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雑多な語り場。所謂「オタク」「同人」「二次創作」と呼ばれる要素全開かつ超ミーハーなので、そういったものが苦手な方は御注意を。更新は月2~3回程度ののんびりペースです。
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【2017/12/15 (金) 05:50】 |
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□07月26日 しろすな 様
果物【管理人】
 ウワァアァァ……!!(ガタガタガタッ) ←慌てて佇まいを直す音
 もしかしたらしろすな様見てくださらないかなー……なんて、ちょびっと……嘘です相当かなり思いながら(日本語おかしい)書いていましたので、早速反応いただけで嬉しいやら畏れ多いやらでああああありがとうございます!!(落着け)


 以前の大都建設時期についての大勘違い(←まだ引きずってんのかい)から、「大都ってなんぞや……」「何のために建てたんや……」という疑問が頭の中をグルグルと駆け巡っていまして。
 諸々確認のためのゲームプレイがちょうど強制千人祈願参加のタイキョクスタートだったもので、「そういえば千人祈願と大都の封印の関係って何だろう?」「何で失敗したんだ?」「そもそも千人祈願って何が目的のどういう儀式だったんだ?」という新たな疑問までムクムクと湧き上がり、『ゲーム始めると何故か眠くなる症候群』と戦いながらプレイしている最中もそんなことを考えっぱなしで落ち着かなかったので、自分の頭の整理も兼ねて書き散らしました。

 本当、真剣に読んでくださったのに申し訳ないですが、ほぼ記憶と妄想だけが頼りの勢いでソースとか全然確認してないので色々間違っていると思います。
 いやソースがあるならまだしも、 そ れ 自 体 が 全 く な い と い う の が 大 半 なのでどうしようもないですね。(汗)
 いつかちゃんと『考察』として上げる時がくればもうちょっとマシな根拠?つけて書きます。ただの雑記場に投げた思いつきメモなので許してねと(殴)



 さて、『大都ろ過装置』説とかいう純度100%の憶測話(←おい)に納得していただき「目から鱗が落ちる」とかももももう畏れ多くて恐縮です……!
 思いついた経緯としては夢枕獏先生の『陰陽師』からですけども、それにしても例えが酷い。オリエンタル・ファンタジーな世界観台無しですね。
 それもこれも魚類の養殖・飼育関係の学校に通ってた経験で、ろ過システムについてせっせと勉強して染みついた思考が原因かと(汗)。汚いもんはろ過して戻して循環させろ! 的な。大都に住んでる人々をろ過バクテリア扱いする始末。(苦)

 それから大都のモデルになった(と思われる)平安京も、立地条件と都全体の造りで四神と陰陽道を用いて五行の流れを循環させる……という目的があるそうなので(不勉強なのでそのあたりイメージだけですが;)、やはり陰の気も陽の気も滞らせずにぐるぐる回すことが大切なのかなと。

平安京は「外部の影響を受けない(外敵からの守護)」ための造りのようですが、大都は逆に「内部から影響が出ないようにする」ための造りなんですよね。だからすざく門(朱雀門)とラショウ門(羅城門)の位置が本来とは逆になって「まるで何かを封印するための造りのようじゃ」と言われてるわけか。
 本当、そういう理由づけまでいちいち細かいですね……私の妄想過多の部分もあるとは思いますが、製作者陣の世界観設定のこだわりっぷりが凄い。

 むしろ「なるほど密閉の結果が『蠱毒』みたいな呪詛の形になるのか!」とこちらこそ気付かされましたありがとうございます。確かにそれが大都の規模で行われたらえらいことですね。『滝夜叉姫』における平将門どころの話ではない。
 だからこそそうならないために『大都』というものを建てたのか。単なる“臭いモノには蓋”ではなく、「外に出さないよう封じ込める」目的と「その内で爆発しないよう小出しにしながら回す」目的の構造都市。
 ……相変わらず、根拠はないですけども(汗)。誰も何も教えてくれないのでもう勝手に考えるしかないんだ!(開き直り)



 確かに! 大都の町々をじっくり見て回れば回るほど、士農工商というより最早カースト制度的なものを感じて「うわぁ……」と思ってました。(苦笑)
 カツラの公家やギオン寺の僧侶は生まれ(血筋)とか役職でもあるのでともかく、タイキョクの民とロクハラの民の違いは何だろう、と。

 ロクハラは他の町と違ってどうも完全にモウケン将軍の自治に任せられているようですね。
 将軍職が天帝の下にあるわけですから全く天帝の手の及ばないところではないとは思いますが(モウケン通して徴税したりして)、あのモウケンの好き放題っぷりからして町ひとつ与えるほど「将軍(武家?)」というのは天帝に仕える公家とはまた違う待遇を受けているようです。大都で見られる兵士の方々は系列としてはモウケン将軍の配下になるようですし。

 タイキョクはもっと奔放?な町で、ちゃんと天帝宮に税さえ収めれば自由に商売して良し! みたいな。治安維持のために兵士(モウケン配下)が駐在はしているようですが、所謂『町長』みたいな感じの人は見当たらないので、タイキョクは基本的に天帝宮が直接統治しているのかな、と。

 タイキョクに住むには自由だけどある程度独立できる資金が必要(家建てたり起業したり)。
 一方ロクハラは将軍から住む所と田を与えられるので、年貢を納めればお金なくても暮らすことができるシステム。
 以前は大都ドリームを求めた出稼ぎ労働者のスタート地点だったのかも。ある程度資金が貯まったらタイキョクへ引っ越すぞみたいな。ただし現在はモウケン将軍に搾取されまくっているのでそこから抜け出せない悪循環……。
 これだけの悪政が顕著になったのはモウケン将軍の代からのようですが、将軍(武家)という特殊な立ち位置のため天帝宮側もあまり介入できないのか。おかげでロクハラでは天帝及び水月の支持率は低い模様。(汗)


 …………と、大都の町ひとつ取ってもこれだけ妄想膨らませられる自称「オリエンタルブルーの変態」なもので、いい加減このへんで止めておきます。関係ない方向に話がずれて申し訳ございませんでした。(汗)

 話を戻しますと、これだけ人々の気持ち(エネルギーの種類)が極端に異なる四つの町を配置することによって、流れる気を循環させていったということなんでしょうか。極端に異なる、と言えば天帝の塔とぼうれいの塔の関係もそういった意味がある?
 ……自分で立てた説なのに聞くなよという話ですね(汗)。いやもう本当、分からないことだらけで自信ないですすみません。



 確かに、どう考えても製作者側としては「なあ…水月?」の方を見てもらいたかったんでしょう!(笑)
 スナヨミ様も「運命の出会い二つ…」と占っておられるし、ストーリーボードの「千人祈願」イラストもマ法院と水月の会話シーンがメインっぽい。
 まず重要キャラを顔見せすることが大事で、その裏で行われている千人祈願みたいな複雑な事情説明がいるものは適当にボカしてこういう私みたいな深読みの変態に考えさせておけ、と。しまったまんまと製作者側の策略に(以下略)

