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雑多な語り場。所謂「オタク」「同人」「二次創作」と呼ばれる要素全開かつ超ミーハーなので、そういったものが苦手な方は御注意を。更新は月2~3回程度ののんびりペースです。
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それ心は水の如く、鏡の如し。水と鏡の本体は本来不動にして清明なるものなり。然れども外物の塵芥泥土の類に汚さる。或るは風や人、外より動かすときは、本来の清明不動を失いて、万物対すると云えどもうつる事はなし。

 考えてみたけど考えれば考えるほどに私の中の水月像がゲシュタルト崩壊。考察しながら↑の忍術伝書『万川集海』の記述を思い出してました。きっと変なフィルターかけて見ているから正しく捉えられないんでしょうね……(遠い目)。まさに「水の月」みたいなお人。
 茶菓菜屋より2月21日、25日にweb拍手と、2月25日の記事拍手3件ありがとうございました。

 大河の出浦昌相さんのハンゾウ様的な渋カッコ良さが堪らない果物ですこんにちは。
 今回(も)佐助が忍者してて堪りません。昌幸の策のえげつなさが本当に堪りません。「表裏比興の者」の本領発揮ですね。大河ドラマで主役寄りの人物なのに思いっきりこんなイメージ悪くなることさせていいのかと思いました。そこが好き。だから一益や景勝のような「いい人」が光るのだと思いますし。信尹の「わしのようになるな」の一言が重い……。氏政についての否定的なエピソードをまさか肯定的に描いてしまうことに変なニヤニヤが止まりませんでした。信幸兄さんが目当てで見始めたというのにもちろん兄さんの扱い&リアクションも毎週楽しみなんですが今や家康様が最大の癒しですというまさかの事態に。OPで阿茶局の名前が出た瞬間「よしっ、今週は徳川家のターンあるぞ」とガッツポーズしてしまうくらい。(笑)

 ……初っ端からやたら真田丸ってますが、今回は青天です。ちゃんと青天書いてます。


 この記事書いたらプレイするんだ……とか言っておきながら、なかなか百花百狼にたどり着けません。某多忙な人気声優さんも数日前に秀吉出るところまで進んでいるのに。でも据え膳状態ゆえに、妙に浮き足立ちながら日々を過ごしています。ニンジンぶら下げて走る馬ってこういう気持ちなのかも。傍から見るとちょっとテンションがキモい感じです。
 自分の遅筆のせいもあるんですが、書きながら連想ゲームのように気になるネタが生み出されゆく青の大地の生産力(※私の脳内限定)が恐ろしい。そして溜まっていく脱線小ネタメモ。


 今回pixivに投稿してきた小説でカツラの建物についての描写がちょこっとだけありますが、本当に四合院の形式なのかは不明です……というか正確には違うはずです。中庭ないし。ファンタジーなので。
 大都の名前の由来である中国の古い都市『大都』は、現在の北京の原形なので、そこでポピュラー(?)な四合院をイメージしました。
 天帝宮を警護するニンジャたちの身柄を預かっている「木花邸」なるものはもちろん100%捏造ですが、忍者屋敷みたいになっています。カラクリ扉とか、隠し階段とか、平安宮ばりに井戸への抜け穴も完備。戸板の中に刀が収納されていたり、敷居を外すと隠し物入れがあったり。オリエンタルブルーのニンジャなんで、もうこのくらいベタな感じがいいと思う(笑)。という希望。


 桜の館のサクラのこと。
 ヤマタイの国は、奈良県(大和の国)がモデルになっていると思われるのですが、コノハナ神社のサクラはヤマザクラだったりするのでしょうか。有名な「吉野山の桜」はヤマザクラのことなので。
 ただ、見る限りあのみっしりとした咲き方と派手な散り方はどう考えてもソメイヨシノっぽいですが。……というか2Dグラフィックで分かり易い「サクラ」の演出がしてあるだけだと思うので、品種特定する必要なんて全然ないしそんな設定も考えられていないと思います。単純に自分の地元ではソメイヨシノよりもヤマザクラが多くて馴染みが深いので、そうだとちょっと嬉しいなと思っただけです。ハイ。
 ヤマザクラってソメイヨシノほどみっしり咲かないんですよね。ソメイヨシノは花が終わった後に緑色の葉が出ますが、ヤマザクラは花と赤茶色の葉が同時に出て、コントラストが独特です。開花時期もちょっと遅め。(地元ではソメイヨシノは4月上旬~中頃ですが、ヤマザクラは5月頭が見ごろ)

 コノハナ神社のモデルは春日大社だと思われますが、伊賀には服部一族の氏神である『花垣神社』という所があって、ここは春日大社を勧請したのが始まりです。…………「だから何?」と言われれば、ただひたすら個人的な浪漫をくすぐられただけなんで、本当に「何」という話ではありますが(汗)。ちなみに、花垣神社の「花」は八重桜です。
 最近購入した忍者資料本でその神社のことを知って、ハンゾウ(ニンジャ)とわかな姫(千年桜)の話を書いてみたいなーと思った次第です。ニンジャ一族が千年桜の「花守」であったら、激しく燃えます。 私 が 。

 もし一週間くらい休みを貰えたら奈良と三重と滋賀をガッツリ観光しまくりたいです先生。本当は京都と和歌山も加えたいのですがそれだったら二週間はいります先生。(先生知らない)


 さて。今回のタイトル通り(?)水月とその周辺についてが多めです。
 毎度のことですが私の超個人的な解釈・見解で占められておりますので、原作の設定とは一切関係ございませんし、決めつけるものでもありません……というか上記にあるように私自身の中でもイマイチまとまっていないような感じです(ゲームの情報量では不十分なものもありますし)。皆様は皆様のイメージをどうか大切になさってくださいませ。
 あと、追記にTTCモブのニンジャたちの台詞集(※自分用資料)置いてます。




【水月の「心の弱さ」】

「しょうねんは 6さいではあったが そのちからは すばらしいものであった
いささか こころに よわいところが ありそうだが なんとかなるじゃろう」

「わが弟子(でし)は 10年で すべてを まなびおえた・・・
こころに よわいぶぶんが あることは いまだ なおらぬが」


 これまで散々アレコレ勝手に考えてきて小説にもつらつら書き連ねて、今さらこんなこと言うのもどうかと思うんですが、果心居士の言う「心が弱い」って結構ざっくりしてて、具体的にどういったところを指してるんだろうな……と。
 あれはゲームシナリオとして、将来のマ界堕ちを示唆するものでしょうから、キャラ設定的にはあまり深い意味は与えられていないのかもしれません。考えるだけ無駄というか解釈は人それぞれでといういつものパターンですか。(汗)

