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雑多な語り場。所謂「オタク」「同人」「二次創作」と呼ばれる要素全開かつ超ミーハーなので、そういったものが苦手な方は御注意を。更新は月2~3回程度ののんびりペースです。
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【2017/12/15 (金) 05:50】 |
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■12月25日 竜の川下り 様
果物【管理人】
 こちらこそ返信に返信いただきまして、ありがとうございます。
 むしろ提供していただいたネタを不必要に膨らませ過ぎ語り過ぎてドン引きされたのではないかと少し心配にはなりましたが、そう言っていただけて嬉しい限りです。お、お、面白かったですか……!? 恐縮ですあわわわわ。
 自分で言い出したことはともかく(←コラ)、ひと様からいただいたネタをいい加減に考察してはならないな、という結果全面的に「それは開発者の方に聞いてみないとわかりません」という、何とも頼りにならない言い回しでお恥ずかしい限りでした。(汗)
 今回記事本文の暴走っぷりを見ていただいてもわかるように、こういうことが大好きなので、内容のクオリティはともかく(苦)、楽しくやっております。完全に誰得な趣味の範疇ですが、こういったメッセージいただけると大変励みになります!
 また考察やネタの提供やツッコミありましたら、いつでもお待ちしております。私の方もノリと勢いと独り漫才だらけで大概に日本語おかしい文書いておりますので、どうぞお気になさらないでください。むしろ返信がやたらみっちりとしていて読みにくかったらすみません。
 それでは、コメントありがとうございました。


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メッセージありがとうございました! コメント欄にて返信しております。

 某方の投稿でG(黒光りするアレ)の話が出たので、ふと思い出したことが。昔、ある雑誌の投稿欄にGに纏わるこんな話がありまして。(以下、その手のモノが苦手な方のために一応隠してます)
その人は「ゴキブリは飲まず食わずで一ヵ月生き延びることができる」という話を聞いて、一匹のゴキブリを瓶に入れて実験を試みました。そして放置すること約一ヵ月後(本人は実験したことを忘れ、途中経過を確認せず)――……どうやらそのゴキブリ、卵を持っていたらしく、瓶の中で孵化。共食いに共食いを重ね、そこには生き残った一匹の黒々とした巨大ゴキブリが死んでいました。瓶の中には食べ散らかされたゴキブリの肢が散らばっていたそうな……。
 まさにリアル蠱毒( 違 い ま す )。……誤解を招かぬように言っておきますが、投稿された内容自体はG全然関係ありません。そっちに注目する私の感覚の方が大いに間違っています。どうもすみませんでした。(土下座)

 クリスマスも終わった日に今年最後の青トーークをお届けする果物ですこんにちは。
 最近、あまり建設的ではないネタばかり取り上げるので正直自分でもどうかと思ったのですが、結局建設的ではない誰得ネタで締め括ります。「建設的なネタ」って何ですか……。
 いつもの如く、全く取り止めがありません。そしてえげつないほど長いです。毎度のことだろとは言え、しばらく溜めこんでいたせいか本当に今回はヤバい長さです。そのまま一記事にまとめるとブラウザに負担がかかりそうだったので前後半で分割しました。
 前半は一部の時系列整理と捏造歴史とモチーフ探究の話……ですが正直、途中からオリエンタルブルー関係ない話題にぶっ飛んでます。本当に誰得。(汗)
 後半はトキ関連とシマリスのSSA(←ぇ?)の話です。→こちら




【ふめつの炎と青の一族の都】

 S様の所の考察でふめつの炎について言及されていたことから気付いたのですけど、私はここから読み取れる歴史の流れをすっかりさっぱり見落としていました。(滝汗)
 見落としてるというか、間違いなく見てはいるはずなんですけど、個々の情報(ダーマのエネルギーになっているとか)は認識しているんですけど、それを考察内にうまく組み込んでなかったといいますか。10年近くプレイしてて本当、節穴もいいところです……。orz
 キャラたちの台詞からふめつの炎に関する情報をまとめると以下の通り。

●青の一族から授かった決して消えない炎。
●青の大地に住む者と青の一族の契約の証。
●ふめつの炎が消えるとき、大いなる災いが訪れる。
●シャンハイのカツゲン塔のどこかにも同じものがある。
●カナイの神殿で生み出された。
●すべてのエネルギーの源で、ダーマもこの炎をエネルギーとして使っている。
●カラホトの天地の宝玉の中にも同じものが封じられている。