 私も、水月は結構なことを知っているとは思います。
 陰陽師としての知識の他に、天帝に教えてもらったこと、加えて一時的にマ界側勢力にもいたのでそちらの事情もそこそこ聞いている模様。(コハクを見た時に「あれがコクヨウ仮面の妹……」と呟いていたあたり)
「マ法院は 大都のマ界のふういんは かくちに おかれていると いっていました くろゆめ城 ベビロンの塔・・・ かつてのマ界の城が おちるときに 大都の町が マ界におちるのは そのためです・・・」
 なんてカミングアウト。
 それはともかくあなたはなぜ古代文字を読んでくれないのか。序盤であれだけ水月が読める読める言われまくっているのに。(苦笑)


 一応、マ法院は水月から色々聞き出すために操った、という目的はあるみたいですが。ただ肝心のわかな姫の居場所や天帝の剣の隠し場所なんかは(天帝から遠ざけられていたため)水月本人も知らず。
 他にも権力基盤固めるためとか強力な陰陽師としての力を利用したいとか、そんなタテマエは色々あったんだとは思います。思いますが。

 ええもう「水月をマ界側に引き込んだのは天帝への当て付けだろ!」というのは私も前々から思っていました。(爆)

 天帝が水月を汚されたくなくてわざと遠ざけたのも見抜いていただろうし。それを逆手にとって「天帝が憎いだろう」なんて囁きかけて仲間に引き込む。
 まあこの人「自分をバカにしたヤツを見返したい」がために世界をマ界に落とそうとした人だからな……。自分より力がないくせに、大切なものを守り抜こうと懸命に足掻く天帝がそりゃもう忌々しかったんでしょう。その忌々しい野郎の死後、彼が大切に大切にしていた水月を自分の物にしてドヤ顔。カーラもびっくりな嫉妬と女々しさ全開の静ちゃんだったら面白い。(笑)
 やり手だし力もカリスマもあるのに、そんなだから小者臭さが抜けない気がするマ法院様が好きです。



 いつものことですが長々と喋りまくった上に、最後に至っては「私はマ法院を何だと思っているんだ」的シメですみません。こんな考察始めてから急激に(おかしな方向で)好きになってきたマ法院様。

 ささささ参考にだなんて畏れ多い……!
 大昔に書いたゲーム沿い小説にて、千人祈願のシーンをどう表現していいものか全くわからず悪戦苦闘した経験がありまして。結局そこは適当にボカして、案の定「なあ…水月?」の方に力を入れてしまった始末。いま読み返すと千人祈願の表現も結構間違えている。(汗)
 今回の考察?は当時の自分に対するリベンジも含めた自己満足モノ(←いつもそうだろ)なので、物語上のつじつま合わせやこじつけだらけです。根拠ないどころか、 ソ ー ス 自 体 が 存 在 し な い のであしからず(大汗)。でも嬉しいお言葉ありがとうございます!

 いつでも長文メッセージ大歓迎です! 私がハスハスと鼻息荒くしながら嬉々として倍以上返しをしますので! ( だ か ら 止 め な さ い と )
 毎度毎度愛が重ウザくてすみません。もう私が一方的に楽しませていただいているだけじゃないかと。(汗) こんな調子ですが、青天の、特に世界観についての語り合いができて大変嬉しく思っております。

 それでは、メッセージありがとうございました!!
 おかげさまで元気いっぱいツヤツヤなのでご安心を。これこそが私(ヲタク)の何よりの栄養源なのです。(笑)


こんにちは!
とまこ まと
 こんにちは、とまこです。興味深い考察をありがとうございます!

 大都の構造やマ界化のメカニズムについては、私もいまいち理解できない事が多く、長年の疑問の一つでした。特に「スザク門とラショウ門の位置が逆」というのは、坊さんの説明を聞いても「え、どういうこと?」と全く理解できていなかったのですが、ちゃんと陰陽に基づく根拠があったのですね!なるほど、外敵からの守護の造りをひっくり返すことで封印にしているとは…!なんという緻密すぎるストーリー設定。こんなの一体どれだけの人が気づくと言うんだ。

 千人祈願失敗の理由については、個人的に少し考えた事があるので、失礼を承知で以下に書かせて頂きます。根拠も何もない、ただの個人の妄想ですが、すこしでも考察の参考になれば幸いです。

 さて、何故、千人祈願は失敗したのか。
それもただ効果がないだけでなく、何故「かなめ石が抜ける」という事態の悪化を招いたのか。

 確かに、マ法院が暗躍していた可能性も非常に高いですし、個人的な希望としては、むしろそれくらいしてください、働いて下さい静ちゃんと言いたい所(だって彼自身が動くイベント少なすぎる)。

 しかし、マ法院もさることながら、私には「千人祈願」という儀式そのものも、相当胡散臭い代物に思えてならないのです。

 千人祈願について、果物さんのセリフ集で、確認させて頂いたところ、以下のセリフを興味深く感じました。(一部引用させて頂きます)

[(タイキョクの)おじいさん]
1000人が おもいをこめた
1000コの「タカラガイ」を あつめて
みんなで ヤミが はれるのをねがう
それが 「1000人きがん」なのじゃ
ひとつでも かけてしまうと
そのねがいは たっせいされないのじゃ!

[バーラト大仙人]
わが ちからによって
大都のヤミは さった!!
みなみなさま!
ごあんしんあれ!!

 これらのセリフから、千人祈願の成功には

①千人分の思いを込めたタカラガイを集める事。
②相応の力のある人物が(この場合大仙人)が、儀式をとりしきること。

 この二つが重要であるように思えます。

 しかし、まず「1000人が おもいをこめた」という所が相当に怪しい。
 普通、千人もの人が、心を合わせて一つの事を願うなんて、そうそう出来る事ではありません。主人公のような、大都に縁もゆかりもない旅人まで巻き込んで行うなら尚更です。たまたま訪れただけで、「これを持って行きなさい。持っていくまで町から出さないよ」なんて言われて、本当に「願いをこめる」なんてできるでしょうか。大方の人が、「形だけ」のつもりで、しぶしぶ貝を届けに行っただけなのではないでしょうか。
 形だけ千個の貝を揃えても、肝心の「思い」が千人分に足りなければ、当然儀式は力を発揮しません。

 また、「うちの旦那は1000人祈願をとりしきっているのよ」と自慢するカツラの貴婦人や、千人祈願に呼ばれないことに憤慨しているギオン寺・イカルガの僧侶たちを見ていると、この儀式が「公家やバーラト僧の権力誇示」としての一面を有しているように思われます。そういう意味で、「マ法院に対抗する」という意図もあったのかも知れません。

 要するに、儀式自体が形骸化してしまっている。これが千人祈願失敗の大きな原因ではないかと思うのです。

 更に、バーラト大仙人が「わが ちからによって」云々と言っておりますが、正直この発言が一番胡散臭い(おい)
 実際、バーラトの僧、赤き目の一族の実力っていかほどなんでしょうか……
上記のような儀式の形骸化が実際にあったとしたら、それに気づかずにドヤ顔で進行している時点で、その程度も知れるというものですが…
 マオウ堂の仙人でさえ、いまいちマオウ像に関する知識が曖昧だった所を見ると、彼等は青の一族の知識や術に関しては、「伝え聞く」程度にしか知らないように思うのです。 従って、いかに大仙人とはいえ、彼がかける術は、もともと青の一族が施した封印の力には遠く及ばなかったのではないか。

