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雑多な語り場。所謂「オタク」「同人」「二次創作」と呼ばれる要素全開かつ超ミーハーなので、そういったものが苦手な方は御注意を。更新は月2~3回程度ののんびりペースです。
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【2017/09/25 (月) 18:45】 |
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無題
竜の川下り
小説を読みました、竜の川下りです。
オリエンタルブルーは基本的にトラウマの宝庫(笑)だったので、明るくてほほえましい様子は新鮮でした。特におぼろ式部が…当時は演出や亡霊の城が恐ろしくてたまらず、いく度もリセットを繰り返していました。それだけに、このお話は心があたたまります。まあ数年後にはアレなんですけどね!切ないですね!好きですこういうの…!…鬱設定が好みなもので…

…どうでもいいことですが、みぞおちのことを水月と言うこともあるらしいです。本当にどうでもいい…


■01月10日 竜の川下り 様
果物【管理人】
 この度は、小説の閲覧ありがとうございます!!
 ひたすら下世話なような不毛なようなやりとりを連ねるばかりでどうかと思いましたが、少しでも明るくて平和だったころの天帝宮の様子を感じていただけたのなら幸いです。
 本当、幸せに書けば書くほど後のことを思えば切ないですが、それこそがオリエンタルブルー……とはいえ、捏造設定加えてさらに泥沼化させようとするあたり、我ながらキャラをいじめすぎな気がします(汗)。
 実は私も、幸と不幸が互いを強調し合って相乗効果を生み出すようなストーリーが好きなので(自分の力量で表現しきれるかはともかく;)、そのあたりも分かっていただけて嬉しいです。

 入ったらいきなり村人全員金縛りとか軽く(どころか)ホラーですが、実は初見ではあまりにもでかすぎて、浮かんでいるのがおぼろ式部の顔とは気づきませんでした。なんか所々変な模様があるなぁと。(苦笑)
 三周目で初めてヤミの右近編を選んだ時、その演出でようやく気付いたくらいです(遅っ)。私もホラーは苦手ですが、生来の鈍さで必要以上にビビらずにプレイしきれたのかもしれません。
 オリエンタルブルーの怖さはホラー的演出もさることながら、その人間模様の生々しさな気がします。そっちの怖さは好きだったり(笑)。そういう意味でおぼろ式部は怖い。そして哀しい。罪もないのに彼女に人生狂わされたヤミの右近という被害者がいるからこそ、余計にそう感じるのだと思います。

 「水月」は一般的には水と月、または水面に映った月(オリエンタルブルーでは「水の月」と呼ばれてたので、深読みすると後者?)で、転じて穏やかなもの(人)や実体のないものの例えとして用いられますよね。
 それで私は最初「鏡花水月」を連想して、その思想が凄く陰陽師っぽいなぁと。こじつけすぎですが。(苦笑)
 水月はあのがら空き?なみぞおちに是非一発打ち込まれてほしい(※愛です)。それで気絶して浚われて、「ヒロインか!」とツッコミたい(笑)。……なに言ってんだ私。どうもすみませんでした。(汗)

 それでは、コメントありがとうございました。


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【01/13追記】メッセージありがとうございました。コメント欄にて返信しております。(一昨日のことを今更ですみません)
 

 初夢は家で飼ってるハムスターがネズミ算で増えまくって世話にてんやわんやという内容だった果物ですあけましておめでとうございます。縁起がいいのか悪いのか。
 正月は初詣と日用品の買い出し以外は基本家にいました。何故かうちの地方はいつも年末年始は雪が凄いので、皆外出する気が起きません。……で、家にいてすることといえばヲタクってました。小説書いてました。新年早々、いつもと変わらない。
 あ。エネッチケーの某料理番組は何気に好きです。

 一発目からいきなり語り出します。相変わらず公式設定が不明なあまり捏造激しくて考察とも言えない考察ですけども。(汗)
 ピクシブに投稿した小説に関係する……というか、書きながらちょっと色々考えてみたこと。タイトル通り、おぼろ式部の話です。ここまで掘り下げて妄想していったい誰得なんだという感はありますが、はい、いつものことです。(……)