 ……いや、もう、これで終わりと言えば終われる話なんですが、話題振っておいてさすがにそれではあまりにあんまりなんで、真面目(?)に書いてみます。
 水月の「心が弱い」については臆病とか気弱という類ではない。6歳にして「なんでも 果心居士さまを 大都の水月さまが たずねてこられ たのみこんで 弟子(でし)いりを されたそうです」というだけの度胸がある。
 あと、陰陽師としての修業を完成させる上でネックになるものでもない模様。それについては果心居士も最初から「なんとかなるじゃろう」と言っていますし。


「しんじるもののために つくして うらぎられたと おもい いじけ
みずからをおとしめ だだをこねる そう こどものように・・・」


 水月がメディックスに言った、自己分析的な台詞がそれなのかもしれないです。「大切な者のために」ではなく「信じる者のために」という言い方が、何気に重み(?)がある気が。
 水月という人は、純粋で高潔な完璧主義者である上に、自分の価値を外部に求めるタイプかなという印象です。外向型。それ自体は決してマイナスではなく、彼の能力を認めて正しく活かせる人と共にあれば、すごいハッスルして本来以上の力を発揮できる。

 自分には厳しくて、他者には優しい。純粋で高潔だけど、冷静で理性的で賢いから、御しやすいわけでも騙されやすいわけでもない。だから頼りになる。21歳という若さにも関わらず、反マ法院派の方々の水月への期待(信頼)は厚い。
 「信じる者のために尽くす」というのは水月にとっては全然ストレスじゃないけど、知らず知らずのうちに疲弊もしやすそう。水月を頼りにしつつも、天帝はそのへんもちょっと心配してたのかなと。


「天帝が わたしを とおざけ わかなを ふういんしたと きいたとき
天帝が わたしを みすてたと おもってしまった・・・」


 自分の価値の支えであった他者(この場合天帝)に突き放されてしまったことが、自分自身を保てないほどに打ちのめされてしまった原因でしょうか。「いじける」「だだをこねる」は他者(ぶつけたい相手)がいることで成立する感情ですし。
 一言では表しにくいのですが、「心が弱い」というのは自己評価の低さと、それゆえの孤独への弱さなのかもしれません。独りになると自己嫌悪の泥沼に陥りそうな。天帝が亡くなった直後がそんな状態ですか。

「そして 天帝が なくなられ・・・ かなしみにくれていた わたしは
マ法院の じゅつに はまり こころを うばわれてしまったのだ
わたしが おろかだったばかりに このようなことに なってしまった」


 マ界の方々は生前の恨みとか、「これをしたい」という自己主張・目的がハッキリしている方が多いですが、水月はそうではない。同じ「天帝に裏切られた(と思っている)」おぼろ式部とは、感情の激しさが大分違いますね。
 マ法院に「術で操られている」という面があるとはいえ、恨みつらみといった「自分」を主張することよりも思考放棄してマ法院の操り人形になってしまったあたりが、(こんな言い方でいいのかわかりませんが)「水月らしい」ような気もします。

 マ法院が「すべてを しはいできている わけでは ないのでな・・・」と言っているあたり、多少は彼の意思もあった上での思考放棄・操り人形化……――としたら、水月の中に巣食うヤミがなかなかにえげつないですが。か、考え過ぎですか。(汗)
 これまで天帝のために尽くしてきた水月が、今度は天帝を死に追いやったマ法院のために身をズタボロにしてまで尽くす姿は、痛ましいものがあります……。


「ざんねんです ●●●どの
やはり うらぎりものは しんようして いただけないのですね」


 同行を断った場合のという台詞が胸に突き刺さる。
 本人に悪意というか闇的なものは(多分)ないと思うんですが、「信用していただけないのですね」と口に出して言っちゃうあたり……無意識な訴えといいますか、寂しがりっぷりを感じます。
 でもこの流れで、わかな姫と師弟が見ている前で、仲間にするのをバッサリ断る主人公(プレイヤー)も、なかなかに鬼畜と言えば鬼畜ですが。(汗)

「水月を 青の城に よんであげて 水月は ひとり・・・ かなしい さびしい・・・」
 というわかな姫の後押しもかなり切実。よっぽど、独りにしちゃアカン人。↓は仲間にしていない状態で、わかな姫修復イベント後の台詞ですが。

「●●●どの・・・この水月 おやくにたてて うれしくおもいます
もし わたしが ひつようなときは いつでも ここを おたずねください
この水月・・・ いつまでも おまちしております」


 そんな良心の呵責に訴えつつも、でもここで容赦なく選択制にしてあるところが、何というか「オリエンタルブルーだなぁ」と思うところです。
 ジュウベエほったらかしてもそんな申し訳ない気持ちにならないのにね(笑)。それはそれで黙々と自分の役割を遂行しているわけですから。ジュウベエは思考的には内向型、社会的には外向型というイメージです。
 状況的に、水月とは違って彼は故郷にいるわけですから、「独り」ではないというのも大きいのですが。水月は本当……天帝宮もカツラもなくなって、行き場失くしてる状態なので。

 「天帝が幼い頃から手元に置いていた」というあたり、他に身内がいない可能性も。肉親的な心のよりどころが親代わりの天帝と、娘のわかな姫だったとしたら、両方を失った時のダメージは相当なものですね……。
 わかな姫死亡時の「わかな・・・ また いってしまった・・・」の「また」って、天帝のことを指してるんですよね……。




【水月とスナヨミ】

「わたしのことばは すなのことば わたしは すなを みるだけ・・・
わたしのこころは すなのこころ ながれゆく サラサラと・・・」


 上記のことを考えていたら、水月とスナヨミってちょっと似たところがあるなぁと思いまして。水月にとっての天帝が、スナヨミにとってのマ法院だった。
 スナヨミはその過去が一切わからない上に、彼女自身も水月への嫉妬はともかく、世の中への恨みつらみとか成し遂げたい目的があるわけではない。「私の心は砂の心」というあたり、自分のことを形のない、脆い存在だと認識している?
 出生やマ界堕ちの原因については不明ですが、彼女にとってはマ法院と出会う以前のことは最早どうでもいいことで、マ法院がすべてだったのかもしれません。「砂夜見」という名前も、マ法院が与えたものだったとしたら私が個人的に燃えます。「夜見」は「黄泉」であり「ヤミ」である。

「水月・・・ おまえが あらわれてからだ・・・ すべてが・・・ ・・・おかしく・・・なった」

 だからマ法院の寵愛を水月に奪われてしまったことは「“すべてが”おかしくなった」と思うほどショックで、マ法院に頼りにされることが支えであった自分自身の存在価値の危機を感じた。
 この時のスナヨミはわかな姫から「あなた かなしいのね」と言われていますが、天帝に見捨てられたと思い込んでいる水月も「あなた かなしいのね」と言われているのが、また何とも……。

 マ法院が天帝宮内で権力を得るために尽力していたのに、事が成ったらその側から引き離された挙句、よりにもよって恋敵(違)の屋敷に押し込められるという仕打ち。彼女の中で鬱憤が溜まりに溜まっていたのでは。
 ……なんかこれも、マ法院に立場を奪われた時の水月の心境と似ているなと思ったら、二人の因縁具合が凄い気がします。ね、狙ってそういうシナリオにしてあるのか。(汗)