 こうした儀式の形骸化、それを取り仕切る仙人の力不足(←根拠はないです。完全に言いがかりです)で、千人祈願は力を持たなかったとして……
問題は、何故かなめ石が抜けたのかと言う事ですよね。

 私は、こうした中途半端な儀式で、封印に干渉してしまったことが原因ではないかと思うのです。

 いかに形骸化した儀式とは言え、術の手順は恐らく正式なもの。そこに、1000人もの人が訪れる(それも心を合わせて願うとういうこともなく)となると、相当量の雑多な思念がその場に集まるのではないか。中には、ダークオーブの糧となる、負の感情を胸に抱いてお参りした人もいたかも知れません。(すみません、この辺はかなり憶測で書いています…)

 対する、かなめ石の封印はどうか。
大都にはびこるマ物が増えている=ダークオーブに蓋をしたかなめ石の封印が弱まっていたのだとしたら、いわばこれは「太っちょさんのシャツのボタン」状態!地下からわき上がるダークオーブのエネルギーのため、いつはじけ飛んでもおかしくない状態なわけです。(もう少しマシな例えはなかったのか…)

 ここに、中途半端な儀式で刺激を加えることで、かえって封印を壊す=かなめ石が抜ける原因を作ってしまったのではないでしょうか?

 そうだとすれば、完全に対マ法院勢力側の自滅。静ちゃんが嘲笑うのも当然ですね。

 以上、思いつくままにつらつら長々と語ってしまいましたが、大半が憶測で出来ていてすみません;; 全く人さまのブログでなんて事をしているのか…
 勿論、「マ法院暗躍説」を否定するわけではありません。これらは単なる一個人の考察もどきですので、読み流して頂けると幸いです。また、「そこは違うだろ!」というところがあれば、つっこんでいただけると嬉しいです。

それでは、乱文・長文で失礼いたしました。
お忙しかったとのことですが、本当にお疲れ様です。どうぞ、ゆっくりとお休み下さい。




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 リアルにて長らくの懸案事項が一先ず片付きヒャッフォォオオオォイィと解放されて「自分にご褒美!」と調子に乗ってショートケーキ2個買って食べたら気持ち悪くなってウップとしている自業自得な果物ですこんにちは。 (安定のお馬鹿っぷり)


 まあ、これでしばらく心置きなくヲタれます! 二次創作楽しい。考察も楽しい。



 考察する上で色々と確認したことがあったり(勘違いがあったり/汗)して久々に青の天外プレイしています。創作にかまけて原作ゲームプレイが疎かになるとか本末転倒もいいところ。
 男主人公でタイキョクスタートでした。オープニングで天帝宮から出た時点で持ち物にタカラガイがあると千人祈願編決定らしい。


 で、その千人祈願ですが、ゲームの序盤を飾る重要なイベントにも関わらず、正直「つまり……どういうことだってばよ?」感がひしひしとするのですが。
 大都のマを払うってどゆこと? なんでかなめ石抜けたの? というかあの穴は何? マ法院は何がしたかったの? まさかの夢オチ?(byガラシャの発言) ……とか何とか色々。私の理解力が虫頭なだけかもしれませんが。(汗)
 少なくとも私は初見では本当に意味が分からなかった。最初から最後までポカーンですよ。とりあえずマ法院が水月水月うるさいということが分かっただけ。(笑)


 ……ここで「意味わかんね」と投げてしまうか、「何これ意味わからないどういうこと気になるんだけど」と真相を調べつくそうとするかが、正直このゲームにハマるかハマらないかの分かれ目だと思います。私は極端にもほどがある後者の代表例。(苦笑)


 そんなわけで千人祈願についての考察メモ。
 思いついたことを思いついたままダラダラと書いた本当にメモの段階なのでロクに資料確認してません(殴)。うろ覚えと勘違いと憶測だらけなので参考にしないでください。何が「本気出して考えてみた」だ。



 2D画面であるがゆえに……と言ったら変な話ですが、「タカラガイを捧げる」というのがどういうふうになっているか分かりにくかったのです。
 さすがに何十周もしていたら、ひょっとしてかなめ石を囲っていた模様だと思ったアレはタカラガイ(千個)が敷き詰められてるのか? という認識に至ったのですが。遅すぎですかそうですか。(汗)


 かなめ石。
 テツジン復活イベントの際、あの穴から物凄い勢いで瘴気が立ち昇っていましたが、ひょっとしてあの穴の真下にダークオーブがあったのでしょうか。メディックスと主人公らもダークオーブの目の前にはいましたが、何せワープゾーン経由だったもので正確な位置は分からず。


 そして以前、考察(……の長年の勘違いの訂正/汗)で戦争終了=ダークオーブを地中に埋める~その土地に大都建設までにはかなりのタイムラグがあったということが判明しました。
 かなり後になってからの大都建設の理由は、年月の経過と共にあの穴から瘴気的なモノが漏れ出したからでしょうか。とりあえずまず楔(かなめ石)作って穴を塞ぐ。


 夢枕獏先生の『陰陽師』にて「悪い気というのは単に封じ込めてしまうだけでは行き場をなくして爆発する恐れがあるので、敢えて完全にせず小さな“逃げ道”のようなものを作って小出しにしておく方がよい」という話(※超要約)があったので、大都建設はマ界封印目的と同時にそういう『循環路』的な意味もあったのでは、と。


 ダークオーブから発せられる悪い気はとりあえずかなめ石で蓋したけど、それだと内側で膨張して爆発する恐れがある。
 なので町全体で陰陽的な特殊構造を施した『大都』を置くことで悪い気を循環させ、循環させる中で(天帝の力やそこに住む人々の心のエネルギーとかで)適度に浄化させて流す目的。ろ過装置か。


 町々を繋ぐ大路が悪い気が通る排水路的なモノ。大都の四つの町が『ろ材』的な役割をしていて大路を流れる中で適度にろ過されて戻っていく…………まさにお魚専門学校卒業生の思考ですな(苦笑)。
 なので、天帝死亡後まず大路にマものが現れるようになったのは、水面下で悪い気が流れていたから。そして構造上真ん中に流れの『淀み』が生まれてしまうため、四辻がマ界エネルギーの溜まり場となってしまった。(だからマものが現れたりおぼろ式部が不滅になったり)


 だからマ界化で町が消える度にその循環ろ過システムのバランスが崩れて、悪い気が浄化しきれないまま流れる。だからマものが強化されたり出現範囲が広がったり汚れが充満していくわけです。
 実際の水槽環境でもろ過システムのバランスというのは非常に重要で。水の汚れ具合とろ材(に住むろ過バクテリア)の働きのバランスが水質を左右します。上手く回っていればさして水替えしなくても水は綺麗なままですが、バランスが崩れると一気に水質悪化。それに水槽内の一部には流れの淀みができて、そこに汚れが溜まったりもします。


