創作的に都合のいい方選んだだけのような気もしますが。いや、もともとそういう目的だったしいいか!(酷い開き直り)


 「青の一族の血を引く」という括りを設けたとしても、「天帝としての力」があれば誰でも天帝となる可能性があるわけではなく、優先順位があるとか、「赤き目の一族の血を引いてたらダメ!」だったら、そこには明確な“意思”があるということですかね。……となると天帝の基準は何かという最初の話に戻ってしまってあれまた不毛な(略)
 だから「青の一族の血を引く」に加えて「天帝の一族」という括りがあるのだと――「さっきからそう言ってんだろ」という天の声ならぬとまこ様の声が聴こえそうですが(汗)。どうにかならないか私の理解力。

 ……結局のところ近交退化(それを防ぐための異種交配)とか心配してないで、とまこ様のように『天帝の一族=青の一族』・『バーラトの僧=赤き目の一族』と分け切ってしまった方が、どう考えてもスッキリサッパリして良かったのだということで。
 前半の文章が完全に無駄じゃないかこれ。今さらながら、ここまで長々と読ませてしまって申し訳ございませんでした。(汗)



 一つ……どころか最初から数えれば全然「一つ」では済んでないのですが(汗)……私の個人的意見を述べさせていただきますと。
 これは本当に本当ーーーーに微妙な解釈の違いなのですが……というか私の考えが正しかといえば全くもって自信はないので、どうかお気を悪くされないでください。

 赤目の一つ目族には天帝の継承権がないとしても、それは彼らの祖先(赤き目の一族)に「前科」があるからではないと思っています。青の一族にとっては、赤き目の一族の罪は自分たちの罪でもあるからです。
 あの戦争の結果、メディックス以外の「純粋な赤き目の一族」は完全に滅ぼされたのか、僅かに生き残ったのか、もしくは戦争前に既に両族の混血が存在していたのかは不明です。しかし、現在のバーラトの僧(赤目)には確実に赤き目の一族の血が流れています。しかも、現在の一つ目の一族の大半がそうです。

 そもそも「前科のある赤き目の一族に、青の大地の支配権を与えるとは考えにくい」という部分を私が勝手に過剰に受け取ってしまっただけだとしたら大変申し訳ないのですが。(と、先に謝罪させてください;)
 赤き目の一族(及びその子孫)に「前科者」のレッテルを貼り付けて“恐れ”の対象にしたのだとしたら、現在のバーラトにあれほどまで赤の一つ目族(赤き目の一族の血を引く者)が繁栄?していないのではないかと思いまして。(もし“恐れ”があったとしたら血を残すことは許されてもかなり少数に抑え込まれたのではないかと)
 むしろ「共に罪を償っていこう」と、交わりひとつの“一つ目の一族”として子孫を繋ぎ、協力体制を築いていったのかなと。現在ではバーラトの運営はほぼ全面的に赤目の僧に任されているあたりを考えますと。
 ……青の一族側の事情としては、自らの種族の維持が難しくなっている現状に加え、抑え込むことによる反発を防ぐ意味もあったかもしれませんが。(この言い方はアレですが;)許容して取り込んでしまった方が未来へ禍根を残さずに済むということで。
 なので、私の中では「われら バーラトのものは 青のいちぞくの まつえい・・・」「われら バーラトのものは 赤き目のいちぞくの まつえい・・・」の二言は別々のものではなく、ミックスされたものとして受け取りました。(ミックスて)


 ――という考えをさらに飛躍させてというか飛躍させるために(おい)、「現在の(大半の)一つ目の一族の中では「青の一族」と「赤き目の一族」という(種族的)分類はほぼ無きに等しいのでは」というやたらにややこしい前提を私はしてしまったわけです。(苦)
 あと、これだともう「血縁」と「種族」の定義がもうぐっちゃぐちゃになっている気がします。そもそも青の一族と赤き目の一族が遺伝子的にどれだけ同じでどれだけ違うのかが不明ですし。