 マジン・ダーマに使われていること、またカラホトの天地の宝玉は「トキの魂の結晶」と言われているので、少なくとも大昔の戦争時にはふめつの炎が存在していたことになります。
 そして、ふめつの炎はカナイの神殿で生み出された……ということは、戦争中もしくは戦争前にはカナイの神殿は既に存在していたわけですね。
 今まで私は、カナイはオリエンタルブルー作製の儀式のためと神官たちがコールドスリープするため、戦争後に造られたものだとばかり思っていました。……ここでまたも約十年越しの大勘違い発覚。おや「今さら気づいたのかよ」という天の声が。(滝汗)

 もしふめつの炎が「青の大地に住む者と青の一族の契約の証」という目的で生み出されたのだとしたら、戦争前にはカナイが存在していた可能性が高いです。
 「ニライには 青の目のさいだんがある あれこそが 青のいちぞくの都 カナイへの いりぐちだと いわれている」という台詞がありましたが、伝説でも比喩表現でもなく、本当にカナイが「青の一族の都」だったということですか。


 そういえば、モデルとなったのは琉球神道のニライカナイ。「遥か遠い東の海の彼方、または海の底、地の底にあるとされる異界」とのこと。

 地域や島によって内容は様々ですが、多くは遠い海の向こうに存在し、神々が住むとされる楽土をいいます。人はニライカナイから生まれてき、死ねばニライカナイへ帰ると考えられてきました。ニライカナイの神々は、海を渡り琉球を訪れ、その年の豊作や幸福を人々に運ぶとされます。
 これはいわゆる「異界・異人信仰」に類した伝承と考えられます。

(参照Webページhttp://www.candidaturadietamediterranea.org/shinwa.htm

 異星人であり、また青の大地の神ともなった青の一族の都として、「ニライカナイ」という名称・モチーフを採用したんですね……凄いわ。
 「ニライ」は日本神話における「根の国」と同じものとされ、黄泉の国とも言われていますが、生命や富の根源の地(=根の国)であり、本来は明るいイメージの世界だそう。「カナイ」は諸説ありますが、「彼方」とか「堅牢な場所」の意とか。


 そのモデルを考えると、かつては本当にカナイ……というかニライカナイの島々も含めて、昔はあのあたりが青の一族の都だったという可能性がありますね。トカゲ人は戦争後に(契約として)青の一族によってあの地に導かれた、という解釈が取れますし。
 なぜ、あそこに都を築いたのでしょう。ヤマタイの国(アスカ)でもなく、バーラトでもなく(バーラトがいつごろできたものかは不明ですが。それでも、戦争前でしょうか?)、ガラ国の内陸部でもなしに。

 そこで思ったのが、青の一族の文明や技術を、青の大地の者たちに触れさせないため……だったりして。もともとこの星に定住を決めた時に母船ホウライを打ち上げて技術を封印したというくらいには、自分たちの文明や技術がこの星に過剰な影響を与えないよう気を使ったわけですし。(マ石等の技術や知恵は与えていたということを考えると、正確には封印したのは極端に先進的な技術とか、破壊の力だと思われますが)
 当時のニライカナイの島々には、おそらく、文明を持ったような生物は生息していなかった。そしてそうそう人が立ち入ることのできない離れ島だったからこそ、この星の者たちに影響を与えにくいこの地に青の一族は自分たちが暮らす都を造ったと。それこそこミヤコ島って「都島」の意だったりして。(名前のモデルは「宮古島」ですが)
 カナイは、儀式を行う神殿であると同時に研究機関のようなところでもあった。だから特に見つかりにくい(特殊な方法でないと入れない)海底に作られた、一種の秘密基地?みたいなものですかね。




【キカイ島について本気出して考えてみ……るほどになると最早病気

 それからもう一つ、ニライカナイにはキカイ島があります。モデルは鹿児島県の喜界島。先日観た某自然紀行番組(※趣味)で喜界島のことをやっていたのですが、サンゴ礁が隆起してできた石灰岩の島らしいですね。
 そして、島の有名な観光スポット『百之台』は広大な隆起珊瑚礁高台地で、雨によって石灰岩が溶かされ、内部は空洞になっているとのこと。この造りがちょうど、オリエンタルブルーのキカイ島と通ずるものがあるなぁ、とか思いながら観てました。(※趣味)

 キカイ島は周囲が崖に囲まれていることを考えると、ニライカナイが青の一族の都だった(仮)時代にも人は住んでいなかったかもしれません。後にもともとあった内部の空洞を利用して、青の船パワーアップパーツを収めた遺跡にしたと、想像してみる。
 ……なんか、ゲーム上で「そのためだけ」に存在しているのが非常に勿体ないというか、せっかく「キカイ島」というネーミングを与えられたんだから、町とか史跡とか神殿とか、何か世界観的にハッスルできる要素があればよかったのになぁ――と、思うあたりがなんかもう末期症状。今更です。(苦)