 マ法院的にはスナヨミをあそこに置いたのは、彼女の占いの力を一般公開することによる人心掌握と、カツラの公家への監視・牽制の目的があったのかもしれません。つまりスナヨミのことを信頼しての配置で、そのあたりの心の擦れ違いが、なんか、まさに「オリエンタルブルー」という感じです……。
 本来、スナヨミはマ法院の思惑の外で動くようなタイプではなかったのですが、カラホトのイベントではマ法院を手伝いつつ、バライル王をそそのかして主人公らをけしかけて水月を殺そうとしている。水月への嫉妬が彼女を狂わせて、結果として死に追いやったとしたら、マ法院様ったら罪な男ですね……。

「かなしい おんなだな スナヨミ・・・
そのおもい・・・ マ法院には とどかぬであろうな」


 その上で、水月にこう言わせるのが、何というか……重いです。蔑みではないし、哀れみとも同情とも言い切れないような、複雑な感情がこめられていそう。ちょっと自分と重ねてしまった。
 そういえばコクヨウ仮面に対しても「かなしい おとこだ・・・」と呟いていますね。キザン温泉でコハクを見た時に、水月だけが「あれがコクヨウ仮面の妹」とコメントするんですが、もしかしたらマ界側にいた時、天帝の剣について探られる中で、事情を聞かされていたのかなと思います。




【陰陽師の水月】

 水月は夢枕獏先生の『陰陽師』でいうと、晴明よりも博雅の性質に近いかなぁと思います。
 完全な想像なのですが、幼い頃の水月は「見える」上に純粋なため“この世ならざる者たち”とまともに向き合って、同調して、引き込まれたりして、度々危ない目に遭っていそうなイメージ。
 その素直さ真摯さが“この世ならざる者たち”に好かれる要因で、それが彼の陰陽師としての才能に一役も二役も買っていたはずですが。

 最近、睦月ムンク先生の漫画版『陰陽師 滝夜叉姫』完結おめでとうございますということで思い出したのですが、鬼となった平将門のことを浄蔵から聞くシーン。首だけとなっても死なず、その首を焼かれても焼かれても死なない将門を相手に、ふた月にもおよぶ護摩の戦い。不死身の将門があまりにも壮絶で、普通は、読者は戦慄を覚えるものです。
 ところが、それを聞いた博雅は第一声、「お可哀そうになあ、お可哀そうになあ――」と漏らします。
「お熱かったことでござりましょうなあ。お苦しかったことでござりましょうなあ。その熱いことよりも、苦しいことよりも、もっとお辛いことがあったのでござりましょうなあ……」
 まるで、将門の痛みを我がことのごとく博雅は感じているようであった。

 と、そういうことを素直に感じ入り、素直に涙し、素直に言葉にできるのが『陰陽師』における源博雅という人で、水月もこちらのタイプかなと思います。純粋で、繊細で、感受性が豊か。

 そんな博雅は鬼や物の怪に好かれる人間ですが、同時に騙されやすくて厄介ごとに巻き込まれやすくもある。そこを助けるのが晴明であり、一方で晴明が博雅に助けられることもある。(絵物語『陰陽師 瘤取り晴明』とか)
 天帝が水月に陰陽術を学ばせたのって、才能のこともあるけど、“そういう者たち”との上手な付き合い方を教える必要があったからかも。でないと優しすぎるあまり、あっさりどこかに連れて行かれそうで、色々と危うい水月少年。

 こちらは岡野玲子先生の漫画版『陰陽師』の方で、一昨年に水月のこと考えた時にも引き合いに出させてもらったのですが、陰陽師の心構えのこと。

「悪鬼悪霊鬼神に向かう時には敵であっても味方であってもいかんのだ。
 こちらの心の動揺は向こうの動力源となる。
(中略)まして情なぞかけたら向こうの思うツボよ。
 相手(オニ)の力が施者(こちら)に勝れば相手に引き込まれ利用される。逆に相手(オニ)が弱ければ施者(こちら)自身の生み出す妄想にふり回されかねん。
 
(中略)こちらの思いどおりに事を運びたいなら、神も含め鬼神悪鬼悪霊に対する時、この身は常にニュートラルにしておかねばならん。
 可でもなく不可でもなければ、たとえ周囲でどのような事象が起ころうとも、我が身は風のように自由でいられる」


 博雅のような天然素材的な才能に、修業を得て、晴明のような確信犯的な冷静さが加わった結果、「最高の陰陽師」になったのかもしれません。両者の性質が相殺しない、バランスが絶妙なスペック。
 弟子のかぐらはメリハリのついた感情に寄ってて、師匠の果心居士は複雑に絡み合った理性に寄っている。水月はその中間。能力は高いけど、時に無垢な感情と無垢な理性がぶつかって、自分の中でバランスを保つのが大変そう。あらゆることに真正面から向き合う、生真面目な人だから。


 またこちらも完全な妄想ですが、ジュウベエは「見えないけど寄ってこない」タイプというイメージです。陽属性の極み。だからっておぼろ式部の呪いを撥ね退けるほどチートとは思っていませんが(あれは多分おぼろ式部が敢えてジュウベエだけを動ける状態にしていたかと)、あちら側に同調して引き込まれたり飲み込まれたりはしにくい方。

 で、まだ幼くて色々と危うい水月の近くに、「見えないけど寄ってこない」ジュウベエを置いて、虫コ●ーズ的な役目をさせていたりしたら面白い。という個人的趣味です気にしないでください。
 ついでに幼くて純粋で愛らしくて“色々な意味で”危うい水月の虫除け(物理)の役目もさせられていたりしたら面白い。という個人的趣味です気にしないでください。
 本人たちは最初は互いにそんなこと自覚していなくて、大人になってから知って「マジかよー」と呆れていたら面白い。という個人てk(略)


 ところで全然関係ないのですが、『びわ げんじょう』探しを依頼する公家って、やっぱり源博雅がモデルなんでしょうか。
 最初は「天帝から賜った物を失くしたら大変!」という部分で必死になっているのかと思っていましたが、それだけじゃなくて、『びわ げんじょう』を返さなかったり、『びわ ししまる』を見せた時の反応から、本当に純粋に楽器を愛しているんだというのが伝わります。

「しかし そうじゃな・・・ そなたが とりもどしたものじゃ
「びわ げんじょう」は ひとをもとめて あるくという
そなたのてに わたったのも なにかの うんめいであろう・・・」

「マ界におちるといわれる大都を 「げんじょう」で すくえぬものかのう」


 博雅の三位みたいに生まれが良いとかではない限り、マイペースで出世しそうにないタイプですが、天帝はきっとこういう人が大好きだと思う(笑)。だから一族に伝わる青の宝である『びわ げんじょう』を託したんでしょうね。
 天帝の周りにいた人たちって「素直」な人が多い気がします。わかな姫は言わずもがな、ジュウベエもおぼろ式部も根は真っ直ぐだし。……その「素直」さがいい方向に行ってたり悪い方向に突っ走ってたりすることもありますが。それがオリエンタルブルーである。(汗)