【01/13 追記】
 しかし、かの藤原道長の足かけ4日連続夜勤(最終夜は職場泊まり込み後かつ12時間労働)伝説?を聞くと、水月も相当忙しかったろうなぁと(汗)。天帝宮にも自室があるし、泊まり込みもしてそう。天帝の死後、マ法院に籠絡された(!?)後は屋敷に帰ってないらしい。
 その代わりにスナヨミが水月の屋敷に逗留。マ法院の策略としてはスナヨミの占術を一般に公開することによって求心と情報収集が目的だったかもしれないけど、スナヨミにしてみれショックだったろうなぁ。今まで自分がマ法院の傍にいて権力掌握に協力して来たのに、水月を手にした途端そっちが気に入られて、自分は傍から引き離されてしまった。「お前がマ法院様を奪っていった」と嫉妬するのも無理ないですね。これだからオリエンタルブルーは……。(汗)

 
 
 自分の中で、おぼろ式部の天帝宮での立ち位置がよくわからないというのは、やはり「式部」という名称な気がします。
 朧式部。天帝の妾とのことですが、朧女御とか朧更衣でもなく式部。紫式部や和泉式部みたいな通称(女房名)という扱いでいいんですかね? 「おぼろ」は本名だとしても。
 あの世界にもし律令官制みたいなものがあったとして、「式部」が父親の官職からのものだとしたら、妃嬪としてはかなり位が低そうですが。
 紫式部や清少納言が(諸説ありますが)女房としての位は中臈ぐらいだろうと言われているあたり、ひょっとしておぼろ式部は更衣ですらない? だから天帝の寵愛だけが頼りだったのか。

 上記は平安の後宮の話ですが、中国王朝の后妃はさらに多い人数とランク付けがされているようです。それでいて皇帝の「家族」として扱われるのは皇后だけで、他の側室は使用人にしか過ぎないとか。
 知識がザックリしていて、間違っていたらすみません。そもそもファンタジーで天帝宮のシステムはどうなってるか全くわからないので、どうとでもなりますわな(汗)。今回の小説でもそのあたりはザックリ適当にしてしまいました(お前な)。……本当に語呂の良さだけで名付けられたかもしれません。



 それで、青木朋先生の『天空の玉座』を読み返していてふと思い立ったのが、病已と知花の関係。設定のモデルは前漢の宣帝と妻・許平君とのことです。
 宣帝について「皇帝のひまごだが政争にまきこまれ 生まれてすぐ投獄され 庶民として育つ。下級宦官の娘・許平君と結婚。18才のとき思いがけず皇帝に指名され即位」(『天空の玉座』巻末より)。宣帝の即位後、許平君はまず側室として後宮に迎えられましたが、宣帝が平君を皇后としたい気持ちを暗に示し、群臣も彼女を立てることに同意。すごい波乱万丈な経緯のシンデレラストーリーだなぁと思いましたが、実際にこういうこともあるんですね。

 そこで、こんな話を立ててみる。
 即位前の天帝は、何らかの理由(血縁の関係とか?)で天帝の後継者候補からは外れていて、比較的自由を与えられていた。その時におぼろ式部を正室に迎え入れる。
 ところがある時、天帝の後継者候補に担ぎ上げられ、バーラトへ出家することになる。この時に一度、おぼろ式部とは離縁……したのかな?(自分の妄想に疑問符つけるのもどうかと)

 天帝に即位したのち、おぼろ式部を後宮に迎え入れる。が、彼女の身分が低く、周囲の圧力もあったりして側室に留まることに。
 このあたりからおぼろ式部が嫉妬に狂っていった……としてもいいのですが、個人趣味でもうちょっと発展させてみます。ヲタクの二次創作的妄想なので夢見ることもお許しください。(汗)

 おぼろ式部自身も、天帝の愛さえあればその立場にはこだわらなかった。むしろ比較的自由のきく低めな立ち位置を利用して、尚侍もしくは内侍的な役職に就いて、実質的に天帝をサポートすることを選んだ才女だったら燃えます。私が。(ハイハイ)
 そんな感じで、10年間妄想してきました。その脳内設定をぶちかました結果がピクシブに投稿したアレです……。
 さすがに10年前(というかつい最近まで)は後宮云々のこととか、宮廷の女性の身分、役職については知識不足でモヤモヤさせてましたが。そもそも一夫多妻の感覚が理解できず、側室が認められなかったくらいには私も子どもでした。当時中学生。