 ニライカナイが琉球神道の思想をモデルにしたとして、ここに「喜界島」を持って来たのは、かつて琉球王国の支配を受けていたからでしょうか。流刑地の『鬼界ヶ島』説もあったりするのですが……実はキカイ島も罪人の流刑地として使われていた……とかだったらどうしよう。(←考え過ぎや)
 しかしタイトル悪ノリしすぎましたすみません(汗)。喜界島と言えば、私は『水曜どうでしょう』の某企画を思い出すのですけど。ええもうまったく大いに関係ないですが。
 ……それにしても、ゲーム上は青の船のパワーアップパーツしかない無人島に対してだけでこんなに語れるのは、本当に病気としか思えませんと自分でも(遠い目)

 実のところモデルの位置的なもので一番謎なのはダナンとフエだったりします。双方ともベトナムの都市の名前がモデルだと思いますが、何故にあの離れた場所に転々と配置したのだろう。国的な統一性もないですし、青の天外永遠の謎。誰か分かる方がおられたら教えてください。(汗)
 ベトナムと言えば『水曜どうでしょう』の某きk……ええもうまったく大いにどうでもいいですねすみません。約一年遅れで放送している「初めてのアフリカ」で久々に観たのですけど、やっぱり何とも言えず面白いですわ。(笑)




【捏造・赤き目の一族史】

 そして、ここからは(……というか、これまでも大概にそうなのですけど;)いつもの妄想と憶測の乱れ打ちになりますが。
 赤き目の一族も、そこで生み出されたのではないかと。天に打ち上げたホウライの技術はあくまで、戦争が始まって青の一族が止む無くその封印を解いた(=電送コントロールタワー・ロウランの建設)のだとして、赤き目の一族はホウライを介さずにカナイで誕生した者たちだった……という1000%仮説ですハイ。(汗)

 赤き目の一族は、年老いて種族の維持が難しくなった青の一族が生み出した彼らの複製。青の一族の意志を引き継ぎ、青の大地を導くために生み出された、後継者的な存在でした。
 この時点でどれほどの人数の青の一族が残っていたかは不明ですが、赤き目の一族を生み出した後、ニライカナイの都を彼らに引き渡したのではと。いっぺんにではなくとも、徐々に引継ぎにシフトしていく感じで。
 結果、ここが赤き目の一族の拠点となったわけです。だから、現在のニライやミヤコ島に赤の紋章が刻まれた石が残っている。


 一方、赤き目の一族に青の大地の未来を託した青の一族は、ニライカナイの地から離れて、別の場所に自分たちが暮らす集落を設けた。それが、バーラトだったりして。出家先というか、隠居先というか。
 その時にカナイの神殿で生み出されたふめつの炎を分けて、持って行った。こうして青の一族と赤き目の一族は世界の北と南の双方から、青の大地とそこに住む者たちを見守り導いていくつもりだった。

 「ふめつの炎を分けた」というのは、青の一族だけでなく赤き目の一族もふめつの炎を利用していたと思われるからです。「シャンハイのカツゲン塔のどこかにも同じものがある」ということから、カツゲン塔のエネルギー源となっていたのでしょうか。あの巨大なマ石の中にあったりして。
 自分たち(青の一族)が生み出した複製と、自分たちが生み出した同じエネルギーや技術を使って争っている、というのが何とも皮肉というか……いやに生々しいですね。(汗)


 「ニライカナイ周辺が当時、赤き目の一族の拠点だった」という説は以前から考えていたことですが、ニライやミヤコ島に赤の紋章の石が残っているからというだけではなく、どこかしら何かしら赤き目の一族の研究や発明、儀式のために使われた地があったはず、と思ったからです。

 戦争時、マジンやらトキやらを生み出した青の一族にはホウライという拠点がありました。一方で、テツジンやらマ界城やらを生み出すため、赤き目の一族にも同様の拠点が必要。しかも戦争の発端となったテツジンやダークオーブに至っては、完成するまで青の一族に勘付かれなかったわけですから。(勘付かれていたら途中で阻止されていたはず)
 それだけの設備と秘匿性がある場所といったら、海底の神殿・カナイだったということで。
 青の一族も、カナイを赤き目の一族に明け渡してしまっていたから、対抗するにはホウライの封印を解くしかなかったのかなと。




【捏造・戦争中の勢力図】

 青のイセキやマ界城、カツゲン塔の位置から戦争時の勢力図を大雑把に考えると、およそ世界の北西側(ヤマタイ~カラホト)が青の一族、南東側(ガラ~シャンハイ地方)が赤き目の一族の陣地となっていたのかな、と想像。
 カツゲン塔も当時8つあったといいますが、およそ南東側に集中? 海路を使えば、キンモン島やシャンハイには簡単に近づけるので、青の一族の目の届きにくい場所であれこれできそうですね。

