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雑多な語り場。所謂「オタク」「同人」「二次創作」と呼ばれる要素全開かつ超ミーハーなので、そういったものが苦手な方は御注意を。更新は月2~3回程度ののんびりペースです。
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積みゲーの数も相当ですが積み本の数もかなり酷い果物ですこんにちは。思い当たるだけ数えてみても小説が20冊以上、漫画が50冊以上あります。漫画なんかは中古で全巻一気購入したりしたものも含めこの数になってますが。……いや、あの、読んでみて面白くなかったから積んでるわけではないんです(それは「積み」ではなく「読まない」に入る)。読んですらないんです。酷いものは外の透明フィルムすら剥がしてない。
Q.「一体お前はどういうつもりで本を買っているんだ?」 A.「 直 感 です」
 言い訳をすると、直感で本買う→とりあえず今途中のもの読み終えてからにしよう→その間に好きな作家や漫画の新刊が出る→それを買うため本屋に寄るとついでにまた直感で新しいもの買う→でも先に楽しみにしていた新刊の方を読む→その間に好きな(略)→それを買うために本屋に(略)……という悪循環でどんどん増えていきます。とりあえず直感で本を買うの止めればいいんじゃないかな、というツッコミは重々承知です。でも直感で買ったものにだだハマりすることもあるので止められないヲタクなんです……。
 あと今青の大地に絶賛ハァハァしてる真っただ中(←キモイ)なので、読書ペースが異様に遅いです。先日ようやく『沙門空海唐の国にて鬼と宴す』読み終えて、よし積んだ本に移るぞと思ったら『おにのさうし』が出てですね……面白いんですよ、これが。しかも近々『陰陽師』も最新巻出るじゃないですか……。まだ作家単位でハマっているわけではないですけど、何かと夢枕先生の呪縛から逃れられません。(苦笑)

 以下は毎度の考察とも言えない考察ですが。今回はいつも以上に誰得臭が強いです。本当はもっとこう、キャラクターの過去とか設定とか、ヲタク的萌えを掻き立てられる方向の話を考えたいんですけど。最早私得ですらない気がします。じゃあなんで書いたし。……やっぱり、私得だからでしょうね。自己満足。(汗)
 そんな内容でよろしければ、どうぞ。先日のノンマルト考察の流れから、不毛な方向に走って行って「関係ないやん!」と切り捨てた残り物を調理し直したような感じです。……の、わりには相変わらず量が多いですが。




【青の一族が漂着した場所】

 わりと大切なことなのに謎というのは相変わらずの仕様として、個人的な印象ではヤマタイ、カラホト(ロウラン)、シャンハイの3ヵ所のどれかかな、と思ってます。ガラ国とかバーラトあたりも無きにしもあらず……とか言い出したら結局青の大地どこにでも可能性あるってことだろというツッコミが入るのでとりあえず私個人の独断と偏見とイメージだけでそのあたりに絞らせてください(汗)。
 特に、その中ではシャンハイ(現トルクエリア)が濃厚な気がします。鑑定所とかジャンク屋とかの建物が以下のように言われてますね。

「この たてものは はるかむかしの イセキらしいアルよ
なんでも ほしわたりのふね だったとか きいたことあるアルね!」


 この「ほしわたりのふね」が青の一族が乗ってきたものだとしたら、彼らが降り立った場所はこの地なんでしょうか。となると「ほしわたりのふね」はホウライだけではなく、船団でやってきたのか? と一瞬思ったのですが、そんな何隻もの船がいっぺんに故障するわけないですよね……。
 宇宙空間を何万光年もの長距離を飛行できる能力と設備を持っているのはあくまで「ホウライ」という母船だけであり(「ホウライは われらの ははなるふね」と言われてたし)、シャンハイにある「ほしわたりのふね」は短距離用の小型機(偵察とか脱出とかに使う?)で、漂着した青の一族たちが仮の住居として使っていたとか。(←ザックリし過ぎ)


 シャンハイがトルク人の故郷ということは、古くからその地に住んでいたはず。ということは、青の一族(まだこの時点では彼らは「青の一族」ではありませんが、ややこしくなるのでこの呼称を用います)が最初に接触したのはトルク人なのでしょうか。

「トルク人たちは ぎじゅつしゃとして ひじょうに ゆうしゅうなものたちだ
なんにでも きょうみをもち すぐに おぼえ また かいりょうする
青の城の けんせつは かれらなくしては ふかのうであったろう」