 …………まあ、無理ありますわな。orz
 そもそも「天帝の後継者候補」って何やねんと自己ツッコミ。以前こちらこちらこちらで考察を意見交換をさせていただきましたが、根本的に『天帝の一族』自体がまず謎の構造ですからね。(汗)
 要は天帝とおぼろ式部が恋愛婚だったらいいなぁ、という個人的浪漫の話でした。それだけに後の天帝暗殺未遂事件の愛憎具合がエグイ。

 余計なバックグラウンドを与えてみますと。
 『源氏物語』の桐壷更衣みたいに、おぼろ式部には後ろ盾がなく、天帝の寵愛だけが頼りだったりしたら。子どももいませんし、天帝に捨てられたらもう行き場がない状態。それが嫉妬と不安の結果、殺意に……と、どんだけ私はこの事件を泥沼化させたいんだ。(汗)
 天帝がおぼろ式部にどんな仕打ちを与えたのかは……まあ、その……皆様のご想像にお任せということで(逃)。個人的には水月的経緯(相手を思ってわざと遠ざけた)を想像しましたが、だとしたら想い擦れ違いがやるせなさすぎてどんだけ私はこの事件を(略)



 さらにさらに余計なバックグラウンドを与えてみますと。
 天帝が即位前からおぼろ式部と関係があったとすれば、こちらのサイト様(勝手に宣伝)であった『おぼろ式部が主人公の母』説もいけるんじゃないですか……!! と。(「じゃないですか」と言われましても)

 生まれた子が「約束されし名」を持っていた(偶然つけた名前がそうだった、もしくは占いとかお告げなんかで)から、将来のために子(主人公)は親から引き離されて安全なところへ。
 それがきっかけで、即位前の天帝は天帝の後継者候補に連ねられ、バーラトへ。一方のおぼろ式部はその真相を知らされていないでしょうから、突然夫と子どもから引き離されてどんな気持ちだったのか。場合によってはこの時点でマ界堕ちしそうじゃないか。(汗)
 ここは即位前の天帝が、(天帝になるにしろならぬにしろ)「必ず戻るから」と約束していて、それを支えに頑張って耐えていたのか。そういう経緯もあり、後宮に迎えられた後も敢えて子どもはつくらなかったのかもしれない。

 そして、亡霊となったおぼろ式部は自らの子と敵同士として再開することに。
 生まれて間もなく引き離されたので最初は主人公の正体に気付かなかったけど、くろゆめ城の「まっ まさか!! おまえは!!」の時にすべてを察した。
 その上で自分の弱点をわざわざ口走った(ジュウベエ編)のは、人でないモノになってどんどん狂っていく自身に苦しんでいて、「いっそお前の手で葬ってほしい」という心の叫びが漏れたものか。(個人的にお前=ジュウベエでもありですけど。この愛憎は妄想を五段重ねしたくらいのやりすぎな結果なので、省略/汗)
 うん……まあ、あの発言は実際は100%プレイヤーへのヒントでしょうけど。ゲームですから。

 四辻でのおぼろ式部を初見した時には、「怖い」というのもありましたが「哀しい」というのも感じました。なんかもう、本当に感情から何から人間離れしてしまったようで。一方で、人間だからそうなるのかもしれませんが。



 以上。新年早々どえらいぶっとんだ妄想話にお付き合いくださいまして、ありがとうございました。ええもう今年も変わらずこんな感じでやっていきます。……正直、いらんことまで考えてもっと酷くなるかもしれません。(遠い目)

 しかしあんまりおぼろ式部寄りに考えると、右近夫妻とつねつぐに物凄く申し訳ない気がしますが。(汗)
 あの事件は表も裏もがっつり妄想し尽くしたい気持ちです。右近(夫)関連も人物像からカゲ丸からかなり謎なところがあるので、いずれ……ヤミの右近さんの人気が高いために、ここは手を出すのなかなか怖いところですけど(汗)。むしろ、誰かしてください。
 それに比べて、ジュウベエって扱うのが楽なヤツだと思う。(←かといって何でも捏造していいってわけじゃないぞ果物よ)



