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雑多な語り場。所謂「オタク」「同人」「二次創作」と呼ばれる要素全開かつ超ミーハーなので、そういったものが苦手な方は御注意を。更新は月2~3回程度ののんびりペースです。
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【2017/10/19 (木) 07:08】 |
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■10月25日 竜の川下り 様
果物【管理人】
 お久しぶりです!
 いえ、もう、むしろ、こんな気まぐれに現れては雑多で誰得な長語りをするだけのこのブログと果物を忘れないでいてくださったことが、ありがたい気持ちでいっぱいです。
 青天再熱してからこの数年、時々「旧サイト時代から知ってます」という方ともお会いして、嬉しいと同時に、当時の自分の黒歴史を思い出すと……ちょっと(どころか)恥ずかしくなったりしますね。(笑)

 わわわ、「ファン」とまで言っていただくほど、大それたものは書いていないのででですが……っ(汗)。恐縮です。
 私のただひたすらに愛がやかましい語りでも、オリエンタルブルーをより楽しんでいただけるきっかけになるのでしたら、何よりも嬉しいことです。大本望です。こちらこそ、ありがとうございます!!
 絵が描けない分、猛り来る思い(!)は文字で表現するしかないので文章にしていますが、心の叫びの方が先走ってしまい、語彙力が追いつかず、変な日本語になるばかりで、「落ち着けよ自分ェ……」と思うことが多々あります。特に最近は内容があるネタをあまり書いておらず、「文章」というよりは「お喋り」になってしまい、色々と読みにくい文だと思います。反省。(汗)

 こういった考察の類も、自分の知識や見解だけで考えると色々偏るし、わからない・見えないものが多かったりするので、他の方の違う視点・違う角度から見た青の天外世界も色々と知りたいなぁ、と常日頃思っています。
 なので、竜の川下り様の方で何かご意見や考察ができましたら、是非是非、拝見させていただきたいですっ。「わかな姫のこころ」と言われる『心木』は、わかな姫の「何」なのか、千年桜の「何」なのか。『心木』とは別に、わかな姫をわかな姫たらしめているものは「何」なのか、謎も多いですしそれぞれに解釈があると思うので、気になっているんですよね。絵でも萌え語りも大歓迎です!
 ――というような私ですので、いつでも、お時間の空いた時、思い出した時にでも、ふら~っと来てくださるだけで、とても喜びます。(笑)

 それから、pixivにUPされていたプレイ記の方、拝見いたしました。
 こんな所で何ですが、感想……といいますかただの便乗した語りになってしまったのですが(汗)、送らせていただきたいと思います。普段の果物の様子を見れば予想はつくかと思いますが、ひたすらダラダラと長くてやかましいので、気が向いた時にでも、さらりとお読み流しくださいませ。


* * * * *


 オリエンタルブルーは、2007年ごろから数年間ほどプレイが止まってたものの、11年後半ごろから台詞集サイト作り出したのも相まって、現在でも思いついたことあればちょくちょく確認プレイしているため、「懐かしい」という感覚が全っ然ないのが逆に困りものです。私の中では常に現役。(笑)
 特に台詞収集している時の何十周という周回プレイは完全に「作業」と化していて、無心にイベントをこなし無心にダンジョンを進んでいました。あまりにもプレイが上書きされすぎて、自分が初めてプレイした時の新鮮な感想は非常に曖昧。むしろ長年プレイしておられない方よりも、絶対に『初プレイ』の記憶が薄いな、という変な自信があります。(苦笑)
 なので、ご自身の思い出と合わせてイベントに一喜一憂されているプレイ記を拝見しまして、「そうそう、最初はこんなリアクションだったな~」と、あの頃を懐かしく思い起こしながら、楽しませていただきました。


 私の方は、最初にオリエンタルブルーをプレイしたのはもう十代も後半に差しかかった頃だったので、数々のグロ&ホラー的演出もビビったにはビビったのですが、むしろ「GBAでよくここまで表現できたなぁ」と、感心してたくらいです。
 ただ、初代ポケモンの有名な『シオンタウン』イベントには「こえー! こえーよ!」と泣いてたクチなんで(世代的に古すぎて通じなかったらごめんなさい。歳がバレそうだ……)、確かに、小学生の時にオリエンタルブルーなんてプレイしてたら、トラウマ間違いなしですね。CERO:Aとか、嘘だろ……。(笑)

 当時、一番怖かったのは「タイキョクのシビト事件」でした。
 所謂「ゾンビパニック」物って大の苦手ですし、話しかけたらシビト化していきなり襲いかかって来る、誰がシビトかわからないというのにもビクビクしていましたが、一番恐ろしかったのはシビト事件終結後の、「疑心暗鬼に陥る人々」の模様でした。
 このあたりは、ガラ国の宗教対立にまつわる話でもそうなのですが、事件解決して「わー、よかったよかった」ではなく、その事件が、終わった後も人々の心に影響を及ぼし続けるというところが、リアリティがあって。

 マものよりも幽霊よりも「結局、生きている人間が一番怖い」という、ありがちといえばありがちな話ではありますが。当時の年齢的に、人間のドロドロした部分が垣間見える方が、心の琴線に触れるという、“そういう年頃”だったのも大きかったと思います。
 なので……おぼろ式部周りに対する竜の川下り様の反応を見ていると、私も初回プレイ時が小学生だったりしたら、正直ここまでハマってたか自信がありません。怖かったり物足りなかったりして投げ出していたかもしれないです。(笑)

 生々しい「人間」の心が垣間見えるからこそ、この人達は主人公(プレイヤー)の都合のためにいるのではない、それぞれに「生きている」のだなぁと感じ入ることができました。そんな青の大地の広大で豊かな息づかいに、どっぷりとハマり込んでいったのだと思います。
 ……何か、ホラー演出についての話とかけ離れてしまったんですけど(汗)。私の中では、オリエンタルブルーの「怖さ」は、「面白さ」とも繋がっているようです。


 ジュウベエについての萌え所が全面的に同意すぎて、「あー、私以外にもそういう目で見る人いるんだなー」と安心……していいものかどうかわかりませんが、超高速で握手の手を伸ばす果物が一匹。(笑)
 男前なんだけど、ただのイケメンじゃなくて。強面で屈強、ワイルドなんだけど粗暴粗野じゃなくて、多分白髪のせいだと思うのですが、どこかで育ちの良さ・血統の良さを感じるといいますか、希少感、サラブレッド感漂うところがたまらなくてですね。硬派で精悍、なのに何とも言えない色気があって。肉体も精神も強靭に鍛え上げられている。そういう男を、こう(  強  制  終  了   )

 ……どうも、すみませんでした(土下座)。個人的な妄想に過ぎないので気にしないでやってください皆様は皆様のイメージを大切にしてください本当に本当に。不特定多数の方に見られる場所なんで( こ れ で も )自重しているのですが、ストッパー外れると元来の私の脳内の趣味嗜好は色々な方面にえげつないです。
 おのれの性癖の一端を曝した4月5日の記事にあるように、「おぼろ式部に痛めつけられるところがすごく見たい」に首もげるほど頷く私がいます。(真顔)