 『青のきろく』ではトルク人はこのように評価されてますね。その後に「だが モラルは ひくく なんでも かってにもちだすクセがある」と続いているのがちょっと笑えます。強かです。
 実は青の城があるのは彼らのおかげとか何気に重要ポジション。いっそ仲間キャラにトルク人いれば彼ら一族の歴史や心情が聞けたり聞けなかったりして面白かったろうなー。戦闘力はなさそうですけど、それでもいい。……単に私がネズミ系哺乳類好きなだけですハイ。彼らは砂ネズミとのこと。トルク人の微妙に可愛くないデザインが可愛いと思います。(笑)




【ホウライの打ち上げとロウラン】

「ほしわたりのふねを なおそうとしたが ぶひん エネルギーのふそくは いなめず
こきょうへのみち たたれ われら この地にくらすことをきめた」


「われら ははぼしに もどらず この地に とどまると さだめしとき
ホウライを ちじょうより そらへ うちあげ ホウライに ありし ぎじゅつを ふういんす」


 とのことでホウライを打ち上げるわけですが、「ホウライに ありし ぎじゅつを ふういんす」るために打ち上げたとは言え、地上から行き来できるようにホウライへの門=電送コントロールタワー・ロウランを造ったわけで。ロウランの完成とホウライ打ち上げはほぼ同時期?
 ホウライをどこで打ち上げたのかはともかく、なぜロウランをあんなところに建てたかが気になります。カラホト国北端の半島みたいなところ。仮にシャンハイが漂着地点だとしたら、なぜそこからとんでもなく遠い地にロウランを建設したのでしょう。

 ……というあたりが『シャンハイ漂着』説をなかなか決定づけられないネックになってたのですけども。
 そもそも決定も何も公式情報の一切が不明なのでどんな説も仮説という名の個人的妄想に過ぎないのですが……いつものことですねハイ。いつものように公式様とは一切関係ない戯言ですのでいつものようにお聞き流しください。(汗)


 見方を変えると、ホウライを打ち上げて封印した技術を「赤き目のものとの たたかいにて その ふういんを とき つかいたもう」というとことで、その「ふういんを とき」というのがロウラン=ホウライへの門の建設という考え方もあるかもしれません。
 ホウライの打ち上げとロウラン建設にはかなり時差があったと。(すると赤き目の一族はホウライに封印した技術を介さずに生み出されたのか? という疑問が出て来るのでこの説は正直微妙だと自分でも思うのですが。とりあえず言い出したら最後まで
 普通の『門』なら出入り口は一緒に造らなければならないと思ってしまいがちですが、電送システムなので「出口」(転送先)さえ分かっていれば(もしくは予め目印みたいなものをつくっておけば)、「入口」は後から造ることも可能だと。

 マオウのパワーアップ施設「あおやまこふん」は赤の一族との戦争中に造られたもの可能性が高い。ロウランとあおやまこふん、そしてゲーム上存在理由が謎のコシンテイもですが、建物の構造がよく似ています。なので、この三つのイセキは同時期に建設されたとも考えられます。
 同じ『青のイセキ』と呼ばれるものでも、ミヤコ島、キカイ島、やくそくの地など明らかに別の時期(戦争後)に建てられたものは、外観も内装もロウラン等のそれとは造りが異なっています。当然ながら使用目的がそれぞれ違うから、というのもあるのでしょうけど……。


 関連性があるのかないのか何とも言えませんが、赤の一族が建てたカツゲン塔もかつては8つあったそうです。当時どんな使用目的で造られたかは不明ですが、一種の軍事基地(拠点)みたいなものだとしたら、その地の制圧・掌握の象徴だったりもするんでしょうか。ものすごく簡単に言えば陣取りゲームで自分の陣地に旗立てていくみたいな。(←簡単に言いすぎです)
 現在はシャンハイとキンモン島にしか残っていないので断定はできませんが、少なくともこの二つは外観も内装も同じですよね。ロウランやあおやまこふん等のデザインが同じなのも、そういう理由だったりして。青の一族側の「旗」ということで。……さすがに単純すぎですねすみません軍略とかわかりません。(土下座)


 「てん×うに うかびし ×れら× ホウライ ××より とびたつも いまは ×かし」の、「××より」の欠落部分に刻まれていたのはホウライの打ち上げ地の名なのでしょうか。それとも青の一族の母星の名? どちらにしても読めないのが残念ですね。

 あと、「かつては ロウランが ホウライの門で あったが それも ときとともに うしなわれん」とあることから、ロウランに備えられていた電送機能は意図的に停止させられたものではなく、時間の経過で自然消滅したということでしょうか。少なくともこの古代文字が刻まれた時点では、既に失われている状態。
 カツゲン塔と同じく機能させるには何かエネルギー源のようなものが必要で、それが補給されないままエネルギー切れ……とか。戦争後も電送機能を使用してたかは不明ですが。でも戦後の処理(ダークオーブの封印等)と、主人公への遺産とそれに関連する遺跡を作るために、ホウライにある技術を活用した可能性はあるかもしれないですね。(「ホウライに封印した技術」がモヤモヤして具体的なものがよく分からないので、何とも言えないですが……)
 何にせよ「補給(メンテナンス)をしなかった」としたら、いずれ機能停止させるという意図はあったのかもしれません。