 天帝宮内の暮らしをイメージする時、『天空の玉座』が大変助けになります。
 架空の中国王朝の話ですが、イメージは明清時代とのこと。可愛らしい女の子が主人公の少女漫画ですが、さすが中国史に詳しい青木先生、リアリティーがあります……と言えるほど私は元を知らないのですけど(汗)、とにかく美しい。

 その中の姫蓬莱というキャラが、なんだか水月を彷彿とさせまして。中性的な美丈夫(宦官)、紳士だけど策略家、自分から大切なものを奪った黒幕のお気に入りとなり侍っている……というあたりが。(笑)
 それでふと過ぎった話。まったく関係ないですが、青天で『天空の玉座』パロをするとしたら、こんなキャストでしょうか。

珊瑚(蓬莱の妹。主人公)→アオイ / 蓬莱(皇太后の側近)→水月 / 病已(若き皇帝)→テンラン / 知花(病已の幼馴染で許婚)→わかな姫 / 佐明(病已の側近)→ジュウベエ / 麗卿(皇太后の姪。皇后候補)→かぐら / 娘娘(皇太后)→マ法院

 ……おい最後だけなぜ性別違うキャラ当てたし。いや、なんかマ法院は「腹黒いやり手の女帝」がハマり役かと。あのド派手な衣装の数々も似合いそう。何より蓬莱(水月)とのやりとりが。(笑)
 あとかぐらに麗卿を当てたのも、蓬莱との関係がありますが……ネタバレになるので詳しくは是非『天空の玉座』をお読みください。(宣伝)
 佐明は「忠実でいい男なんだけど、一部残念」というあたりが――と、私は佐明さんとジュウベエを何だと。「陛下のうん○は国家的うん○であり」(真顔)は名言だと思ってます。(笑)

 別作品を持ち出して好き勝手語ってすみませんでした! そんなパロは(多分)しませんのでご安心ください。要するにただの青木先生のファンという話。(苦笑)
 水月と天帝の関係は『八卦の空』の祝英青と皇帝の関係がそれっぽいかと。リア充爆発しろ的な。(笑)



 そんなわけで(脈絡というものはどこいった)、今年もよろしくお願いいたします。
 やる気があれば、今までここに書き溜めてきた考察をまとめたページを作りたいです。誰得とか需要云々以前に、私自身が「アレ? 過去に自分どんなこと言ってたっけ?」と忘れてることが多々ありますので。同志様との意見交換から発展した話題も交えて、私専用の資料集として私が欲しい。やる気があれば……やる気が……。(おい)

 追記は、二次創作的な話になりますので苦手な方はご注意を。上記までも大概に二次創作と変わりないので、今さらですけども。(汗)
 ピクシブに投稿した小説の内容のネタバレにもなりますので。……しかし自分の作品に「ネタバレ」っていうのは恥ずかしいですね。バレたところでそれだけの内容かよっていう。

拍手[1回]






 今回はというか今回もというか毎度毎度というか、ジュウベエをメインに書きましたけども。
 確かに私の超個人的な愛がそうさせているところが大きいですが、本当のところはジュウベエを主人公にしたいというより、彼の視点で天帝宮時代の出来事を描きたいなぁという気持ちがあります。これも十年越しの(以下略)
 彼の周囲の人たちの事件ややりとりをメインに、第三者的立場で傍から眺めていたり、巻き込まれたり……といったふうに。前回の『桜 水の月を見守ること』もそういった感じに書いています。ジュウベエ視点ですが、メインはわかな姫と水月の絆の話。

 私の超個人的な以下略とはいえ、なんか、ジュウベエって第三者的な立ち位置におくとすごく動かしやすいんですよ。真面目で、常識的な感覚を持っていて、察しがよくて客観的に物事を見れる。それでいて熱血漢で青臭い正義感もあったりして、とにかく行動の幅がきく。――まあ、大分都合よく造りましたけど。(汗)
 ゲームでの存在感がわりと地味(笑)なのは、この幅のきく影のような立ち位置だからかなぁと。むしろそれを生かしてやりたいというか。私の力量では余計なことまでさせて全然生かしてないような気がしますが。