 ヤミの右近は、本当、もう、問答無用で「格好いい」ですよね。外見も中身も設定もドラマも、「格好いい」としか言いようがない……。(溜め息)
 私は三周目で初めて会ったのですが「ちょ、アカン……こんなん、惚れるしかないやろー!」と素で叫びました。オン・オフライン問わず、私の周囲では圧倒的「ヤミの右近人気」でした。(笑)
 専門BGMと共にヒーロー的な演出で颯爽と登場し、クールでミステリアスな「男装の麗人」であり、復讐に燃えるその胸には哀しい過去を秘め、時おりぽろりと女性らしい一面を出したり、始めは復讐心とそれを消化しきれない哀しみに苛まれていた心が、旅を続けるうちに徐々に変化を見せ……。
 と、「人気出るキャラクターの鉄板」がこれでもかと凝縮されたようなキャラですが、それが嫌味に感じるわけでもなく、素直に格好いいし、哀しいし、美しいので……何というか、この人は反則です。(真顔)

 ガラシャと同じく、物語の中軸(天帝だの青の一族だの)にはまったく関わりのないキャラクターなので、こちらから追い駆けて過去を探し回らないと、最後まで「謎の人物」で終ります。
 だからこそ「隠された物語」を見つけていくのが楽しいので、仲間にされた時は是非、追い掛け回してみてください。イベント・設定の濃度が、ジュウベエとの 圧 倒 的 差 に驚くから!!!(笑)


* * * * *

 
 以上、長々と失礼しました。また、こちらの続きの方も楽しみにしております。
 「誰に読まれなくても、萌えを吐き出せればいいや」という心意気(?)で書き連ねているネタ集ですが、それでもこのように、どこかで誰かが読んでくださっているのだなぁと知ると、励みになります。ご期待(?)に沿える物が書けるかわかりませんが、私も頑張ります。
 それでは、拍手とメッセージ、ありがとうございました!


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茶菓菜屋より、10月25日にweb拍手4件と、10月24日の記事拍手3件ありがとうございました。メッセージの返信はコメント欄にて。
 十三周年早々、たくさんの拍手と、嬉しいお言葉をいただきました。わたし、マイナーでも青天あいしつづけてよかった……皆様と出会えてよかった……。大げさですか? きょ、今日だけは、今日だけは許してください……。ここは「ただのヲタクが楽しく痛々しく騒がしく鬱陶しく萌え語りしてるだけ」のブログであり続けたいので、愚痴っぽいことや湿っぽいことを言わないよう心掛けていますが、最近、自分の中の焦りとか嫉妬とか劣等感に苛まれては卑屈になって落ち込んだり荒んだりしてたので、何か……何かもう、ジンと来てしまいました……。


 さて。
 『舞 え!K A G U R A(かぐら)姫』で主演が 葵 わ か な さんという響きにドラマの内容とは全然まったく関係ない方向でじわりと来てしまって心底申し訳なくなった相変わらず重症の果物ですこんにちは。

 二ヶ月近くも前のことですが今更になって『仮面ライダー ドライブ』をようやく完走しまして、「さすが『仮面ライダー W』のメインライターさんなだけあるなぁ」と面白かった勢いで『W』(4周目)を観たくなって、空いた時にちょっとずつ進めてるのですが、頻繁に出て来る「若菜姫(わかなひめ)」という響きに反応してしまうという相変わらず重症の(略)
 そういえば若菜姫も「クレイドール」という『人形』ですね。モチーフは土偶でしょうか。神を降ろす“器”の土人形(性質)である園咲若菜は『地球(ほし)』と一体化するための巫女。『地球』は記憶を持つ意識体(?)であるという設定で、その『地球』の意識(記憶)にアクセスできるのがフィリップであり若菜なのですが、何だか「千年桜とわかな姫」の関係を思い出しました……という相変わらず(略)

 以下、今回の青トーーク。は、前半は青の大地の「名前」と「地理」についての考察、後半は「クリエイティブ・シナリオ・システム」とシナリオ構造についての考察……にはならない、不得意分野に顔突っ込みすぎてあまりまとまってない語り(汗)です。小説の方を(やっぱり)お待たせしまくっているのに、こんなことダラダラ書いてる場合かい、と。すみません……。(汗々)




【地名・人名・マもの名モデルまとめ(……を、やりたい話)】

 先日話した、「十三周年記念に何かやりたいなぁ」とぼんやり思っている内容です。もう何年も前からいい加減きっちりまとめたいと思ってたことなんで、別に「記念だから」というものでもないですが、これを機会に。
 地名に関しては大昔に一度やったことがあるのですが、知識不足でわりと適当だった(殴)こともあり、勘違いも多かったので、この数年で修正したことや新たな発見も踏まえて。改訂……というかこじつけ度が120%UPした代物になりそうですが。
 以下は、思いついたうちに忘れないうちにメモしとこう、という内容の羅列です。


 カナン山脈の『カナン』って、最初は地名の『河南』だと思ってたんですけど、もしかして旧約聖書に出て来る「約束の地」「理想郷」の『カナン(Canaan)』の方かもしれない。こちらは仏教の方ですが、『シャンバラ(理想郷)』があるので。「約束の地」といえば、クンミン村南にある前方後円墳状の遺跡が『やくそくの地』ですが。

 カラホトの国はモンゴルがモチーフで、カラホト(黒水城)、ロブ川(ロプノール)、ロウラン(楼蘭)、人名ですがバライル王は黒水城最後の王「バティル」から(と思われる)、エチナは「エチナ川」より(現在でも「エジン旗」の地名がある)……と、モンゴル国内にあった昔の都市やそれに関係する名前が多いですが、上記の地名もありモンゴルで統一されているわけではないようです。
 『フエ』はベトナムの都市の名前ですし、カラクム砂丘はトルクメニスタンにある『カラクム砂漠』からと思われます。「カラクム」は「黒い砂」という意味だそう。


 ベビロンの塔は恐らく「バビロン」で、聖書の『大淫婦バビロン』のことかなと。「悪魔の住むところ」「汚れた霊の巣窟」とのこと。
 「バビロン」は『バベルの塔』の「バベル」の語源という説もあり、それで『ベビロンの塔』ということでしょうか。……いいかげんこじつけすぎなようですが、そういうことをゴチャゴチャ考えるのが私のストレス解消みたいなものなんで、気にしないでやってください。(遠い目)

「すなは うつくしい えを えがき すなは ひとのみらいを かえてゆく
 そして すなは ひとをのろい ヤミを マ界へと いざなう・・・
 ふふふふ・・・ そう わたしは スナヨミ・・・
 すなをあやつり ひとのうんめいをかえる マ界の おんな・・・」


 こじつけついでに、聖書の『大淫婦バビロン』についての記述、
この女は、預言者だと自称しているが、わたしのしもべたちを教えて誤りに導き、不品行を行なわせ、偶像の神にささげた物を食べさせている」
この女は紫と緋の衣を着ていて、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものや自分の不品行の汚れでいっぱいになった金の杯を手に持っていた」

 が、スナヨミのモデルだったりしたら、そこに書かれている内容も、彼女の謎に包まれた過去と何か関係あったりするのかな……と。聖書については全く知識がないので、深くは触れられないのですが、「かつてのベビロンの塔と、青の城の勇者の戦い」「「マ塔 ベビロン よみがえり~」の予言」は、ここから来ていたりするのでしょうか。


 大都の名前のモデルは、モンゴル帝国時代の都市『大都』で、現在の北京の原形。ただ各町や建物の名称(六波羅、桂、祇園、羅生門)から、青の大地の大都は平安京がモデルかなと思われます。全体として中華風なので『長安』の雰囲気も感じますが、平安京もそれがモデルになったといいますし……色々な所からミックスされてる気がします。
 ヤマタイの国。アスカのモデルが飛鳥京で、かつて(太古の戦争以前)の都だったとしたら、ヤマトのモデルは平城京と思われ、アスカ→ヤマト→大都の遷都に投影(?)されている模様。