【水月の師弟】

 ちしゃの森については、ソフトバンク版の攻略本にちょっと面白い書き方がしてあって、
『カラホトの西にあるこの場所には、かつて水月が住んでおり、その下でかぐらが修業をしていた。水月の前の主は果心居士で、果心居士がカナンのとうだいに行く際、弟子の水月が引き継いだのだ。』
 とのこと。普通、フリップフロップは別次元の話となりますが、水月師弟の同時存在も公式的にアリということですかね。ね!(落着け)

 ジュウベエとヤミの右近と同じくらい、果心居士とかぐらの絡みを見てみたいなぁと思うところです。前者は(間接的な関わりとはいえ)やや重たいものがありますが、後者はほのぼのしそうなイメージ。
 直接的な師弟ではないので水月の教育方針には特に口出しせず、遠くから見守りつつ、かぐらのことは孫みたいに可愛がってそうな。で、水月から「ウチの弟子をあんまり甘やかさないでください! 私にはあんなに容赦なかったのに」と言われる。「だってわしの弟子じゃないし。女の子じゃし」とか、しれっと返す。(※妄想)
 でも本当に困ったりこじれたりした時は、コソッとヒント的なこと漏らしたりする粋なじっさま師匠を希望。(ハンゾウにしても、私はどんだけ漢前じーさんキャラ好きなんだ……)


 水月の「心の弱さ」について考えた時に思ったのですが、当然ながら果心居士は幼い、未完成な水月を知っているわけですよね。マ界堕ちしたと知った時は驚きつつも、「そうなったか」と思う部分もあったかもしれない。
 一方でかぐらが弟子入りした時の水月は、既に陰陽師として完成されていて、天帝の側近として、成熟している状態。彼が一番輝いている時期で、天帝と共にあるから「心の弱さ」も見えないし、理想的な「完璧な人間」として映っていた。
 事前情報の有無はもちろん大きかったと思いますが、マ界堕ちした水月を目の当たりにした時の反応にこれだけの差があるのは、水月に対するイメージの差もあるんでしょうね。当たり前ではあるんですけども。「師匠」から見た時と「弟子」から見た時って、こんなに印象が違うんですよね水月……。だから十年以上経っても(私の中で)キャラが掴めない厄介な御方。(汗)

「やつめ・・・ ウデを あげおったな・・・ そこじゃ!」
「さすがは わが師匠 果心居士どの・・・」


 のやりとりがいい。「老人と若者の師弟」という組み合わせが好きなんです。修業時代にもたまに訓練で火花散らしてたりしてたら私得。師匠が抜き打ちで攻撃しかけてきたり。(笑)
 完全に分かる人にしか分からない引き合いで申し訳ないのですけど、以前「水月は『ニンニンジャー』の十六夜九衛門にシンパシー感じそう」と言いましたが、よく考えたらどちらかといえばキンジ・タキガワさんの方が重なりました。ラストニンジャに弟子入りするため、単身異国に乗り込む度胸。独学で身につけた基礎能力は高いし、真面目な勤勉家で明るい性格(ついでにイケメンで長身で主夫力も高い)。でも「心の弱さ」を指摘されるという……。(そして闇堕ちの危機)




【水月と主人公と天帝】

「おお・・・わかな・・・ ざんねんです・・・●●●」
「すべては やくそくされていたことなのか ●●●が ここにくることも・・・」


 ただの誤植とかだったらどうしようもありませんというかその可能性の方が高いですが、たまーーーーに、水月が主人公のことを呼び捨てにする瞬間が好きです。(笑)
 ジュウベエと一緒で、表向きの立場はともかく精神的なところでは、主人公とは主従の印象が薄いイメージがあります。プレイヤーだからですかね。

 それこそ各プレイヤーの解釈次第といいますか、言っている私自身がどこに落着けていいのかわかりませんが(汗)、「わたしは なき天帝の ゆいごんにしたがい あなたに おつかえしたいと おもって おります」が前提にあるからでしょうか。旅をしている間は「仲間」で「同志」で、最終的(クリア後)に主人公がどういう道に進むかで意識を変えそう。
 「これからはあなたが われらのあるじです!」とは言っているけど、ニンジャたちがゲーム中の段階では主人公のこと「青の城の主どの」と呼んでいるのに何とも言えないこだわりを感じます。
 わかな姫と主人公との関係は、またちょっと違う印象ですが。彼女とは純粋な部分での繋がりで、人間社会の「主従」という型にははまらないイメージです。

 どちらにしても天帝とあの三人との絆には、きっと敵わないんだろうなと思います――――というくらい、天帝トリオが好きです。敵う敵わないというか、絆の形が違う。「わたしも 天帝とのやくそく まもる いつまでも・・・いつまでも・・・」が胸に染み入る。
 何でしょう……身も蓋もない言い方をしてしまうと、ゲーム中における「主(仮)」感がすっっごい好きなんです。ゲームシステムそのものがフリーシナリオということもあり、主人公=プレイヤーの人間性を試されてる、見定められてるような。


 天帝と水月の関係は『三国志演義』の劉備と諸葛亮のイメージがあります。仁徳の劉備、正義と公平を重んじた諸葛亮。世界観が全然違うし、その分水月は諸葛亮ほど厳格ではなさそうですが(泣いて馬謖を斬れそうにない)。「水魚の交わり」ということわざがしっくりくる。
 ということは主人公は劉禅にあたるのか。演義では暗愚の皇帝として有名ですが、青の勇者はプレイヤー次第ということで。

 と、引き合いに出した後で申し訳ないのですが実のところ『三国志演義』はそんなに詳しくないので(殴)、自分の中で分かりやすい例えにすると徳川家康と本多正信の関係です。正信は周囲からの評判はすこぶる悪かったみたいですけど。「関係性」という観点で。「家康が正信なのか、正信が家康なのか」と言われるほどのツーカーっぷりだったらしい。
 ……それでふと、

「いつのまにか マ法院は 天帝のおそばに いつも いるようになった
気がついたときには マ法院のことばが 天帝のおことばに なっていたのだ・・・」


 という台詞を思い出しました。後で調べて知ったんですけど、家康と正信も「水魚の交わり」と評されてたらしいですね。
 どうでもいいですが、ジュウベエは根性で死地突破して、天帝から「一身これ胆なり」とか評されたことがあったら面白い。レバー100%(笑)。趙雲ほどスーパーマンでなくてもいいけど。




【水月etc.】

 ……それにしてもよくまあ、水月一人だけでここまで語れたなと自分で自分に呆れます。
 人間関係等の設定の多い人だし、メインシナリオでも大きく扱われるキャラだから、横に広がるネタに事欠かないということもありますが。