【青の一族 宇宙の旅】

 最早ゲームのストーリー内容から完全に飛び出してしまっているのですけど、

「天のふね ホウライに ふういんされし もの
せいめい ふくせい じんこう せいめい はかいの ひかり はめつの ほのお
この大地に わざわいとなりしもの」


 ……この文面を見た時、そんな物騒なものを積み込んで青の一族の方々は一体どういう目的で宇宙を旅していたのか、と思ってしまいまして。こんなところまで考えてもますます誰得度合が増えるばかりですけど。(汗)
 宇宙は何があるか分からないので第一は自衛目的とも考えられますが、ひょっとしてただの宇宙旅行じゃないんですかね。……一瞬『タイタニア』的な、宇宙を股にかけた戦争に参加していた(巻き込まれていた)とか過ぎりましたが、あまりにも物騒過ぎたので止めました。(汗)

 毎度毎度のことですが、以下は1000%妄想で出来上がってます。
 なんかもう自分でも「こうだったらいいな」というものですらなく、ある程度自分の中で整理がつくまで無理矢理納得できるまでひたすら理屈をこねてみたというだけの話です。公式様とは本当に、まったく、一切、ただのひと欠片も関係ございません(強調)。だから誰か公式情報ください。


 もっと平和的に(かつ私程度の頭が思いつく範囲で)考えると、異星の探査と研究目的……みたいなものだったりして。宇宙物理学者とか、生物学者とか地質学者とか……そういう科学者集団が乗り込んでいたとか。(青の一族における「科学」が具体的にどんな内容かは不明ですが)
 漂着したクルーにその手の専門家が多かったからこそ、後に「青の大地」と呼ばれるこの星とこの星に生きる生物により強く興味を惹かれた、と。


 もともと何万光年も旅ができるほどの宇宙開発が進んでいる文明を持っていたわけですから、「異星に対する関わり方」についてもあれこれ掟が作られていたのでしょうか。その掟に対する彼らの中の意識的浸透レベルがどの程度だったかは不明ですが。宇宙進出の歴史の長さとか、個人の経験とかにもよるでしょうし……。

「青のいちぞくは ぼうかんしゃである この地のれきしに かかわってはならぬ だが われらは そのきまりを やぶった」
 通訳者によって「見守る者」とか「監視者」とか言い方が変わってますが、「われらが ここにいるのは このほしにとっては イレギュラー」なので「異星(の生態系や文明)に干渉するな」ということ。そしてこの言い方だと「きまり(掟)」が先にあって、それを「やぶった」ということに。(干渉してこの星を変えてしまった結果から「きまり」を作ったわけではない、という解釈)
 この星(もしくは探査目的の地)に来てあれこれ始める前(or定住を決めて間もなく)に自分たちの中で決めた規約とも取れますが、どちらにせよ一番最初に「きまり」があったのかもという説。(だから「この星に留まることを決めた」時にホウライに技術を封印して打ち上げた)

 「きまり」があったにも関わらず、なぜ結果的にそれを「やぶった」ことになってしまったのか……。そのあたりは複雑な心情と事情が関わってきそうなので、私には畏れ多くてとても語れないです。(汗)
 それは本人たちも、自分たちの行ったことが結果的に「どうなるか」なんて最初から何もかも分かっていたわけではないですものね……。何事も最初から「完成」されていたのでははなく、漂着から今日までの長い長い歴史の中で、彼らの中にもかなりの心境の変化はあったろうな、とは思います。
 やっぱり、漂着した当事者はさすがに生存してないんですかね。カナイに眠っていた神官たちがそれっぽいような発言もありますが、ちょっと計算が合わない気もするし……うーん。(汗)


 彼らが本当に研究目的で旅していたかどうかなど完全に不明ですが、知識や技術面等に関して何かしらその分野(←どういう分野?)の専門家は乗り込んでいたんじゃなかろうか、というのがそもそものきっかけ。だからホウライに封印された技術や知識も子孫に受け継がれ、扱うことができたと。