 やっぱり『天帝の一族=青の一族』/『バーラトの僧=赤き目の一族』と明確に分けてしまった方が、確かにすっきりしますね。混血にしろそうでないにしろ。
 物語には「分かりやすさ」というものも大事ですね……と思い直しました。このあたりから私の小説書きとして致命的な何かを感じます。(汗)


 上記の私の意見は完全に「こうだったらいいなー」という程度の考えに過ぎません。赤き目の一族(及びその子孫)を「前科者」として明確に青の一族と区分し、封じ込める意図があったとすれば、それはそれであり得る話でもありますし。彼らの中の考えや基準(公式設定)が不明な以上、この『理由』に対して明確な正解を導き出すのは不可能かもしれません。
 ――と、さっきからごちゃごちゃと何が言いたいのかというと、決して「とまこ様の考えが間違っている」と言っているわけではないので、どうかお気を悪くされないでくださいということです(汗)。ただ私の「こうだったらいいなー」という空想の話をしたかっただけです。
 せっかくいただいたご意見に対して生意気言って、失礼しました!!



 青の一族及び一つ目の一族の方々がバーラトに籠もってほとんど下界と接点を持たないのは、無用な干渉による影響を避けるため、というのは私も同感です。
 「生き方に選択を~」と言ったのはあくまでバーラト内(一つ目の一族の掟の範疇)でのことで、だから「僧侶以外の一つ目の一族が暮らす集落があるんじゃないの?」とかいう謎の仮設定を設けたわけです。一つ目の女性と青目を見かけないという問題を片付けるためにも。これはもう適当過ぎて開いた口が塞がりませんね……。(苦笑)

 公家衆どころか人間族そのものも青の一族のDNA持ってる可能性もありそうです。青の一族がこの星に来る前の人間族の存在(姿や文明)はどうだったかは不明ですが、少なくとも異星人でありながら交配することは可能な模様。それこそ青の一族から派生した新人類が人間族だったり……するんですかね?(←「ですかね?」と言われましても……)
 改めて考えてみればトカゲ人と青の一族には「契約」というある程度形として見えるものはありますが、人間族と青の一族との関係って具体的に何なのでしょうね(あまりにもナチュラルに共にあり過ぎてて忘れかけてましたが;)…………と、本気でこのあたりを解明しようとすればやっぱり青の大地の人類学者にでもならないと無理そうですね。


「青のいちぞくは ぼうかんしゃである この地のれきしに かかわってはならぬ だが われらは そのきまりを やぶった われらは そのむくいを うけねばならぬ」

 ダークオーブを始末した程度では彼らの青の大地に対する責任が消えたわけではなく。一度関わって変えてしまったものは元に戻すことは不可能なわけですから、彼らの神としての責任は永遠に続くのかもしれません。それが彼らにとっての「報い」ということなのかな……と。
 また「干渉」と「不干渉」の微妙なバランスを保ちつつなので、常に難しい判断を迫られそうです。干渉による影響を与えてはいけない一方で、一切を放置というわけにもいかなそう。

 とても人間には真似できそうにないストイックさには涙がでますね。バーラトでの修業はそれだけ強靭な心身を養うためのものか……。
 でも彼らが一族の意志としてそれだけのことに覚悟を決めたのは責任や義務感からだけではなく、根底にはこの星とこの星に生きる者のことをとても愛おしく思っているからだと、私は、思いたいです。だからあの時に彼らへの愛しさもこめて「どこか人間臭い「地に足付いた」存在として捉えたい」とかなりギリギリの発言をしたわけですが…………このあたりの心情的な部分は人によって解釈異なりそうなのであまり声を大にして言えないですけども。(汗)