 コノハナ神社。コノハナは「木の花」で「サクラ」のことなので、直接地名のモデルがあるわけではない(と思われる)のですが、朱塗りの社、サクラと鹿、灯籠が有名で、ヤマト(平城京)の東に位置する神社……ということから『春日大社』がモデルでは、と思っております。
 アスカ(飛鳥京)、イカルガ(斑鳩寺)、ヤマト(大和・倭)、平安宮(平城京)、コノハナ神社(春日大社)と、ヤマタイの国は現在の奈良にある地名(史跡)で統一されています。

 ヤマタイの国の名前のモデルは『邪馬台国』ですが、所謂「畿内説」において『ヤマト王権』と関係がある……とか……ない……とか。調べ出すと情報量多すぎて頭パンクしそうだったんで、たかがゲーム内の地名のモデル調べだけでこれ以上首突っ込む知識も根性もありませんごめんなさい。(汗)
 『ガラの国』が恐らくガルダ信仰が始まってから成立されたと思われるように、『ヤマタイの国』もヤマト王都が建設されてから、成立した国なのでしょうか。

 クド山は高野山にある『九度山』で、弘法大師空海との縁も深いですが、つい最近の大河ドラマで真田昌幸・信繁親子が流刑された場所として有名になったかと。……べっ、べつにそれが言いたかっただけじゃ、ないんだかからねっ。元から知ってたからねっ。(滝汗)
 恐らく青の天外ではそちらの意味合いが強いと思われ、真田幸村→真田十勇士→忍者で、ニンジャとの関わりが深い地として設定されたのでは、と思われます。……べっ、べつにそれが(略)


 レイヤック城。恐らく名前のモデルは『レヤック(Leyak)』。バリ島の神話に登場する魔女・ランダに仕えている魔女(使い魔?)。「異常に長い舌と大きな牙を持った姿をしている。黒魔術を使い、生き物や物体に変身する」とのことで、レイヤック城のデザイン、もしくはカーラを彷彿とさせますね。
 ちなみに魔女『ランダ』は、バロン神のモデルになった聖獣『バロン』の宿敵(対)で、青の天外においてはガラの国のフィールドに「ランダ」というマものが登場します。……なかなかエキセントリック?なお顔をしています。よかったら探してみてください。(笑)

 カーラの名前のモデルは、インド神話に登場するラークシャサ(羅刹天)の一人『カラ』(でも確か男性だったような……)か、ヒンドゥー教の神話に登場する血と殺戮を好む女神『カーリー』か、ガルダの仏教名『迦楼羅(かるら)天』から……かなと思われますが、単に語感がいいだけで名付けられたかもしれない。
 マーヤは釈迦の生母『摩耶夫人(マーヤー)』から、と思われます。また、インド哲学における『マーヤー』は「幻」のことで、由来が『摩耶夫人』と関係あったかなかったか……ちょっと記憶が定かでないので、そこはすみません。「マーヤ」はインドの女性名としては一般的だそうです。


 『ノンマルト』だけはかなり特殊で、以前にも触れましたがウルトラセブンに出て来た地底人の名前から取られている模様。そこでの設定と、青の大地の歴史がマッチしてるから、名付けられたのでしょうか。
 『天外魔境ZIRIA』(特に小説版)にも時代劇や歌舞伎や映画やアニメ・特撮のネタも数多く使われているので、開発者の方の遊び心かな……。2003年当時にGBAで遊ぶ子供にはまず通じそうにはないですが、世代的に御存知の方はやっぱり「おっ」と思ったのでしょうか。
 そういう意味では、ゲドの名前も、やっぱりファンタジー小説『ゲド戦記』から?




【トルク人の故郷】

 カラクム砂丘が『カラクム砂漠』トルクメニスタンと言えば、トルク人の「トルク」ってここから来てたりするのでしょうか。というのも、パッケージにはトルク人は「砂ネズミ」と表記されてます。実は前々から気にはなっていたのですが……最初の設定では、トルク人の故郷は砂漠のカラホトの国だったのかも? と。

「天にありし ホウライは ほしわたりの ふね
 ホウライは われらの ははなるふね
 われら ははぼしに もどらず この地に とどまると さだめしとき
 ホウライを ちじょうより そらへ うちあげ
 ホウライに ありし ぎじゅつを ふういんす」

「「ホウライ」は カラホトをまもる トキさまの ふるさとだといわれておる
 そして その「ホウライ」は そらにあると つたえられておるのじゃ」

そらに うかぶしまが あったなんて そんなの つくりばなしだよな!
 そのいりぐちが このカラホトの国に あったなんて わらっちゃうよな!」


 トルク人と青の一族との関係は以前にも考えたことがあったのですが、もし、最初の設定が「トルク人の故郷はカラホトの国」だったのだとしたら、青の一族が最初に降り立った地、青の一族から星渡りの船を貰ったトルク人、青の一族が『ホウライ』を打ち上げた地と、それを繋ぐロウラン、トルク人が建設に協力した青の城の位置、青のきろくの記述等々……が、わりとスッキリまとまるような気がしたので。(気、だけだったりして……)
 細かい理由解説をつけると長くなるので、このあたりはまた別の機会に。


「トルク人たちは ぎじゅつしゃとして ひじょうに ゆうしゅうなものたちだ
 なんにでも きょうみをもち すぐに おぼえ また かいりょうする
 青の城の けんせつは かれらなくしては ふかのうであったろう
 だが モラルは ひくく なんでも かってにもちだすクセがある」

「この たてものは はるかむかしの イセキらしいアルよ
 なんでも ほしわたりのふね だったとか きいたことあるアルね!」


 カラクム砂丘及びシャンバラがトルク人の住処→ベビロンの塔出現→トルク人困る→青の一族と協力して青の城建設→「青の城の勇者」がベビロンの塔を封印……という流れ。
 シャンハイが故郷と設定された実際のゲーム上では、ベビロン塔の位置がカツゲン塔(赤き目の一族のパワージュネレーター)に当たる、と。「なんでも かってにもちだすクセがある」彼らが青の城から持ち出したのは、マ石合成機の技術だったのかも。トルクエリアにある「星渡りの船」は、出所が謎ですが『ホウライ』のことではありません。

 カラホトの国はシャンハイ地方との直接の交易はないようなのに、妙ににトルク人が多い上にパオまで構えて根付いているんですよね。仮に「トルク人の故郷はカラホトの国」が最初の設定だったとして、シャンハイに変更された理由……ただでさえイベントが多いカラホト一国に、色々詰め込みすぎだったから? バランス調整で。(笑)
 どちらにしても、実際のゲーム上ではシャンハイがトルク人の故郷であり、今さら考えても無駄な仮説ですが。


 ……等々、といったことを 変 態 的 に まとめていきたいなぁ、と。
 考察はあまり上手くない分、むしろその前の『データ収集』の方が好きなんで、こういうことやりだすと体のどこを通っているかわからない謎の血が騒ぐみたいです。(笑)

 私はどうも、「思い出重視型のマニア」ではなく、「データ重視型のマニア」らしいです……。パズルのピースを集めて繋げて、自分の中でパシーン! とハマり込んだ瞬間が気持ちいいから。
 後述にもありますが、その分、直感的な「感性」がなさすぎて、行間を読み込むのがダメダメ。「点」があっても、「線」の繋げ方がとんちんかん。それをカバーするため、「点」を狂ったように細かく細かく集める収集癖があります。その結果が台詞集サイトである。
 全体のストーリーから分岐からサブイベント、「にっき」の文面と追加の条件、各キャラの台詞と進行による変移、およその優先順位、各マものの出現場所とその能力、各町のモブの台詞と隠れた人間関係まで、プログラムされた『シナリオ』は大体頭に入ってるんですが(※病気)、『物語』に対する理解力・読解力がなさすぎるのが致命的ですね……。(苦)