 ワールドマップを見る限り、南海とカラホトの間の海上には南北に岩山(?)があって、海路での侵攻は不可能です。陸路では(ヤマタイの国及びニンジャの里は抑えたとしても)青の海を経由するしかないのですが、そこには青の城やらフエの関やらの要塞でガッチリ固めてあって、突破するのは困難。(だから青の一族は大切な拠点(ロウラン)を攻められにくいカラホトに造った?)
 そこで、マ界城を作って空路からの襲撃を行ったということでしょうか。そのあたりのことはこちらでもちょろっと話題に出していますが。


 戦争後、青の一族はニライカナイを奪還したわけですが、現在でも町に赤の紋章の石が残っているということは、あの地は戦場にならなかったということでしょうか。
 テツジンの封印とカツゲン塔の破壊で戦争は終結したということですから、赤き目の一族は戦争中に軍事拠点を別の場所(例えばキンモン島とか?)に移していたのかもしれません。
 ニライカナイは赤き目の一族が暮らす都でしたから、襲撃されることは避けたかったし、青の一族としてもかつて自分たちの都であった地で破壊活動はしたくなかった。(赤き目の一族と青の一族の混血の者もいたかもしれませんし、この地は両者にとって大切な地でもあったと)

 戦争終結後、生き残った赤き目の一族(及びその子孫)は青の一族と共にバーラトへ移り住み、未来への準備を終えたニライカナイには守り人としてトカゲ人が導かれた、と。


 ……以上、長い長い妄想捏造話にお付き合いくださり、ありがとうございました。ゲーム内に情報もなければ、まったく根拠もない、公式様とはまったく一切関係ございませんのでご安心ください。絶対に、信じないでください。(汗)
 毎回毎回言っていますが、誰か青の大地の歴史書ください。あと「これはこうじゃないの?」というご意見ありましたら遠慮なくどうぞ。私もなんか所々(どころか全体的に)「無理あるなぁ」とか思いながら書いているので、イマイチまとまった感しないです。(苦)




【青のきろくが書かれた時期について】

[青のきろく・ガーディアン]
ガーディアンの サーチシステムは もんだいがある
カベごしには サーチできないのだ まだ かいりょうの よちがある
マオウを カンペキに ふういんせねば また あらそいが おこる・・・


 あの凶悪なガーディアンをさらに改良するつもりだったんかい、というプレイヤー心のツッコミはともかく。この時点ではマオウ(ゲド)自体は既に封印されているようですが、アラハバキは完成していなかったということでしょうか。でも結局、ガーディアンのサーチシステム問題は改良されず……というかそんなことされていたら恐ろしいですがなというプレイヤー心のツッコミ2。
 どちらかと言えばこの記述は攻略情報に近いので、あまり時系列整理には参考にならないかもしれません。


[青のきろく・マジン]
 マジン・ダーマの時系列に関してはこちらでザッと考察したので省略します。
 しかしどうにも石板の記述と青のきろくと「伝えられしダーマのいわれ」に矛盾するような点があったりして、そこのところを無理矢理まとめた感ムンムンです(汗)。誰か綺麗にまとまるいい案があれば教えてください。


[青のきろく・ワットアルン]
 ワットアルンがガルダ神とバロン神の信仰の目的で建てられた寺院だとしたら、この青のきろくが記述された時点で、ガラの国には既にガルダ信仰が始まっていたということですね。
 あと「ワットアルンのカネには おもいを あつめるちからが あるようだ」という言い方(書き方)だとワットアルンの釣鐘は青の一族が与えたものではない模様。もちろん、人間族が独自に作ったとも考えられますが、ひょっとしてその知恵と技術はトキ(ガラ国における後のガルダ神)から与えられたものだったりして。


[青のきろく・トルク人]
 戦争時、トルク人がどうなっていたか気になりますね。彼らの故郷のシャンハイにカツゲン塔がドンと建てられていたということは、あのあたり赤き目の一族に乗っ取られていたということでしょうか。
 それで、故郷を取り戻すために青の一族に協力して、青の城の建設に手を貸したと。しかし戦争後は残ったカツゲン塔を上手く利用してシャンハイを大発展させたのですから、転んでもただでは起きない強かさ(テツジン復活後のグランドマスターの発言からしてまさにトルク)。シャンハイとキンモン島のカツゲン塔だけ敢えて残したのは、トルク人のため(トルク人に頼まれた?)だったりするのでしょうか。


[青のきろく・トキ]
トキは われらが つくりし さいごの ものたちである
マ界の城を おとすためにつくりし せいたいヘイキで ある
かれらに いしは なく かれらに こころは ない
ただ ひたすらに とつげきし しんでいった かなしいものたち
そのトキが まもり神に なるとは なんとも ふしぎなものである