 かの天帝も自身の重責をしっかり自覚しているので、時には個人的感情を殺して厳しい判断も迫られる。一人で抱えるものも多い、孤独とも言える立場で。その中で水月ら理解者の存在が彼が一人の「ひと」としての姿を見せられる、救いのような居場所だったとしたら良いなぁ……とこれはもう完全に私の個人的妄想の域なのであまり声を(以下略) これが9年間の(略)



 私だったら青の大地の生物学と人類学を専攻したいです先生! もうDNAレベルで解析したい勢い。歴史学も相当気になるところですが、それは他の方の発表を見たいかなと。……とか言い出してるあたり御覧の通り私の方が重症なのでご安心を。(何を)
 冗談抜きで学生時代の卒業研究&論文よりよっぽど真剣かつ時間をかけて取り組んでる気がします(殴)。本当、何の糧にもならないのですけどね。ただの自己満足以外の何物でもなし。逆に単位取るとか打算的なものが何もないので素で楽しんでるのだと思いますけども。役に立たないことに全力を尽くす。人としてはともかく、ヲタクとしては本望。(笑)



 それからそれから。

 …………ようやくここまで話を持って来れましたという感じですが(長すぎだ馬鹿;;)、科捜研パロですね。あの完全に私得としか言いようのない恥ずかしい夢の話にお付き合いくださりありがとうございます。
 今現在では続きは見れてないです。あの手の夢って無心(想像すらしてなかったこと)からポンと出てきたりするので、逆に意識してしまうと二度と見れないと思います。(泣)
 夢の中でも無駄に「現代」という世界観をちゃんと意識してるのか、ジュウベエも「アオイどの」ではなく「アオイさん」呼びなんですよ。「アオイさん」いいなぁ「アオイさん」。
 とまこ様のようにイラストの一つでも描ければ表現もできましたが、小説にしたら完全に何の二次創作か分からなくなるのでこれ以上どうしようもないですね。(汗)

 元ネタの『科捜研の女』ですが。まあ、あんまり若い女性が好きな要素があるわけではないですから(若いイケメンよりおっさんが多い。ラブロマンスの「ら」の字もない)、長寿でありながらイマイチ存在感が地味な気はします。私は「ドラマ趣味が中年」とよく言われます。(苦笑)
 実は、第7シリーズしかDVD化されてないんですよ。何故か(所詮は需要か……)。人間関係はシンプルでそれほど連続性があるわけではないので、どのシリーズから見てもすんなり入れるとは思いますが(私の初見は第13シリーズでした)、話題に出した人物の一部はまだいないころですね。(宇佐見さんとか風丘先生とか)


 え? 青天のアニメ化とか漫画化とか続編とかリメイクとかの夢ですか? しょっちゅう見ますよ?(真顔)
 この辺は完全に妄想ではなく願望がそうさせているからでしょうが……私も大概いいところで覚めますし、むしろ夢だったのが辛すぎて正直あまり見たくないですがまたこういう夢に限ってよく見ると。(涙)
 関係ないですが、大昔にブログで青天キャラに声優当てて一人遊びしていたら(単に自分の想像上の声が現実のどの声優に近いか書き出してみただけ)、他の青天サイト様にどんどん伝染していって内心ビビった(けど楽しかった)ことを思いだしました。
 私自身は違ってたんですけど、2~3人くらいの方が「水月=緑川光さん」という意見でまとまっていたなという記憶が。あと自分の「天下丸=山口勝平さん」「ジャッジ=大泉洋さん」というのに反響いただいたりして、いいのかと。特にジャッジの方。完全に私の趣味です。(笑)