 結局は、十年以上プレイしてても私が一向に水月のキャラを掴み切れていないからな気がします。小説ではジュウベエの次くらいによく動かしてるんですけどね。天然なのかメンタル弱いのか強かなのか。その時点の年齢と、内容が「ギャグ」かそうじゃないかにもよるのですが。
 他のキャラのこともちゃんと掴めているかといえば情報が少なすぎてそうではないんですけど(殴)、情報がないならないなりに各プレイヤーの方々は自分の中で解釈して、個人的なイメージを固めるわけじゃないですか。私の中で、水月については「個人的なイメージ」すら固まっていないんです。いまだにモヤモヤっとした状態です。
 で、今回できるだけゲームの中の台詞を拾いながら色々考えてみて、掴めたかというと、余計わからなくなった感も。(汗)
 一昨年水月について考えた時と、認識が変わっている部分もあれば変わってない部分もあります。

 「水月」という存在は何といいますか、キャラクターそのものもさることながら、「ゲーム上の立ち位置」「扱い」に魅力を感じてしまう私はおかしいですかそうですか。
 デザイン・設定・シナリオ的に優遇はされているんだけど、ヤミの右近やガラシャとは違って、そこはかとなく不憫方向に偏ってる感が。ステータスも、術者としては充分優秀だけど、「男性」というだけで娘と弟子に食われてしまってるし。(笑)
 全然タイプは違いますが、個人的に、ジャッジへの愛に近いものを感じます。…………我ながら、それもどうかと。(汗)




 今回、小説ではTTCモブのニンジャたち登場させました。青天はモブもやたらキャラが濃くて魅力的で、色々と掘り起こしていくの楽しいのですが、一度にたくさんのキャラを動かす場面で、人物の大半に『名前』がないというのは、字書きにとってはなかなかしんどいですね……と思い知りました。
 苦肉の策として〈同期〉とか〈後輩〉とか仮の名称与えたりしてますが、今更ながら読みにくかったらすみません。固有名詞無しのキャラを上手に動かせる字書きさんは凄いなぁと思います。
 特にモブの方がよく言う台詞ですが、ニンジャの「われら~」という言い方が好きです。ジュウベエにニンジャのことや、忍びとしての意思を語らせる時は、意識して「われら~」という言葉を使わせています。その上で、個人的な話をする時に「わたし」となるのがミソ(?)。
 忍術伝書『正忍記』によると、忍者は非常に仲間意識が強く、雇い主に対するもの以上だったとか。

 ここまで読んでくださってありがとうございました。
 追記はTTCニンジャ3人の台詞集です。完全に自分用資料なので誰得ではありますが。でもTTCの方々はおもしろいこと言う人多いので、いつか収集したいなぁという気持ちはあります。

拍手[2回]





【ニンジャのひほう】
年齢:42歳 性別:男 場所:コウガ村 名前:しのびの里がすき

イガだいどうくつに われらが そせんののこした
宝が あるらしいのだ
だれか さがしてきては くれぬか?


+TTCカードを持っていない

[ニンジャ]
いまこそ われらニンジャの こころを
ひとつに するときだ!
わしは そせんの いいつたえにある
「ニンジャのひほう」を さがしている!
「ニンジャのひほう」を てにいれ
いちぞくの きずなのあかし とするのだ!
このことは
TTCにも いらいしている
おぬしも ぜひ
われらに きょうりょく してくれ!


+TTCカードを持っている

[ニンジャ]
いまこそ われらニンジャの こころを
ひとつに するときだ!
わしは そせんの いいつたえにある
「ニンジャのひほう」を さがしている!
「ニンジャのひほう」を てにいれ
いちぞくの きずなのあかし とするのだ!
おぬしは TTCのメンバーか?


*いいえ

[ニンジャ]
そうか・・・
このことは TTCにも いらいしている
おぬしも ぜひ
われらに きょうりょく してくれ!


*はい

[ニンジャ]
おお! そうか
おぬしも TTCメンバーであったか!
わしは そせんが のこした
「ニンジャのひほう」をさがしておる
イガだいどうくつの どこかにある
ということまでは わかったのだが
そこからさきが かいもく
けんとうもつかん・・・だが たのむ!
「ニンジャのひほう」を さがしてくれ!

*いいえ
[ニンジャ]
・・・そうか
いたしかたない
いや すまなかった
これは われらいちぞくの もんだい
われらの てで
なさねば ならぬのだ!

*はい
[ニンジャ]
うむ!
では よろしくたのだんぞ


+「ニンジャのひほう」を持っていると以下のように続く

[ニンジャ]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・まってくれ!
お・・・ おぬしがもっておる
それは・・・

まちがいない!
それこそ われら いちぞくの宝!
「ニンジャのひほう」に
まちがいない!

たのむ!
20000G だそう!
「ニンジャのひほう」を ゆずってくれ!


*いいえ

[ニンジャ]
ええっ!?
そ・・・ そんな せっしょうな!
いや・・・ぜったいに ひきさがらんぞ!
たのむ!
「ニンジャのひほう」を ゆずってくれ!

※再び選択肢。渡すまで本当に引き下がりません。それにしてもこの人本当、リアクションとテンションが面白くてたまらんです。(笑)


*はい

[ニンジャ]
おおおおおっ!!
これが「ニンジャのひほう」か!
ついに・・・ついに!
わしの ねがいが かなった!!
ほんとうに かんしゃのことばもない!
やくそくの カネだ うけとってくれ!

(20000Gもらう)

[ニンジャ]
きっと この宝は
みなの こころの よりどころとなるだろう
これもすべて
おぬしのおかげだ!


+依頼達成後

[ニンジャ]
「ニンジャのひほう」は
われら いちぞくの宝
きっと この宝は
みなの こころの よりどころとなるだろう
これもすべて
おぬしのおかげだ!

※TTCネーム「しのびの里がすき」というのも、里への愛が伝わって来る。……けどそれをTTC(余所者)頼りにするのもどうなんだというあたりが、オリエンタルブルーのニンジャらしいです(笑)。「我らの手で成さねばならぬのだ!」とも言ってますが。二次創作脳ではコウガ村の村長かなと勝手に設定しているのですが、実際はどうかはわかりません。でもニンジャマスターと同じ格好なので、ニンジャの中でも地位のある人かなと思いますが。

[おんなのひと]
すごいわ!
ついに みつけたのね!!
いままで だれも みつけられなかったのに
さすが 青の城のあるじさまだわ!

※この人は奥さんかな? それにしても「ニンジャのひほう」が具体的にどんな物なのか、この十年間ずーーっと地味ーーに気になってしょうがないのですけど。巻物? 尊像か何か?




【マオウの剣 もとむ!】
年齢:28歳 性別:男 場所:コウガ村 名前:剣のたつじん

はるかほくせいの ツングース カムイ村で
「マオウの剣」というものが てにはいるらしい
だれか「マオウの剣」をもっていないか?
ぜひ わたしにゆずってほしいのだ!!


