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雑多な語り場。所謂「オタク」「同人」「二次創作」と呼ばれる要素全開かつ超ミーハーなので、そういったものが苦手な方は御注意を。更新は月2~3回程度ののんびりペースです。
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【2017/11/22 (水) 02:10】 |
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■07月30日 とまこ まと 様
果物【管理人】
 いつもお世話になっております。コメントありがとうございます!
 考察大都の封印構造のメカニズムなんて公式情報ゼロの100%捏造なので話半分くらいに思ってくださいね(汗)。でも嬉しいお言葉いただきまして考察屋(←?)冥利につきます。

 ココだけの話、きっかけは『陰陽師』(この場合はどちらかと言えば岡野玲子先生の漫画版寄り)からですが、モデルとなった(であろう)平安京についての循環関係は某女性向け恋愛シュミレーションゲームの影響がかなり強く出ています。アレもファンタジーなので史実からはかなり違うはず。本当にイメージだけで成り立っていますというどうしようもない考察屋。実際の平安京がどんな意味をこめてああいう造りなっているのか、細かいところ不勉強なのが申し訳ないです。(大汗)
 一応「すざく門」と「ラショウ門」の位置が本来とは逆、というのはそういうことかなと想像したりはしましたが。ただこれはオリエンタルブルー内だけの設定でしょう。多分。(←そこすら自信ないとか何なんだ;)



 そしてそして。
 うわぁあぁあぁ……ッ。千人祈願の失敗原因が「大仙人の力不足・儀式の形骸化・人々の雑念から」説にはもう私興味津々です!(鼻息)

 というか私は何でもかんでも静ちゃんのせいにし過ぎですねと反省中。(汗)
 確かに、彼はゲーム本編で自ら働いている場面が少なすぎる。
 某攻略本の表紙なんか物凄いラスボス臭(笑)漂わせているというのに、本編では大体のことは部下に任せるしベビロンの塔で顔を見せたかと思えば水月戦わせた後スナヨミに任せて帰っちゃうしようやく直接対決だと思ったら獣呼び出しただけだし勝敗関係なくストーリー進むし結局メディックスに利用されてただけだったし最後にはダークオーブの生贄にされてジ・エンド。

 本当は天帝をも凌ぐ力の持ち主で天帝宮あっさり乗っ取っちゃうとか、確かな実力はあるはずなんですが……どうにも物語でそれを生かせてない気が。あんたは近年の平成ライダーに必ず一人は出てくる残念な敵幹部か。ウヴァさんとかリブラ校長か。……例えがただの私得ですみません。でも私はどうもこういうポジションのキャラが好きみたいで。(笑)
 何でもかんでも静ちゃんのせいにするのはむしろ応援の気持ちだと……って、本来の話と方向ズレ過ぎですね。誰が私のマ法院様談義をしろと。(汗)



 勝手に逸らしてしまった(←オイ)話を元に戻しますが、千人祈願失敗の理由。
 今まで「そもそも儀式自体が胡散臭い」という視点では考えたことなかったですが、言われてみれば諸々の台詞確認してみれば、確かに何かこう、マ法院とは無関係のところで腹黒い思惑同士が渦巻いてる臭ムンムンですね。そこはさすがオリエンタルブルーかと。(笑)

 直後の“かなめ石抜けちゃった事件”に気を取られがちですが、その前には『千人祈願』という儀式自体は完成してたんですよね。「いざ 大都のすべての門を ひらきませー!!」ってとこで。
 その時は「え……? これで終わり?」という印象で。これだけ大仰な儀式なのだから完成した時にはなんかこう、キラキラドビャーン的な派手なアクション(何だそれ)が起こってもいいはずなのに、何が変わったというの? と。

 ……まあ、直後巻き起こる超派手なダイソン的吸引力のマ界の渦出現からの「つまり……? どういうことだってばよ」超展開に、そのあたりの疑問はついスッポン抜けていましたが。
 これほどノーリアクションだと確かに儀式自体がもう胡散臭いですね。本当に成り立ってたんかいと。(苦笑)


 『正しい儀式』を行うにあたって、タカラガイを捧げる「千人」に対してどの程度真剣な“願い”が必要だったのかは不明ですよね。
 みんなオラに力を分けてくれな元気玉的程度のノリだったら大なり小なり正しい願いが「1」でもあれば達成できそうですが、例のタイキョクのおじいさんが言うようにガチで真剣な“願い”が千も必要となれば相当ハードかつ厳粛な儀式。
 そう考えると大都を訪れる人あたり構わずタカラガイを渡していくというのは適当にもほどがある……だから雑念混ざりすぎ&形だけの儀式となって失敗したんですねなるほど。(汗)

 どうも『千人祈願』そのものは過去にも行われたことのある儀式のようですね。少なくとも例のおじいさんが知っている程度の昔には。
 その時にも大都の封印強化のために行ったのでしょうか。何にせよその頃には「天帝」の存在もあり、マものが出るとか混乱もなかった。
 正しく厳粛に儀式を行うにあたって、タカラガイを捧げる千人も真剣に“願い”を届けてくれる人を厳選したのだとしたら、本来の『千人祈願』とは非常に時間と手間のかかるガッチガチの儀式だったのかもしれません。



 過去がどうであれ少なくとも今回の『千人祈願』の実行は確かに強引な感がします。明け透けに言えば「雑」。(笑)

 そして話を聞いて回るに人々の『千人祈願』に対する意識も様々……というか大半が「軽め」な印象がありますね。
 天帝の死後、大都をはじめ周辺各地で怪しい異変が起こったり、知人をマものに殺されたりしたことから真剣に悪いことがなくなるよう“願う”人もいますが、多くが「大都で何かでっかい儀式やってるんだってよ」というある意味お祭り?的気分。分からないでもない。プレイヤー(私)ですらそう思ったわけですから。(苦笑)
 当の大都の住人も、まだそこまで危機を感じていないのか「マもの出たりして物騒だけどそれより毎日生きていくことで精いっぱいよ!」とか「天帝亡くなったけどマ法院様とやらが政やってくれてるらしいし大丈夫じゃね」とか「マものよりモウケン追っ払ってくれ」とか、一般人たちはそんな感じ。

 本気でヤバいと思い始めたのはロクハラマ界化後から……のようですがそれでもリアクションにムラがあるあたり大都の人々は相当図太いのか、天帝宮側が適当なこと言って楽観視させてたのか。
 むしろ青の大地の人々が全体的にそんな傾向にあるような気がします……が、よくよく考えたら現実世界も(危機意識の差は)そんな感じですし、却って「世界中の全員が全員パニック!」よりもリアリティがあるのか。だとしたら相変わらず妙な薄ら怖さに定評のあるオリエンタルブルー。(汗)


 またも話がやや横道に逸れてしまいましたが(すみません;)、そうすると今回の『千人祈願』というのがいかに不可能に近い、というか胡散臭い(苦笑)儀式かと言うのが分かります。
 意識の強さや“思い”の形に差があるのがむしろ当たり前な人々の“願い”を一つにまとめるというのだから、そら面倒臭すぎて形骸化もしてしまうわ……とまで言ってしまったらミもフタもないですかね。(汗)

 とはいえ「“思い”の形がエネルギーになる」というのも事実という(ある意味で厄介な)世界観なため、本当に真剣に正しく行えば成功するはずだったところを、とまこ様の言うように中途半端なエネルギーが中途半端に働いて最悪の結果を招いてしまった……ということでしょうか。うわぁ。

 そうするとマ法院が手を下さずとも起こるべくして起きた、反マ法院側の自滅……というのも納得です。
 バーラトでの修業経験があるマ法院はそのあたりの知識も完備済みで、だから所詮自分に対抗すためだけの急場凌ぎかつ形骸化した儀式に「こんなくだらん儀式で大都のヤミは払えん」と余裕綽々の頬杖――からの「なあ…水月?」なんですねわかります。(笑)



 ちょっとだけ儀式実行側に同情的な意見を上げると、大都の封印の一角を担う「天帝」の不在も儀式が完成しなかった原因の一つだったかもしれませんね。
 儀式の会場に天帝が座ると思われる空の玉座が置いてあるあたり、本来は天帝立会いのもとの儀式だった。

 でも大都の封印に「天帝」の存在がどれだけ重要であったか、そもそも大都の下にどんなものが封印されていたかすら、ほとんどの者が知らなかった。なので天帝不在でも大丈夫だろうと強引に儀式を計画してしまった結果なのか。
 もちろん問題は他にも多々ありそうですが、天帝本人によって隠し通されていただけに、これもまた皮肉と言えば皮肉な話……。

 天帝不在なのでその代わりとしてバーラトの僧を呼んだという良心的な人がいたらせめてもの救いだったのかもしれませんが(結果はともかく)、どちらかと言えばとまこ様の言われたように「天帝宮の権力を誇示した」感がプンプンしますね(苦笑)。ギオン寺でもイカルガでもなく、「“わざわざ”バーラトの僧を招くことができるんだぜ(ドヤァ)」と。


 やはり「反マ法院派」といっても決して一枚岩ではなかったのだと、私も思います。
 真剣に大都のヤミが晴れるのを願う者や「マ法院を排して天帝の仇を討つ」「水月を正気に戻す」といったある意味の『表向き』の目的もある一方で、「大きな儀式を成功させて名を上げたい」とか「次の天帝が選ばれるだろうからそれまでに有利な地位を確立したい」「邪魔なマ法院を排して自分が権力を握りたい」なんて野望も個々に持っていたはず。人間だもの。

 タカラガイを捧げる千人の“願い”の程度も雑多であれば、実行側の公家たちの思惑も雑念だらけ……という混沌にもほどがあるどうしようもない事態。でもそのあたりがオリエンタルブルーらしいっちゃらしいですね。(苦笑)



 そして、バーラトの仙人(大仙人)の力量についてですが……まあ、ただの人間に比べたら弱くはないと思います(だから千人祈願でわざわざ呼ばれたぐらいですし)。
 思いますが、マオウ堂の仙人が百鬼中将に一撃で吹っ飛ばされてしまった(笑)ことを考えると、大都の封印をどうこうできるほどの力――それこそ『天帝』級の――を持つ者はいないのかもしれません。
 だから天帝が亡くなった後、天帝に選ばれる者がいなかった(その力に相応しい者がいなかった)ということで。……この時点で既に後継者(主人公)がいるため、「選ばれなかった」のは必然とも思いますが。

 もう一つ私の個人的な印象で言いますと、バーラトの方々は「力はあるけど物凄く世間知らずそう」というイメージです(笑)。あんな滅多に一般人が入れない山奥に閉じこもって修業してたらサ……。しかも特別なことがない限りほとんど下界には降りてこないと言いますし。

 なので『千人祈願』は成功させる気満々で提案したけど、公家たちの不純な思惑による実行の強引さや、タカラガイを届ける人々の雑念まで読み取れなかった……としたらいくらなんでも残念すぎますか。(汗)
 どうも「儀式」自体はバーラトの僧がやっていたようですが、その実行委員的な部分(タカラガイの配布等)は公家たちに任せていたっぽく見えます。会場周辺にしか僧がいないあたり。或いはそこも問題だったか。



 ――以上です! ハイ安定の倍以上返し炸裂ですね。(汗)
 千人祈願について大変興味深い説いただきまして、嬉しさと興奮のあまり勢いで長々と語りまくってすみません。とはいえ「メッセージを送ったら漏れなく私の長い語りがついてくる」と事前に表記してましたので、そのへんはご承知の上だと(←開き直るな馬鹿)

 それはそれとしても嬉しさと興奮のあまりの勢いで、とまこ様のご意見とは全く見当違いの方向にグダグダ語ってしまっていたら申し訳ございません。ツッコミどころがあれば遠慮なく殴ってやってください。(土下座)