 それまではマジンやマオウで対抗していて、トキを「われらが つくりし さいごの ものたち」というあたりから、終盤(カラホトがベビロンの塔とマ界城に襲撃されるというギリギリの状態)になるまで作ることを躊躇われた『意思と心を持たない突撃のための生体兵器』だったということでしょうか。
 命をかけてカラホトを守ったトキを神として崇めるのは人間側目線としてはごく自然の感情とも言えますが、そのトキを生み出した青の一族側目線から見れば「不思議」に思ったのでしょうか。「心なき者」として作った生命に、「心」を見出し与えた人間族の感情は、青の一族には独特なものに映ったのかも。


 トキの不可思議な行動についてはこちらで個人的に考えてみたところをちょっと書いてみますが(しかし内容のクオリティについては絶対に期待しないでください/滝汗)動物行動学によると宗教の原点とも言われる「擬人化」という思考様式は、ヒトが長い狩猟採集生活の中で会得した独特の知能らしいです。
 その知能が発達したのはホモ・サピエンスが初期タイプから後期タイプに変わった5万年前ごろからとされています。道具の多様化、装飾、宗教や芸術の起源と見られるものが急激に増えた「文化のビッグバン」時期。そういえば所謂グレート・ジャーニーもこの頃から始まっていますが、やはりこの「知能モジュール間の認知的流動」と関係があるのでしょうか。(参考『絵でわかる動物の行動と心理』より)

 …………えーと。少なくとも、オリエンタルブルーには全っ然関係ないですね。動物行動学は進化論がベースになっているわけですが、あの世界にそれが当てはまるかは不明ですしまず設定作る上で絶対、誰も、そんなところまで考えないかと。
 それだけ人間という生物には他の動物と同様に、進化の中で会得した独特のスペックがあるということですが(青の一族には自分たちとはまた違う、人間族及びこの星の生物たちのスペックが魅力的で不思議に思えた?)、全体的に話が脱線してすみませんでした。(土下座)


 話を戻しますと、これら『青のきろく』が同時期に書かれたものだと仮定(あくまで仮定)すると、どうも戦争後しばらくしてから書かれたもののようですね。復興等の事後処理の最中、もしくはおおよそ終わった後か。
 それでもそれほど長い間があったというわけではなく、まだ青の一族の神官たちがカナイでコールドスリープに入る前、といったところでしょうか。ひょっとして、あの神官の誰かが記述したものだったとか。
 ……しかしその中で『カジノで もうける』なんてものが紛れているのにツッコんだのは私だけではないはず。どういうことですか果心居士さん。(笑)




【黒水城の研究(という程ではない)レポート】

 先日、図書館で『NHK特集 シルクロード 第4集・幻の黒水城』のDVD観てきました。カラホトの元ネタを調べてみたかったから、というかネットで調べると必ずといっていいほどこの番組が引っかかるので是非一度観てみたいと思いまして。
 DVD観ながら気になったところメモりながらという、人生初の図書館でマジ勉(ってほどではないですけど。所詮趣味なので)。「図書館で勉強」とか学生らしいこと学生時代にもしたことなかったですよ……いやだって他人がウロウロする公共の場で勉強とか落ち着かなさすぎて、とてもできないヘタレ。でも勉強してる学生多かったです。そんな中でさもガチ勉してるかのよーな真剣な顔で、全力趣味しててなんかスミマセンという気分になりました。(汗)


 黒水城。モンゴルの言葉でカラは「黒く怖ろしい所」、ホトは「城」という意味。黒く怖ろしい城、カラホト。昔の中国西北部に建国した王朝・西夏の中心都市。ジンギス・カン(現在ではチンギス・カンが一般的ですが、この番組内ではそう呼ばれてました)によって落城しましたが、後で調べてみると落城後も都市は残ったらしい。そこに住んでいたのはタングートと呼ばれるチベット系民族。

 祁連山脈からゴビ砂漠へ流れるエチナ川(かつて黒水とも呼ばれた)。その北端にカラホトがある。そしてカラホトの近くにある内蒙古自治区エチナの町(エジン旗)。エチナさんの名の由来はここからでしょうね。

 名の由来と言えば、カラホト最後の王・勇者バティル。これがバライル王の名前の由来でしょうか。
 番組取材班の案内をしたおじいさんが語ったバティルの伝説が興味深かったです。メモ見ながら思いだしながら書きましたが、細かい所間違っていたらすみません。