 関係あるようなないような話ですが、星新一先生のあるショート・ショートを思い出しまして。
 ある時、地球に宇宙人がやって来る。その宇宙人たちは宇宙船をはじめとして大変に進んだ技術を持っていて、地球人は是非その技術を取り込もうと宇宙人に訊ねる。ところが、宇宙人たちはその技術を扱うことはできてもどういう仕組みで、どういう製法で作られているのか全く知らないため、何ひとつ得ることはできなかった。ガッカリする地球人。しかし、ある人が言う。「ここにマッチがある。我々は誰でもこれを使うことはできる。だけど、君はこのたった一本のマッチの仕組みも知らなければ、作ることもできないだろう? 彼らも、そういうものなんだよ」
 …………と、手元に本がないため、完全にうろ覚えですみません(汗)。星先生のショート・ショートは中学時代にハマってかなり読み漁りましたが、その中でもなかなか印象に残っている話でした。




【ことだま】

 青の一族が取る立場。「傍観」「見守る」「監視」って行為としては同じだとしても、それぞれ印象がかなり異なりますね……。そんな色々な感情が入り混じった複雑な想いだとも取れますが。これに限らず、青の仙人のことだまの解釈は色々困る(汗)。
 この言霊が仮に「青の一族語」だとして、青の大地で使われている言語(現実世界で言う日本語)よりも、表現する単語が少ない(or大きく異なる)のでしょうか。

「青の仙人たちの つぶやきは 青の大地の ときのことば・・・
われらは そのコトダマを うけとり われらは そのコトダマを つたえる」


 もしくは、「言葉」ではなく波動的な何かだったり。「聴くのではなく感じるのです」というか。美内すずえ先生の『アマテラス』にて、「コトバ」とは「言葉」にあらず「光透波(ことば)」である、「光透波」はそれを使う者の霊が宿り「光透霊(ことだま)」となる、という話を思い出しましたが。(「この地は おおくのおもいが ちからとなって ただよっている」と言うことで)
 何にせよ、通訳者(水月とその師弟)が自分の知っている単語の中で最も意味の近いと思うものを各々で選び取って訳しているのだとしたら……微妙に感じる意味合い(印象)が変わってしまうのも納得ですが。敢えて解釈に振り幅持たせるため、ここまで三者三様にしてくれたんでしょうか。おおう。




【マ石のエネルギー】

 『アマテラス』の話を出したので、そこでふと思い出したことが。
 「波動物理学」というものがあるそうです。一般的には疑似科学と言われがちな分野ですが、真相についてはわたしがどうのと言えることではないほど奥深いので、ここでは触れません。創作物のモチーフを探る上での参考のひとつにさせていただくという形で、その一部を取り上げています。
 漫画の中では以下のような話があります。(以下、漫画からの参照はこの文字で表記)

「また『石』の波動はたいへんなものがあります。石の個性 断面によっても波動の振動数がちがってきます。(中略)『石』の周波数 波動の組み替えにより生命の振動数も変化させうるわけで そのため世の中のすべてに変化と影響を与えます」

 それで連想したのがマ石でして。上記の話だと「石の波動(エネルギー?)」を利用するということですが、マ石の場合は
「われらは ひとのこころを エネルギーにかえ つかうことにたけ そのすべを マ石として この地のものに あたえ みちびいた」
 ということなので、変換方向は逆? しかし、人の心もまた「波動」であり、波動から物質が生み出されるということらしいですから「人の心のエネルギー(波動)をマ石(物質)にする」というのもまたアリでしょうか。


 それから、マ石と言えばマものですが。
 「マ石がうみだす マものも ひとのこころのかたちの ひとつ」で、マ石から発せられる波動がマものになっているのか、マ石そのものがマものに変異しているのか……どちらでも同じようなものですか。(汗)
 マ石がマものに変わる要因って、ダークオーブから漏れ出たマ界のエネルギーによるものなのでしょうか。ということは、あの世界はマ石がそこらにゴロゴロと……ないか。マ石の原料(心のエネルギー)自体は「この地は おおくのおもいが ちからとなって ただよっている」なので、そこかしこにあることは確かですが。
 青の一族の方々はそれをどうやって「マ石」という形にしているのか……謎です。彼らがバーラトで心を高める修業をしているのは、波動からの物質形成が可能な次元にまで到達するため(自身が強く高く微細な波動を習得する?)という目的もあったり、とか。


 そう考えるとステータスにおける「ちりょく」ってひょっとしてIQや知識量という意味ではなく、マ石の波動をどれだけ読み取れるか(扱えるか)、自身の波動の質の高さによるものだったりして。
 だから明らかにIQや知識量が豊富そうなレン先生が、仲間内ではそれほど圧倒的な「ちりょく」ではなないというのはそういうことか。レベル50時で比較すると以下のような感じ。