 最終的にはあの天帝暗殺未遂事件(ヤミの右近編もミックスしたもの)を書ければなぁ、という十年越しの野望?はありますが。
 しかし既に某様が素敵小説書かれてるので、もう私自身はいっかなと(笑)。せめてヤミの右近編が出来上がるまで、横でワキワキとしながら眺めさせていただきたいなぁと。……何いってんだこんなところで。失礼しました!楽しみにしてます!(汗)

 しかしおぼろ式部とジュウベエの関係を親しくすればする(※妄想)ほどに、彼が何を思いながら引導を渡したかと考えると、うわぁ……という感じになってしまいますが。
 そういうのも押し殺せるほどに、仕事人なんでしょうけど。だから第三者として動かしやすいといえばそうなんですけどね。(苦笑)
 一方で、ジュウベエをメインとした心情を構築するのは(個人的に)大変困難な作業だと、最近気づきました。だからあのシリーズ苦戦してるやん……全然進まないやん……完全に書く書く詐欺やん……本当にすみません。(汗)
 そうかこれが平勝真現象か。

 いきなり別作品を引き合いにして申し訳ないですが、小説版『遙かなる時空の中で』を書いておられる近藤史恵先生が「勝真は、他の八葉や花梨と絡めるととても動かしやすいキャラクターではあるのですが、意外に単独では難しかったです。行動はちゃきちゃきしているけど、内面がわりと複雑な気がして……。」と言っておられたのに、すごく納得。
 勝真が好きです。4のナーサティヤとデットヒート繰り広げるくらいに好きです。き、キャラソンのせいなんかじゃないんだからねっ。(汗)

 近藤史恵先生の小説版遙かも好きです。特に『遙かなる夢ものがたり』『花がたみ』『八葉幻夢譚』。摩訶不思議なミステリー風の短編、かつ男同士のバディ物というのが私の好みにクリーンヒット。読んだのは『陰陽師』よりもずっと前のことですが、このあたりが相変わらずですね。(苦笑)
 あと2は長編ドラマCDシリーズ『刻の封印』が秀逸だと思います。キャラ萌えではなく、ストーリーを重視した重厚な脚本が面白い。マイナーなのが勿体ないです。


 ……ええと、なんか最後は遙かの話題になってしまってすみません。さすが我が雑記場(自分で言うか)。そして書いてから気付いたけど、それほどネタバレでもなかった。ただのジュウベエ語りやんコレ……。

 ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
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 今回はというか今回もというか毎度毎度というか、ジュウベエをメインに書きましたけども。
 確かに私の超個人的な愛がそうさせているところが大きいですが、本当のところはジュウベエを主人公にしたいというより、彼の視点で天帝宮時代の出来事を描きたいなぁという気持ちがあります。これも十年越しの(以下略)
 彼の周囲の人たちの事件ややりとりをメインに、第三者的立場で傍から眺めていたり、巻き込まれたり……といったふうに。前回の『桜 水の月を見守ること』もそういった感じに書いています。ジュウベエ視点ですが、メインはわかな姫と水月の絆の話。

 私の超個人的な以下略とはいえ、なんか、ジュウベエって第三者的な立ち位置におくとすごく動かしやすいんですよ。真面目で、常識的な感覚を持っていて、察しがよくて客観的に物事を見れる。それでいて熱血漢で青臭い正義感もあったりして、とにかく行動の幅がきく。――まあ、大分都合よく造りましたけど。(汗)
 ゲームでの存在感がわりと地味(笑)なのは、この幅のきく影のような立ち位置だからかなぁと。むしろそれを生かしてやりたいというか。私の力量では余計なことまでさせて全然生かしてないような気がしますが。