 昔のこと、カラホトは富み栄えていた。
 カラホト最後の王はバティルという勇者で、黒将軍と呼ばれていた。怪力を持ち、敵う者はいなかった。バティルと不敗の軍隊、カラホトの富は名高かった。
 バティルは車に80輌もの金銀、値がつけられないほどの貴重品を持っていた。金で仏をつくり、経も絹と金で飾った。(カラホトは仏教信仰)
 バティルは不思議な言葉を操って、カラホトを治めていた。
 ある時、蒙古の皇帝ジンギス・カンが攻めてきた。バティルは東の山で迎え撃ったが、敗北。カラホトに戻り籠城した。
 カラホトは堅牢で、何度攻められてもびくともしなかった。
 ジンギス・カンは計略を立てた。城の傍を流れる川(エチナ川)をせき止め、水を絶った。これにより川の流れは変わり、西へ移った。
 水を絶たれたバティルは必死で城の西の隅に井戸を掘った。深さ80丈まで掘ったが、水は出なかった。
 バティルは最期を覚悟し、掘った井戸に財宝を投げ込んだ。敵の辱めを受けないために妻と子を自らの手で殺し、埋めた。そして手勢を率いて最後の戦いに挑んだ。呪いの言葉を吐きながら、バティルは死んだ。
 落城後、皇帝の軍は宝を探したが見つからなかった。そこで目にしたのは赤と緑の鱗を光らせた、一匹の蛇であった。人々はそれをバティルの悪霊だと信じた。



 ええと、こんな感じの話だったと思います。……「だから何?」というか、やはりオリエンタルブルー全っ然関係ないですね(汗)。いいんだこういう情報もいつか役に立ったり立たなかったりするかもしれないから。(遠い目)
 何が言いたいのかというと、モンゴルをモチーフにするとして、「カラホト」という題材に目をつけた人が凄いと思いましたという話でした。この番組もしくは井上靖先生の本の影響もあったりするんでしょうかね。私は『風林火山』と『淀どの日記』しか読んだことないのですが、どちらかと言えばこういう昔のシルクロード関係を扱ったものが有名らしいです。
 『NHK特集 シルクロード』は1980年放送ということですが、当時その反響はかなり凄かったらしく、今観ても見応えがあります。一緒に入っていた『第3集・敦煌』も観たのですが、こちらも面白かったです。『第5集・楼蘭王国を掘る』もロウランのモチーフということで観たかったのですが、「DVD試聴は一日一本まで」ということで断念。




【ガルダとヘビ恐怖症】

 ガラ国の神・ガルダ。モデルはインド神話の神鳥・ガルーダ。(そのままガルダとも呼ばれていますが、文面上ややこしくなるのでモデルを指す時はこの名称を用います)
 あまりにも有名かつあまりにも広く行き渡っている神鳥なので、却ってモチーフから何か探るのが難しい……というか、敢えてどうこうつつく必要もなさそうな気がします。

 ヒンズー教の三大神の中の、宇宙を維持するヴィシュヌ神を乗せて飛ぶ鳥の王ガルーダ。その姿は鷲(鷹ともいわれている)のような完全な猛禽だと考えられていたようだが、現在残っている多くの彫像などでは、頭、鉤爪、翼、嘴を持ち、胴体は人間の姿をしているのが一般的である。(中略)
 ガルーダはヒンズー教を飛び出し、仏教の世界にも入り込んでいる。迦楼羅、または懇翅鳥となり、ガルーダの上に立つブッダ釈迦の姿がしばしば見られている。

(参照『知っておきたい 天使・聖獣と悪魔・魔獣』より)

 調べていてちょっと面白いな、と思ったのがモンゴルにガルーダが入ってきているということでした。インドから仏教と一緒に入って来たと言われれば「ですよね」と思いますが、モデル位置的には青の大地と方向が逆だなぁというか、正直そんなところまでは意識されてないと思いますけど(汗)。(参考http://www.hunterslog.net/dragonology/world/mongolia/Garuda_and_Snake/01.html

 それ言い出すと日本でもガルダが迦楼羅から最終的に天狗になったと言われてますから、こういったものが姿を変え形を変えどこかで繋がっていることを考えると、トキ神とガルダ神の関係も不自然なものではなく現実的?に充分あり得ること……というか、そういう要素をサラッと設定付けるのは「天外ならでは」ということでしょうか。
 青の天外とは直接的には関係ないですが、PSP版『天外魔境 第四の黙示録』が発売された当時のインタビューにて、広井先生は「もともと天外魔境はガジェットで、ガラクタ的な発想で、日本にある神話とか民話とか時代劇とか、そういう自分の好きだったものをガジャガジャ集めてきて、新しいチャンバラができないかなというところから始まった企画だった」(※こちらより要約)と言われていましたが。


 ガルーダと言えば蛇神ナーガとの宿敵関係がありますが、それでふと思い出したことが。小林朋道先生の『先生、シマリスがヘビの頭をかじっています!』にこんな興味深い話(※私の趣味で)がありました。