 そう、「材料」集めはいくらでもやりますやらせてください。希望があるなら年表も作ります作らせてください。その「材料」を使って、他の方にアレコレしてもらえたらなぁ、と。要するにみんな青天書(描)こうz…書(描)いてくださいお願いします。(←要するにその煩悩が言いたかっただけ)




【青の大地のスケール】

 『真田丸』では忍びの佐助が長野~京都を(すんごく頑張って)4日で走り切り、『超高速!参勤交代』では福島~東京が(超高速!コースで)5日間。
 ――と考えると、以前こちらの小説でジュウベエに大都~ニンジャの里間を3日ほどで往復させてしまったのですけど、いくら何でも無理あり過ぎましたね……。この時は「年明けから数日の間に行って帰る」という物語上の都合で設定したので、「距離」についての考察は全然していませんでしたが。(汗)

 一応、青天世界のニンジャは、豊臣秀吉に仕えた忍者『韋駄天』の伝説「一日で50里(約200km)走る」を参考に、「一日の移動可能距離は普通の人の4~5倍」(超人的なスタミナだけど、現実的に不可能でもない)で換算しているのですが、それでも片道3~4日くらいはかけるべきだったかもしれません。
 いや、そもそも実際の距離がわからないので、そこは何とも言えませんが。ちなみに、大都~ヤマト間は、直線で測るとほぼカラホト国横断できる距離ありました……。

 青の大地のある「この星」の大きさがどれくらいかわからないし、地球と同じ大きさとは思えないので、いくら考えても「各プレイヤーの解釈次第」以上の答えは出ません。デフォルメされたゲーム画面なので計算がほぼ不可能な分、考えても詮無きことですし、そもそも開発者の方も(多分)そこまで細かく考えていないと思われますが、せめて自分の中だけでもそれなりに共通した設定つけておかないと、物語がぐっちゃぐちゃになりますね(汗)。日ごろのガイドユニット移動で距離感おかしくなっているとはいえ、反省。


 ちなみに、計算ではなくザックリした(雑な)「感覚」だけで言うと、私は青の大地を日本列島とほぼ同じくらいのスケールで認識しているようです。だから「大都~ニンジャの里間を往復3日では無理」と思ったのですけど……。
 各国・町の人や物、情報、文化の交流具合、TTCを始めとするトルク人たちの商売ネットワーク、各船やヒクウ、ダーマの移動速度、天地の宝玉があの国の面積で「灯台」として機能していること、テツジンの“あの程度の破壊力”のビームが、“あの程度の距離”にまで真っ直ぐ到達すること、等々のイメージから。
 もちろん、本当に「感覚」だけなので、厳密なものではありません。

 ドラクエみたいにルーラ(キメラのつばさ)が一般人の間にも出回っているならまた別ですが、テン石はヒクウとセットで初めて効果を発揮するものなので(青の城復活前では「いまは つかえない!」と出る)、一般人の間ではテン石は合成用以外には使えないマ石だと思われます。
 ルーラ的なものが一般に出回ってたら距離感が余計混乱するんで、むしろありがたいですが(笑)。移動は基本、徒歩と動物と船。
 動物……そういえば、水牛やリャマや巨大シャチはいたけど「馬」はいなかったなぁ。あの世界観なら「馬」「牛」くらいいそうですし、馬車や牛車もありそうですが。
 モノレールは場所が限定的ですが、ガラ国と大都の貿易はヤマタイ国経由ではなく、海上を通ってクーロン→シャンハイ経由で行なわれているようです。ガラ国・ニライカナイの人がシャンハイのTTC本店に行くのも、ほとんどこのルートから?


 天帝や水月らが「ヤマトによく訪れていた」こと、クーロンのレン先生がクンミン村と親しかったこと、天鬼山の天下丸が大都(ロクハラ)にしょっちゅう出入りしていたこと、そのための移動距離と時間を考えると、青の大地はそんなに広いわけではないのかもしれません。
 ニンジャの人数(あの二つの村の規模)に対して、あれだけ広範囲の地域の情報を素早く拾ってこれるのは、もちろん彼らの腕前も凄いけど、現実的に可能な範囲でもあるのだな……と。
 当然、「物理的な面積の広さ」と「物語の世界観としてのスケール」はイコールではないので、そういう意味で、青の大地はとても豊かで奥深い広大な世界だと思っています。




【ふたりでひとつ】

 それにしてもオリエンタルブルーのCM、めちゃくちゃカッコよくて何度も何度も観ちゃいます。
 神秘的で少し物悲しいような音楽とか、感情を抑え込んだような淡々とした語りとか、薄暗めの水墨画風の絵とか、30秒という短い映像の中にあのゲームの雰囲気がこれでもかと凝縮されていて、本当にたまらない。
 公式資料の少なさに日々嘆いておりますが、こういう素敵なCMがあるのは、とても贅沢なことかもしれない。キャラクターがアニメーションで動くのを見れるのは、嬉しすぎる。


 最近、落ち込こんだ自分を奮い立たせたいと思って、『真田丸』第40回を観てまた泣いていました……。おとり様の
「人は誰も宿命を持って生まれてくる。生まれが遅いも早いもない。おのが宿命に気づくか、気づかぬか」
 が胸に突き刺さる。そしてきりちゃんの叱咤に背中を押されて、頑張ろう、と思う。「おこたるな」。

 きりが「信繁の側室」ではなく「生涯のパートナー」と表記されていたのが最初から何となく気になっていたのですけど、このままいくと側室にすらなりそうにないですね。後世の人が勘違いしたパターンだったりして。(笑)
 第40回では彼女がこれまで積み上げてきた集大成が発揮されたわけで、間違いなくヒロインはきり。でも、「男主人公と恋仲になる」という意味のヒロインではなく、文字通り「女主人公」という意味のヒロイン。
 掘り下げて言うと、「男主人公の『対』である女主人公」。所謂RPGのように二者一択ではないのですが、きりは信繁の「半身」であり、信繁とは別の目線を以て本質を見抜き、信繁が自身でもままならない『本心』を容赦なく映し出す(反射させる)鏡なのかな……と思っています。だから「生涯のパートナー」。


 一つの物語を、別々の視点で見つめながら、それでも常に共にある「ふたりでひとつ」の存在。オリエンタルブルーで言うとテンランとアオイみたいな――……と、結局言いたかったのはそれなんですが。(おい)
 所謂「バディ」とはまた違う「ふたりの主人公」を、両者とも「主人公」として動かし、活かす上で、「あー、こういうやり方があったのか!」と感服し、頭を打っております。

「●●●・・・ 天帝のいしの ままに・・・
 たくされし しめいを たくされし ねがいを
 ●●●・・・ あなたのてで はたして・・・」


 ヒロインとしてのきりがアオイ的位置なら、わかな姫的位置は茶々なのかなぁ、と。わかな姫はファム・ファタールではないのですが、主人公を呼び導く「運命の人」という部分で。
 信繁を呼ぶ「秀吉の鈴の音」は、わかな姫の「たすけて…」を思い出しました。わかな姫が伝える言葉は天帝の言葉でもあり、天帝の願いはわかな姫の願いでもある。二人の間にある「約束」という想い。
 前にも言いましたが、天帝とわかな姫の間にもある「ふたりでひとつ」という感じが、とても好きです。――と、そのBGM聴きながらまた泣きそうになってる最近の私の涙腺をどうにかしてほしい。