 失礼だとかとんでもないです! むしろご意見いただけて狂喜乱舞。
 今回のような全く別の視点から見たご意見は大変に嬉しいです。独りでやってると虚しい上に独断と偏見とご都合主義で完全に煮詰まってしまうので、そこに光明を射してくださる私では思いつかないような考えは本当にありがたいのです。
 根拠がなくてもモーマンタイ。私もないので!(←おい)
 いっそ「個人的意見」と「個人的意見」が合わさると最強になるんじゃないですか私はそう思います。

 ………… さ っ き か ら 何 を 言 っ て る ん だ 私 は 。 (恥)

 いや、あの、すみません真面目に話します(汗)。私も偉そうに『考察』とかほざいてますが、「これはこうだ!」とか「こうに違いない!」なんていう自信などほとんどなく。公式情報の少なさ(&私の確認不足;)によりおよそ「こうなんじゃね?」とか「こうだったらいいな」とか根拠ゼロ辻褄合わせの妄想が大半です。
 むしろそこを「オイ違うだろ馬鹿」と根本から覆されるのが楽しみなくらいの変態です。遠慮せずもっとツッコんでやってください。(笑)
 漏れなく私の長い(以下略)

 それでは、ここまで読んでくださってありがとうございました!
 またご意見ツッコミ等があれば遠慮なく送ってください。


『青トーーク』参戦!!
とまこ まと
 こんばんは、とまこです。
 先日は、コメントへのお返事をありがとうございました!
 優しいお言葉を頂いたので、調子に乗ってまたご考察(の一部)への感想を送らせて頂きます(おい)。できるだけまとめて書いたつもりなのですが、かなり長くなってしまった上、読みにくい文章になってしまったかと思います;;分かりにくい所はご指摘いただくか、適当に読み飛ばして頂けると幸いです。


[千人祈願失敗について(補足)]

 改めまして、お返事ありがとうございます!!長文のお返事、もちろん大歓迎です、本当にうれしいです!!
 お返事を拝読し、改めて自分の投稿した文章を読み返してみた所、「自分ちょっとバーラトの仙人馬鹿にしすぎじゃね?」という事に気づいたので(おい)ちょっとだけ補足を……
 
 「天帝の不在」が失敗の原因の可能性というのは完全に盲点でした!どうも私は天帝という存在を軽視してしまいがちなのですが(おい)、やはり世界を統べる「天帝」という存在は、相当に重いものなのでしょうね。空位になったのならば、仮だろうが傀儡だろうが、とりあえず誰かしらその地位に据えればいいものをと思うのですが(現実世界ならあり得なくはないですよね)、「天帝になれる者がいない」とあえて頑なに玉座を空けたままにしているのは、それだけ重要な立場だからなのでしょうね。マ法院ですら、「天帝」を自称することはなく、あくまで「実質的支配者」という立場に留まっているし。
 
 それから、タカラガイにかける思いについて。
 改めて考えると、一つ一つに真剣な思いが必要というのは、少し考えが行き過ぎだったかもしれません。果物さんがおっしゃる通り、元気玉のように「大勢の人から少しずつ思いを集める(だからこそ、千人もの大人数が必要)」という事なのかもしれません。
 ただ、頭にあったのは、実は「ひかりのうつわ」による天帝の剣修復イベントのことです。あれも「青きこころ」という心のエネルギーを集める儀式ですから、本来千人祈願は、これと同じ性質をもつものだったのかな、と考えます。しかし、「ひかりの剣」がダークオーブを貫くだけの力を持っているのに対し、千人もの人を動員して行った千人祈願は、封印を強める(オーブのエネルギーを抑え込む)ことすらできなかった。
 この似て非なる二つの儀式を、物語の序盤と終盤に配しているのは、ふたつを対比させようという製作者側の意図があるのではないか、というのが私の考えです。天帝が亡くなり、どことなく不穏な空気が流れる中、人を思いやるだけの余裕を無くし、人をいつくしむ「青きこころ」を失いつつある人々。様々な思枠が渦巻く中、ばらばらの心で取り行われた「千人祈願」。
対して、「ひかりの剣」の儀式は、人数の上では千人祈願には遠く及ばないけれど、主人公の行動によって青きこころを持つにいたった人々(仲間たちや、モーリ&テラのように主人公に助けられた人々)の力を集めています。そうして作られたひかりの剣はダークオーブを貫く。

もし本当にこういう対比があるのだとしたら、やはり千人祈願においては、タカラガイを持つ者達それぞれの「思い」の大きさや性質にも、ある程度意味があったのかな、と思えます。フリーシナリオにおける主人公の行動選択も重要度が増しますし。(「見捨てる」系の選択が多いと、ひかりの剣イベントで飛んでくる「青きこころ」の数がマジで少なくて心細くなりませんか?;;どっちにしろ効果は同じですが)


[トカゲ人の契約]
 
 確かに、ジャッジをはじめトカゲ人達は、かなりの事を知っていそうですね。とはいえ、彼らが持っている情報は、ジュウベエや水月達が知らされているものとは、少し領域を異にしているような印象があります。
 
ジュウベエをはじめとした忍者は、あくまで「天帝制度」という枠組みの中で、「天帝」に仕える者。天帝個人の思い・思枠については詳しくても、「青の一族」全体の歴史・計画については知らない所も多そうという印象を受けます。(少なくとも、テツジン復活時のハンゾウたちの慌てっぷりを見ると、テツジンについては知らなかったのは間違いない模様(汗))
一方、ジャッジは「青の一族」と「トカゲ人」という民族間でのやり取り(契約)や、その背景については詳しいけれど、天帝個人は勿論、大都内部で起こっていることについては疎そう、と言うのが個人的な印象です(住んでいる地域とか立場を考えれば当たり前かもしれませんが…)。
忍者とトカゲ人、ともに「天帝(青)の一族」と深い関わりを持つ者同士でありながら、全く性質を異にしているのが興味深いですね。

それにしても、そもそも何故、トカゲ人と青の一族との間にこのような契約が結ばれたのでしょうか。鬼・トルク・ノンマルトと違って、青の一族と特別な契約を交わしており、それも何百年もの間忠実に守り続けている。この忠誠は単に彼等の性格なのか、それとも何か青の一族に特別な恩義でもあるのでしょうか?

契約というからには、彼らが責務を全うする対価として、青の一族から何かしらの恩恵が下されたはず。青の一族の統治下で、安全を保障されることがその対価なのでしょうか?しかし、それは青の大地に生きる全ての種についても言える事のはず。
ひょっとして、青の一族降臨以前、彼等は他民族から虐げられる弱い民族だったのかも?泳げない癖に海上に住むという一見するととんでもない矛盾は、他の民族から追いやられてきた結果か(地理的に可能性は低いですが)…?そこへ、彼等の特殊能力(ワープゲートを開ける等)に目をつけた青の一族が契約を申し込み、それによって平和と、独自の習俗の維持とを保障されるようになり、それを恩義に感じているのか。そうだとしたら、他の民族と違って青の一族にかなり忠実なのもうなずけるか………
と、一瞬思ったのですが、彼等もブーメランという独自の武器・戦法を持っていますし、そこまで弱かったとは考えにくいですね;; 
この辺は本当に考えがまとまっていなくて申し訳ないです;;

ともかく、青の一族との契約は、彼等にとって相当大切なものだったはず。
ジャッジといえば例のコクギョクイベントがありますが、この時の老神官や巫女のセリフが、
「ジャッジどのの身に何かあったら、青の一族との古の契約が果たせなくなってしまいます!」 
……本人の命の危機という時に、よってたかって契約不履行の心配ですか……(汗)
 ジャッジのキャラ付けからして、恐らくギャグのつもりで設定されたセリフなのでしょうが、真面目に考えるとちょっと笑えないですよね。そのためだけの存在じゃないだろうに……とは思いつつ、実際、彼等にしてみれば、青の一族との契約こそが先祖伝来の最優先事項であって、個人の心配をさしはさむ余地がなかったのかもしれません。

ジャッジが神官になったのがいつごろなのかははっきりしませんが、水月たちのように早い段階から才能を見いだされていたとしたら、幼いころから契約やしきたりにがんじがらめにされて、実はけっこうストレスだったのかも……。そのせいでグレて、あの通り性格歪んだのだとしたらちょっと可哀そうに思えてきますが(おい)、ともかく今は真面目に役目を全うしている所を見ると、彼なりに自分の立場と気持ちに折り合いをつけている様子。神官としての使命感や矜持もきちんと持っているようですし。

35歳という年齢は、初回プレイでは「意外に年くってるなあ…」という印象だったのですが(これは当時自分が子供だったせいもあるかもしれませんが)、今では絶妙な年齢設定だなあと思っています。それこそ10代20代で手がつけられないくらい荒れていたのが、30代で一回りして(あれでも)ちょっと落ち着いたのが今の彼だとしたら色々燃えます。神官らしからぬ破天荒な暴れん坊で、町の人からは白い目で見られながらも、子供たちには大人気。実力は確かで、老神官からの信頼も厚い。また、普段若々しい彼ですが、正真正銘ぴっちぴち10代の主人公達の若さ青臭さと引き比べて、「俺も年くったなあ……」とか一人ぼやいたりしてたらもう私得すぎてふおおおおおおおおっ!!!(おちつけ)

…途中からジャッジ個人に対する萌語りになっていますが、おかげ様で思ってた以上に自分はジャッジ好きなんだと再認識できました(汗)ジャッジかっこいいですよね!名曲ぞろいの青天BGMの中でも、彼のテーマソングと戦闘曲はベスト3に入るくらい好きです。


【秘術『天のひとみ』とホウライ】

 この結びつきは全く思いつきませんでした!!なるほど、主人公に「意識を飛ばす」という能力があるとしたら、呪術師っぽいというか、青の一族の血の力がより強調されて素敵ですね。「天から大地を見下ろす」と言う所から、私はてっきり、びょーーーんと超特大ハイジャンプかまして、現実に空から肉眼で見下ろしているんじゃないかなどと、とんでもない妄想をしていたもので(苦笑)


[天帝の人物像について]

 本当に憎らしいくらい人物像が描かれていないこの人(笑)。pixivの考察でもおっしゃっていた通り、唯一ジュウベエのセリフからのみ、その人となりをうかがい知ることができますね。「人の犠牲の上に…」は、天帝がふと漏らした言葉をジュウベエが覚えていたものと考えているのですが、なんにせよ本当に名言(涙)
 おぼろ式部の狂愛っぷりや、水月やジュウベエの忠誠ぶりをみるに、どこか人を惹きつける、仁徳ある人物だったのだろうなあ、と思います。


 以上、たっぷりの妄想で補完してお届けいたしました;; しかし、こういう場をお借りして青天について語り合えるのはすごく幸せです…vv
 それでは、乱文長文失礼いたしました。


こんにちは
しろすな
 こんにちは、しろすなです。いつもお世話になっております。贈ってくださったメッセージから割愛されたお話とのことでしたが、これが本当にぶっこまれていたら流石に震え上がる文章量だと思いましたありがとうございますありがとうございます。
 えっ私第一人者だったのか知らなかった…正直こちらもページを訂正していかないと間違った部分が含まれてますので、紹介して頂くほどでもないのでございますですよ……!

 さっそく本題ですが、天のひとみとホウライの関係考察がすごく面白くて好きです。たぶんホウライも前後のチャプターで描かれる予定だったんだろうと思うと惜しいことこの上ない。ますます公式の資料集求めたくなってきます、そう一番気になるのは三部構成だった当初のシナリオの流れなんだ…
 個人的な解釈としては、「天のひとみ」は主人公が青の一族としての認識の広さ、俯瞰的世界観、ないしメタ視点をもったキャラだと暗喩するものなのかな、と思ってました。どっちにしろこれは滾る業ですよね、やっぱり主人公は唯人ではない気がしてきます。GPS機能搭載主人公。燃える!