 ヘビは、人間も含めた多くの動物に怖がられている動物である。
 高所恐怖症、閉所恐怖症などと並んで、人間にはヘビ恐怖症という恐怖症も知られている。それは世界中のどの地域の人間にも見られる。何十万年、何百万年と続いた狩猟採集生活のなかで、毒ヘビを中心としたヘビ類は、人類の命を脅かす大きな脅威の一つだったのだろう。(中略)
 アメリカの心理学者ロブー氏たちは、最近、人間の脳内には、瞬時にヘビを見つけ出す回路が存在することを示す研究結果を発表している。(中略)つまり人間は、ヘビとの接触の度合いに関係なく、ヘビ(の姿)に対しては特に敏感に反応する回路を脳内に備えているというのである。


 私もヘビ恐怖症というほどではないですが、見つけると生理的に「ゾクッ」とするものがあります。
 確か、大昔(小学生くらい)に何かの番組か本だったかで、「東西関わらずヘビを捕食する鳥類(とりわけ猛禽類)が神格化されやすいのは、ヒトという生物のヘビに対する怖れの歴史からである」という説を聞いたことがあります。天使の翼のモデルも猛禽類の翼、らしい。

 一方で蛇も悪魔の化身だったり神の化身だったりと、善悪様々な扱いをされていますね。蛇神ナーガについても、「ナーガのほとんどが悪の化身と見なされているが、あるものは崇拝されるというように、ナーガは様々な側面を持っている。これというのも、ナーガの歴史が長く、その長い時間の中でいくつもの役割をこなしてきたからに他ならない。」(参照『知っておきたい 伝説の英雄とモンスター』より)とあります。
 生物的本能の怖れが、転じて「畏れ」ともなったりするのでしょうか。長い歴史の中、ヒトとヘビ、人間と蛇の関係もまた面白いものではありますよね。……さっきからオリエンタルブルー全然関係ないですけどね。(汗)


 ガルーダの名前の由来は「gr」(飲み込む)からとのことですが、これがガラ国の名の由来? どちらにしてもS様の所の考察で言われていたように、ガラという国が興ったのはガルダが入ってからのような感じがしますね。少なくとも「ガルダ」という町はそうだろうと思われますし。
 最初はバロンの滝周辺に少数の人間族が暮らしていたくらいで、現在でも未開拓の密林が国土の大半を占めていることを考えるとヤマタイ、カラホトに比べて(ガラ)国としての歴史は浅い方でしょうか。

 ちなみに、トキ(朱鷺)に関しては神格化されたとか、神話に登場したという主だった話は聞いたことないですが。それにしても学名がNipponia nippon(ニッポニア ニッポン)て、本当に日本的なイメージを持たれてるんですね。古くからトキは詩や物語に登場したり食用だったり害鳥だったりと、日本人にはとても身近な鳥だった模様。
 このトキの名がモチーフとして使われたのは、「絶滅」というキーワードからでしょうか……。




【バロンとガルダ】

 ガラ国のもう一方の神・バロン。モデルはインドネシアの伝説に登場する聖獣。別名バナスパティ・ラジャ(森の王)。

 バロンはバリ、スマトラ、ジャワ島の文字や劇、伝承に登場する聖獣である。日本の獅子舞に似た赤く巨大な顔を持ち、全身は長い毛に覆われている。曲がりくねった体をしていて、醜悪な視線と鋭い牙を持ち、ドラゴンに例えられることもある。元々は人間を襲う魔獣であったためか、見るからに醜い姿であるが、次第に人間の守護神へと変化していく。
(参照『知っておきたい 天使・聖獣と悪魔・魔獣』より)

 バロンにも永劫の戦いを続ける宿敵・ランダがいます。この関係、前述したガルーダとナーガの関係にちょっと似てますね。同書籍によると「ランダとバロンは魔女と聖獣という善悪が戦う簡素なものではなく、それぞれ対に考えることができる。(中略)これらは善と悪が両義するファジーな存在で、両極に位置するものではない」とのこと。
 オリエンタルブルーにはガラ国にランダというマものが出現しますね。こいつには「さくらんのかおり」で危うく全滅寸前にまで追いやられた苦い思い出が。このゲームのマものにはよくあることですが、デザイン(顔)が狂気に満ちている……。

 ガルダの対を、敢えて全く無関係(ヒンドゥー教から派生という共通点はありますが)なバロンにしたのは、むしろ「対」ではないからでしょうか。ガルダはあくまで後から入って来ただけで、ガルーダとナーガ、バロンとランダのような関わりを持たないバロンとは、本来争うような間柄ではないという意味合いを持たせてのことでしょうか。
 なんか『火の鳥 太陽編』を思い出しました。あれは神の世界(外から入って来た仏教と、日本の八百万の神々)でも争いがありましたが、人間の方で信仰の強要や争いがなければ、神の世界でも争いは起こらなかった?