【運命は君の手に。】

 青の天外のシナリオは、「すべては やくそくされていたこと」(by水月)なのですが、同時に「君の歩んだ道が、物語になってゆく。」とある「筋書きのないRPG」でもあり、冒頭に天帝から、

「ゆくがよい・・・ おまえの おもうままに・・・
 さがすのだ・・・ おまえの もくてきを・・・」


 と言われるんですよね。単に「クリエイティブ・シナリオ・システム」のことを指していると言われれば、それ以上でも以下でもなくそれまでなんですが。(汗)
 主人公を中心に世界が回っているわけではない。出生から何から多くが謎に包まれた主人公って、「なにものでもない」という意味でもあるのかも。それから、

「そして みつけるのだ・・・ おまえが なにものなのかを・・・
 さあ ゆくがよい・・・ おまえの すすむべきみちへ・・・」


 と、続きます。公式インタビューにて「どこに行って、何をしたっていいんです」とあるように「思うままに行け」「目的を探せ」という自由意思と、「“何者なのか”を見つけろ」「“進むべき”道へ行け」という約束された定めへの導きと。
 一見矛盾(?)したような二つの要素を、どういうふうに噛み砕いていけばいいのかな、とわりと長年悩んでいました。ゲームをプレイしている上では特に違和を抱かないからこそ、尚更。……思考放棄してしまえば、例によって「クリエイティブ・シナリオ・システムだから」と言われてしまえば、確かにそうで、それまでなんですけども。(滝汗)

 ……自分にとって参考になるのかならないのかわかりませんが。「なにもの」でもなかった信繁は、「おのが宿命」に気付き『真田幸村』という「なにもの」になる。史実云々の前提は関係なしに、信繁はこれまでの人生で出会って来た出来事、人々の言葉、想いを受け取り、『真田幸村』になるべくしてなった、「宿命」と言えます。けれど、「幸村が定めし、おのが宿命」とあるように、それは信繁自身が決めたことです。「宿命」と書いて「さだめ」と読むのはそういう意味でもあるのかなぁ、と。「定められた」ではなく、「定める」もの。「気付く」もの。
 ……などと、話し出してみたはいいが、一体どこに着地させればいいのか迷子になってしまった……という、いつものパターンになりつつあります(汗)。「やくそくされていたこと」を「おのが宿命」とイコールしてしまっていいのかわかりませんが、

「鬼は ちからで うんめいをきりひらく いちぞくだったはずだ!!」
「じゃが うんめいなんて あとから かってについてくるもんだと しったわい!」
「運命は君の手に。」


 とは、矛盾していないのかもしれません。世界は自分中心に回っているわけではないから、自分で決めなければならない。(ファン間では「宿命の言葉」の数々は信繁を死に誘う「呪い」と言われていましたが、私はどちらかと言うと夢枕獏先生の『陰陽師』で言われる“呪”ではないかな、と思っていました。茶々の「同じ日に死ぬの」も、とりの温かな激励も、等しく“呪”であり、どのような受け取り方をするかは信繁自身が定めること。そして最も短い“呪”は名前。『幸村』という“呪”を自らに与えた真田家の次男坊は、死ぬためではなく、勝つために大坂へ向かう)
 青の天外は「フリーシナリオだけど、そこまでフリーじゃない」と言われてますが、仮に現在のゲーム級のスペックがあったとしても、全体的なイベント数や道筋が増えるだけで(それが「だけ」ってことはないですが……)、青の大地が積み重ねてきた歴史や主人公の出生(約束されし名の持ち主であること)が同じならば、最終的には数百年~数千年というスケールで「やくそくされていたこと」に導かれていくんじゃなかろうかと。
 ゲームとしては、そういう「フリー」もありかもしれない。どれだけ好き勝手自由行動してても、もしくは流されていても、何度繰り返しても、青の勇者に帰結してゆく。でもそれは常に「自分が選んだ道」でもあるという。




 …………以上、真田丸をご覧になっていない方は半分くらい置いてけであろう、好き勝手な語りかまして、大変失礼しました。本当に、今年いっぱいだけのことなんで、あと残り二ヶ月ほど、生暖か~~い目で適当に聞き流してやってください。(土下座)

 もう本当にただの戯言なんですけど……三谷さんに青の天外で脚本書いてもらいたいですといいますか、あんな感じの群像劇として描かれたらどうなるだろうな……――と、興味が湧きます。ゲーム本編より、本編前の、天帝存命時の『天帝宮』を舞台とした物語が描かれると面白そう。主人公は天帝と水月。
 天帝と水月の出会い、果心居士のもとで修業を始める水月、天帝の即位、兄弟のように助け合う二人、マ法院の出現・台頭、水月とマ法院の対立、周囲の人々の思惑、想い合うがゆえの擦れ違い、水月の失脚、おぼろ式部による天帝暗殺未遂事件、巻き込まれる家族とカゲ丸の誕生、天帝とわかな姫の約束、マ法院による天帝殺害、去りゆく人、心を閉ざす水月、マ界に染まる宮、混沌とする大都……。そして最後に、天から青き光りが舞い降りてくる。
 そんな、騒々しくも哀しくも胃が痛くも温かくも愛おしくもある群像劇をね、わかな姫かジュウベエかタイキョクの元宮仕えのおじいさんを狂言回しにして。……以上、ただの戯言でした。(土下座②)

 そういえばこれも、『真田丸』という船で時代の荒波に漕ぎ出す、「冒険」の物語でしたね……。最初、戦国時代で真田で「冒険」と言われてピンと来なかったのですが、本当に「冒険」でした。一寸先は闇の情勢で常に何が起こるかわからない、その中で懸命に「選択」をして進んでいかなければならない、まさに青の天外CMの、


「どこに向かうのか。何に怯えるのか。何故出会うのか。今、戦うべきなのか。」


 という物語。愛と勇気の旗をかかげ、今や“あの場所”から随分と遠くまで来てしまったんだなぁ……としみじみ思う今日この頃。
「君の歩んだ道が、物語になってゆく。」
 私たちは歴史という「筋書き」を知って観ているはずなのに、「人生に筋書きなどないのだなぁ」と思い知らされます。史実を知ってても先が読めない。

 第11回で他の方の感想も併せてひょっとしてきりは「信繁の半身」ような存在かなとは何となーく感じ始めたのですが、当時から「最終的にきりが信繁を大坂城へ導く」と予想された方もいたので、その分析力・読解力に本当に驚かされます。
 真田丸の感想ツイート巡り続けてつくづく思うのが、皆さん「物語の見方」が上手いなぁ、と。もちろん「ドラマ自体が面白い」ことが大前提ですが、それをより的確に「面白く」「楽しく」読み込んで、理解して、観れているのが、凄い。


 『オリエンタルブルー』に対してもそうなのですが、こちらで述べたように、私は頭でゴチャゴチャ理屈を練るわりには、そういう「行間」を読むのがめちゃくちゃ下手なもんで。
 「人間」に対する認識が甘いというか、「物語」に対して不理解すぎるというか、小説なり考察なり書く時もこの弱点が致命的な感がします……。長文のわりに中身がない、ただの「お喋り」なだけじゃねーか、という。
 ……すみません、また愚痴っぽくなってしまいました。愚痴を言いたいのではなくて、「なぜ面白いのか」を的確に言語化(文章化)できる方々の感想や考察、解説のおかげで物語が何倍も面白く感じるのは本当に楽しくてありがたいことです。勉強させてもらってます。ということで。