わかな姫190>水月=果心居士185>ゲド180>かぐら166>アオイ163>レン先生155

 わかな姫とゲドは生まれ?が特殊なのでともかくとして、水月師弟が高いのはそういう修業を積んでいるからか。MPもそれに比例するところがありますね。レン先生はMPかなり低いです(ガラシャやヤミの右近より少ない)。
 そういえばRPGにおける「魔法」の素養って精神に由来するという設定が多いので、生まれながらの素質とか訓練受けている者(所謂「魔法使い」や「僧侶」という職業)が長けているわけで。(DQ8で戦士タイプのヤンガスが「にんじょう」スキル上げると魔法使えるようになるってそういうことか……と関係ないですねすみません;)
 誰でも使えるけど相応のステータスがないと使えない、マ石システムで見えてくる面白さ……って、ゲームのステータスからここまで考える人はいません相変わらずの病気です。(汗)


「愛を光透波で発すれば世界は愛に満ちよう。憎しみの暗き光透波を発すればそこに地獄が生まれよう」
 オリエンタルブルーとダークオーブという二つのマ石の関係を思い出します。エンディングの「人の心の闇は破壊のエネルギーとしかならない。人を想う心、信頼の心は人の心の闇を振り払うパワーを秘めいている」を彷彿とさせますね。

「「マ界」とよばれるものは この「ダークオーブ」の エネルギーが 青のいちぞくの けっかいから もれでた けっかに すぎぬ・・・」
 なので、マ界そのものも人の心から生み出されたものになりますか。わかな姫の「水月はマ界になった」というのはある意味でかなり、ストレートな表現。ストレート過ぎて伝わり辛いかもしれませんが……と言うと水月に「相変わらず物わかりが悪いですね」と言われそうです。




【青の一族の科学】

 そう考えると、青の一族の持つ技術って、私が思っていたよりもずっとシンプルかつ合理的なものかもしれないです。
 例えば「波動の組み合わせで空間移動が可能になります」とすると、何万光年もの宇宙空間を旅することも可能というのは納得なような。ホウライ修理に不足と言われた「部品」が何かは不明ですが(例えば組み合わせに必要な波動を持つ物?)、「エネルギー」はやはりマ石なのでしょうか。赤き目の一族が星渡りの船のエネルギーとしてダークオーブをこしらえていたとすると。

 「せいめい ふくせい じんこう せいめい」も、私が知っているクローンや合成生物学の延長線上みたいなものだと思っていましたが、実は異なるかもしれません。そういう意味では、ひょっとして人間族も青の一族の「血縁的な子孫」というより「魂の子孫」と考えた方が良いのでしょうか。
 相変わらずここの部分は大きな謎ですね。「なぜ人間になれたのか」という何年か前のエネッチケーSPのタイトルが出てくるじゃないか。(放送当時、内容に興奮しすぎて悶絶していた変態)


 以前、かつてのアスカは石造りの都で、青の一族独自の様式が強かったら面白いよね、という話をしましたが。青の一族の文明って非常に「石」との関わりが深い、としたら。
 現実にもある古代文明都市も石造りのものが多いですが、石の文明というのは、原始的に思えて実は今よりもずっと高次元で先進的な文明なのかもしれません。と。(「古代の人々はこれらのことに気付いており ずいぶん利用していました」って、このことを指しているのでしょうね……)

 それから、水。……って、もうここからは完全にこじつけなんですけど。青の一族の建造物には「水」があるという印象が強くて。いや、まあ、青の城、ミヤコ島、キカイ島のそれは海に面していて青の船を格納する役割も持っているから当然なのですが。
 印象が強いのはやくそくの地。あれって湖に前方後円墳状のものをドンと建てたということでしょうか。それとも「そのため」に人工湖を作ったのでしょうか。あの水と光の中を通る渡り廊下?が好きです。多分そこは前方部にあたると思うのですが、現実のそれの由来が「死の世界と人間界を繋ぐ橋」という説もあるあたり、浪漫。
 カナイのコールドスリープがある建物。水槽のようなものに水(らしきもの)が張ってあるんですよね。何のためにかわからないですけど。目覚めた後、儀式の前に身を清めるため? 水の持つ波動は非常に安定しているというので、肉体を長期保存するための安定剤の役割があったら面白いなぁと。……同じものがキンモン島にもあるんですよね。最近まで使われていた形跡があるらしく、ここにメディックスが眠っていたのだろうか。

 その世界において「水」「石」「音」「光」は、波動や物質を精製する上で非常に重要な要素とのこと。遺跡で見られる「水」、マ石をはじめとする「石」、マジンの笛や銅鐸といった「音」、ふめつのほのおやひかりの剣の「光」等々……青の一族はそれらが持つ“力”を巧みに利用していたのでしょうか。
 ただ、ここでいう「音」や「光」は私たちが普段見たり聴いたりしているそれとは異なるものらしいので、違うかもしれません……――というか、違うだろうなぁ……すごいこじつけ妄想だものなぁ。一人で勝手にゾクゾクしたい用の戯言ですので、気になさらぬよう。(汗)