 …………おい。架空の世界の話から何でこんな所まで話が飛ぶんだ。(汗)
 まあ、お魚飼育水槽も、目に見えない気の流れも、世の中の全ては陰陽道(循環)で成っているんだな……という話です。なにこのファンタジーなのに現実に引き戻された感。
 ※上記の『大都ろ過システム』説は完全に私の憶測です。公式でそんな情報はいっさいありませんという安定の妄想力爆発。


 


 大都の悪い気の大元はかなめ石で塞いでいたあの穴から。なので千人祈願でかなめ石の封印を強化しようとしたのか。
 あの世界観では心(感情)はエネルギーになるというので、千人の人々の願い(心のエネルギー)を封印強化の力に替えて……とか。みんなオラに力を分けてくれな元気玉的発想。ひょっとしたらタカラガイはマ石の一種かもしれませんね。


 さて、ではなぜ千人祈願は失敗してしまったのでしょう?
 しかも失敗=効果がないという結果だけならまだしも、かなめ石が抜けたことによって状況はさらに悪くなってしまった。
 やはり、マ法院が裏で工作していた疑いが濃厚ですが(そんなふうに語るモブもいる)、ただ本当に何かしていたかというと証拠がないので何とも。
 ……私は考察の上で何かと「マ法院のせい」にしたがる傾向がありますが、いくらマ法院でも証拠がないのに疑っては失礼ですねすみません。確証もないのに疑われるほどに溢れ出るマ法院様の悪のカリスマっぷりが素敵なんです。(笑)


 一応、「バーラトから わざわざ よびよせて このていどの ぎしきか ククククッ・・・ムダなことを」とか「こんな くだらぬ ぎしきで この大都のヤミは はらえん・・・」とかの発言から、マ法院に千人祈願失敗の確証はあった模様。それが裏で工作していたからこその発言なのか、単に「馬鹿だね。こんなんじゃムリムリ」というだけの発言だったのか。
 ……まあ、仮に何かやっていたのだとしてもあんな公共の場で「自分やりました」的発言するわけにはいきませんよね。千人祈願自体、反マ法院派勢力によって行われたものですし。
 正直このあたりの台詞は「なあ 水月・・・」の方がいちいち気になって考察に集中できない安定の水月大好きマ法院様。(笑)


 私がマ法院に根拠なき疑いをかける(←おい)理由としては、かなめ石が抜けてしまったことが気になるので。状況が変わらないどころかさらに悪くなる(しかもマ法院的に都合良い方に)というのは、やはり何か裏工作したんじゃないかなと。
 千人の「願い」のエネルギーを逆手にとって、厄介なかなめ石を抜く力に変えてしまったとか。


 かなめ石が抜けたの穴から発せられた渦(?)にバーラトの僧が吸い込まれるシーン……あれ二頭身ドットキャラがくるくる回ったり効果音(ピューン)のせいで結構コミカルに見えてしまいますが、実際に目の前で起こるとかなりショッキングな光景ですよね。うわぁそこはさすがオリエンタルブルーだなと。(苦笑)


 ただ、どうもあの吸引力半端ないダイソン的巨大渦(?)を消したのもマ法院……のようですよね。あの流れからすると。
 マ法院が裏工作したのだとしたら、自分で渦消すのはおかしい? いや、さすがにあのまま放置するわけにはいかないでしょうし、むしろあっさりあの惨事を片付けてしまうことで自分の力の強さを誇示できる。
 さらに千人祈願失敗の責任で反マ法院派勢力を一掃できる。権力基盤さらにガッチリ固めた上、ついでに過去に色々恨みのあるバーラトの僧まで始末して気分スッキリ。……もう様々な方面で抜け目ないですさすがマ法院様。


 あの時に「マ界って素晴らしい」的演説ぶちかましましたが、もうこうなってはマ法院に逆らえる者はいないのでしょうね。あの場にいたバーラトの僧がすべて吸い込まれてしまったと考えると、証人は少ないしこの発言だけで権力基盤ガッチガチのマ法院をどうこうなんてできるはずもない。まさに「計画通り」(キラ)。
 ただこの時は肝心の青の勇者(主人公)のことは眼中になかったようですね。知らなかったとはいえ、その詰めの甘さ(メディックスの掌で踊らされている小者臭さ)がマ法院様のかわゆいところかと。(笑)


 


 そもそもあのシーンは明確な表現がされていないので、主人公が目覚めるまでの間に何があったのか謎過ぎて困るんですが。そんなだから「つまり……どういうことだってばよ?」になるんですよ千人祈願。
 本当、こういう大切なところをボカすんだからこのゲームは……だから色々な憶測がやめられない止まらないかっぱえびせん的魔力が。(私だけか)


 普通だったら気絶してたところを運び込まれてタイキョクの宿屋あたりで目覚めるパターンですが、今回は普通にぶっ倒れたまま放置されてたとこから目覚めたようで。
 ガラシャが「1000人きがん・・・? ユメだったのか・・・・」なんて言うもんですから「まさかの夢オチかよ!」とツッコミかけましたが、いくらなんでもそれはないでしょう。千人祈願失敗の状況について語る人があれだけいるし。
 でも夢じゃないかと思えるくらい、何事もなかったかのように会場がきれいさっぱりになっていて確かに驚きましたが。後片付け超早いな! なのに倒れている主人公たちは放置かよ! と。(汗)


 もしかしてあの大渦が会場ごと全部吸い込んでしまったのか。もしくはマ法院が渦消す時の魔法で全部ぶっ飛ばしてしまったのか。どちらにしても相当近くにいたはずの主人公らが無事だったのが凄い。さすが青の勇者……ってことで片づけてしまっていいんでしょうか。(汗)
 少なくとも、あれだけ近くにいて渦に吸い込まれなかったのは青の一族的天帝の加護的力が働いて主人公に対するマ界の風が弱まったとかなのか。マ法院もあれだけ近くに行って平気だったし。……ガラシャは釣鐘と合わせて物理的重量が半端ないので大丈夫だったということで。(笑)


 


 ……以上が『千人祈願について本気出して考えてみた』結果です。文章的にも内容的にも「こうなんじゃね?」だらけで適当は適当ですが、本気は本気です。(意味が分からないよ)
 自分の中であまりにも「千人祈願について状況説明がなさすぎてわからない」という疑問が膨れ上がっておりまして、整理をつけるために無理やり考察してみました。情報がないので全部辻褄が合うような合わないようなふうにした憶測と妄想なので、公式様とは一切関係ございません。(汗)
 オリエンタルブルーの考察では毎回言っていますが、あまりにも分からな過ぎて偏った解釈だらけなので、他人様の視点から見た「自分はこう思う」的ご意見ご感想大歓迎です。何かあったら教えてください。漏れなく私のウザイい語りがついてきます。( ← 止 め な さ い )


 