 今年は色々な作品でショック受けては、ボコボコにされてます。いっそ快感。(ドM)
 最近は再放送で初めて観た『ちかえもん』に殴られてる。そして近いうちに『平清盛』にも殴られてくる予定。両者とも例によって丸クラスタの方々から評判を聞きつけたから興味を持ったのですが、脚本家が同じ方なんですね。
 『ちかえもん』まだ完走はしていませんが、コメディでありながらとても丁寧に描かれているというのが感じられて、その上で巧みに「振り切った」ノリやテンポも大好きです。主人公が直に喋るより「心のボヤキ」が多い時代劇って、何だか『猫侍』を思い出す。(笑)




 追記冒頭の話題より。以前こちらで「私の中のメディックスの声のイメージは立木さん」と言ったのですが、イメージどこから来たんだろう……と考えたら、『仮面ライダー W』のナレーション&システム音声だったということを思い出しました。
 力強く重々しいけど、「機械にプログラムされた音声」ゆえの、どこか冷たくて無機質な感じが、感情を隠して淡々と語る普段のメディックスの喋り方を彷彿とさせたようです。予告の「これで決まりだ」の声色(をちょっと渋くした)が、「さあ 世界のおわりの はじまりだ!」に近いかも。

 『仮面ライダー W』って、基本的に軽快で明るいノリなんですけど、「日曜朝の子供向け番組で表現できるギリギリのライン」に挑戦してるチャレンジャー精神に感服します(笑)。シュールなコメディと、ハードなシリアスがギャップなく共存しているところが好み。一見お笑いのような部分が、実は伏線だったりするのが。
 ホラー的演出、人間の嫉妬と裏切り、復讐と狂気、羨望と劣等感、愛憎ドロドロ園咲家。特に冴子お姉様周りは、もう、どこの昼ドラですかと。井坂先生が 色 々 な 意 味 で 「危険」すぎてですねぇ……。「時間帯を考えて下さい、とボツになったエピソード」「刺激的過ぎてカットになったシーン」ってどのくらいあるんだろう。
 何年経っても、左翔太郎が好きすぎてしょうがない。「カッコつけてもカッコつかないところがカッコいい」って、周りにはあまり理解されなくて切なかったんですけど(汗)。ルックスは二枚目なのに性格と扱いは完全に三枚目、精神的に強いわけでも漢らしいわけでもなく、成熟してるけど半熟、その上でひたむきで男前な兄貴分、なんて最高かよ。桐 山さんの“振り切った”演技が素晴らしい。24話は……凄いぞ。(笑)


 あ。それから、トークショーは抽選外れまし、たっ!(血涙)
 正直なところ、真田とはほぼ縁もゆかりもない「この県」なんで、そう盛り上がりもなさそうですし抽選にすらならないだろうな~と、当然行けるもんだと何の根拠もなく(殴)安心していたのですが…………真田丸人気をナメてました。「今年はイベントが行われる範囲と回数がおかしい」と名高い大河の勢いをナメてました。自分がどハマりしているくせに。そりゃあ、勢いがあるから、縁もゆかりもない「この県」でも思いきってイベントやっちゃうんだったよ……。
 もうこれが最初で最後のイベントチャンスだと思っていたので、切ない! 本編でもキャラが立ってきてインタビューも面白かったのでゲストの方のお話が俄然楽しみになっていた分、切ない! でも、世にそれだけファンの方がおられるという事実も嬉しいことなんで、当たった方は、存分に楽しんでいってくださいませ。


 ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
 最後に。例によってこのブログでは時事的な話題は敢えてしないようにしているのですが、今回は少しだけ。

 再丸の再放送観てたら、結構大きい揺れが来ましたね。一週間経って体に感じる余震の回数もちょっと落ち着いたかなと思ってたのですが、やっぱりまだまだ油断できないのが地震というものですね。実はあれが余震で、また大きいのが来ないかと内心ビクつきつつ。震源により近い地域の方、避難されてる方はもっと怖い思いをされているでしょうし、地元ではないですが地元と言っていいほど馴染みの深い町が大きな被害を受けていたので、あの道あの店やあの人はどうなっているのだろうか、と心配になります。
 ……素で書いてしまったけど「再丸の再放送」って何だ。「頭痛が痛い」みたいな変な日本語になってしまった。(汗)

 全然関係ないのですが、私の中で梨と言えば二十世紀梨で、梨=青梨と思い込んでるため、一般的な赤梨を見るとつい「熟れすぎで腐ってる色」に見えてしまうのが申し訳ない……赤梨も大好きです。赤梨圏から見れば青梨の方が「まだ熟れてない」「青リンゴ」に見えてしまうんだろうなぁ。DASHでやってたけど、二十世紀梨の年齢が飛びぬけてて驚いた(笑)。二十世紀よりも前に生まれてたのか……。

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【2016/10/31 (月) 23:57】 | オリエンタルブルー 青の天外
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■10月25日 竜の川下り 様
果物【管理人】
 お久しぶりです!
 いえ、もう、むしろ、こんな気まぐれに現れては雑多で誰得な長語りをするだけのこのブログと果物を忘れないでいてくださったことが、ありがたい気持ちでいっぱいです。
 青天再熱してからこの数年、時々「旧サイト時代から知ってます」という方ともお会いして、嬉しいと同時に、当時の自分の黒歴史を思い出すと……ちょっと(どころか)恥ずかしくなったりしますね。(笑)

 わわわ、「ファン」とまで言っていただくほど、大それたものは書いていないのででですが……っ(汗)。恐縮です。
 私のただひたすらに愛がやかましい語りでも、オリエンタルブルーをより楽しんでいただけるきっかけになるのでしたら、何よりも嬉しいことです。大本望です。こちらこそ、ありがとうございます!!
 絵が描けない分、猛り来る思い(!)は文字で表現するしかないので文章にしていますが、心の叫びの方が先走ってしまい、語彙力が追いつかず、変な日本語になるばかりで、「落ち着けよ自分ェ……」と思うことが多々あります。特に最近は内容があるネタをあまり書いておらず、「文章」というよりは「お喋り」になってしまい、色々と読みにくい文だと思います。反省。(汗)

 こういった考察の類も、自分の知識や見解だけで考えると色々偏るし、わからない・見えないものが多かったりするので、他の方の違う視点・違う角度から見た青の天外世界も色々と知りたいなぁ、と常日頃思っています。
 なので、竜の川下り様の方で何かご意見や考察ができましたら、是非是非、拝見させていただきたいですっ。「わかな姫のこころ」と言われる『心木』は、わかな姫の「何」なのか、千年桜の「何」なのか。『心木』とは別に、わかな姫をわかな姫たらしめているものは「何」なのか、謎も多いですしそれぞれに解釈があると思うので、気になっているんですよね。絵でも萌え語りも大歓迎です!
 ――というような私ですので、いつでも、お時間の空いた時、思い出した時にでも、ふら~っと来てくださるだけで、とても喜びます。(笑)

 それから、pixivにUPされていたプレイ記の方、拝見いたしました。
 こんな所で何ですが、感想……といいますかただの便乗した語りになってしまったのですが(汗)、送らせていただきたいと思います。普段の果物の様子を見れば予想はつくかと思いますが、ひたすらダラダラと長くてやかましいので、気が向いた時にでも、さらりとお読み流しくださいませ。