 果心居士について。天下丸と会話があるという点で既にびっくりしました。ええ話や…。天帝に仕える立場、比較的最近の世代(500歳前後)、という二点を押さえているとなるとほとんど例外扱いの生い立ちですよね。ほんとスタッフは何を考えてこんなキャラを作ったんですかね。魅せ方が巧みすぎますよね。
 青の一族にとってみればネイティブの持つ感情の起伏の激しさは貴重であると同時に、まともに付き合うと精神すり切れていきそうな感じはしてきます。そういうネイティブと同じ土俵で向き合おうとした果心居士は熱血教師みたいなもんだったんでしょうか。そら暑苦しくて青臭いジュウベエに目を掛けたくもなりますね!(10割憶測)
 人心の掌握にしても変にそればかり意識すると左傾化していくのは明確なので、バランスを取るのも難しそうですね。そういう意味でいろんな方向性を持った人を身近に育てる必要があったんだろうなあと、天帝の教育力にはあやかりたい気持ちでいっぱいです。

 ヒャク目ヒャク手はラショウ門のマスコットキャラですね! そして命名「ヒロマサ」で爆笑してしまいました。きっとあの公家は笛も持っているはずだ、たぶん。


 実はとまこ様のご意見もこっそり脇から読ませていただいて、すいません安定のストーカーです。千人祈願失敗の原因には大いに納得させられました。確かに大都の上層部はバーラトのような無菌室とは程遠いし、ましてや庶民の考えなんてそれよりもっと即物的であっても仕方ないし。マ法院が大都に害悪をもたらすことを理解してない人は(この世界観なら)いっぱい居そうですし。何やら静ちゃんがヒトラーっぽく見えてきました。メディアとか真っ先に掌握するタイプですよね彼…。おおおお序盤と終盤で対比とか考えたこともなかったです、なにそれすごい…!
 ついでにジャッジさんの扱いに言及させていただくと、神官の皆々様が個人の生命よりも契約履行に重きを置くのはある意味で当然のことだと思います。ジャッジが代わりのきかない人材だからこそリクドウ王子にも狙われたんだろうし、あの言い種はジャッジへの信頼の裏返しなのではないかと。何を言いたいんだ私は……いいじゃないですかそれくらい、旅人の公家女性がTTCに依頼してまで助けたがってたんですから。
 しかしジャッジにそういう荒れた過去があったとすると、こいつ不良スタイルで擬態してるだけの素顔イケメン野郎ですね! どこの乙女ゲーだ。
 ミヤコ島のモブの台詞には「青の一族にみちびかれて」とありますが実際のところどうなんでしょう。

 長文乱文失礼いたしました。横槍入れるような真似をいたしまして申し訳ありません。それでは。


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 先日色々なモノから解放された勢いのまま書き殴った千人祈願関連の考察と言っていいものかすら怪しい憶測だらけの語りに反響いただけて嬉しさと畏れ多さのあまり悶絶しっぱなしな果物ですこんばんは。


 ……もうなんだ……どうすればいいんだ私は……夢なんじゃないか……。(ガクブル)


 本当、私がやってることって『考察』とかいう立派なモンじゃないです。「謎多きオリエンタルブルーの世界を解き明かしてやろう!」なんて大仰な目的もありませんし(変態的な愛はありますが)。ただのヲタクによる趣味。ストレス発散かつ心の潤い補給です。そんなどうしようもない自己満足かつマニアック過ぎる趣味を見ていただけた上に反応くださるとか嬉しすぎてありがたすぎてウワワワワワ。 ( 痛 々 し い か ら 落 着 け )
 ビビりつつもまた調子に乗って語ります。相変わらずの確認不足&憶測だらけ。要するに妄想したことを忘れないよう書き留めておくメモ場か。自分内ブームの間は独りでもこんなことばっか続けそうですね……。(遠い目)



 そもそも青の天外の考察の第一人者と言えばこちらのサイト様(http://mesentity.web.fc2.com/index.htmlです。と勝手に宣伝させていただきますむしろこれだけお世話になりっぱなしで宣伝の一つもしないと失礼ですがなと今さらですみませんいつもありがとうございます。
 私なんかそれに影響された勢いで最近になって脳内に溜めていた妄想をぶちかまし始めたものでこちらの管理人様に比べて根本的な知識不足のあまりお恥ずかしい限りです。(汗)


 そのサイト様で最近UPされた考察にいつもの如く長々しい感想という名の語りを送り付けてきた次第ですが ( ← 迷 惑 な 奴 ) 、思いついたままを書き連ねるのであまりにも脱線事故が多く、「本来の話と全然関係ねーじゃん!」とバッサリ削った部分を持ってきました。
 ……と言うか、削った最大の理由って文字数制限なんですけど。それがなかったらこんなことまでまるごと送るつもりだったのかと思うと心底自分で自分にゾッとします。他人様の迷惑を考えない怖ろしい野郎だと。つくづくここに青天語り場?設置して正解でした。必要な部分だけ(……だったのかどうかも怪しいモンですが;)送って、それ以外の語りの掃き溜め場として。
 なので私信……というわけではないですが、感想文書くうちに連想ゲームの如く噴き出し正直関係のない方向へ話が吹っ飛びすぎたブツを晒します。


 


【トカゲ人の契約】


 青の一族による『運命の大計画』においては「テツジン復活」まで前提(予言)されてたことですが、そういえばニライの元神官も「ついに テツジンが よみがえった・・・ われらのやくめ はたすべきときが ついに おとずれたのか・・・」なんて言ってますね。
 ……ということは現役神官のジャッジも実は色々知っていたんでしょうか?
 青の城にて「なにか ほうほうが あるはずだぜ! 天帝の剣を なおして テツジンを ぶったおすほうほうがよ」こんな意味深なこと言ってるし。少なくともカナイの存在は知っていた(門番だから)。


 どうもトカゲの神官一族は(部分的にとは言え)かなり核心に近いところまで教え伝えられていた模様。おいそんな大事なことはもっと早く……と言いたいところですが、その口の堅さが青の一族『運命の大計画』の一角を任された信頼の証なのでしょうか。
 何だかんだでジャッジはちゃんと役目を果たしているし、主人公に対してやたら懐疑的だったのもそれだけに重大な契約であると知っていたからでは(万が一にも相手を間違えてはならない)。……だとしたら悔しいけど(←コラ)お前カッコいいじゃないか、という。
 いつかジャッジの考察をする時にでもそのあたり考えてみます。安定の不明事項ばかりですがね!(泣)


 


【秘術『天のひとみ』とホウライ】


 この星(青の大地)の上空には青の一族が乗ってきた星渡りの船(ホウライ)があるんですよね。
「かれらは このほしに とどまることを きめたときに じぶんたちの のってきた ほしわたりのふね ホウライを そらたかく うちあげた・・・」ロウランにて古代文字(果心居士訳)。
 人工衛星みたいに軌道上をぐるぐる回っているのか。だとしたらそれこそ夜になったら肉眼で見えそうですよね。技術も封印して船への道(伝送システム)も閉ざされている今となっては機能が生きているは謎ですが。


 ……と、ここで主人公の秘術『天のひとみ』を思い出す。
 天から大地を見おろす術……らしいですが、主人公及び天帝も使えた能力とのこと。もしかしたら意識(視点)を上空にあるホウライに移して、衛星写真的な、グーグルマップ的な物を見てたってことでしょうか。だとしたらホウライの機能はまだ生きている……?
 ――というSFなのか何なのか分からない妄想でした。


 


【天帝の人物像……からのゲーム話】


 あの(水月らが仕えた)天帝のことを考えると夜も眠れないほど(嘘ですさすがに寝てます)に謎だらけで、もどかしい限りですが、敢えて一切を『不明』とすることで魅力……というか奥行きを出したのでしょうか。
 『王』という立場としてはバライル王やロータス王には明確なキャラ付けがされていますが、それゆえに「この人はこんな人だから」と固定概念に縛られる。
 天帝というのは謎多き青の大地の『王』であり、さらに謎多きプレイヤーの分身・主人公に繋がる重要人物。


 主人公の設定が謎過ぎるのは、そもそもこのゲームが『主人公=プレイヤーの分身』として徹底していることが大きいのではと思われます。
 これで例えば「天帝の実子」なんて設定がつけられたら限定的なイメージになってしまう恐れがあるので、そこのところ含め敢えて全体像をボカすという自由度を与えた。皆さんの好きにイメージしてくださいよ、と。


 天帝の人柄についてほとんど言及されないのもそういう性質からではと。
 少なくともこの「当代天帝」は主人公と強い関わりを持つ人物。それこそ親子説まで出るほどに。その人物が「こういう人だった」「ああいう人だった」と明確な性格設定されていたら、それこそ主人公のイメージまで固定されかねない。なので天帝についてもご自由にイメージしてくださいってか。


 ……ここまで徹底されてるとしたら製作者陣のこだわりが半端ないですね。無個性型主人公の元祖DQでさえわりと設定しっかりしてるというのに。
 攻略上のヒントが少なすぎるのもむしろ「こだわり」な感じがしますしね。インタビューで「攻略本見ながらプレイしてほしくない」と言われてましたし。
 確かにヒント少ないですけど頑張ればどうにかなる。初回は物凄い時間かかったですけど、RPG寄り道大好きな性質が幸いしてか一部を除いてほとんど自力で何とかなりました。
 先輩プレイヤーの妹なんか何ひとつ頼らずにクリアしてましたし。……よく「約束されし名」が分かったなと。私なんかまずレン先生にどうしたら手紙を読んでもらえるのか小一時間迷う初っ端で躓くにもほどがあるへぼプレイヤーでしたから。「つかう」=「見せる」の発想に至らなかったあるあr……「あるある」ですよね?(汗)


 


 それから。
 先日の千人祈願の話にて、失敗原因が『そもそも儀式自体が胡散臭い反マ法院側自滅』説という大変興味深いご意見をいただきまして。……というかせっかくいただいた他人様の説にもっとマシなネーミングをつけられなかったのか私。(すみません;)
 貴重なご意見にノリノリで返信させてもらったのですが、やはり安定の脱線事故頻発で。今度は自分のブログ内であるだけに連想ゲームが止まらない止まらない。(汗)
 なので、こちらも関係なさ過ぎてバッサリ切ったブツです。


 


【一つ目の一族の性質……からの果心居士について】


 青の一族やそれに連なる一つ目の一族というのは「種族」の性質として、人間をはじめとする「この星」の者たちの複雑な感情や心情にやや疎い(加えて世間に介入してなければ余計に)、という勝手なイメージを持っています。かつての青の一族が「この星の者たちは感情が豊か」と評したあたりからして。


 彼らが決して冷淡なわけではないけれど(むしろ「神」としての責任感や慈悲は強い)、そういった面で擦れ違いが起きてしまうからあまり世間と交わろうとしなくなったのかもしれません(そこのところ理由は色々ありそうですがそのうちの一つとして)。
 「天帝」でさえ(個人差はあれど)心を砕けるほど親しい人は相当少なかったのではと。天帝の人柄について言及する人があまりにも少ないのはそのためか。


 すると果心居士なんかはかなりレアなケースですかね。
 現役時代は天帝に仕える陰陽師(&水月の教育係)で、隠居後は天の宝玉の守り役兼カラホト王の相談役……とバリバリ人間社会で働いてらっしゃるハッスルじーさん(笑)。
 だからカラホトではあれだけ信頼され、親しまれているのでしょう。むしろモブに「あの おじいさん・・・ そんなに スゴイひとなのかしら?」と言われるくらい、畏怖的な感情をほとんど持たれていないというのは青の一族としてはある意味凄いこと。


 果心居士が個人的に「青の一族の立場」に対して色々と思うところがあって、敢えてバーラトではなく下界の方に身を置いたのだとしたらじーさん漢前で胸熱ですが。
 果心居士についても色々考えたいですね。ベビロンの塔イベントなんか、かぐら編と見比べるとリアクションの差(そもそもキャラも設定も全く異なるから当たり前ですが)から色々と面白いものが見えてきそうで。


 