 というわけで、以上です。お疲れ様でした。……お疲れ様でした。(2回目)
 必要以上に話をややこしくした結果混乱した私からのヘルプミー!に、ガッツリ助け船出していただきまして、私もガッツリお返ししようとしたら(したら……というか毎回自然とそうなるのですけど)、ガッツリの方向性間違えて関係ない話がポンポン出てきて脱線事故頻発で話が終わらないという怖ろしい事態に。(汗)
 結果、拷問のような長い返信になってしまい、申し訳ございませんでした。これでも、書いていく過程で脱線した文章は削りに削ってはいるんです。……これでも。本当に、お疲れ様でした。(3回目)
 冒頭でも書きましたが、一部かなりギリギリな線に触れているような話題もあったりして、もし不快に思われたら遠慮なくご指摘くださいませ。……最早それすらも億劫になるような文章量な気がしますが。(遠い目)

 それでは、メッセージありがとうございました。
2014/09/26(金) 11:10 |   | 果物【管理人】 #534aab3aed[編集]
[管理者用 返信]

■09月20日 しろすな 様
 いつもお世話になっております。コメントありがとうございました!

 むしろこちらは漫画とか小説とか(ゲームとか)あたりからザックリとしか知らない陰陽道のことをさも分かったように語ってしまって(あくまで性格面についてのことぐらいですけども)、私よりも遥かに専門知識のあるしろすな様に見られたとなれば、畏れ多すぎて身震いする勢いです……!!(ガタブル)
 あのマ界堕ち時の荒み様を見てしまったせいもあるかもしれませんが、水月ってネガティブな時とポジティブな時の精神状態がかなり両極端そうだなぁというイメージ抱いていまして。普段は物凄く絶妙なバランスの上に成り立っている「優秀さ」なのかなと。そこから陰陽の話をちょっと思い出した感じです。
 まあ、なんですか。やっぱり水月は真のヒロインだと思いますよ。設定具合からして。(笑)


 漫画版『陰陽師』は原作とはまた違う岡野先生自身の独特な世界観、解釈、晴明論があって非常に読みごたえがあります。
 「原作とはまた違う……」どころか、7巻以降は完全にオリジナルな物語になっていって、もう「どこへ行ってしまうんだ晴明」という超展開についていくのに私程度の理解力では三周かかりました(汗)。それでも三周もかけて(ネットと辞書を駆使しながら)なんとか理解しようと頑張れるほどに魅力的だったと思いますし、実際に展開についていければ深みに嵌まって不思議な面白さを感じる作品です。……家族の中では私以外は5、6巻あたり(対極から始まる幾何学の美にうっとりしては延々とマニアックな話をする晴明)で「難解すぎる」とリタイアしてますが。やっぱり人それぞれでしょうか。(苦笑)
 夢枕先生自身もあとがきで「自分の晴明と博雅のやりとりは岡野先生の影響が出ている」と言っておられるあたり、この二つの『陰陽師』は漫画と原作というより、互いが互いに影響を与え合っているような同一の世界を扱った別作品でもあるのかなぁと、個人的には思います。どちらも好きです。


 そして、こんなところから私信で失礼しますが、返信ありがとうございました!

 わかな、かぐら、水月のやりとりは絶妙ですよね。あの「相変わらず~」の応酬だけでこの三人は親しい仲なのだな、ということが分かるあたり。

 自分で言い出しておいてあれですが、さすがに現実的に考えると天帝宮内装全体図の設定画までは用意されてなさそうですよね……。
 でも、ストーリーボード(イベントの1シーンをイメージとしてイラスト化したもの。ソフトバンク版攻略本に千人祈願の「なあ、水月……」シーンが)は確実に存在するわけで。しかもきっと重要な全イベントには用意してあるはずなんだ。
 これだけでも相当な資料になりそうで、確実に存在すると分かっていれば余計見たくてしょうがないんですけど。だから設定資料集……までとは言わない。せめて現存する設定画だけでも……!と切願。本当、天帝宮ならぬ原作の会社様を家探ししたら色々と出てきそうなんですけど。今すぐにでも家探ししたくてウズウズしてるんですけど。(←何てこと言うんだ)


 それでは、メッセージありがとうございました。
2014/09/26(金) 21:02 |   | 果物【管理人】 #534aab3aed[編集]
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