* * * * *


 オリエンタルブルーは、2007年ごろから数年間ほどプレイが止まってたものの、11年後半ごろから台詞集サイト作り出したのも相まって、現在でも思いついたことあればちょくちょく確認プレイしているため、「懐かしい」という感覚が全っ然ないのが逆に困りものです。私の中では常に現役。(笑)
 特に台詞収集している時の何十周という周回プレイは完全に「作業」と化していて、無心にイベントをこなし無心にダンジョンを進んでいました。あまりにもプレイが上書きされすぎて、自分が初めてプレイした時の新鮮な感想は非常に曖昧。むしろ長年プレイしておられない方よりも、絶対に『初プレイ』の記憶が薄いな、という変な自信があります。(苦笑)
 なので、ご自身の思い出と合わせてイベントに一喜一憂されているプレイ記を拝見しまして、「そうそう、最初はこんなリアクションだったな~」と、あの頃を懐かしく思い起こしながら、楽しませていただきました。


 私の方は、最初にオリエンタルブルーをプレイしたのはもう十代も後半に差しかかった頃だったので、数々のグロ&ホラー的演出もビビったにはビビったのですが、むしろ「GBAでよくここまで表現できたなぁ」と、感心してたくらいです。
 ただ、初代ポケモンの有名な『シオンタウン』イベントには「こえー! こえーよ!」と泣いてたクチなんで(世代的に古すぎて通じなかったらごめんなさい。歳がバレそうだ……)、確かに、小学生の時にオリエンタルブルーなんてプレイしてたら、トラウマ間違いなしですね。CERO:Aとか、嘘だろ……。(笑)

 当時、一番怖かったのは「タイキョクのシビト事件」でした。
 所謂「ゾンビパニック」物って大の苦手ですし、話しかけたらシビト化していきなり襲いかかって来る、誰がシビトかわからないというのにもビクビクしていましたが、一番恐ろしかったのはシビト事件終結後の、「疑心暗鬼に陥る人々」の模様でした。
 このあたりは、ガラ国の宗教対立にまつわる話でもそうなのですが、事件解決して「わー、よかったよかった」ではなく、その事件が、終わった後も人々の心に影響を及ぼし続けるというところが、リアリティがあって。

 マものよりも幽霊よりも「結局、生きている人間が一番怖い」という、ありがちといえばありがちな話ではありますが。当時の年齢的に、人間のドロドロした部分が垣間見える方が、心の琴線に触れるという、“そういう年頃”だったのも大きかったと思います。
 なので……おぼろ式部周りに対する竜の川下り様の反応を見ていると、私も初回プレイ時が小学生だったりしたら、正直ここまでハマってたか自信がありません。怖かったり物足りなかったりして投げ出していたかもしれないです。(笑)

 生々しい「人間」の心が垣間見えるからこそ、この人達は主人公(プレイヤー)の都合のためにいるのではない、それぞれに「生きている」のだなぁと感じ入ることができました。そんな青の大地の広大で豊かな息づかいに、どっぷりとハマり込んでいったのだと思います。
 ……何か、ホラー演出についての話とかけ離れてしまったんですけど(汗)。私の中では、オリエンタルブルーの「怖さ」は、「面白さ」とも繋がっているようです。


 ジュウベエについての萌え所が全面的に同意すぎて、「あー、私以外にもそういう目で見る人いるんだなー」と安心……していいものかどうかわかりませんが、超高速で握手の手を伸ばす果物が一匹。(笑)
 男前なんだけど、ただのイケメンじゃなくて。強面で屈強、ワイルドなんだけど粗暴粗野じゃなくて、多分白髪のせいだと思うのですが、どこかで育ちの良さ・血統の良さを感じるといいますか、希少感、サラブレッド感漂うところがたまらなくてですね。硬派で精悍、なのに何とも言えない色気があって。肉体も精神も強靭に鍛え上げられている。そういう男を、こう(  強  制  終  了   )

 ……どうも、すみませんでした(土下座)。個人的な妄想に過ぎないので気にしないでやってください皆様は皆様のイメージを大切にしてください本当に本当に。不特定多数の方に見られる場所なんで( こ れ で も )自重しているのですが、ストッパー外れると元来の私の脳内の趣味嗜好は色々な方面にえげつないです。
 おのれの性癖の一端を曝した4月5日の記事にあるように、「おぼろ式部に痛めつけられるところがすごく見たい」に首もげるほど頷く私がいます。(真顔)


 ヤミの右近は、本当、もう、問答無用で「格好いい」ですよね。外見も中身も設定もドラマも、「格好いい」としか言いようがない……。(溜め息)
 私は三周目で初めて会ったのですが「ちょ、アカン……こんなん、惚れるしかないやろー!」と素で叫びました。オン・オフライン問わず、私の周囲では圧倒的「ヤミの右近人気」でした。(笑)
 専門BGMと共にヒーロー的な演出で颯爽と登場し、クールでミステリアスな「男装の麗人」であり、復讐に燃えるその胸には哀しい過去を秘め、時おりぽろりと女性らしい一面を出したり、始めは復讐心とそれを消化しきれない哀しみに苛まれていた心が、旅を続けるうちに徐々に変化を見せ……。
 と、「人気出るキャラクターの鉄板」がこれでもかと凝縮されたようなキャラですが、それが嫌味に感じるわけでもなく、素直に格好いいし、哀しいし、美しいので……何というか、この人は反則です。(真顔)

 ガラシャと同じく、物語の中軸(天帝だの青の一族だの)にはまったく関わりのないキャラクターなので、こちらから追い駆けて過去を探し回らないと、最後まで「謎の人物」で終ります。
 だからこそ「隠された物語」を見つけていくのが楽しいので、仲間にされた時は是非、追い掛け回してみてください。イベント・設定の濃度が、ジュウベエとの 圧 倒 的 差 に驚くから!!!(笑)


* * * * *

 
 以上、長々と失礼しました。また、こちらの続きの方も楽しみにしております。
 「誰に読まれなくても、萌えを吐き出せればいいや」という心意気(?)で書き連ねているネタ集ですが、それでもこのように、どこかで誰かが読んでくださっているのだなぁと知ると、励みになります。ご期待(?)に沿える物が書けるかわかりませんが、私も頑張ります。
 それでは、拍手とメッセージ、ありがとうございました!


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■10月25日 竜の川下り 様
 お久しぶりです!
 いえ、もう、むしろ、こんな気まぐれに現れては雑多で誰得な長語りをするだけのこのブログと果物を忘れないでいてくださったことが、ありがたい気持ちでいっぱいです。
 青天再熱してからこの数年、時々「旧サイト時代から知ってます」という方ともお会いして、嬉しいと同時に、当時の自分の黒歴史を思い出すと……ちょっと(どころか)恥ずかしくなったりしますね。(笑)

 わわわ、「ファン」とまで言っていただくほど、大それたものは書いていないのででですが……っ(汗)。恐縮です。
 私のただひたすらに愛がやかましい語りでも、オリエンタルブルーをより楽しんでいただけるきっかけになるのでしたら、何よりも嬉しいことです。大本望です。こちらこそ、ありがとうございます!!
 絵が描けない分、猛り来る思い(!)は文字で表現するしかないので文章にしていますが、心の叫びの方が先走ってしまい、語彙力が追いつかず、変な日本語になるばかりで、「落ち着けよ自分ェ……」と思うことが多々あります。特に最近は内容があるネタをあまり書いておらず、「文章」というよりは「お喋り」になってしまい、色々と読みにくい文だと思います。反省。(汗)