【天帝の権力】


 今回の『千人祈願』にあたって公家たちの不純な思惑も色々あった、ということから反マ法院勢力も一枚岩ではなかったのではという話に。
 そう考えると天帝の権力もそれほど『絶対的』ではなかったのかもしれません。
 先ほどの考察に連なる部分もありますが、青の一族は神的存在として畏怖はされていた。けれど、人としては信頼されていなかった(親しまれていなかった)。「人心掌握」という面においては弱かったのではないか、というややミもフタもない方向に考えてしまいました。(汗)


 天帝に特別な信頼を寄せられていた天帝大好きトリオ(笑)が仲間として登場する分、つい彼らの視点で物を見てしまいますが、実際のところ『天帝』とはどのような存在であったか。


 そもそも「ニンジャ」なる天帝を守護する“公ではない”組織が現役バリバリで生きているあたりからして、おぼろ式部事件だのマ法院の陰謀だのよりもずっとずっと以前から天帝周辺は結構油断ならない環境だったのかもしれません。むしろ人間社会的にはその方が普通か。
 そう簡単に青の一族による『天帝制度』をひっくり返せるとは思いませんが、自分に都合が悪かったり権力を得るために、「その時の天帝」や天帝の味方となる者を消そうと画策する者もいたはず。それを守るのがニンジャだったり陰陽師だったりするわけですか。


 ここからは……というかいつもそんなのですが;、完全に憶測になるので話半分程度に。


 それ以前の天帝はいざ知らず、当代天帝の立場は結構微妙だったんじゃなかろうか、と。マ法院がちょっと根回ししたくらいで天帝宮乗っ取られるとか。呪力的に敵わなかったとはいえ、権力的にはもう少し抗えなかったのかと思うと少し切なくなります。
 結局、天帝に表立って進言して助けることができるのは水月しかいなかったのでしょうか。水月は優秀だけども、対マ法院には相性が悪すぎた(精神力的な面で)ので遠ざけざるを得なかった。
 それにしても「はじめ 天帝は マ法院など あいてになさらなかった」から「いつのまにか マ法院は 天帝のおそばに いつも いるようになった」になったその間には一体何があったというのか。何か、物凄い脅しをかけられたんでしょうね。きっと。(汗)


 もともと青の一族(天帝)と人心には距離があることを知っていたからこそ、良質な政を潤滑に行うために優秀かつ心から信頼できる人材を育てていたのか。水月を幼いころから傍に仕えさせ、わかな姫を作らせ、わざわざ直属のニンジャを置いた。個人的におぼろ式部もそういう特別な人材の一人だったら良かったのになー……というのはさすがに考え過ぎですかそうですか。あの人は水月のヤンデレ具合がもっと凶悪かつ狂気的な方向に走ってしまった結果だと。……すみません、思考の方向性がこんなんばっかで。(汗)


 この天帝と主人公の関連性の面から考えるとまた違った解釈にはなりますが。そうなると卵が先か鶏が先かという話になる(?)ので、色々な面を複合させたものなんだという適当にもほどがある結論で一先ずシメます(←オイ)。
 根本的に公式で何も見えないあたり、憶測しかできないのが苦しいですね。


 


 マ界堕ち以前のマ法院は、そういう人心もロクに掌握できない青の一族が世界の頂点に立ち続ける『天帝制度』自体に疑念を持っていて、「ちから あるものが みちびかねば せかいは ほろぶ・・・」と考えたのか。「たしかに ひとをおさめる のうりょくは 天帝よりも あったのかも しれぬ」と言われてますし。
 欲望や野心だけじゃなかったんだよ! という静ちゃん浪漫(?)についてはまた次回にでも語りたいと思います。


 とにかく何か考える度に連想が連想を呼び、キリがなくなって困っています。いったいどこで止めればいいんだ……止め所が分からない……止められないから魅力なんですけど、さすがにキーを打つ手が疲れますがな。(苦笑)
 今回の考察(という名のただの妄想語り)はここまで。お付き合いくださってありがとうございました!


 


 さてさて。
 ゲームプレイの方は鈍足どころではない激ノロです。例の『ゲーム始めると問答無用で眠くなる症候群』のせいもありますが、文章打ってる方が楽しくなってきたので片手間気味。
 二次創作家としては本末転倒ですが、ただでさえダラダラ考察楽しすぎて小説の進みが遅いのでこれ以上遅れさすわけには。もう何やってんだ私は。(汗)


 ヒャク目ヒャク手倒して「びわ げんじょう」を返却してきたところです。……とりあえずこの公家さんの名前は『ヒロマサ』でいいですかね。(爆)
 大都にマものが出ようがマ法院が暗躍しようがそんなことより「びわ げんじょう」。生っ粋の樂馬鹿だったら面白い。家族にも呆れられてるレベルだし。
 にしてもヒャク目ヒャク手はオリエンタルブルーでも1、2を争うキモさですね。戦闘画面よりドット画面の方がグロテスク。うにょうにょ動いて。ドッターさんこんなところまで気合入れすぎです。(苦笑)


 え? くろゆめ城ですか? まだクリアしていません。(おい)
 一刻を争う事態だというのにジュウベエ連れまわして何やってんだ。あとロクハラの天下丸を助けて逃がして(笑)、コクヨウ仮面と戦ったらくろゆめ城行きます。そんな自由すぎる自由度な青天が好き。「そんなにフリーではない」と言われているシナリオですが、ツッコミどころがある行動ができるくらいにはやっぱり自由ですよ。


 今回は『ホウキョウって放っておけばどこまで強くなるの?』検証で、ギオン寺マ界化直前まで放置してみようと思います。(笑)
 ホウキョウって早い段階で挑めばそれほど強くないですよね。でも「放っておけばどこまでも強くなる」というのは本当で、能力の上昇具合が他のボスの比ではないです。今までの経験上、ホウキョウに関してはこちらのレベルではなくて、プレイ時間か進行具合に比例する気がするのですが。


 過去に私が経験した最強のホウキョウはHP9900、エルライデンやガルストームを連発するラスボスにも匹敵する凶悪さでした。その時のパーティの平均レベル35前後。しかも縛りプレイで装備品貧弱&全体回復マ石使用不可。今思い返してもよくそれで勝てたな……と(汗)。すべては右近さんのカゲ丸による凍り効果のおかげ。


 ……まあ、その縛りプレイでは、後に戦ったHP9000もあるバーラトの百鬼中将の文字通り“鬼のような”強さに泣いたのが一番の思い出ですが。通常打撃すらまともに耐えられないとかどないせいっちゅーねん。本当、今思い返してもあんな貧弱装備でよく勝てたなと。(汗)


 


 そして『青トーーク』は参加自由形です(笑)。
 いつでも皆様のご意見をお待ちしておりますのでお気軽にどうぞ。漏れなく私の長い語りが(以下略)
 さっきから何様だよ私は。いやあの別にMC気取りでも何でもなく、単に同志を探し求めているいちヲタクです。
 ご意見ご感想をくださった某様と某様、そして長い長い(あまりにもマニアックかつ痛々しい)独り喋りをここまで読んでくださった皆様、誠にありがとうございました!!


 以上、色々なものから解放され過ぎて(いつも以上に)テンションがおかしい果物がお送りしました。


 

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【2014/08/04 (月) 10:53】 | オリエンタルブルー 青の天外
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■07月30日 とまこ まと 様
果物【管理人】
 いつもお世話になっております。コメントありがとうございます!
 考察大都の封印構造のメカニズムなんて公式情報ゼロの100%捏造なので話半分くらいに思ってくださいね(汗)。でも嬉しいお言葉いただきまして考察屋(←?)冥利につきます。

 ココだけの話、きっかけは『陰陽師』(この場合はどちらかと言えば岡野玲子先生の漫画版寄り)からですが、モデルとなった(であろう)平安京についての循環関係は某女性向け恋愛シュミレーションゲームの影響がかなり強く出ています。アレもファンタジーなので史実からはかなり違うはず。本当にイメージだけで成り立っていますというどうしようもない考察屋。実際の平安京がどんな意味をこめてああいう造りなっているのか、細かいところ不勉強なのが申し訳ないです。(大汗)
 一応「すざく門」と「ラショウ門」の位置が本来とは逆、というのはそういうことかなと想像したりはしましたが。ただこれはオリエンタルブルー内だけの設定でしょう。多分。(←そこすら自信ないとか何なんだ;)



 そしてそして。
 うわぁあぁあぁ……ッ。千人祈願の失敗原因が「大仙人の力不足・儀式の形骸化・人々の雑念から」説にはもう私興味津々です!(鼻息)

 というか私は何でもかんでも静ちゃんのせいにし過ぎですねと反省中。(汗)
 確かに、彼はゲーム本編で自ら働いている場面が少なすぎる。
 某攻略本の表紙なんか物凄いラスボス臭(笑)漂わせているというのに、本編では大体のことは部下に任せるしベビロンの塔で顔を見せたかと思えば水月戦わせた後スナヨミに任せて帰っちゃうしようやく直接対決だと思ったら獣呼び出しただけだし勝敗関係なくストーリー進むし結局メディックスに利用されてただけだったし最後にはダークオーブの生贄にされてジ・エンド。

 本当は天帝をも凌ぐ力の持ち主で天帝宮あっさり乗っ取っちゃうとか、確かな実力はあるはずなんですが……どうにも物語でそれを生かせてない気が。あんたは近年の平成ライダーに必ず一人は出てくる残念な敵幹部か。ウヴァさんとかリブラ校長か。……例えがただの私得ですみません。でも私はどうもこういうポジションのキャラが好きみたいで。(笑)
 何でもかんでも静ちゃんのせいにするのはむしろ応援の気持ちだと……って、本来の話と方向ズレ過ぎですね。誰が私のマ法院様談義をしろと。(汗)



 勝手に逸らしてしまった(←オイ)話を元に戻しますが、千人祈願失敗の理由。
 今まで「そもそも儀式自体が胡散臭い」という視点では考えたことなかったですが、言われてみれば諸々の台詞確認してみれば、確かに何かこう、マ法院とは無関係のところで腹黒い思惑同士が渦巻いてる臭ムンムンですね。そこはさすがオリエンタルブルーかと。(笑)

 直後の“かなめ石抜けちゃった事件”に気を取られがちですが、その前には『千人祈願』という儀式自体は完成してたんですよね。「いざ 大都のすべての門を ひらきませー!!」ってとこで。
 その時は「え……? これで終わり?」という印象で。これだけ大仰な儀式なのだから完成した時にはなんかこう、キラキラドビャーン的な派手なアクション(何だそれ)が起こってもいいはずなのに、何が変わったというの? と。

 ……まあ、直後巻き起こる超派手なダイソン的吸引力のマ界の渦出現からの「つまり……? どういうことだってばよ」超展開に、そのあたりの疑問はついスッポン抜けていましたが。
 これほどノーリアクションだと確かに儀式自体がもう胡散臭いですね。本当に成り立ってたんかいと。(苦笑)


 『正しい儀式』を行うにあたって、タカラガイを捧げる「千人」に対してどの程度真剣な“願い”が必要だったのかは不明ですよね。
 みんなオラに力を分けてくれな元気玉的程度のノリだったら大なり小なり正しい願いが「1」でもあれば達成できそうですが、例のタイキョクのおじいさんが言うようにガチで真剣な“願い”が千も必要となれば相当ハードかつ厳粛な儀式。
 そう考えると大都を訪れる人あたり構わずタカラガイを渡していくというのは適当にもほどがある……だから雑念混ざりすぎ&形だけの儀式となって失敗したんですねなるほど。(汗)

 どうも『千人祈願』そのものは過去にも行われたことのある儀式のようですね。少なくとも例のおじいさんが知っている程度の昔には。
 その時にも大都の封印強化のために行ったのでしょうか。何にせよその頃には「天帝」の存在もあり、マものが出るとか混乱もなかった。
 正しく厳粛に儀式を行うにあたって、タカラガイを捧げる千人も真剣に“願い”を届けてくれる人を厳選したのだとしたら、本来の『千人祈願』とは非常に時間と手間のかかるガッチガチの儀式だったのかもしれません。