「こころは むげんのパワーをうみ おもいは つよいパワーをうむ
このほしは かんじょうゆたかな いのちで みちあふれている・・・
このほしは さまざまなパワーが うずまいている・・・」


 何にせよ、青の一族は目には見えない(本来は存在している限り「見えない」ことはないのですが、周波数が合わないと(合わせられないと)見えないもの)様々な「パワー」を駆使していたのかな、と思います。これが青の一族の持つ「科学」の文明。不可視の存在も含め、この世のありとあらゆるものや現象が「科学」にとって切っても切り離せないのである、という次元にまで行き着いていたのかも。

 ここまでグダグダと語っておいてなんですが、青の一族の扱う「科学」って何だろう……と考えて、その話に行き着いたというだけの話。モチーフとされたのは、波動物理学に似た何かなのでしょうか。そのあたりは設定を生み出した方に聞く以外どうしようもないのですが。……果たして「設定」があるのだろうか。まったくのオリジナルだったりして。(苦)
 ちゃんと語るには、私のそれに対する知識がものすごーーーーくザックリしているので、大変に申し訳ないです(滝汗)。偉そうに語るつもりはないです。むしろそのあたり、すごい詳しい人にマ石等の仕組みついて解明してもらいたいですわ……。根本的には「頭で考えないでください。感覚でとらえてください」と言われていることで、なのにこんな変な理屈(にもなってない理屈)こねくり回してすみませんでした。




【青の一族の『目』】

 ロウラン、あおやまこふん、コシンテイという同じ構造の遺跡を見ると、周囲をぐるっと四角錐(ピラミッド状)の物が囲っているんですよね。
 『ピラミッドパワー』という話はよくありますね。色々な説はありますが。『アマテラス』では「ピラミッドの内部は精巧な空間のコンピューター」「あなた方がパワーと呼ぶものを集中させやすいのです。円空間の物質集中装置と呼んでさしつかえありません」とのこと。
 遺跡をぐるっと囲っている12のピラミッドは何かのエネルギー集中装置、ということでしょうか。

 それにしてもこの三つの遺跡、外観は全く同じなのに名称やそのモデルに統一感がまったく見出せないのが妙な感じします。
 ロウランは楼蘭。これは位置や川との関係からも頷けます。あおやまこふんは大阪の古市古墳群に青山古墳がありますが……果たしてこれなんだろうか。あそこってダーマ以外では寄り付けないので、戦争後は滅多に人が入らなかった様(コシンテイに比べて状態が綺麗なんですよね)。あのあたりの山を「あおやま」というのでしょうか?(「古墳」というあたり後世につけられた名称の可能性が高く、本当の名は違うのでしょうね。ゲド曰く「マオウのパワーベース」)コシンテイは全く不明。ストーリー上の存在意義も不明。
 遺跡本体の外観も現実の古代遺跡の何かに似ているような気がするのですけど、それが何か思い出せない。(汗)


 ピラミッド=エジプトと連想して、そこから「目」と言えば『ホルスの目』が有名ですけど。右目が太陽を司る『ラーの目』、左目が月を司る『ウアジェトの目』で、本来『ホルスの目』は右目を表されることが多いようです。
 そこで思い出したのが青の城復活後、城のレリーフを見たのレン先生の台詞。

「青き目のもんしょう・・・ 青の右目と いわれるものネ・・・」

 あの紋章って「右目」なんですね。改めて気づくと、何か意味深なものを感じます。
 一つ目である彼らに「右目・左目」という概念があったか謎ですが(彼らが知っている他の生物が二つ目以上の場合は、そういう「判別」自体はできると思いますが)。青の大地で神と呼ばれるようになってから、そのシンボルを目(右目)としたのですかね。「青の一族」というのも彼らの本来の呼称ではなく、後から付けられたものですし。


 それから遺跡をウロウロしていて、ピラミッド状のものに『目』の紋章(があるように見える)……というのに既視感が。あれだ、『プロビデンスの目』だ。ルーツは例の『ホルスの目』から、とのことですがこちらに描かれているのは左目の方なんですね。
 これといって根拠があるわけではないですが、赤き目の紋章が「左目」だとしたら。大都の天帝の塔最上階には青目の、ぼうれいの塔には赤目の紋章がありますが果たしてその意味や如何に。(ただのデザインですと言われればそれまでですが;;)
 ……ところで、「既視感がある」とかカッコよく?言ってやがりますが、そこの大元の大元は『遊戯王』の千年パズルなんですと白状。安定のヲタクである。(苦笑)