 ゲーム状況は、単なる確認プレイなので特に計画はないですが、何気に今回は『野郎縛り』やってます。ドキッ☆男だらけの勇者一行(笑)。なのでフリップフロップはジュウベエと果心居士で決定。フラグ立てないでいいのでそのあたりは楽なんですがね(と言いつつわざわざぼうれいの塔のおぼろ式部倒しに行ったりする)。
 最終パーティーは男主人公、ジュウベエ、ガラシャ、水月の予定。この四人は組み合わせとしては初ですね。トリプルソード奪い合いパーティーってか。


 女性オンリーパーティーならこれまで何度もやったことがある……というか意識しなくても自然とそうなってしまうくらい女性用防具優秀ですよね(笑)。わかな姫とししょうはっけいとひかりのドレスがあればパーティー中3人がバッドステータス回避とかチートにもほどがある。
 男主人公を選んだ時点でパーティーにわかな姫かかぐらがいないと不安になるという。(苦笑)
 なので今回は本当、バッドステータスが怖いです。というか既にギオン寺のしりょうにコンフューズ食らって全員混乱して同士討ちで死にかけました。まだくろゆめ城突破もしてないというのに先行き不安過ぎるんですが大丈夫か。(汗)


 今までの経験上、感覚として厄介な状態異常は
麻痺>混乱>凍り>眠り>霞み>シビト>毒
 という感じでしょうか。シビトは面倒ですがまともに行動できるだけずっとマシ。「封印」はその時の戦闘スタイルによって痛くも痒くもなかったり、一気にピンチとなったりもするので厄介度合にはバラつきがあります。全員封印の上にさらに状態異常とか能力低下とかされるとめちゃくちゃイヤなのですが。おいキュアナッツ常備しとこうぜ……。


 リアルが忙しかった上に「ゲームを始めたら問答無用で眠くなる症候群」が発生して恐ろしいほど進まないです。
 ホントこの症候群は厄介で、大好きなゲームだろうと面白いゲームだろうとお構いなしに症状が出るという。RPGでは特に酷い。単調な戦闘とか単調な育成作業とかわりと好きな方なんですが、眠気は凄まじく誘われる。今回は金儲けのためのマ石改造→鑑定所ループが戦いでした。その作業自体は嫌いではないし効率よくやれば小一時間で終わるのに、開始十分で瞼が重くなるとか。
 なんだろう……「寝る前にゲームをやる」という習慣から身についた条件反射でしょうか? そんななので私は一生ゲーマーにはなれないと思いました。(汗)


 


 ……というか、ここのところリアル以外ではオリエンタルブルーのこと考えるか『NUMB3RS』を母に布教するしかしてない気がする。


 録り貯めしている番組が一向に消化できないのですが。鎧武と忍たまと男子ごはんと1クール前放送のドラマたちがいっぱいいっぱいで。
 5シーズン分くらいの『相棒』をDVDに移していかないとHD破裂しそうです(汗)。season1、2、3、11、12+XDAY。他は全部ダビングしたんですが。その時間すら今は惜しいってか。ついに幻?の『神の憂鬱』が再放送してくれたよ!(喜) それもHDに眠ってるんですがね……。


 さらに最近再放送観て『科捜研の女』にもハマりつつある。周りからよく「刑事ドラマ好きだね」と言われていますが、「科学捜査と論理的思考で事件を解決する」モノが好きなだけであって……まあ、そんなだから結果的に刑事モノが多くなるのですが。『シャーロック』とか好きでっせ。


 というわけで『NUMB3RS 天才数学者の事件ファイル』面白いよ。数学捜査面白いよ。数学分からなくても分かった気になれるから面白いよ。兄弟バディ美味しいよ。『仮面ライダーW』でもオマージュされてたんだよ。大体ツタヤとかでレンタルできるよ。もっと広まれ。と、布教してみる。(笑)


 あと必殺仕事人2014楽しみ過ぎて今からウハウハなんですが。
 某方の件とか色々あったみたいなので今年はやらないかとハラハラしてましたが一安心。とりあえず私は経師屋が拝めればそれで満足です。……しかしそれで2012再放送とかなんという皮にk……いやなんでも(汗)。あれは仕立て屋に惚れたぜな話だった。
 本当はまた2009みたいに連続でやってほしいけれど、昨今時代劇で連ドラは難しいよなぁ。そこが残念。せめて年3回か4回のSPドラマでいいからもっと観たい。


 ……二次元趣味もさることながら、ドラマ趣味の分類もよくわからない果物です。結局ジャンルがどうこうじゃなくて「面白い」と思ったら何でもいいじゃない、と。(笑)

拍手[1回]

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【2014/07/25 (金) 23:32】 | オリエンタルブルー 青の天外
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□07月26日 しろすな 様
果物【管理人】
 ウワァアァァ……!!(ガタガタガタッ) ←慌てて佇まいを直す音
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 以前の大都建設時期についての大勘違い(←まだ引きずってんのかい)から、「大都ってなんぞや……」「何のために建てたんや……」という疑問が頭の中をグルグルと駆け巡っていまして。
 諸々確認のためのゲームプレイがちょうど強制千人祈願参加のタイキョクスタートだったもので、「そういえば千人祈願と大都の封印の関係って何だろう?」「何で失敗したんだ?」「そもそも千人祈願って何が目的のどういう儀式だったんだ?」という新たな疑問までムクムクと湧き上がり、『ゲーム始めると何故か眠くなる症候群』と戦いながらプレイしている最中もそんなことを考えっぱなしで落ち着かなかったので、自分の頭の整理も兼ねて書き散らしました。

 本当、真剣に読んでくださったのに申し訳ないですが、ほぼ記憶と妄想だけが頼りの勢いでソースとか全然確認してないので色々間違っていると思います。
 いやソースがあるならまだしも、 そ れ 自 体 が 全 く な い と い う の が 大 半 なのでどうしようもないですね。(汗)
 いつかちゃんと『考察』として上げる時がくればもうちょっとマシな根拠?つけて書きます。ただの雑記場に投げた思いつきメモなので許してねと(殴)



 さて、『大都ろ過装置』説とかいう純度100%の憶測話(←おい)に納得していただき「目から鱗が落ちる」とかももももう畏れ多くて恐縮です……!
 思いついた経緯としては夢枕獏先生の『陰陽師』からですけども、それにしても例えが酷い。オリエンタル・ファンタジーな世界観台無しですね。
 それもこれも魚類の養殖・飼育関係の学校に通ってた経験で、ろ過システムについてせっせと勉強して染みついた思考が原因かと(汗)。汚いもんはろ過して戻して循環させろ! 的な。大都に住んでる人々をろ過バクテリア扱いする始末。(苦)

 それから大都のモデルになった(と思われる)平安京も、立地条件と都全体の造りで四神と陰陽道を用いて五行の流れを循環させる……という目的があるそうなので(不勉強なのでそのあたりイメージだけですが;)、やはり陰の気も陽の気も滞らせずにぐるぐる回すことが大切なのかなと。

平安京は「外部の影響を受けない(外敵からの守護)」ための造りのようですが、大都は逆に「内部から影響が出ないようにする」ための造りなんですよね。だからすざく門(朱雀門)とラショウ門(羅城門)の位置が本来とは逆になって「まるで何かを封印するための造りのようじゃ」と言われてるわけか。
 本当、そういう理由づけまでいちいち細かいですね……私の妄想過多の部分もあるとは思いますが、製作者陣の世界観設定のこだわりっぷりが凄い。