+TTCカードを持っていない

[剣のたつじん]
わたしの しゅぎょうに おわりはない
かならずや 剣のみちを きわめるのだ!
・・・しかし 剣のたつじん たるには
それにふさわしい 剣がひつようだ
・・・でんせつの カムイ村には
マオウの剣 なるものがあるらしい
わたしも そのような剣を
てにしたい ものだ・・・


+TTCカードを持っている

[剣のたつじん]
わたしの しゅぎょうに おわりはない
かならずや 剣のみちを きわめるのだ!
・・・しかし 剣のたつじん たるには
それにふさわしい 剣がひつようだ
・・・でんせつの カムイ村には
マオウの剣 なるものがあるらしい
TTCとやらに いらいはしてみたものの
おいそれとは てにはいるまい・・・


*いいえ(TTCカードを見せない)

[剣のたつじん]
マオウの剣・・・
マオウの剣・・・
マオウの剣・・・

※「剣の達人」というか「剣のマニア」なような気がしてならない(笑)。下の「すずがすき」さんもそうですが、TTCの人たちって何かしらマニアというか、コレクターな方が多いですよね。むしろそのためのTTCか。さすがトルク人。


*はい(TTCカードを見せる)

[剣のたつじん]
おお!
おぬし TTCのものであったか!
わたしの のぞみは
さきほど おはなし したとおり

でんせつの カムイ村には
マオウの剣 なるものがあるらしい
わたしも そのような剣を
ぜひとも てにしたいと かんがえている
もし ゆずってもらえるのであれば
ニンジャ刀の ひみつを おおしえする!
マオウの剣を ゆずってくれないか?

*はい(持ってない)
[剣のたつじん]
だが
いまは もっておらぬのだな?
おぼえておいてくれ
マオウの剣だ!
もし ゆずってもらえるのであれば
ニンジャ刀の ひみつを おおしえする!

*いいえ
[剣のたつじん]
・・・そうか
いたしかたない
だが あきらめはしない! わたしは
かならずや マオウの剣を てにいれる!


+マオウの剣をわたす

[剣のたつじん]
おおおおおっ・・・・!
これが マオウの剣か!
・・・すばらしい
この剣からは なみならぬ
チカラを かんじる・・・

よし! やくそくどおり おぬしに
ニンジャ刀のひみつを おおしえしよう
1どしか いわぬから
よく おぼえていてくれ・・・

ニンジャ刀は マ石をはめることによって
とくべつな こうかがうまれる剣なのだ
はめるマ石は・・・
「フウ石」を 4つだ!
ためしてみると
よかろう・・・

※マオウの剣が入手できるということは、もうカムイ村にまで到達できるレベルというわけで、今更フウ石×4の改造情報(使うとフウ石効果)とかいらないんですけど……。そこの残念具合が好きです。(笑)


+依頼達成後

[剣のたつじん]
おお おぬしか!
おぬしには せわに なったな・・・
・・・ところで
アレは ためしてみたのか?
フフ・・・
アレは なかなかよいものだぞ
わたしも 剣のみちを きわめるために
いろいろと ためしてみたいものだ・・・

※「フフ…(笑み)」「アレはなかなか良いものだぞ」「色々と試してみたいものだ」に謎の色気を感じるのは私だけですか。(重症)




【すずがほしい!】
年齢:21歳 性別:女 場所:クド山 名前:すずがすき

あたし「すず」をあつめてるの
ぜったいおれいするから
だれか あたしに「すず」をちょうだい!
3しゅるいぜんぶ あつめてもってきてね!


+TTCカードを持っていない

[くのいち]
リリリン・・・ リリリン・・・
リーン リーン・・・
シャララン シャララン
シャラララーン・・・・・・

「すず」の おとって
ステキでしょ?
「おともなく しのびよる」っていうのが
ニンジャの コンセプトなんだけどさ
あたし
「すず」の ねいろ ってだいすきなの!
だれか あたしに
「すず」 くれないかな~


+TTCカードを持っている

[くのいち]
リリリン・・・ リリリン・・・
リーン リーン・・・
シャララン シャララン
シャラララーン・・・・・・

「すず」の おとって
ステキでしょ?
「おともなく しのびよる」っていうのが
ニンジャの コンセプトなんだけどさ
あたし
「すず」の ねいろ ってだいすきなの!
ね?
あなた TTCのメンバー?

*いいえ
[くのいち]
そっか・・・
ザンネン!

*はい
[くのいち]
あたしね
いろんな「すず」が ほしいの
ええっと
「はじゃのすず」でしょ・・・
「しんぱんのすず」と・・・
「ヤミおくりのすず」・・・
ぜんぶで 3しゅるい
1つずつでいいから ぜんしゅるいほしいの
ねっ!
あたしに「すず」ちょうだいっ!


+「すず」をわたしますか?

*いいえ

[くのいち]
そっか・・・
ザンネン!


*はい(持ってない)

[くのいち]
んんっと・・・
いまは「すず」もってないのね?
おぼえておいてね
「すず」は ぜんぶで 3しゅるいあるわ
「はじゃのすず」・・・
「しんぱんのすず」・・・
「ヤミおくりのすず」・・・
1つずつでいいから ぜんしゅるいあつめて
もってきてねっ!


*はい(「すず」が足りない)

[くのいち]
んんっ!!
おっしいなあ・・・
ちょーっと たりないのよね
おぼえておいてね
「すず」は ぜんぶで 3しゅるいあるわ
「はじゃのすず」・・・
「しんぱんのすず」・・・
「ヤミおくりのすず」・・・
1つずつでいいから ぜんしゅるいあつめて
もってきてねっ!

※コシンテイの「はじゃのすず」さえあれば物凄く簡単だけど、逆にこれがないとかなり面倒になるこの依頼。


*はい(全種類持っている)

[くのいち]
んんっと・・・
「はじゃのすず」・・・
「しんぱんのすず」・・・
「ヤミおくりのすず」・・・
すっご~い!
ぜんぶ そろってるじゃない!!
それじゃあ
あなたのもってる「すず」もらうね!
じゃあ これは
おれいよ!

(青のれい水をもらう)

[くのいち]
こんなにたくさん「すず」もらっちゃって
どれから つかおうか まよっちゃうな~
「おともなく しのびよる」っていうのが
ニンジャの コンセプトなんだけど
こんな やまのなか だったら
おもいっきり ならせるわ!

※進行状況ちょうどいいデータがなくて正確な台詞が未確認なんですけど、TTC依頼発生前には確か、
「「音もなく忍び寄る」っていうのがニンジャのコンセプトなんだけど、あたしはそんなのイヤ。グズグズしてたらオバサンになっちゃう。さあ、ガマの通路でクド山を抜けて遊びに行こうっと!」
 という感じの台詞があったと思います。それがこのくのいちさんのキャラをよく現わしていて好きです。しょっちゅう修業サボって遊びに行ってる困ったちゃんだったら面白い。真面目が多いニンジャの中で、彼女みたいなタイプがいるというのが人間くさくて嬉しい。


+依頼達成後

[くのいち]
「すず」ありがとうね!
「おともなく しのびよる」っていうのが
ニンジャの コンセプトなんだけど
こんな やまのなか だったら
おもいっきり ならせるわ!