 そして、ここまで無闇に掘り起こしておいて「だからどういう意味があるんだ」と言われれば私には分からないのですけども。相変わらずサラッと表面だけなぞるあっさい知識ばかりで本当にすみません。(汗)
 でもこのあたりをモチーフにして『目』というシンボルをデザインしたのかな、と思うと何かわからないけどゾクゾクしてきます。(変態)
 『ホルスの目』について参考させていただいたのはこちら(http://tsukinoshizuku2012.weebly.com/124561247212503124883107035441.html)です。最後のエジプト神話と日本神話の関係がちょっと面白いですね。これだけでなく世界中で伝わっている神話や伝説はどこか共通点というか、繋がっているという説があるのも興味深いです。実は大元はひとつなのかもしれない、という浪漫。(『アマテラス』はそれを元にして描かれているところがありますね)




【同情するならGをくれ(何)】

 マものはマ石から生じたもの。だからマものを倒せばマ石が手に入る、という理屈が成立してますが。ひょっとしてお金(G)もそこから生じた『物』なのか(マ石の副産物みたいな)。……おい急に話が俗物化したな。(汗)
 お金といっても、それそのものは物質ですし。あの世界の貨幣を(絵とかで)見たことがないので何とも言えないですけど。

 ……ないか。マもの狩ってお金が手に入るなら価値が崩壊するわ。現在の「頻繁にマものが出現する」状態はイレギュラーではある模様ですけど。
 マものが落とすGが微々たるものすぎて、あまり「マもの狩り」で真面目に稼いだことないプレイヤーの言うことです(それよか鑑定所のh…ゲフンゴフン;)。何にせよ、ただのよくあるRPGのシステムでしょう。そこまで深読みするか。(いつもの病気)
 以前、「(今の)人間を人間たらしめている大きな要因の一つが「お金」という概念である」という話も聞いたことがありますが、あの星に「お金」という概念が生まれたのは人間族誕生後以降だったのでしょうか。青の一族という可能性もありますが、彼らが既に「物質的な富に価値観を見出せない」次元にまで達していたとしたら、ちょっと考えにくいですか。


 要するに青の城の収入源って何なんでしょうね、と。わりと小説なんか書くときに、地味ーーに困る疑問だったり(苦笑)。そうだ私はこういう話をしたいんだ。
 あの世界には『フォーチュン・クエスト』や『ジルオール』みたいな世界規模の税収で成り立つ「冒険者システム」(『フロンティアゲート』で言えば開拓者システム……引き合いがマイナーですみません/汗)はなさそうですし。TTCは個人同士の物々交換的なレベルだし。

 TTCなんかでの収入も含めつつ、仲間で持ち寄ってやりくりしてるのでしょうかね。だから城の店でも「お城の運営に使います」とのことで、金を取る。その一言が仕方ないと思わせる演出(笑)。
 レン先生、ジャッジ、果心居士、かぐらあたりは収入源が生き残っているので何とかなりそうですが。カラホト救出後にはバライル王から多少援助してもらっているとか……そうかだからカラホト救出は強制イベントなのか。( 違 う と 思 う )
 水月とジュウベエなんか、職場(天帝宮)が閉鎖されてるので給料入らないんだろうな……。水月は結構財産ありそうですけど、仲間になった時に自宅がマ界堕ちという切ない無一文貴族。ニンジャなんか天帝宮奪還しないと組織そのものの死活問題。そういう意味では確かに主人公に積極的に協力するわな……というミもフタも浪漫もない話してすみません。(汗)




 以上です。
 ホウライ打ち上げた後の青の一族はその後ヤマタイの地へ……とか、後の人間族となる原種との出会い……とか、そんな歴史の流れをしばらく妄想していましたが、最早完全に捏造二次創作物語となってしまったので止めました。(汗)
 それもこれも歴史の空白が長くて気になるせい。RPG『ジルオール』なんか、神々の創世時代から現代に至るまでの流れが事細かに記されている資料集があるというのに。それがあったらこんな考察もする必要ないですけどね! 微妙な心境……。

 今回、しばしば引き合いに出させていただいた美内すずえ先生の『アマテラス』に書かれていることが、どこまでが創作でどこまでが現実にソースがあるものかわからなかったので、一応グーグル先生にも聞いてはみました。個人的に易しくて、わかりやすかったのはこちら(http://goodmoon51.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-8466.html)の内容でしょうか。ひとつのきっかけとして、関連書籍も読んでみたいような気もします。
 『アマテラス』においては「波動生理学」という単語も出て来ますが、こちらについてはちょっとソースが不明。心の動きとか、生命活動に関連する項目という意味なのでしょうか。

 ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

拍手[0回]





 波動物理学について今回調べてみると、「なるほど」と納得できる部分と、「わかるような、わからんような」部分と、「わからん」という部分が自分の中で綯い交ぜになっている、というのが正直な感想です。でもこれは世間で科学として認められている「科学」に対しても同様のものを抱いているところがあるので、この超ド素人目からしてみればどちらも受け取る感覚はそう変わりません(コラ)。どちらも好きですしどちらも真実かもしれないとも思う。最近知って軽く性的興奮(変態)を覚えたことと言えば、

 ミクロの世界ではその『もの』が“ある”とか“ない”とかも曖昧で、マクロの世界の法則では計り知れない現象が起きている。曖昧さゆえに常識では不可能とも思える『山』を越えることも可能であり、その結果『宇宙』が生まれた(という説)。
 数学で宇宙の法則を解明しようとした時、どうしても『歪み』が生じてしまい、それでいくと『この世(宇宙)』は存在しないことになる。しかし現実には存在している(この矛盾が解明できず気が狂った数学者もいたとか)。そこで「どうあっても『歪み』が出るなら、『歪みがあること』自体が真実なんだ。だから『歪み』も計算式に入れてしまおう」と解決。……発想の転換と言えば素晴らしい転換ですが、素人目からしてみれば「えっ。それでいいの?;」と思わなくもない。(苦笑)
 ……と思ったのですが、量子の世界においても『歪み』があるというのは定説のようで。むしろ『歪み』がないとすべてが均一化して留まったままで、物質が生まれることはなかった、と。言われてみれば納得な気もします。


 世間的に科学として認められている説も、疑似科学と思われている説も、色々な物の見方や考え方があって、すべてひっくるめて『科学』という思考は面白いです。実は真相はどちらも正解であり不正解であり、誰も思いつかなかったようなものが真実だとしたら、それもまたワクワクするじゃないですか。(←「じゃないですか」と言われましても)
 私に専門知識はないですけど。……多分、超ド素人だからこそ雑多な話にあれこれ首を突っ込むんだと思います……いいんだか悪いんだか(汗)。この世のすべてがアイディアの源である。対象が現実のケースではないので、参照する方向性が雑多でも許してください。私個人の思考が変態なだけです……。(土下座)
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 波動物理学について今回調べてみると、「なるほど」と納得できる部分と、「わかるような、わからんような」部分と、「わからん」という部分が自分の中で綯い交ぜになっている、というのが正直な感想です。でもこれは世間で科学として認められている「科学」に対しても同様のものを抱いているところがあるので、この超ド素人目からしてみればどちらも受け取る感覚はそう変わりません(コラ)。どちらも好きですしどちらも真実かもしれないとも思う。最近知って軽く性的興奮(変態)を覚えたことと言えば、

 ミクロの世界ではその『もの』が“ある”とか“ない”とかも曖昧で、マクロの世界の法則では計り知れない現象が起きている。曖昧さゆえに常識では不可能とも思える『山』を越えることも可能であり、その結果『宇宙』が生まれた(という説)。
 数学で宇宙の法則を解明しようとした時、どうしても『歪み』が生じてしまい、それでいくと『この世(宇宙)』は存在しないことになる。しかし現実には存在している(この矛盾が解明できず気が狂った数学者もいたとか)。そこで「どうあっても『歪み』が出るなら、『歪みがあること』自体が真実なんだ。だから『歪み』も計算式に入れてしまおう」と解決。……発想の転換と言えば素晴らしい転換ですが、素人目からしてみれば「えっ。それでいいの?;」と思わなくもない。(苦笑)
 ……と思ったのですが、量子の世界においても『歪み』があるというのは定説のようで。むしろ『歪み』がないとすべてが均一化して留まったままで、物質が生まれることはなかった、と。言われてみれば納得な気もします。


 世間的に科学として認められている説も、疑似科学と思われている説も、色々な物の見方や考え方があって、すべてひっくるめて『科学』という思考は面白いです。実は真相はどちらも正解であり不正解であり、誰も思いつかなかったようなものが真実だとしたら、それもまたワクワクするじゃないですか。(←「じゃないですか」と言われましても)
 私に専門知識はないですけど。……多分、超ド素人だからこそ雑多な話にあれこれ首を突っ込むんだと思います……いいんだか悪いんだか(汗)。この世のすべてがアイディアの源である。対象が現実のケースではないので、参照する方向性が雑多でも許してください。私個人の思考が変態なだけです……。(土下座)
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