 最終的にはあの天帝暗殺未遂事件(ヤミの右近編もミックスしたもの)を書ければなぁ、という十年越しの野望?はありますが。
 しかし既に某様が素敵小説書かれてるので、もう私自身はいっかなと(笑)。せめてヤミの右近編が出来上がるまで、横でワキワキとしながら眺めさせていただきたいなぁと。……何いってんだこんなところで。失礼しました!楽しみにしてます!(汗)

 しかしおぼろ式部とジュウベエの関係を親しくすればする(※妄想)ほどに、彼が何を思いながら引導を渡したかと考えると、うわぁ……という感じになってしまいますが。
 そういうのも押し殺せるほどに、仕事人なんでしょうけど。だから第三者として動かしやすいといえばそうなんですけどね。(苦笑)
 一方で、ジュウベエをメインとした心情を構築するのは(個人的に)大変困難な作業だと、最近気づきました。だからあのシリーズ苦戦してるやん……全然進まないやん……完全に書く書く詐欺やん……本当にすみません。(汗)
 そうかこれが平勝真現象か。

 いきなり別作品を引き合いにして申し訳ないですが、小説版『遙かなる時空の中で』を書いておられる近藤史恵先生が「勝真は、他の八葉や花梨と絡めるととても動かしやすいキャラクターではあるのですが、意外に単独では難しかったです。行動はちゃきちゃきしているけど、内面がわりと複雑な気がして……。」と言っておられたのに、すごく納得。
 勝真が好きです。4のナーサティヤとデットヒート繰り広げるくらいに好きです。き、キャラソンのせいなんかじゃないんだからねっ。(汗)

 近藤史恵先生の小説版遙かも好きです。特に『遙かなる夢ものがたり』『花がたみ』『八葉幻夢譚』。摩訶不思議なミステリー風の短編、かつ男同士のバディ物というのが私の好みにクリーンヒット。読んだのは『陰陽師』よりもずっと前のことですが、このあたりが相変わらずですね。(苦笑)
 あと2は長編ドラマCDシリーズ『刻の封印』が秀逸だと思います。キャラ萌えではなく、ストーリーを重視した重厚な脚本が面白い。マイナーなのが勿体ないです。


 ……ええと、なんか最後は遙かの話題になってしまってすみません。さすが我が雑記場(自分で言うか)。そして書いてから気付いたけど、それほどネタバレでもなかった。ただのジュウベエ語りやんコレ……。

 ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
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【2015/01/09 (金) 13:22】 | オリエンタルブルー 青の天外
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無題
竜の川下り
小説を読みました、竜の川下りです。
オリエンタルブルーは基本的にトラウマの宝庫(笑)だったので、明るくてほほえましい様子は新鮮でした。特におぼろ式部が…当時は演出や亡霊の城が恐ろしくてたまらず、いく度もリセットを繰り返していました。それだけに、このお話は心があたたまります。まあ数年後にはアレなんですけどね!切ないですね!好きですこういうの…!…鬱設定が好みなもので…

…どうでもいいことですが、みぞおちのことを水月と言うこともあるらしいです。本当にどうでもいい…


■01月10日 竜の川下り 様
果物【管理人】
 この度は、小説の閲覧ありがとうございます!!
 ひたすら下世話なような不毛なようなやりとりを連ねるばかりでどうかと思いましたが、少しでも明るくて平和だったころの天帝宮の様子を感じていただけたのなら幸いです。
 本当、幸せに書けば書くほど後のことを思えば切ないですが、それこそがオリエンタルブルー……とはいえ、捏造設定加えてさらに泥沼化させようとするあたり、我ながらキャラをいじめすぎな気がします(汗)。
 実は私も、幸と不幸が互いを強調し合って相乗効果を生み出すようなストーリーが好きなので(自分の力量で表現しきれるかはともかく;)、そのあたりも分かっていただけて嬉しいです。