※明るくてさっぱりしてる性格だからはぐれているわけではなさそうだけど、彼女がクド山に入り浸っているのって、自分の言動がニンジャの中では浮いてるっていうのを自覚しているところもあるのかな、と思いました。




 小説を書く時は台詞だけで誰が喋ってるかわかるよう、ある程度口調に濃い目のキャラ付けのようなものをしています。レン先生やジャッジのカタカナ使いに法則性を持たせたり。
 特にジュウベエは敬語では水月、通常ではヤミの右近やガラシャと被りやすいので、明確に差別化をするため、ニンジャ衆には時代劇というか、時代小説みたいな台詞回しを使わせています。やや砕け気味ではありますが、ゲーム(ライトな武家言葉?)よりさらにコテコテしてる口調です。仲間内では特に顕著。ニンジャだらけの回想が終わって、大都に舞台が移った時、頭の中を標準語に戻すのが地味に大変でしたという。
 実際は水月も講談調っぽい台詞回しがあったり、ヤミの右近もそういうの(カゲ丸関連の口上とか)が顕著なのですが。
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【ニンジャのひほう】
年齢:42歳 性別:男 場所:コウガ村 名前:しのびの里がすき

イガだいどうくつに われらが そせんののこした
宝が あるらしいのだ
だれか さがしてきては くれぬか?


+TTCカードを持っていない

[ニンジャ]
いまこそ われらニンジャの こころを
ひとつに するときだ!
わしは そせんの いいつたえにある
「ニンジャのひほう」を さがしている!
「ニンジャのひほう」を てにいれ
いちぞくの きずなのあかし とするのだ!
このことは
TTCにも いらいしている
おぬしも ぜひ
われらに きょうりょく してくれ!


+TTCカードを持っている

[ニンジャ]
いまこそ われらニンジャの こころを
ひとつに するときだ!
わしは そせんの いいつたえにある
「ニンジャのひほう」を さがしている!
「ニンジャのひほう」を てにいれ
いちぞくの きずなのあかし とするのだ!
おぬしは TTCのメンバーか?


*いいえ

[ニンジャ]
そうか・・・
このことは TTCにも いらいしている
おぬしも ぜひ
われらに きょうりょく してくれ!


*はい

[ニンジャ]
おお! そうか
おぬしも TTCメンバーであったか!
わしは そせんが のこした
「ニンジャのひほう」をさがしておる
イガだいどうくつの どこかにある
ということまでは わかったのだが
そこからさきが かいもく
けんとうもつかん・・・だが たのむ!
「ニンジャのひほう」を さがしてくれ!

*いいえ
[ニンジャ]
・・・そうか
いたしかたない
いや すまなかった
これは われらいちぞくの もんだい
われらの てで
なさねば ならぬのだ!

*はい
[ニンジャ]
うむ!
では よろしくたのだんぞ


+「ニンジャのひほう」を持っていると以下のように続く

[ニンジャ]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・まってくれ!
お・・・ おぬしがもっておる
それは・・・

まちがいない!
それこそ われら いちぞくの宝!
「ニンジャのひほう」に
まちがいない!

たのむ!
20000G だそう!
「ニンジャのひほう」を ゆずってくれ!


*いいえ

[ニンジャ]
ええっ!?
そ・・・ そんな せっしょうな!
いや・・・ぜったいに ひきさがらんぞ!
たのむ!
「ニンジャのひほう」を ゆずってくれ!

※再び選択肢。渡すまで本当に引き下がりません。それにしてもこの人本当、リアクションとテンションが面白くてたまらんです。(笑)


*はい

[ニンジャ]
おおおおおっ!!
これが「ニンジャのひほう」か!
ついに・・・ついに!
わしの ねがいが かなった!!
ほんとうに かんしゃのことばもない!
やくそくの カネだ うけとってくれ!

(20000Gもらう)

[ニンジャ]
きっと この宝は
みなの こころの よりどころとなるだろう
これもすべて
おぬしのおかげだ!


+依頼達成後

[ニンジャ]
「ニンジャのひほう」は
われら いちぞくの宝
きっと この宝は
みなの こころの よりどころとなるだろう
これもすべて
おぬしのおかげだ!

※TTCネーム「しのびの里がすき」というのも、里への愛が伝わって来る。……けどそれをTTC(余所者)頼りにするのもどうなんだというあたりが、オリエンタルブルーのニンジャらしいです(笑)。「我らの手で成さねばならぬのだ!」とも言ってますが。二次創作脳ではコウガ村の村長かなと勝手に設定しているのですが、実際はどうかはわかりません。でもニンジャマスターと同じ格好なので、ニンジャの中でも地位のある人かなと思いますが。

[おんなのひと]
すごいわ!
ついに みつけたのね!!
いままで だれも みつけられなかったのに
さすが 青の城のあるじさまだわ!

※この人は奥さんかな? それにしても「ニンジャのひほう」が具体的にどんな物なのか、この十年間ずーーっと地味ーーに気になってしょうがないのですけど。巻物? 尊像か何か?




【マオウの剣 もとむ!】
年齢:28歳 性別:男 場所:コウガ村 名前:剣のたつじん

はるかほくせいの ツングース カムイ村で
「マオウの剣」というものが てにはいるらしい
だれか「マオウの剣」をもっていないか?
ぜひ わたしにゆずってほしいのだ!!


+TTCカードを持っていない

[剣のたつじん]
わたしの しゅぎょうに おわりはない
かならずや 剣のみちを きわめるのだ!
・・・しかし 剣のたつじん たるには
それにふさわしい 剣がひつようだ
・・・でんせつの カムイ村には
マオウの剣 なるものがあるらしい
わたしも そのような剣を
てにしたい ものだ・・・


+TTCカードを持っている

[剣のたつじん]
わたしの しゅぎょうに おわりはない
かならずや 剣のみちを きわめるのだ!
・・・しかし 剣のたつじん たるには
それにふさわしい 剣がひつようだ
・・・でんせつの カムイ村には
マオウの剣 なるものがあるらしい
TTCとやらに いらいはしてみたものの
おいそれとは てにはいるまい・・・


*いいえ(TTCカードを見せない)

[剣のたつじん]
マオウの剣・・・
マオウの剣・・・
マオウの剣・・・

※「剣の達人」というか「剣のマニア」なような気がしてならない(笑)。下の「すずがすき」さんもそうですが、TTCの人たちって何かしらマニアというか、コレクターな方が多いですよね。むしろそのためのTTCか。さすがトルク人。


*はい(TTCカードを見せる)

[剣のたつじん]
おお!
おぬし TTCのものであったか!
わたしの のぞみは
さきほど おはなし したとおり

でんせつの カムイ村には
マオウの剣 なるものがあるらしい
わたしも そのような剣を
ぜひとも てにしたいと かんがえている
もし ゆずってもらえるのであれば
ニンジャ刀の ひみつを おおしえする!
マオウの剣を ゆずってくれないか?