 過去がどうであれ少なくとも今回の『千人祈願』の実行は確かに強引な感がします。明け透けに言えば「雑」。(笑)

 そして話を聞いて回るに人々の『千人祈願』に対する意識も様々……というか大半が「軽め」な印象がありますね。
 天帝の死後、大都をはじめ周辺各地で怪しい異変が起こったり、知人をマものに殺されたりしたことから真剣に悪いことがなくなるよう“願う”人もいますが、多くが「大都で何かでっかい儀式やってるんだってよ」というある意味お祭り?的気分。分からないでもない。プレイヤー(私)ですらそう思ったわけですから。(苦笑)
 当の大都の住人も、まだそこまで危機を感じていないのか「マもの出たりして物騒だけどそれより毎日生きていくことで精いっぱいよ!」とか「天帝亡くなったけどマ法院様とやらが政やってくれてるらしいし大丈夫じゃね」とか「マものよりモウケン追っ払ってくれ」とか、一般人たちはそんな感じ。

 本気でヤバいと思い始めたのはロクハラマ界化後から……のようですがそれでもリアクションにムラがあるあたり大都の人々は相当図太いのか、天帝宮側が適当なこと言って楽観視させてたのか。
 むしろ青の大地の人々が全体的にそんな傾向にあるような気がします……が、よくよく考えたら現実世界も(危機意識の差は)そんな感じですし、却って「世界中の全員が全員パニック!」よりもリアリティがあるのか。だとしたら相変わらず妙な薄ら怖さに定評のあるオリエンタルブルー。(汗)


 またも話がやや横道に逸れてしまいましたが(すみません;)、そうすると今回の『千人祈願』というのがいかに不可能に近い、というか胡散臭い(苦笑)儀式かと言うのが分かります。
 意識の強さや“思い”の形に差があるのがむしろ当たり前な人々の“願い”を一つにまとめるというのだから、そら面倒臭すぎて形骸化もしてしまうわ……とまで言ってしまったらミもフタもないですかね。(汗)

 とはいえ「“思い”の形がエネルギーになる」というのも事実という(ある意味で厄介な)世界観なため、本当に真剣に正しく行えば成功するはずだったところを、とまこ様の言うように中途半端なエネルギーが中途半端に働いて最悪の結果を招いてしまった……ということでしょうか。うわぁ。

 そうするとマ法院が手を下さずとも起こるべくして起きた、反マ法院側の自滅……というのも納得です。
 バーラトでの修業経験があるマ法院はそのあたりの知識も完備済みで、だから所詮自分に対抗すためだけの急場凌ぎかつ形骸化した儀式に「こんなくだらん儀式で大都のヤミは払えん」と余裕綽々の頬杖――からの「なあ…水月?」なんですねわかります。(笑)



 ちょっとだけ儀式実行側に同情的な意見を上げると、大都の封印の一角を担う「天帝」の不在も儀式が完成しなかった原因の一つだったかもしれませんね。
 儀式の会場に天帝が座ると思われる空の玉座が置いてあるあたり、本来は天帝立会いのもとの儀式だった。

 でも大都の封印に「天帝」の存在がどれだけ重要であったか、そもそも大都の下にどんなものが封印されていたかすら、ほとんどの者が知らなかった。なので天帝不在でも大丈夫だろうと強引に儀式を計画してしまった結果なのか。
 もちろん問題は他にも多々ありそうですが、天帝本人によって隠し通されていただけに、これもまた皮肉と言えば皮肉な話……。

 天帝不在なのでその代わりとしてバーラトの僧を呼んだという良心的な人がいたらせめてもの救いだったのかもしれませんが(結果はともかく)、どちらかと言えばとまこ様の言われたように「天帝宮の権力を誇示した」感がプンプンしますね(苦笑)。ギオン寺でもイカルガでもなく、「“わざわざ”バーラトの僧を招くことができるんだぜ(ドヤァ)」と。


 やはり「反マ法院派」といっても決して一枚岩ではなかったのだと、私も思います。
 真剣に大都のヤミが晴れるのを願う者や「マ法院を排して天帝の仇を討つ」「水月を正気に戻す」といったある意味の『表向き』の目的もある一方で、「大きな儀式を成功させて名を上げたい」とか「次の天帝が選ばれるだろうからそれまでに有利な地位を確立したい」「邪魔なマ法院を排して自分が権力を握りたい」なんて野望も個々に持っていたはず。人間だもの。

 タカラガイを捧げる千人の“願い”の程度も雑多であれば、実行側の公家たちの思惑も雑念だらけ……という混沌にもほどがあるどうしようもない事態。でもそのあたりがオリエンタルブルーらしいっちゃらしいですね。(苦笑)



 そして、バーラトの仙人(大仙人)の力量についてですが……まあ、ただの人間に比べたら弱くはないと思います(だから千人祈願でわざわざ呼ばれたぐらいですし)。
 思いますが、マオウ堂の仙人が百鬼中将に一撃で吹っ飛ばされてしまった(笑)ことを考えると、大都の封印をどうこうできるほどの力――それこそ『天帝』級の――を持つ者はいないのかもしれません。
 だから天帝が亡くなった後、天帝に選ばれる者がいなかった(その力に相応しい者がいなかった)ということで。……この時点で既に後継者(主人公)がいるため、「選ばれなかった」のは必然とも思いますが。

 もう一つ私の個人的な印象で言いますと、バーラトの方々は「力はあるけど物凄く世間知らずそう」というイメージです(笑)。あんな滅多に一般人が入れない山奥に閉じこもって修業してたらサ……。しかも特別なことがない限りほとんど下界には降りてこないと言いますし。

 なので『千人祈願』は成功させる気満々で提案したけど、公家たちの不純な思惑による実行の強引さや、タカラガイを届ける人々の雑念まで読み取れなかった……としたらいくらなんでも残念すぎますか。(汗)
 どうも「儀式」自体はバーラトの僧がやっていたようですが、その実行委員的な部分(タカラガイの配布等)は公家たちに任せていたっぽく見えます。会場周辺にしか僧がいないあたり。或いはそこも問題だったか。



 ――以上です! ハイ安定の倍以上返し炸裂ですね。(汗)
 千人祈願について大変興味深い説いただきまして、嬉しさと興奮のあまり勢いで長々と語りまくってすみません。とはいえ「メッセージを送ったら漏れなく私の長い語りがついてくる」と事前に表記してましたので、そのへんはご承知の上だと(←開き直るな馬鹿)

 それはそれとしても嬉しさと興奮のあまりの勢いで、とまこ様のご意見とは全く見当違いの方向にグダグダ語ってしまっていたら申し訳ございません。ツッコミどころがあれば遠慮なく殴ってやってください。(土下座)


 失礼だとかとんでもないです! むしろご意見いただけて狂喜乱舞。
 今回のような全く別の視点から見たご意見は大変に嬉しいです。独りでやってると虚しい上に独断と偏見とご都合主義で完全に煮詰まってしまうので、そこに光明を射してくださる私では思いつかないような考えは本当にありがたいのです。
 根拠がなくてもモーマンタイ。私もないので!(←おい)
 いっそ「個人的意見」と「個人的意見」が合わさると最強になるんじゃないですか私はそう思います。

 ………… さ っ き か ら 何 を 言 っ て る ん だ 私 は 。 (恥)

 いや、あの、すみません真面目に話します(汗)。私も偉そうに『考察』とかほざいてますが、「これはこうだ!」とか「こうに違いない!」なんていう自信などほとんどなく。公式情報の少なさ(&私の確認不足;)によりおよそ「こうなんじゃね?」とか「こうだったらいいな」とか根拠ゼロ辻褄合わせの妄想が大半です。
 むしろそこを「オイ違うだろ馬鹿」と根本から覆されるのが楽しみなくらいの変態です。遠慮せずもっとツッコんでやってください。(笑)
 漏れなく私の長い(以下略)

 それでは、ここまで読んでくださってありがとうございました!
 またご意見ツッコミ等があれば遠慮なく送ってください。


『青トーーク』参戦!!
とまこ まと
 こんばんは、とまこです。
 先日は、コメントへのお返事をありがとうございました!
 優しいお言葉を頂いたので、調子に乗ってまたご考察(の一部)への感想を送らせて頂きます(おい)。できるだけまとめて書いたつもりなのですが、かなり長くなってしまった上、読みにくい文章になってしまったかと思います;;分かりにくい所はご指摘いただくか、適当に読み飛ばして頂けると幸いです。


[千人祈願失敗について(補足)]

 改めまして、お返事ありがとうございます!!長文のお返事、もちろん大歓迎です、本当にうれしいです!!
 お返事を拝読し、改めて自分の投稿した文章を読み返してみた所、「自分ちょっとバーラトの仙人馬鹿にしすぎじゃね?」という事に気づいたので(おい)ちょっとだけ補足を……
 
 「天帝の不在」が失敗の原因の可能性というのは完全に盲点でした!どうも私は天帝という存在を軽視してしまいがちなのですが(おい)、やはり世界を統べる「天帝」という存在は、相当に重いものなのでしょうね。空位になったのならば、仮だろうが傀儡だろうが、とりあえず誰かしらその地位に据えればいいものをと思うのですが(現実世界ならあり得なくはないですよね)、「天帝になれる者がいない」とあえて頑なに玉座を空けたままにしているのは、それだけ重要な立場だからなのでしょうね。マ法院ですら、「天帝」を自称することはなく、あくまで「実質的支配者」という立場に留まっているし。
 
 それから、タカラガイにかける思いについて。
 改めて考えると、一つ一つに真剣な思いが必要というのは、少し考えが行き過ぎだったかもしれません。果物さんがおっしゃる通り、元気玉のように「大勢の人から少しずつ思いを集める(だからこそ、千人もの大人数が必要)」という事なのかもしれません。
 ただ、頭にあったのは、実は「ひかりのうつわ」による天帝の剣修復イベントのことです。あれも「青きこころ」という心のエネルギーを集める儀式ですから、本来千人祈願は、これと同じ性質をもつものだったのかな、と考えます。しかし、「ひかりの剣」がダークオーブを貫くだけの力を持っているのに対し、千人もの人を動員して行った千人祈願は、封印を強める(オーブのエネルギーを抑え込む)ことすらできなかった。
 この似て非なる二つの儀式を、物語の序盤と終盤に配しているのは、ふたつを対比させようという製作者側の意図があるのではないか、というのが私の考えです。天帝が亡くなり、どことなく不穏な空気が流れる中、人を思いやるだけの余裕を無くし、人をいつくしむ「青きこころ」を失いつつある人々。様々な思枠が渦巻く中、ばらばらの心で取り行われた「千人祈願」。
対して、「ひかりの剣」の儀式は、人数の上では千人祈願には遠く及ばないけれど、主人公の行動によって青きこころを持つにいたった人々(仲間たちや、モーリ&テラのように主人公に助けられた人々)の力を集めています。そうして作られたひかりの剣はダークオーブを貫く。

もし本当にこういう対比があるのだとしたら、やはり千人祈願においては、タカラガイを持つ者達それぞれの「思い」の大きさや性質にも、ある程度意味があったのかな、と思えます。フリーシナリオにおける主人公の行動選択も重要度が増しますし。(「見捨てる」系の選択が多いと、ひかりの剣イベントで飛んでくる「青きこころ」の数がマジで少なくて心細くなりませんか?;;どっちにしろ効果は同じですが)


[トカゲ人の契約]
 
 確かに、ジャッジをはじめトカゲ人達は、かなりの事を知っていそうですね。とはいえ、彼らが持っている情報は、ジュウベエや水月達が知らされているものとは、少し領域を異にしているような印象があります。
 
ジュウベエをはじめとした忍者は、あくまで「天帝制度」という枠組みの中で、「天帝」に仕える者。天帝個人の思い・思枠については詳しくても、「青の一族」全体の歴史・計画については知らない所も多そうという印象を受けます。(少なくとも、テツジン復活時のハンゾウたちの慌てっぷりを見ると、テツジンについては知らなかったのは間違いない模様(汗))
一方、ジャッジは「青の一族」と「トカゲ人」という民族間でのやり取り(契約)や、その背景については詳しいけれど、天帝個人は勿論、大都内部で起こっていることについては疎そう、と言うのが個人的な印象です(住んでいる地域とか立場を考えれば当たり前かもしれませんが…)。
忍者とトカゲ人、ともに「天帝(青)の一族」と深い関わりを持つ者同士でありながら、全く性質を異にしているのが興味深いですね。

それにしても、そもそも何故、トカゲ人と青の一族との間にこのような契約が結ばれたのでしょうか。鬼・トルク・ノンマルトと違って、青の一族と特別な契約を交わしており、それも何百年もの間忠実に守り続けている。この忠誠は単に彼等の性格なのか、それとも何か青の一族に特別な恩義でもあるのでしょうか?