 入ったらいきなり村人全員金縛りとか軽く(どころか)ホラーですが、実は初見ではあまりにもでかすぎて、浮かんでいるのがおぼろ式部の顔とは気づきませんでした。なんか所々変な模様があるなぁと。(苦笑)
 三周目で初めてヤミの右近編を選んだ時、その演出でようやく気付いたくらいです(遅っ)。私もホラーは苦手ですが、生来の鈍さで必要以上にビビらずにプレイしきれたのかもしれません。
 オリエンタルブルーの怖さはホラー的演出もさることながら、その人間模様の生々しさな気がします。そっちの怖さは好きだったり(笑)。そういう意味でおぼろ式部は怖い。そして哀しい。罪もないのに彼女に人生狂わされたヤミの右近という被害者がいるからこそ、余計にそう感じるのだと思います。

 「水月」は一般的には水と月、または水面に映った月(オリエンタルブルーでは「水の月」と呼ばれてたので、深読みすると後者?)で、転じて穏やかなもの(人)や実体のないものの例えとして用いられますよね。
 それで私は最初「鏡花水月」を連想して、その思想が凄く陰陽師っぽいなぁと。こじつけすぎですが。(苦笑)
 水月はあのがら空き?なみぞおちに是非一発打ち込まれてほしい(※愛です)。それで気絶して浚われて、「ヒロインか!」とツッコミたい(笑)。……なに言ってんだ私。どうもすみませんでした。(汗)

 それでは、コメントありがとうございました。


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無題
小説を読みました、竜の川下りです。
オリエンタルブルーは基本的にトラウマの宝庫(笑)だったので、明るくてほほえましい様子は新鮮でした。特におぼろ式部が…当時は演出や亡霊の城が恐ろしくてたまらず、いく度もリセットを繰り返していました。それだけに、このお話は心があたたまります。まあ数年後にはアレなんですけどね!切ないですね!好きですこういうの…!…鬱設定が好みなもので…

…どうでもいいことですが、みぞおちのことを水月と言うこともあるらしいです。本当にどうでもいい…
2015/01/10(土) 18:09 |   | 竜の川下り #1d6ce5c239[編集]
[管理者用 返信]

■01月10日 竜の川下り 様
 この度は、小説の閲覧ありがとうございます!!
 ひたすら下世話なような不毛なようなやりとりを連ねるばかりでどうかと思いましたが、少しでも明るくて平和だったころの天帝宮の様子を感じていただけたのなら幸いです。
 本当、幸せに書けば書くほど後のことを思えば切ないですが、それこそがオリエンタルブルー……とはいえ、捏造設定加えてさらに泥沼化させようとするあたり、我ながらキャラをいじめすぎな気がします(汗)。
 実は私も、幸と不幸が互いを強調し合って相乗効果を生み出すようなストーリーが好きなので(自分の力量で表現しきれるかはともかく;)、そのあたりも分かっていただけて嬉しいです。

 入ったらいきなり村人全員金縛りとか軽く(どころか)ホラーですが、実は初見ではあまりにもでかすぎて、浮かんでいるのがおぼろ式部の顔とは気づきませんでした。なんか所々変な模様があるなぁと。(苦笑)
 三周目で初めてヤミの右近編を選んだ時、その演出でようやく気付いたくらいです(遅っ)。私もホラーは苦手ですが、生来の鈍さで必要以上にビビらずにプレイしきれたのかもしれません。
 オリエンタルブルーの怖さはホラー的演出もさることながら、その人間模様の生々しさな気がします。そっちの怖さは好きだったり(笑)。そういう意味でおぼろ式部は怖い。そして哀しい。罪もないのに彼女に人生狂わされたヤミの右近という被害者がいるからこそ、余計にそう感じるのだと思います。

 「水月」は一般的には水と月、または水面に映った月(オリエンタルブルーでは「水の月」と呼ばれてたので、深読みすると後者?)で、転じて穏やかなもの(人)や実体のないものの例えとして用いられますよね。
 それで私は最初「鏡花水月」を連想して、その思想が凄く陰陽師っぽいなぁと。こじつけすぎですが。(苦笑)
 水月はあのがら空き?なみぞおちに是非一発打ち込まれてほしい(※愛です)。それで気絶して浚われて、「ヒロインか!」とツッコミたい(笑)。……なに言ってんだ私。どうもすみませんでした。(汗)

 それでは、コメントありがとうございました。
2015/01/11(日) 16:13 |   | 果物【管理人】 #7f4ce26b33[編集]
[管理者用 返信]

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