 むしろ「なるほど密閉の結果が『蠱毒』みたいな呪詛の形になるのか!」とこちらこそ気付かされましたありがとうございます。確かにそれが大都の規模で行われたらえらいことですね。『滝夜叉姫』における平将門どころの話ではない。
 だからこそそうならないために『大都』というものを建てたのか。単なる“臭いモノには蓋”ではなく、「外に出さないよう封じ込める」目的と「その内で爆発しないよう小出しにしながら回す」目的の構造都市。
 ……相変わらず、根拠はないですけども(汗)。誰も何も教えてくれないのでもう勝手に考えるしかないんだ!(開き直り)



 確かに! 大都の町々をじっくり見て回れば回るほど、士農工商というより最早カースト制度的なものを感じて「うわぁ……」と思ってました。(苦笑)
 カツラの公家やギオン寺の僧侶は生まれ(血筋)とか役職でもあるのでともかく、タイキョクの民とロクハラの民の違いは何だろう、と。

 ロクハラは他の町と違ってどうも完全にモウケン将軍の自治に任せられているようですね。
 将軍職が天帝の下にあるわけですから全く天帝の手の及ばないところではないとは思いますが(モウケン通して徴税したりして)、あのモウケンの好き放題っぷりからして町ひとつ与えるほど「将軍(武家?)」というのは天帝に仕える公家とはまた違う待遇を受けているようです。大都で見られる兵士の方々は系列としてはモウケン将軍の配下になるようですし。

 タイキョクはもっと奔放?な町で、ちゃんと天帝宮に税さえ収めれば自由に商売して良し! みたいな。治安維持のために兵士(モウケン配下)が駐在はしているようですが、所謂『町長』みたいな感じの人は見当たらないので、タイキョクは基本的に天帝宮が直接統治しているのかな、と。

 タイキョクに住むには自由だけどある程度独立できる資金が必要(家建てたり起業したり)。
 一方ロクハラは将軍から住む所と田を与えられるので、年貢を納めればお金なくても暮らすことができるシステム。
 以前は大都ドリームを求めた出稼ぎ労働者のスタート地点だったのかも。ある程度資金が貯まったらタイキョクへ引っ越すぞみたいな。ただし現在はモウケン将軍に搾取されまくっているのでそこから抜け出せない悪循環……。
 これだけの悪政が顕著になったのはモウケン将軍の代からのようですが、将軍(武家)という特殊な立ち位置のため天帝宮側もあまり介入できないのか。おかげでロクハラでは天帝及び水月の支持率は低い模様。(汗)


 …………と、大都の町ひとつ取ってもこれだけ妄想膨らませられる自称「オリエンタルブルーの変態」なもので、いい加減このへんで止めておきます。関係ない方向に話がずれて申し訳ございませんでした。(汗)

 話を戻しますと、これだけ人々の気持ち(エネルギーの種類)が極端に異なる四つの町を配置することによって、流れる気を循環させていったということなんでしょうか。極端に異なる、と言えば天帝の塔とぼうれいの塔の関係もそういった意味がある?
 ……自分で立てた説なのに聞くなよという話ですね(汗)。いやもう本当、分からないことだらけで自信ないですすみません。



 確かに、どう考えても製作者側としては「なあ…水月?」の方を見てもらいたかったんでしょう!(笑)
 スナヨミ様も「運命の出会い二つ…」と占っておられるし、ストーリーボードの「千人祈願」イラストもマ法院と水月の会話シーンがメインっぽい。
 まず重要キャラを顔見せすることが大事で、その裏で行われている千人祈願みたいな複雑な事情説明がいるものは適当にボカしてこういう私みたいな深読みの変態に考えさせておけ、と。しまったまんまと製作者側の策略に(以下略)

 私も、水月は結構なことを知っているとは思います。
 陰陽師としての知識の他に、天帝に教えてもらったこと、加えて一時的にマ界側勢力にもいたのでそちらの事情もそこそこ聞いている模様。(コハクを見た時に「あれがコクヨウ仮面の妹……」と呟いていたあたり)
「マ法院は 大都のマ界のふういんは かくちに おかれていると いっていました くろゆめ城 ベビロンの塔・・・ かつてのマ界の城が おちるときに 大都の町が マ界におちるのは そのためです・・・」
 なんてカミングアウト。
 それはともかくあなたはなぜ古代文字を読んでくれないのか。序盤であれだけ水月が読める読める言われまくっているのに。(苦笑)


 一応、マ法院は水月から色々聞き出すために操った、という目的はあるみたいですが。ただ肝心のわかな姫の居場所や天帝の剣の隠し場所なんかは(天帝から遠ざけられていたため)水月本人も知らず。
 他にも権力基盤固めるためとか強力な陰陽師としての力を利用したいとか、そんなタテマエは色々あったんだとは思います。思いますが。

 ええもう「水月をマ界側に引き込んだのは天帝への当て付けだろ!」というのは私も前々から思っていました。(爆)

 天帝が水月を汚されたくなくてわざと遠ざけたのも見抜いていただろうし。それを逆手にとって「天帝が憎いだろう」なんて囁きかけて仲間に引き込む。
 まあこの人「自分をバカにしたヤツを見返したい」がために世界をマ界に落とそうとした人だからな……。自分より力がないくせに、大切なものを守り抜こうと懸命に足掻く天帝がそりゃもう忌々しかったんでしょう。その忌々しい野郎の死後、彼が大切に大切にしていた水月を自分の物にしてドヤ顔。カーラもびっくりな嫉妬と女々しさ全開の静ちゃんだったら面白い。(笑)
 やり手だし力もカリスマもあるのに、そんなだから小者臭さが抜けない気がするマ法院様が好きです。



 いつものことですが長々と喋りまくった上に、最後に至っては「私はマ法院を何だと思っているんだ」的シメですみません。こんな考察始めてから急激に(おかしな方向で)好きになってきたマ法院様。

 ささささ参考にだなんて畏れ多い……!
 大昔に書いたゲーム沿い小説にて、千人祈願のシーンをどう表現していいものか全くわからず悪戦苦闘した経験がありまして。結局そこは適当にボカして、案の定「なあ…水月?」の方に力を入れてしまった始末。いま読み返すと千人祈願の表現も結構間違えている。(汗)
 今回の考察?は当時の自分に対するリベンジも含めた自己満足モノ(←いつもそうだろ)なので、物語上のつじつま合わせやこじつけだらけです。根拠ないどころか、 ソ ー ス 自 体 が 存 在 し な い のであしからず(大汗)。でも嬉しいお言葉ありがとうございます!