*はい(持ってない)
[剣のたつじん]
だが
いまは もっておらぬのだな?
おぼえておいてくれ
マオウの剣だ!
もし ゆずってもらえるのであれば
ニンジャ刀の ひみつを おおしえする!

*いいえ
[剣のたつじん]
・・・そうか
いたしかたない
だが あきらめはしない! わたしは
かならずや マオウの剣を てにいれる!


+マオウの剣をわたす

[剣のたつじん]
おおおおおっ・・・・!
これが マオウの剣か!
・・・すばらしい
この剣からは なみならぬ
チカラを かんじる・・・

よし! やくそくどおり おぬしに
ニンジャ刀のひみつを おおしえしよう
1どしか いわぬから
よく おぼえていてくれ・・・

ニンジャ刀は マ石をはめることによって
とくべつな こうかがうまれる剣なのだ
はめるマ石は・・・
「フウ石」を 4つだ!
ためしてみると
よかろう・・・

※マオウの剣が入手できるということは、もうカムイ村にまで到達できるレベルというわけで、今更フウ石×4の改造情報(使うとフウ石効果)とかいらないんですけど……。そこの残念具合が好きです。(笑)


+依頼達成後

[剣のたつじん]
おお おぬしか!
おぬしには せわに なったな・・・
・・・ところで
アレは ためしてみたのか?
フフ・・・
アレは なかなかよいものだぞ
わたしも 剣のみちを きわめるために
いろいろと ためしてみたいものだ・・・

※「フフ…(笑み)」「アレはなかなか良いものだぞ」「色々と試してみたいものだ」に謎の色気を感じるのは私だけですか。(重症)




【すずがほしい!】
年齢:21歳 性別:女 場所:クド山 名前:すずがすき

あたし「すず」をあつめてるの
ぜったいおれいするから
だれか あたしに「すず」をちょうだい!
3しゅるいぜんぶ あつめてもってきてね!


+TTCカードを持っていない

[くのいち]
リリリン・・・ リリリン・・・
リーン リーン・・・
シャララン シャララン
シャラララーン・・・・・・

「すず」の おとって
ステキでしょ?
「おともなく しのびよる」っていうのが
ニンジャの コンセプトなんだけどさ
あたし
「すず」の ねいろ ってだいすきなの!
だれか あたしに
「すず」 くれないかな~


+TTCカードを持っている

[くのいち]
リリリン・・・ リリリン・・・
リーン リーン・・・
シャララン シャララン
シャラララーン・・・・・・

「すず」の おとって
ステキでしょ?
「おともなく しのびよる」っていうのが
ニンジャの コンセプトなんだけどさ
あたし
「すず」の ねいろ ってだいすきなの!
ね?
あなた TTCのメンバー?

*いいえ
[くのいち]
そっか・・・
ザンネン!

*はい
[くのいち]
あたしね
いろんな「すず」が ほしいの
ええっと
「はじゃのすず」でしょ・・・
「しんぱんのすず」と・・・
「ヤミおくりのすず」・・・
ぜんぶで 3しゅるい
1つずつでいいから ぜんしゅるいほしいの
ねっ!
あたしに「すず」ちょうだいっ!


+「すず」をわたしますか?

*いいえ

[くのいち]
そっか・・・
ザンネン!


*はい(持ってない)

[くのいち]
んんっと・・・
いまは「すず」もってないのね?
おぼえておいてね
「すず」は ぜんぶで 3しゅるいあるわ
「はじゃのすず」・・・
「しんぱんのすず」・・・
「ヤミおくりのすず」・・・
1つずつでいいから ぜんしゅるいあつめて
もってきてねっ!


*はい(「すず」が足りない)

[くのいち]
んんっ!!
おっしいなあ・・・
ちょーっと たりないのよね
おぼえておいてね
「すず」は ぜんぶで 3しゅるいあるわ
「はじゃのすず」・・・
「しんぱんのすず」・・・
「ヤミおくりのすず」・・・
1つずつでいいから ぜんしゅるいあつめて
もってきてねっ!

※コシンテイの「はじゃのすず」さえあれば物凄く簡単だけど、逆にこれがないとかなり面倒になるこの依頼。


*はい(全種類持っている)

[くのいち]
んんっと・・・
「はじゃのすず」・・・
「しんぱんのすず」・・・
「ヤミおくりのすず」・・・
すっご~い!
ぜんぶ そろってるじゃない!!
それじゃあ
あなたのもってる「すず」もらうね!
じゃあ これは
おれいよ!

(青のれい水をもらう)

[くのいち]
こんなにたくさん「すず」もらっちゃって
どれから つかおうか まよっちゃうな~
「おともなく しのびよる」っていうのが
ニンジャの コンセプトなんだけど
こんな やまのなか だったら
おもいっきり ならせるわ!

※進行状況ちょうどいいデータがなくて正確な台詞が未確認なんですけど、TTC依頼発生前には確か、
「「音もなく忍び寄る」っていうのがニンジャのコンセプトなんだけど、あたしはそんなのイヤ。グズグズしてたらオバサンになっちゃう。さあ、ガマの通路でクド山を抜けて遊びに行こうっと!」
 という感じの台詞があったと思います。それがこのくのいちさんのキャラをよく現わしていて好きです。しょっちゅう修業サボって遊びに行ってる困ったちゃんだったら面白い。真面目が多いニンジャの中で、彼女みたいなタイプがいるというのが人間くさくて嬉しい。


+依頼達成後

[くのいち]
「すず」ありがとうね!
「おともなく しのびよる」っていうのが
ニンジャの コンセプトなんだけど
こんな やまのなか だったら
おもいっきり ならせるわ!

※明るくてさっぱりしてる性格だからはぐれているわけではなさそうだけど、彼女がクド山に入り浸っているのって、自分の言動がニンジャの中では浮いてるっていうのを自覚しているところもあるのかな、と思いました。




 小説を書く時は台詞だけで誰が喋ってるかわかるよう、ある程度口調に濃い目のキャラ付けのようなものをしています。レン先生やジャッジのカタカナ使いに法則性を持たせたり。
 特にジュウベエは敬語では水月、通常ではヤミの右近やガラシャと被りやすいので、明確に差別化をするため、ニンジャ衆には時代劇というか、時代小説みたいな台詞回しを使わせています。やや砕け気味ではありますが、ゲーム(ライトな武家言葉?)よりさらにコテコテしてる口調です。仲間内では特に顕著。ニンジャだらけの回想が終わって、大都に舞台が移った時、頭の中を標準語に戻すのが地味に大変でしたという。
 実際は水月も講談調っぽい台詞回しがあったり、ヤミの右近もそういうの(カゲ丸関連の口上とか)が顕著なのですが。
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