 こういった考察の類も、自分の知識や見解だけで考えると色々偏るし、わからない・見えないものが多かったりするので、他の方の違う視点・違う角度から見た青の天外世界も色々と知りたいなぁ、と常日頃思っています。
 なので、竜の川下り様の方で何かご意見や考察ができましたら、是非是非、拝見させていただきたいですっ。「わかな姫のこころ」と言われる『心木』は、わかな姫の「何」なのか、千年桜の「何」なのか。『心木』とは別に、わかな姫をわかな姫たらしめているものは「何」なのか、謎も多いですしそれぞれに解釈があると思うので、気になっているんですよね。絵でも萌え語りも大歓迎です!
 ――というような私ですので、いつでも、お時間の空いた時、思い出した時にでも、ふら~っと来てくださるだけで、とても喜びます。(笑)

 それから、pixivにUPされていたプレイ記の方、拝見いたしました。
 こんな所で何ですが、感想……といいますかただの便乗した語りになってしまったのですが(汗)、送らせていただきたいと思います。普段の果物の様子を見れば予想はつくかと思いますが、ひたすらダラダラと長くてやかましいので、気が向いた時にでも、さらりとお読み流しくださいませ。


* * * * *


 オリエンタルブルーは、2007年ごろから数年間ほどプレイが止まってたものの、11年後半ごろから台詞集サイト作り出したのも相まって、現在でも思いついたことあればちょくちょく確認プレイしているため、「懐かしい」という感覚が全っ然ないのが逆に困りものです。私の中では常に現役。(笑)
 特に台詞収集している時の何十周という周回プレイは完全に「作業」と化していて、無心にイベントをこなし無心にダンジョンを進んでいました。あまりにもプレイが上書きされすぎて、自分が初めてプレイした時の新鮮な感想は非常に曖昧。むしろ長年プレイしておられない方よりも、絶対に『初プレイ』の記憶が薄いな、という変な自信があります。(苦笑)
 なので、ご自身の思い出と合わせてイベントに一喜一憂されているプレイ記を拝見しまして、「そうそう、最初はこんなリアクションだったな~」と、あの頃を懐かしく思い起こしながら、楽しませていただきました。


 私の方は、最初にオリエンタルブルーをプレイしたのはもう十代も後半に差しかかった頃だったので、数々のグロ&ホラー的演出もビビったにはビビったのですが、むしろ「GBAでよくここまで表現できたなぁ」と、感心してたくらいです。
 ただ、初代ポケモンの有名な『シオンタウン』イベントには「こえー! こえーよ!」と泣いてたクチなんで(世代的に古すぎて通じなかったらごめんなさい。歳がバレそうだ……)、確かに、小学生の時にオリエンタルブルーなんてプレイしてたら、トラウマ間違いなしですね。CERO:Aとか、嘘だろ……。(笑)

 当時、一番怖かったのは「タイキョクのシビト事件」でした。
 所謂「ゾンビパニック」物って大の苦手ですし、話しかけたらシビト化していきなり襲いかかって来る、誰がシビトかわからないというのにもビクビクしていましたが、一番恐ろしかったのはシビト事件終結後の、「疑心暗鬼に陥る人々」の模様でした。
 このあたりは、ガラ国の宗教対立にまつわる話でもそうなのですが、事件解決して「わー、よかったよかった」ではなく、その事件が、終わった後も人々の心に影響を及ぼし続けるというところが、リアリティがあって。

 マものよりも幽霊よりも「結局、生きている人間が一番怖い」という、ありがちといえばありがちな話ではありますが。当時の年齢的に、人間のドロドロした部分が垣間見える方が、心の琴線に触れるという、“そういう年頃”だったのも大きかったと思います。
 なので……おぼろ式部周りに対する竜の川下り様の反応を見ていると、私も初回プレイ時が小学生だったりしたら、正直ここまでハマってたか自信がありません。怖かったり物足りなかったりして投げ出していたかもしれないです。(笑)

 生々しい「人間」の心が垣間見えるからこそ、この人達は主人公(プレイヤー)の都合のためにいるのではない、それぞれに「生きている」のだなぁと感じ入ることができました。そんな青の大地の広大で豊かな息づかいに、どっぷりとハマり込んでいったのだと思います。
 ……何か、ホラー演出についての話とかけ離れてしまったんですけど(汗)。私の中では、オリエンタルブルーの「怖さ」は、「面白さ」とも繋がっているようです。


 ジュウベエについての萌え所が全面的に同意すぎて、「あー、私以外にもそういう目で見る人いるんだなー」と安心……していいものかどうかわかりませんが、超高速で握手の手を伸ばす果物が一匹。(笑)
 男前なんだけど、ただのイケメンじゃなくて。強面で屈強、ワイルドなんだけど粗暴粗野じゃなくて、多分白髪のせいだと思うのですが、どこかで育ちの良さ・血統の良さを感じるといいますか、希少感、サラブレッド感漂うところがたまらなくてですね。硬派で精悍、なのに何とも言えない色気があって。肉体も精神も強靭に鍛え上げられている。そういう男を、こう(  強  制  終  了   )

 ……どうも、すみませんでした(土下座)。個人的な妄想に過ぎないので気にしないでやってください皆様は皆様のイメージを大切にしてください本当に本当に。不特定多数の方に見られる場所なんで( こ れ で も )自重しているのですが、ストッパー外れると元来の私の脳内の趣味嗜好は色々な方面にえげつないです。
 おのれの性癖の一端を曝した4月5日の記事にあるように、「おぼろ式部に痛めつけられるところがすごく見たい」に首もげるほど頷く私がいます。(真顔)


 ヤミの右近は、本当、もう、問答無用で「格好いい」ですよね。外見も中身も設定もドラマも、「格好いい」としか言いようがない……。(溜め息)
 私は三周目で初めて会ったのですが「ちょ、アカン……こんなん、惚れるしかないやろー!」と素で叫びました。オン・オフライン問わず、私の周囲では圧倒的「ヤミの右近人気」でした。(笑)
 専門BGMと共にヒーロー的な演出で颯爽と登場し、クールでミステリアスな「男装の麗人」であり、復讐に燃えるその胸には哀しい過去を秘め、時おりぽろりと女性らしい一面を出したり、始めは復讐心とそれを消化しきれない哀しみに苛まれていた心が、旅を続けるうちに徐々に変化を見せ……。
 と、「人気出るキャラクターの鉄板」がこれでもかと凝縮されたようなキャラですが、それが嫌味に感じるわけでもなく、素直に格好いいし、哀しいし、美しいので……何というか、この人は反則です。(真顔)

 ガラシャと同じく、物語の中軸(天帝だの青の一族だの)にはまったく関わりのないキャラクターなので、こちらから追い駆けて過去を探し回らないと、最後まで「謎の人物」で終ります。
 だからこそ「隠された物語」を見つけていくのが楽しいので、仲間にされた時は是非、追い掛け回してみてください。イベント・設定の濃度が、ジュウベエとの 圧 倒 的 差 に驚くから!!!(笑)


* * * * *

 
 以上、長々と失礼しました。また、こちらの続きの方も楽しみにしております。
 「誰に読まれなくても、萌えを吐き出せればいいや」という心意気(?)で書き連ねているネタ集ですが、それでもこのように、どこかで誰かが読んでくださっているのだなぁと知ると、励みになります。ご期待(?)に沿える物が書けるかわかりませんが、私も頑張ります。
 それでは、拍手とメッセージ、ありがとうございました!
2016/11/01(火) 00:06 |   | 果物【管理人】 #56b87fccf4[編集]
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