 いつでも長文メッセージ大歓迎です! 私がハスハスと鼻息荒くしながら嬉々として倍以上返しをしますので! ( だ か ら 止 め な さ い と )
 毎度毎度愛が重ウザくてすみません。もう私が一方的に楽しませていただいているだけじゃないかと。(汗) こんな調子ですが、青天の、特に世界観についての語り合いができて大変嬉しく思っております。

 それでは、メッセージありがとうございました!!
 おかげさまで元気いっぱいツヤツヤなのでご安心を。これこそが私(ヲタク)の何よりの栄養源なのです。(笑)


こんにちは!
とまこ まと
 こんにちは、とまこです。興味深い考察をありがとうございます!

 大都の構造やマ界化のメカニズムについては、私もいまいち理解できない事が多く、長年の疑問の一つでした。特に「スザク門とラショウ門の位置が逆」というのは、坊さんの説明を聞いても「え、どういうこと?」と全く理解できていなかったのですが、ちゃんと陰陽に基づく根拠があったのですね!なるほど、外敵からの守護の造りをひっくり返すことで封印にしているとは…!なんという緻密すぎるストーリー設定。こんなの一体どれだけの人が気づくと言うんだ。

 千人祈願失敗の理由については、個人的に少し考えた事があるので、失礼を承知で以下に書かせて頂きます。根拠も何もない、ただの個人の妄想ですが、すこしでも考察の参考になれば幸いです。

 さて、何故、千人祈願は失敗したのか。
それもただ効果がないだけでなく、何故「かなめ石が抜ける」という事態の悪化を招いたのか。

 確かに、マ法院が暗躍していた可能性も非常に高いですし、個人的な希望としては、むしろそれくらいしてください、働いて下さい静ちゃんと言いたい所(だって彼自身が動くイベント少なすぎる)。

 しかし、マ法院もさることながら、私には「千人祈願」という儀式そのものも、相当胡散臭い代物に思えてならないのです。

 千人祈願について、果物さんのセリフ集で、確認させて頂いたところ、以下のセリフを興味深く感じました。(一部引用させて頂きます)

[(タイキョクの)おじいさん]
1000人が おもいをこめた
1000コの「タカラガイ」を あつめて
みんなで ヤミが はれるのをねがう
それが 「1000人きがん」なのじゃ
ひとつでも かけてしまうと
そのねがいは たっせいされないのじゃ!

[バーラト大仙人]
わが ちからによって
大都のヤミは さった!!
みなみなさま!
ごあんしんあれ!!

 これらのセリフから、千人祈願の成功には

①千人分の思いを込めたタカラガイを集める事。
②相応の力のある人物が(この場合大仙人)が、儀式をとりしきること。

 この二つが重要であるように思えます。

 しかし、まず「1000人が おもいをこめた」という所が相当に怪しい。
 普通、千人もの人が、心を合わせて一つの事を願うなんて、そうそう出来る事ではありません。主人公のような、大都に縁もゆかりもない旅人まで巻き込んで行うなら尚更です。たまたま訪れただけで、「これを持って行きなさい。持っていくまで町から出さないよ」なんて言われて、本当に「願いをこめる」なんてできるでしょうか。大方の人が、「形だけ」のつもりで、しぶしぶ貝を届けに行っただけなのではないでしょうか。
 形だけ千個の貝を揃えても、肝心の「思い」が千人分に足りなければ、当然儀式は力を発揮しません。

 また、「うちの旦那は1000人祈願をとりしきっているのよ」と自慢するカツラの貴婦人や、千人祈願に呼ばれないことに憤慨しているギオン寺・イカルガの僧侶たちを見ていると、この儀式が「公家やバーラト僧の権力誇示」としての一面を有しているように思われます。そういう意味で、「マ法院に対抗する」という意図もあったのかも知れません。

 要するに、儀式自体が形骸化してしまっている。これが千人祈願失敗の大きな原因ではないかと思うのです。

 更に、バーラト大仙人が「わが ちからによって」云々と言っておりますが、正直この発言が一番胡散臭い(おい)
 実際、バーラトの僧、赤き目の一族の実力っていかほどなんでしょうか……
上記のような儀式の形骸化が実際にあったとしたら、それに気づかずにドヤ顔で進行している時点で、その程度も知れるというものですが…
 マオウ堂の仙人でさえ、いまいちマオウ像に関する知識が曖昧だった所を見ると、彼等は青の一族の知識や術に関しては、「伝え聞く」程度にしか知らないように思うのです。 従って、いかに大仙人とはいえ、彼がかける術は、もともと青の一族が施した封印の力には遠く及ばなかったのではないか。

 こうした儀式の形骸化、それを取り仕切る仙人の力不足(←根拠はないです。完全に言いがかりです)で、千人祈願は力を持たなかったとして……
問題は、何故かなめ石が抜けたのかと言う事ですよね。

 私は、こうした中途半端な儀式で、封印に干渉してしまったことが原因ではないかと思うのです。

 いかに形骸化した儀式とは言え、術の手順は恐らく正式なもの。そこに、1000人もの人が訪れる(それも心を合わせて願うとういうこともなく)となると、相当量の雑多な思念がその場に集まるのではないか。中には、ダークオーブの糧となる、負の感情を胸に抱いてお参りした人もいたかも知れません。(すみません、この辺はかなり憶測で書いています…)

 対する、かなめ石の封印はどうか。
大都にはびこるマ物が増えている=ダークオーブに蓋をしたかなめ石の封印が弱まっていたのだとしたら、いわばこれは「太っちょさんのシャツのボタン」状態!地下からわき上がるダークオーブのエネルギーのため、いつはじけ飛んでもおかしくない状態なわけです。(もう少しマシな例えはなかったのか…)

 ここに、中途半端な儀式で刺激を加えることで、かえって封印を壊す=かなめ石が抜ける原因を作ってしまったのではないでしょうか?

 そうだとすれば、完全に対マ法院勢力側の自滅。静ちゃんが嘲笑うのも当然ですね。

 以上、思いつくままにつらつら長々と語ってしまいましたが、大半が憶測で出来ていてすみません;; 全く人さまのブログでなんて事をしているのか…
 勿論、「マ法院暗躍説」を否定するわけではありません。これらは単なる一個人の考察もどきですので、読み流して頂けると幸いです。また、「そこは違うだろ!」というところがあれば、つっこんでいただけると嬉しいです。

それでは、乱文・長文で失礼いたしました。
お忙しかったとのことですが、本当にお疲れ様です。どうぞ、ゆっくりとお休み下さい。




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この記事へのコメント
□07月26日 しろすな 様
 ウワァアァァ……!!(ガタガタガタッ) ←慌てて佇まいを直す音
 もしかしたらしろすな様見てくださらないかなー……なんて、ちょびっと……嘘です相当かなり思いながら(日本語おかしい)書いていましたので、早速反応いただけで嬉しいやら畏れ多いやらでああああありがとうございます!!(落着け)


 以前の大都建設時期についての大勘違い(←まだ引きずってんのかい)から、「大都ってなんぞや……」「何のために建てたんや……」という疑問が頭の中をグルグルと駆け巡っていまして。
 諸々確認のためのゲームプレイがちょうど強制千人祈願参加のタイキョクスタートだったもので、「そういえば千人祈願と大都の封印の関係って何だろう?」「何で失敗したんだ?」「そもそも千人祈願って何が目的のどういう儀式だったんだ?」という新たな疑問までムクムクと湧き上がり、『ゲーム始めると何故か眠くなる症候群』と戦いながらプレイしている最中もそんなことを考えっぱなしで落ち着かなかったので、自分の頭の整理も兼ねて書き散らしました。