契約というからには、彼らが責務を全うする対価として、青の一族から何かしらの恩恵が下されたはず。青の一族の統治下で、安全を保障されることがその対価なのでしょうか?しかし、それは青の大地に生きる全ての種についても言える事のはず。
ひょっとして、青の一族降臨以前、彼等は他民族から虐げられる弱い民族だったのかも?泳げない癖に海上に住むという一見するととんでもない矛盾は、他の民族から追いやられてきた結果か(地理的に可能性は低いですが)…?そこへ、彼等の特殊能力(ワープゲートを開ける等)に目をつけた青の一族が契約を申し込み、それによって平和と、独自の習俗の維持とを保障されるようになり、それを恩義に感じているのか。そうだとしたら、他の民族と違って青の一族にかなり忠実なのもうなずけるか………
と、一瞬思ったのですが、彼等もブーメランという独自の武器・戦法を持っていますし、そこまで弱かったとは考えにくいですね;; 
この辺は本当に考えがまとまっていなくて申し訳ないです;;

ともかく、青の一族との契約は、彼等にとって相当大切なものだったはず。
ジャッジといえば例のコクギョクイベントがありますが、この時の老神官や巫女のセリフが、
「ジャッジどのの身に何かあったら、青の一族との古の契約が果たせなくなってしまいます!」 
……本人の命の危機という時に、よってたかって契約不履行の心配ですか……(汗)
 ジャッジのキャラ付けからして、恐らくギャグのつもりで設定されたセリフなのでしょうが、真面目に考えるとちょっと笑えないですよね。そのためだけの存在じゃないだろうに……とは思いつつ、実際、彼等にしてみれば、青の一族との契約こそが先祖伝来の最優先事項であって、個人の心配をさしはさむ余地がなかったのかもしれません。

ジャッジが神官になったのがいつごろなのかははっきりしませんが、水月たちのように早い段階から才能を見いだされていたとしたら、幼いころから契約やしきたりにがんじがらめにされて、実はけっこうストレスだったのかも……。そのせいでグレて、あの通り性格歪んだのだとしたらちょっと可哀そうに思えてきますが(おい)、ともかく今は真面目に役目を全うしている所を見ると、彼なりに自分の立場と気持ちに折り合いをつけている様子。神官としての使命感や矜持もきちんと持っているようですし。

35歳という年齢は、初回プレイでは「意外に年くってるなあ…」という印象だったのですが(これは当時自分が子供だったせいもあるかもしれませんが)、今では絶妙な年齢設定だなあと思っています。それこそ10代20代で手がつけられないくらい荒れていたのが、30代で一回りして(あれでも)ちょっと落ち着いたのが今の彼だとしたら色々燃えます。神官らしからぬ破天荒な暴れん坊で、町の人からは白い目で見られながらも、子供たちには大人気。実力は確かで、老神官からの信頼も厚い。また、普段若々しい彼ですが、正真正銘ぴっちぴち10代の主人公達の若さ青臭さと引き比べて、「俺も年くったなあ……」とか一人ぼやいたりしてたらもう私得すぎてふおおおおおおおおっ!!!(おちつけ)

…途中からジャッジ個人に対する萌語りになっていますが、おかげ様で思ってた以上に自分はジャッジ好きなんだと再認識できました(汗)ジャッジかっこいいですよね!名曲ぞろいの青天BGMの中でも、彼のテーマソングと戦闘曲はベスト3に入るくらい好きです。


【秘術『天のひとみ』とホウライ】

 この結びつきは全く思いつきませんでした!!なるほど、主人公に「意識を飛ばす」という能力があるとしたら、呪術師っぽいというか、青の一族の血の力がより強調されて素敵ですね。「天から大地を見下ろす」と言う所から、私はてっきり、びょーーーんと超特大ハイジャンプかまして、現実に空から肉眼で見下ろしているんじゃないかなどと、とんでもない妄想をしていたもので(苦笑)


[天帝の人物像について]

 本当に憎らしいくらい人物像が描かれていないこの人(笑)。pixivの考察でもおっしゃっていた通り、唯一ジュウベエのセリフからのみ、その人となりをうかがい知ることができますね。「人の犠牲の上に…」は、天帝がふと漏らした言葉をジュウベエが覚えていたものと考えているのですが、なんにせよ本当に名言(涙)
 おぼろ式部の狂愛っぷりや、水月やジュウベエの忠誠ぶりをみるに、どこか人を惹きつける、仁徳ある人物だったのだろうなあ、と思います。


 以上、たっぷりの妄想で補完してお届けいたしました;; しかし、こういう場をお借りして青天について語り合えるのはすごく幸せです…vv
 それでは、乱文長文失礼いたしました。


こんにちは
しろすな
 こんにちは、しろすなです。いつもお世話になっております。贈ってくださったメッセージから割愛されたお話とのことでしたが、これが本当にぶっこまれていたら流石に震え上がる文章量だと思いましたありがとうございますありがとうございます。
 えっ私第一人者だったのか知らなかった…正直こちらもページを訂正していかないと間違った部分が含まれてますので、紹介して頂くほどでもないのでございますですよ……!

 さっそく本題ですが、天のひとみとホウライの関係考察がすごく面白くて好きです。たぶんホウライも前後のチャプターで描かれる予定だったんだろうと思うと惜しいことこの上ない。ますます公式の資料集求めたくなってきます、そう一番気になるのは三部構成だった当初のシナリオの流れなんだ…
 個人的な解釈としては、「天のひとみ」は主人公が青の一族としての認識の広さ、俯瞰的世界観、ないしメタ視点をもったキャラだと暗喩するものなのかな、と思ってました。どっちにしろこれは滾る業ですよね、やっぱり主人公は唯人ではない気がしてきます。GPS機能搭載主人公。燃える!

 果心居士について。天下丸と会話があるという点で既にびっくりしました。ええ話や…。天帝に仕える立場、比較的最近の世代(500歳前後)、という二点を押さえているとなるとほとんど例外扱いの生い立ちですよね。ほんとスタッフは何を考えてこんなキャラを作ったんですかね。魅せ方が巧みすぎますよね。
 青の一族にとってみればネイティブの持つ感情の起伏の激しさは貴重であると同時に、まともに付き合うと精神すり切れていきそうな感じはしてきます。そういうネイティブと同じ土俵で向き合おうとした果心居士は熱血教師みたいなもんだったんでしょうか。そら暑苦しくて青臭いジュウベエに目を掛けたくもなりますね!(10割憶測)
 人心の掌握にしても変にそればかり意識すると左傾化していくのは明確なので、バランスを取るのも難しそうですね。そういう意味でいろんな方向性を持った人を身近に育てる必要があったんだろうなあと、天帝の教育力にはあやかりたい気持ちでいっぱいです。

 ヒャク目ヒャク手はラショウ門のマスコットキャラですね! そして命名「ヒロマサ」で爆笑してしまいました。きっとあの公家は笛も持っているはずだ、たぶん。


 実はとまこ様のご意見もこっそり脇から読ませていただいて、すいません安定のストーカーです。千人祈願失敗の原因には大いに納得させられました。確かに大都の上層部はバーラトのような無菌室とは程遠いし、ましてや庶民の考えなんてそれよりもっと即物的であっても仕方ないし。マ法院が大都に害悪をもたらすことを理解してない人は(この世界観なら)いっぱい居そうですし。何やら静ちゃんがヒトラーっぽく見えてきました。メディアとか真っ先に掌握するタイプですよね彼…。おおおお序盤と終盤で対比とか考えたこともなかったです、なにそれすごい…!
 ついでにジャッジさんの扱いに言及させていただくと、神官の皆々様が個人の生命よりも契約履行に重きを置くのはある意味で当然のことだと思います。ジャッジが代わりのきかない人材だからこそリクドウ王子にも狙われたんだろうし、あの言い種はジャッジへの信頼の裏返しなのではないかと。何を言いたいんだ私は……いいじゃないですかそれくらい、旅人の公家女性がTTCに依頼してまで助けたがってたんですから。
 しかしジャッジにそういう荒れた過去があったとすると、こいつ不良スタイルで擬態してるだけの素顔イケメン野郎ですね! どこの乙女ゲーだ。
 ミヤコ島のモブの台詞には「青の一族にみちびかれて」とありますが実際のところどうなんでしょう。

 長文乱文失礼いたしました。横槍入れるような真似をいたしまして申し訳ありません。それでは。


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この記事へのコメント
■07月30日 とまこ まと 様
 いつもお世話になっております。コメントありがとうございます!
 考察大都の封印構造のメカニズムなんて公式情報ゼロの100%捏造なので話半分くらいに思ってくださいね(汗)。でも嬉しいお言葉いただきまして考察屋(←?)冥利につきます。

 ココだけの話、きっかけは『陰陽師』(この場合はどちらかと言えば岡野玲子先生の漫画版寄り)からですが、モデルとなった(であろう)平安京についての循環関係は某女性向け恋愛シュミレーションゲームの影響がかなり強く出ています。アレもファンタジーなので史実からはかなり違うはず。本当にイメージだけで成り立っていますというどうしようもない考察屋。実際の平安京がどんな意味をこめてああいう造りなっているのか、細かいところ不勉強なのが申し訳ないです。(大汗)
 一応「すざく門」と「ラショウ門」の位置が本来とは逆、というのはそういうことかなと想像したりはしましたが。ただこれはオリエンタルブルー内だけの設定でしょう。多分。(←そこすら自信ないとか何なんだ;)



 そしてそして。
 うわぁあぁあぁ……ッ。千人祈願の失敗原因が「大仙人の力不足・儀式の形骸化・人々の雑念から」説にはもう私興味津々です!(鼻息)

 というか私は何でもかんでも静ちゃんのせいにし過ぎですねと反省中。(汗)
 確かに、彼はゲーム本編で自ら働いている場面が少なすぎる。
 某攻略本の表紙なんか物凄いラスボス臭(笑)漂わせているというのに、本編では大体のことは部下に任せるしベビロンの塔で顔を見せたかと思えば水月戦わせた後スナヨミに任せて帰っちゃうしようやく直接対決だと思ったら獣呼び出しただけだし勝敗関係なくストーリー進むし結局メディックスに利用されてただけだったし最後にはダークオーブの生贄にされてジ・エンド。

 本当は天帝をも凌ぐ力の持ち主で天帝宮あっさり乗っ取っちゃうとか、確かな実力はあるはずなんですが……どうにも物語でそれを生かせてない気が。あんたは近年の平成ライダーに必ず一人は出てくる残念な敵幹部か。ウヴァさんとかリブラ校長か。……例えがただの私得ですみません。でも私はどうもこういうポジションのキャラが好きみたいで。(笑)
 何でもかんでも静ちゃんのせいにするのはむしろ応援の気持ちだと……って、本来の話と方向ズレ過ぎですね。誰が私のマ法院様談義をしろと。(汗)