 あの世界においてのバロン神は何を神格化したものでしょうか。青の一つ目を持つということは、やはり青の一族でしょうか。人間族を導いたのが青の一族ですから、それが自然な考え方とは思いますが、何故にライオン(獅子)の姿になったのだろう。森の王と青の一族をミックス?させた結果が、あの姿ということでしょうか。
 土着の神(獅子)のような存在に後から青の一族が合わさったとも考えられますが、すると青の大地におけるグレート・ジャーニーの方向性から考えないとならない気がするので(人間という種族の発祥地はどこだったのかという話)、このあたりはモヤモヤさせておきましょう。うん。(汗)

 ガラ国では、神は四肢の獣の姿で描かれるのかな。トキもカラホトのトキ神像の姿が原型に近いものだとすると人型ですが、ガルダ神(ガラシャの秘術『天空のガルダ王』のグラフィック基準)はどちらかというと四肢のグリフォンのような姿をしていますね。密林の国ならではの、獣に対する畏敬も込められているのでしょうか。
 このあたり大変に適当ですみません。この方面には詳しくないもので、多分、違うと思います。(汗)
 ……どうでもいいですが、「バロン」を検索する時は「聖獣」とかつけておかないと某バナナ鎧のライダーさんが出てくるばかりで困るのですが。(苦笑)




 以上です。 前 半 は 。
 
だからネタは溜めこんで忘れたころにドバっと出さずに小出しにしようよ小出しに……。あとさっさと小説書けやと。す、すみませんあと少し!(汗)
 後半は前半以上に内容が不毛地帯と化しているので「もう疲れたわ」という方はそっとブラウザを閉じてやってください……。大変目に優しくないほど文章みっちりしています。内容もなんかねちっこいです。こんな感じで2014年を締めくくるのもどうかと思いますが、もうそのグダグダさが私らしいかなと。(←なんという酷い開き直り
 そんなこんなで夏ごろからフィーバーしてまいりましたが、交流してくださった皆々様、本当にお世話になりました。また来年もこんな調子で時間が許す限りグダグダと活動していると思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。ここまで読んでくださって、ありがとうございました!

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【2014/12/26 (金) 03:26】 | オリエンタルブルー 青の天外
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■12月25日 竜の川下り 様
果物【管理人】
 こちらこそ返信に返信いただきまして、ありがとうございます。
 むしろ提供していただいたネタを不必要に膨らませ過ぎ語り過ぎてドン引きされたのではないかと少し心配にはなりましたが、そう言っていただけて嬉しい限りです。お、お、面白かったですか……!? 恐縮ですあわわわわ。
 自分で言い出したことはともかく(←コラ)、ひと様からいただいたネタをいい加減に考察してはならないな、という結果全面的に「それは開発者の方に聞いてみないとわかりません」という、何とも頼りにならない言い回しでお恥ずかしい限りでした。(汗)
 今回記事本文の暴走っぷりを見ていただいてもわかるように、こういうことが大好きなので、内容のクオリティはともかく(苦)、楽しくやっております。完全に誰得な趣味の範疇ですが、こういったメッセージいただけると大変励みになります!
 また考察やネタの提供やツッコミありましたら、いつでもお待ちしております。私の方もノリと勢いと独り漫才だらけで大概に日本語おかしい文書いておりますので、どうぞお気になさらないでください。むしろ返信がやたらみっちりとしていて読みにくかったらすみません。
 それでは、コメントありがとうございました。


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コメント
この記事へのコメント
■12月25日 竜の川下り 様
 こちらこそ返信に返信いただきまして、ありがとうございます。
 むしろ提供していただいたネタを不必要に膨らませ過ぎ語り過ぎてドン引きされたのではないかと少し心配にはなりましたが、そう言っていただけて嬉しい限りです。お、お、面白かったですか……!? 恐縮ですあわわわわ。
 自分で言い出したことはともかく(←コラ)、ひと様からいただいたネタをいい加減に考察してはならないな、という結果全面的に「それは開発者の方に聞いてみないとわかりません」という、何とも頼りにならない言い回しでお恥ずかしい限りでした。(汗)
 今回記事本文の暴走っぷりを見ていただいてもわかるように、こういうことが大好きなので、内容のクオリティはともかく(苦)、楽しくやっております。完全に誰得な趣味の範疇ですが、こういったメッセージいただけると大変励みになります!
 また考察やネタの提供やツッコミありましたら、いつでもお待ちしております。私の方もノリと勢いと独り漫才だらけで大概に日本語おかしい文書いておりますので、どうぞお気になさらないでください。むしろ返信がやたらみっちりとしていて読みにくかったらすみません。
 それでは、コメントありがとうございました。
2014/12/26(金) 03:29 |   | 果物【管理人】 #534aadfa79[編集]
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