 勝手に逸らしてしまった(←オイ)話を元に戻しますが、千人祈願失敗の理由。
 今まで「そもそも儀式自体が胡散臭い」という視点では考えたことなかったですが、言われてみれば諸々の台詞確認してみれば、確かに何かこう、マ法院とは無関係のところで腹黒い思惑同士が渦巻いてる臭ムンムンですね。そこはさすがオリエンタルブルーかと。(笑)

 直後の“かなめ石抜けちゃった事件”に気を取られがちですが、その前には『千人祈願』という儀式自体は完成してたんですよね。「いざ 大都のすべての門を ひらきませー!!」ってとこで。
 その時は「え……? これで終わり?」という印象で。これだけ大仰な儀式なのだから完成した時にはなんかこう、キラキラドビャーン的な派手なアクション(何だそれ)が起こってもいいはずなのに、何が変わったというの? と。

 ……まあ、直後巻き起こる超派手なダイソン的吸引力のマ界の渦出現からの「つまり……? どういうことだってばよ」超展開に、そのあたりの疑問はついスッポン抜けていましたが。
 これほどノーリアクションだと確かに儀式自体がもう胡散臭いですね。本当に成り立ってたんかいと。(苦笑)


 『正しい儀式』を行うにあたって、タカラガイを捧げる「千人」に対してどの程度真剣な“願い”が必要だったのかは不明ですよね。
 みんなオラに力を分けてくれな元気玉的程度のノリだったら大なり小なり正しい願いが「1」でもあれば達成できそうですが、例のタイキョクのおじいさんが言うようにガチで真剣な“願い”が千も必要となれば相当ハードかつ厳粛な儀式。
 そう考えると大都を訪れる人あたり構わずタカラガイを渡していくというのは適当にもほどがある……だから雑念混ざりすぎ&形だけの儀式となって失敗したんですねなるほど。(汗)

 どうも『千人祈願』そのものは過去にも行われたことのある儀式のようですね。少なくとも例のおじいさんが知っている程度の昔には。
 その時にも大都の封印強化のために行ったのでしょうか。何にせよその頃には「天帝」の存在もあり、マものが出るとか混乱もなかった。
 正しく厳粛に儀式を行うにあたって、タカラガイを捧げる千人も真剣に“願い”を届けてくれる人を厳選したのだとしたら、本来の『千人祈願』とは非常に時間と手間のかかるガッチガチの儀式だったのかもしれません。



 過去がどうであれ少なくとも今回の『千人祈願』の実行は確かに強引な感がします。明け透けに言えば「雑」。(笑)

 そして話を聞いて回るに人々の『千人祈願』に対する意識も様々……というか大半が「軽め」な印象がありますね。
 天帝の死後、大都をはじめ周辺各地で怪しい異変が起こったり、知人をマものに殺されたりしたことから真剣に悪いことがなくなるよう“願う”人もいますが、多くが「大都で何かでっかい儀式やってるんだってよ」というある意味お祭り?的気分。分からないでもない。プレイヤー(私)ですらそう思ったわけですから。(苦笑)
 当の大都の住人も、まだそこまで危機を感じていないのか「マもの出たりして物騒だけどそれより毎日生きていくことで精いっぱいよ!」とか「天帝亡くなったけどマ法院様とやらが政やってくれてるらしいし大丈夫じゃね」とか「マものよりモウケン追っ払ってくれ」とか、一般人たちはそんな感じ。

 本気でヤバいと思い始めたのはロクハラマ界化後から……のようですがそれでもリアクションにムラがあるあたり大都の人々は相当図太いのか、天帝宮側が適当なこと言って楽観視させてたのか。
 むしろ青の大地の人々が全体的にそんな傾向にあるような気がします……が、よくよく考えたら現実世界も(危機意識の差は)そんな感じですし、却って「世界中の全員が全員パニック!」よりもリアリティがあるのか。だとしたら相変わらず妙な薄ら怖さに定評のあるオリエンタルブルー。(汗)


 またも話がやや横道に逸れてしまいましたが(すみません;)、そうすると今回の『千人祈願』というのがいかに不可能に近い、というか胡散臭い(苦笑)儀式かと言うのが分かります。
 意識の強さや“思い”の形に差があるのがむしろ当たり前な人々の“願い”を一つにまとめるというのだから、そら面倒臭すぎて形骸化もしてしまうわ……とまで言ってしまったらミもフタもないですかね。(汗)

 とはいえ「“思い”の形がエネルギーになる」というのも事実という(ある意味で厄介な)世界観なため、本当に真剣に正しく行えば成功するはずだったところを、とまこ様の言うように中途半端なエネルギーが中途半端に働いて最悪の結果を招いてしまった……ということでしょうか。うわぁ。

 そうするとマ法院が手を下さずとも起こるべくして起きた、反マ法院側の自滅……というのも納得です。
 バーラトでの修業経験があるマ法院はそのあたりの知識も完備済みで、だから所詮自分に対抗すためだけの急場凌ぎかつ形骸化した儀式に「こんなくだらん儀式で大都のヤミは払えん」と余裕綽々の頬杖――からの「なあ…水月?」なんですねわかります。(笑)



 ちょっとだけ儀式実行側に同情的な意見を上げると、大都の封印の一角を担う「天帝」の不在も儀式が完成しなかった原因の一つだったかもしれませんね。
 儀式の会場に天帝が座ると思われる空の玉座が置いてあるあたり、本来は天帝立会いのもとの儀式だった。

 でも大都の封印に「天帝」の存在がどれだけ重要であったか、そもそも大都の下にどんなものが封印されていたかすら、ほとんどの者が知らなかった。なので天帝不在でも大丈夫だろうと強引に儀式を計画してしまった結果なのか。
 もちろん問題は他にも多々ありそうですが、天帝本人によって隠し通されていただけに、これもまた皮肉と言えば皮肉な話……。

 天帝不在なのでその代わりとしてバーラトの僧を呼んだという良心的な人がいたらせめてもの救いだったのかもしれませんが(結果はともかく)、どちらかと言えばとまこ様の言われたように「天帝宮の権力を誇示した」感がプンプンしますね(苦笑)。ギオン寺でもイカルガでもなく、「“わざわざ”バーラトの僧を招くことができるんだぜ(ドヤァ)」と。


 やはり「反マ法院派」といっても決して一枚岩ではなかったのだと、私も思います。
 真剣に大都のヤミが晴れるのを願う者や「マ法院を排して天帝の仇を討つ」「水月を正気に戻す」といったある意味の『表向き』の目的もある一方で、「大きな儀式を成功させて名を上げたい」とか「次の天帝が選ばれるだろうからそれまでに有利な地位を確立したい」「邪魔なマ法院を排して自分が権力を握りたい」なんて野望も個々に持っていたはず。人間だもの。

 タカラガイを捧げる千人の“願い”の程度も雑多であれば、実行側の公家たちの思惑も雑念だらけ……という混沌にもほどがあるどうしようもない事態。でもそのあたりがオリエンタルブルーらしいっちゃらしいですね。(苦笑)



 そして、バーラトの仙人(大仙人)の力量についてですが……まあ、ただの人間に比べたら弱くはないと思います(だから千人祈願でわざわざ呼ばれたぐらいですし)。
 思いますが、マオウ堂の仙人が百鬼中将に一撃で吹っ飛ばされてしまった(笑)ことを考えると、大都の封印をどうこうできるほどの力――それこそ『天帝』級の――を持つ者はいないのかもしれません。
 だから天帝が亡くなった後、天帝に選ばれる者がいなかった(その力に相応しい者がいなかった)ということで。……この時点で既に後継者(主人公)がいるため、「選ばれなかった」のは必然とも思いますが。

 もう一つ私の個人的な印象で言いますと、バーラトの方々は「力はあるけど物凄く世間知らずそう」というイメージです(笑)。あんな滅多に一般人が入れない山奥に閉じこもって修業してたらサ……。しかも特別なことがない限りほとんど下界には降りてこないと言いますし。

 なので『千人祈願』は成功させる気満々で提案したけど、公家たちの不純な思惑による実行の強引さや、タカラガイを届ける人々の雑念まで読み取れなかった……としたらいくらなんでも残念すぎますか。(汗)
 どうも「儀式」自体はバーラトの僧がやっていたようですが、その実行委員的な部分(タカラガイの配布等)は公家たちに任せていたっぽく見えます。会場周辺にしか僧がいないあたり。或いはそこも問題だったか。



 ――以上です! ハイ安定の倍以上返し炸裂ですね。(汗)
 千人祈願について大変興味深い説いただきまして、嬉しさと興奮のあまり勢いで長々と語りまくってすみません。とはいえ「メッセージを送ったら漏れなく私の長い語りがついてくる」と事前に表記してましたので、そのへんはご承知の上だと(←開き直るな馬鹿)

 それはそれとしても嬉しさと興奮のあまりの勢いで、とまこ様のご意見とは全く見当違いの方向にグダグダ語ってしまっていたら申し訳ございません。ツッコミどころがあれば遠慮なく殴ってやってください。(土下座)


 失礼だとかとんでもないです! むしろご意見いただけて狂喜乱舞。
 今回のような全く別の視点から見たご意見は大変に嬉しいです。独りでやってると虚しい上に独断と偏見とご都合主義で完全に煮詰まってしまうので、そこに光明を射してくださる私では思いつかないような考えは本当にありがたいのです。
 根拠がなくてもモーマンタイ。私もないので!(←おい)
 いっそ「個人的意見」と「個人的意見」が合わさると最強になるんじゃないですか私はそう思います。

 ………… さ っ き か ら 何 を 言 っ て る ん だ 私 は 。 (恥)

 いや、あの、すみません真面目に話します(汗)。私も偉そうに『考察』とかほざいてますが、「これはこうだ!」とか「こうに違いない!」なんていう自信などほとんどなく。公式情報の少なさ(&私の確認不足;)によりおよそ「こうなんじゃね?」とか「こうだったらいいな」とか根拠ゼロ辻褄合わせの妄想が大半です。
 むしろそこを「オイ違うだろ馬鹿」と根本から覆されるのが楽しみなくらいの変態です。遠慮せずもっとツッコんでやってください。(笑)
 漏れなく私の長い(以下略)

 それでは、ここまで読んでくださってありがとうございました!
 またご意見ツッコミ等があれば遠慮なく送ってください。
2014/08/04(月) 10:56 |   | 果物【管理人】 #56b87e310a[編集]
[管理者用 返信]

『青トーーク』参戦!!
 こんばんは、とまこです。
 先日は、コメントへのお返事をありがとうございました!
 優しいお言葉を頂いたので、調子に乗ってまたご考察(の一部)への感想を送らせて頂きます(おい)。できるだけまとめて書いたつもりなのですが、かなり長くなってしまった上、読みにくい文章になってしまったかと思います;;分かりにくい所はご指摘いただくか、適当に読み飛ばして頂けると幸いです。


[千人祈願失敗について(補足)]

 改めまして、お返事ありがとうございます!!長文のお返事、もちろん大歓迎です、本当にうれしいです!!
 お返事を拝読し、改めて自分の投稿した文章を読み返してみた所、「自分ちょっとバーラトの仙人馬鹿にしすぎじゃね?」という事に気づいたので(おい)ちょっとだけ補足を……
 
 「天帝の不在」が失敗の原因の可能性というのは完全に盲点でした!どうも私は天帝という存在を軽視してしまいがちなのですが(おい)、やはり世界を統べる「天帝」という存在は、相当に重いものなのでしょうね。空位になったのならば、仮だろうが傀儡だろうが、とりあえず誰かしらその地位に据えればいいものをと思うのですが(現実世界ならあり得なくはないですよね)、「天帝になれる者がいない」とあえて頑なに玉座を空けたままにしているのは、それだけ重要な立場だからなのでしょうね。マ法院ですら、「天帝」を自称することはなく、あくまで「実質的支配者」という立場に留まっているし。
 
 それから、タカラガイにかける思いについて。
 改めて考えると、一つ一つに真剣な思いが必要というのは、少し考えが行き過ぎだったかもしれません。果物さんがおっしゃる通り、元気玉のように「大勢の人から少しずつ思いを集める(だからこそ、千人もの大人数が必要)」という事なのかもしれません。
 ただ、頭にあったのは、実は「ひかりのうつわ」による天帝の剣修復イベントのことです。あれも「青きこころ」という心のエネルギーを集める儀式ですから、本来千人祈願は、これと同じ性質をもつものだったのかな、と考えます。しかし、「ひかりの剣」がダークオーブを貫くだけの力を持っているのに対し、千人もの人を動員して行った千人祈願は、封印を強める(オーブのエネルギーを抑え込む)ことすらできなかった。
 この似て非なる二つの儀式を、物語の序盤と終盤に配しているのは、ふたつを対比させようという製作者側の意図があるのではないか、というのが私の考えです。天帝が亡くなり、どことなく不穏な空気が流れる中、人を思いやるだけの余裕を無くし、人をいつくしむ「青きこころ」を失いつつある人々。様々な思枠が渦巻く中、ばらばらの心で取り行われた「千人祈願」。
対して、「ひかりの剣」の儀式は、人数の上では千人祈願には遠く及ばないけれど、主人公の行動によって青きこころを持つにいたった人々(仲間たちや、モーリ&テラのように主人公に助けられた人々)の力を集めています。そうして作られたひかりの剣はダークオーブを貫く。

もし本当にこういう対比があるのだとしたら、やはり千人祈願においては、タカラガイを持つ者達それぞれの「思い」の大きさや性質にも、ある程度意味があったのかな、と思えます。フリーシナリオにおける主人公の行動選択も重要度が増しますし。(「見捨てる」系の選択が多いと、ひかりの剣イベントで飛んでくる「青きこころ」の数がマジで少なくて心細くなりませんか?;;どっちにしろ効果は同じですが)


[トカゲ人の契約]
 
 確かに、ジャッジをはじめトカゲ人達は、かなりの事を知っていそうですね。とはいえ、彼らが持っている情報は、ジュウベエや水月達が知らされているものとは、少し領域を異にしているような印象があります。
 
ジュウベエをはじめとした忍者は、あくまで「天帝制度」という枠組みの中で、「天帝」に仕える者。天帝個人の思い・思枠については詳しくても、「青の一族」全体の歴史・計画については知らない所も多そうという印象を受けます。(少なくとも、テツジン復活時のハンゾウたちの慌てっぷりを見ると、テツジンについては知らなかったのは間違いない模様(汗))
一方、ジャッジは「青の一族」と「トカゲ人」という民族間でのやり取り(契約)や、その背景については詳しいけれど、天帝個人は勿論、大都内部で起こっていることについては疎そう、と言うのが個人的な印象です(住んでいる地域とか立場を考えれば当たり前かもしれませんが…)。
忍者とトカゲ人、ともに「天帝(青)の一族」と深い関わりを持つ者同士でありながら、全く性質を異にしているのが興味深いですね。

それにしても、そもそも何故、トカゲ人と青の一族との間にこのような契約が結ばれたのでしょうか。鬼・トルク・ノンマルトと違って、青の一族と特別な契約を交わしており、それも何百年もの間忠実に守り続けている。この忠誠は単に彼等の性格なのか、それとも何か青の一族に特別な恩義でもあるのでしょうか?

契約というからには、彼らが責務を全うする対価として、青の一族から何かしらの恩恵が下されたはず。青の一族の統治下で、安全を保障されることがその対価なのでしょうか?しかし、それは青の大地に生きる全ての種についても言える事のはず。
ひょっとして、青の一族降臨以前、彼等は他民族から虐げられる弱い民族だったのかも?泳げない癖に海上に住むという一見するととんでもない矛盾は、他の民族から追いやられてきた結果か(地理的に可能性は低いですが)…?そこへ、彼等の特殊能力(ワープゲートを開ける等)に目をつけた青の一族が契約を申し込み、それによって平和と、独自の習俗の維持とを保障されるようになり、それを恩義に感じているのか。そうだとしたら、他の民族と違って青の一族にかなり忠実なのもうなずけるか………
と、一瞬思ったのですが、彼等もブーメランという独自の武器・戦法を持っていますし、そこまで弱かったとは考えにくいですね;; 
この辺は本当に考えがまとまっていなくて申し訳ないです;;

ともかく、青の一族との契約は、彼等にとって相当大切なものだったはず。
ジャッジといえば例のコクギョクイベントがありますが、この時の老神官や巫女のセリフが、
「ジャッジどのの身に何かあったら、青の一族との古の契約が果たせなくなってしまいます!」 
……本人の命の危機という時に、よってたかって契約不履行の心配ですか……(汗)
 ジャッジのキャラ付けからして、恐らくギャグのつもりで設定されたセリフなのでしょうが、真面目に考えるとちょっと笑えないですよね。そのためだけの存在じゃないだろうに……とは思いつつ、実際、彼等にしてみれば、青の一族との契約こそが先祖伝来の最優先事項であって、個人の心配をさしはさむ余地がなかったのかもしれません。

ジャッジが神官になったのがいつごろなのかははっきりしませんが、水月たちのように早い段階から才能を見いだされていたとしたら、幼いころから契約やしきたりにがんじがらめにされて、実はけっこうストレスだったのかも……。そのせいでグレて、あの通り性格歪んだのだとしたらちょっと可哀そうに思えてきますが(おい)、ともかく今は真面目に役目を全うしている所を見ると、彼なりに自分の立場と気持ちに折り合いをつけている様子。神官としての使命感や矜持もきちんと持っているようですし。

35歳という年齢は、初回プレイでは「意外に年くってるなあ…」という印象だったのですが(これは当時自分が子供だったせいもあるかもしれませんが)、今では絶妙な年齢設定だなあと思っています。それこそ10代20代で手がつけられないくらい荒れていたのが、30代で一回りして(あれでも)ちょっと落ち着いたのが今の彼だとしたら色々燃えます。神官らしからぬ破天荒な暴れん坊で、町の人からは白い目で見られながらも、子供たちには大人気。実力は確かで、老神官からの信頼も厚い。また、普段若々しい彼ですが、正真正銘ぴっちぴち10代の主人公達の若さ青臭さと引き比べて、「俺も年くったなあ……」とか一人ぼやいたりしてたらもう私得すぎてふおおおおおおおおっ!!!(おちつけ)

…途中からジャッジ個人に対する萌語りになっていますが、おかげ様で思ってた以上に自分はジャッジ好きなんだと再認識できました(汗)ジャッジかっこいいですよね!名曲ぞろいの青天BGMの中でも、彼のテーマソングと戦闘曲はベスト3に入るくらい好きです。


【秘術『天のひとみ』とホウライ】

 この結びつきは全く思いつきませんでした!!なるほど、主人公に「意識を飛ばす」という能力があるとしたら、呪術師っぽいというか、青の一族の血の力がより強調されて素敵ですね。「天から大地を見下ろす」と言う所から、私はてっきり、びょーーーんと超特大ハイジャンプかまして、現実に空から肉眼で見下ろしているんじゃないかなどと、とんでもない妄想をしていたもので(苦笑)


[天帝の人物像について]

 本当に憎らしいくらい人物像が描かれていないこの人(笑)。pixivの考察でもおっしゃっていた通り、唯一ジュウベエのセリフからのみ、その人となりをうかがい知ることができますね。「人の犠牲の上に…」は、天帝がふと漏らした言葉をジュウベエが覚えていたものと考えているのですが、なんにせよ本当に名言(涙)
 おぼろ式部の狂愛っぷりや、水月やジュウベエの忠誠ぶりをみるに、どこか人を惹きつける、仁徳ある人物だったのだろうなあ、と思います。


 以上、たっぷりの妄想で補完してお届けいたしました;; しかし、こういう場をお借りして青天について語り合えるのはすごく幸せです…vv
 それでは、乱文長文失礼いたしました。
2014/08/06(水) 00:08 |   | とまこ まと #4fbcaffbad[編集]
[管理者用 返信]

こんにちは
 こんにちは、しろすなです。いつもお世話になっております。贈ってくださったメッセージから割愛されたお話とのことでしたが、これが本当にぶっこまれていたら流石に震え上がる文章量だと思いましたありがとうございますありがとうございます。
 えっ私第一人者だったのか知らなかった…正直こちらもページを訂正していかないと間違った部分が含まれてますので、紹介して頂くほどでもないのでございますですよ……!

 さっそく本題ですが、天のひとみとホウライの関係考察がすごく面白くて好きです。たぶんホウライも前後のチャプターで描かれる予定だったんだろうと思うと惜しいことこの上ない。ますます公式の資料集求めたくなってきます、そう一番気になるのは三部構成だった当初のシナリオの流れなんだ…
 個人的な解釈としては、「天のひとみ」は主人公が青の一族としての認識の広さ、俯瞰的世界観、ないしメタ視点をもったキャラだと暗喩するものなのかな、と思ってました。どっちにしろこれは滾る業ですよね、やっぱり主人公は唯人ではない気がしてきます。GPS機能搭載主人公。燃える!

 果心居士について。天下丸と会話があるという点で既にびっくりしました。ええ話や…。天帝に仕える立場、比較的最近の世代(500歳前後)、という二点を押さえているとなるとほとんど例外扱いの生い立ちですよね。ほんとスタッフは何を考えてこんなキャラを作ったんですかね。魅せ方が巧みすぎますよね。
 青の一族にとってみればネイティブの持つ感情の起伏の激しさは貴重であると同時に、まともに付き合うと精神すり切れていきそうな感じはしてきます。そういうネイティブと同じ土俵で向き合おうとした果心居士は熱血教師みたいなもんだったんでしょうか。そら暑苦しくて青臭いジュウベエに目を掛けたくもなりますね!(10割憶測)
 人心の掌握にしても変にそればかり意識すると左傾化していくのは明確なので、バランスを取るのも難しそうですね。そういう意味でいろんな方向性を持った人を身近に育てる必要があったんだろうなあと、天帝の教育力にはあやかりたい気持ちでいっぱいです。

 ヒャク目ヒャク手はラショウ門のマスコットキャラですね! そして命名「ヒロマサ」で爆笑してしまいました。きっとあの公家は笛も持っているはずだ、たぶん。


 実はとまこ様のご意見もこっそり脇から読ませていただいて、すいません安定のストーカーです。千人祈願失敗の原因には大いに納得させられました。確かに大都の上層部はバーラトのような無菌室とは程遠いし、ましてや庶民の考えなんてそれよりもっと即物的であっても仕方ないし。マ法院が大都に害悪をもたらすことを理解してない人は(この世界観なら)いっぱい居そうですし。何やら静ちゃんがヒトラーっぽく見えてきました。メディアとか真っ先に掌握するタイプですよね彼…。おおおお序盤と終盤で対比とか考えたこともなかったです、なにそれすごい…!
 ついでにジャッジさんの扱いに言及させていただくと、神官の皆々様が個人の生命よりも契約履行に重きを置くのはある意味で当然のことだと思います。ジャッジが代わりのきかない人材だからこそリクドウ王子にも狙われたんだろうし、あの言い種はジャッジへの信頼の裏返しなのではないかと。何を言いたいんだ私は……いいじゃないですかそれくらい、旅人の公家女性がTTCに依頼してまで助けたがってたんですから。
 しかしジャッジにそういう荒れた過去があったとすると、こいつ不良スタイルで擬態してるだけの素顔イケメン野郎ですね! どこの乙女ゲーだ。
 ミヤコ島のモブの台詞には「青の一族にみちびかれて」とありますが実際のところどうなんでしょう。

 長文乱文失礼いたしました。横槍入れるような真似をいたしまして申し訳ありません。それでは。
2014/08/09(土) 12:51 |   | しろすな #4a296a552c[編集]
[管理者用 返信]

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