 本当、真剣に読んでくださったのに申し訳ないですが、ほぼ記憶と妄想だけが頼りの勢いでソースとか全然確認してないので色々間違っていると思います。
 いやソースがあるならまだしも、 そ れ 自 体 が 全 く な い と い う の が 大 半 なのでどうしようもないですね。(汗)
 いつかちゃんと『考察』として上げる時がくればもうちょっとマシな根拠?つけて書きます。ただの雑記場に投げた思いつきメモなので許してねと(殴)



 さて、『大都ろ過装置』説とかいう純度100%の憶測話(←おい)に納得していただき「目から鱗が落ちる」とかももももう畏れ多くて恐縮です……!
 思いついた経緯としては夢枕獏先生の『陰陽師』からですけども、それにしても例えが酷い。オリエンタル・ファンタジーな世界観台無しですね。
 それもこれも魚類の養殖・飼育関係の学校に通ってた経験で、ろ過システムについてせっせと勉強して染みついた思考が原因かと(汗)。汚いもんはろ過して戻して循環させろ! 的な。大都に住んでる人々をろ過バクテリア扱いする始末。(苦)

 それから大都のモデルになった(と思われる)平安京も、立地条件と都全体の造りで四神と陰陽道を用いて五行の流れを循環させる……という目的があるそうなので(不勉強なのでそのあたりイメージだけですが;)、やはり陰の気も陽の気も滞らせずにぐるぐる回すことが大切なのかなと。

平安京は「外部の影響を受けない(外敵からの守護)」ための造りのようですが、大都は逆に「内部から影響が出ないようにする」ための造りなんですよね。だからすざく門(朱雀門)とラショウ門(羅城門)の位置が本来とは逆になって「まるで何かを封印するための造りのようじゃ」と言われてるわけか。
 本当、そういう理由づけまでいちいち細かいですね……私の妄想過多の部分もあるとは思いますが、製作者陣の世界観設定のこだわりっぷりが凄い。

 むしろ「なるほど密閉の結果が『蠱毒』みたいな呪詛の形になるのか!」とこちらこそ気付かされましたありがとうございます。確かにそれが大都の規模で行われたらえらいことですね。『滝夜叉姫』における平将門どころの話ではない。
 だからこそそうならないために『大都』というものを建てたのか。単なる“臭いモノには蓋”ではなく、「外に出さないよう封じ込める」目的と「その内で爆発しないよう小出しにしながら回す」目的の構造都市。
 ……相変わらず、根拠はないですけども(汗)。誰も何も教えてくれないのでもう勝手に考えるしかないんだ!(開き直り)



 確かに! 大都の町々をじっくり見て回れば回るほど、士農工商というより最早カースト制度的なものを感じて「うわぁ……」と思ってました。(苦笑)
 カツラの公家やギオン寺の僧侶は生まれ(血筋)とか役職でもあるのでともかく、タイキョクの民とロクハラの民の違いは何だろう、と。

 ロクハラは他の町と違ってどうも完全にモウケン将軍の自治に任せられているようですね。
 将軍職が天帝の下にあるわけですから全く天帝の手の及ばないところではないとは思いますが(モウケン通して徴税したりして)、あのモウケンの好き放題っぷりからして町ひとつ与えるほど「将軍(武家?)」というのは天帝に仕える公家とはまた違う待遇を受けているようです。大都で見られる兵士の方々は系列としてはモウケン将軍の配下になるようですし。

 タイキョクはもっと奔放?な町で、ちゃんと天帝宮に税さえ収めれば自由に商売して良し! みたいな。治安維持のために兵士(モウケン配下)が駐在はしているようですが、所謂『町長』みたいな感じの人は見当たらないので、タイキョクは基本的に天帝宮が直接統治しているのかな、と。

 タイキョクに住むには自由だけどある程度独立できる資金が必要(家建てたり起業したり)。
 一方ロクハラは将軍から住む所と田を与えられるので、年貢を納めればお金なくても暮らすことができるシステム。
 以前は大都ドリームを求めた出稼ぎ労働者のスタート地点だったのかも。ある程度資金が貯まったらタイキョクへ引っ越すぞみたいな。ただし現在はモウケン将軍に搾取されまくっているのでそこから抜け出せない悪循環……。
 これだけの悪政が顕著になったのはモウケン将軍の代からのようですが、将軍(武家)という特殊な立ち位置のため天帝宮側もあまり介入できないのか。おかげでロクハラでは天帝及び水月の支持率は低い模様。(汗)


 …………と、大都の町ひとつ取ってもこれだけ妄想膨らませられる自称「オリエンタルブルーの変態」なもので、いい加減このへんで止めておきます。関係ない方向に話がずれて申し訳ございませんでした。(汗)

 話を戻しますと、これだけ人々の気持ち(エネルギーの種類)が極端に異なる四つの町を配置することによって、流れる気を循環させていったということなんでしょうか。極端に異なる、と言えば天帝の塔とぼうれいの塔の関係もそういった意味がある?
 ……自分で立てた説なのに聞くなよという話ですね(汗)。いやもう本当、分からないことだらけで自信ないですすみません。



 確かに、どう考えても製作者側としては「なあ…水月?」の方を見てもらいたかったんでしょう!(笑)
 スナヨミ様も「運命の出会い二つ…」と占っておられるし、ストーリーボードの「千人祈願」イラストもマ法院と水月の会話シーンがメインっぽい。
 まず重要キャラを顔見せすることが大事で、その裏で行われている千人祈願みたいな複雑な事情説明がいるものは適当にボカしてこういう私みたいな深読みの変態に考えさせておけ、と。しまったまんまと製作者側の策略に(以下略)

 私も、水月は結構なことを知っているとは思います。
 陰陽師としての知識の他に、天帝に教えてもらったこと、加えて一時的にマ界側勢力にもいたのでそちらの事情もそこそこ聞いている模様。(コハクを見た時に「あれがコクヨウ仮面の妹……」と呟いていたあたり)
「マ法院は 大都のマ界のふういんは かくちに おかれていると いっていました くろゆめ城 ベビロンの塔・・・ かつてのマ界の城が おちるときに 大都の町が マ界におちるのは そのためです・・・」
 なんてカミングアウト。
 それはともかくあなたはなぜ古代文字を読んでくれないのか。序盤であれだけ水月が読める読める言われまくっているのに。(苦笑)


 一応、マ法院は水月から色々聞き出すために操った、という目的はあるみたいですが。ただ肝心のわかな姫の居場所や天帝の剣の隠し場所なんかは(天帝から遠ざけられていたため)水月本人も知らず。
 他にも権力基盤固めるためとか強力な陰陽師としての力を利用したいとか、そんなタテマエは色々あったんだとは思います。思いますが。

 ええもう「水月をマ界側に引き込んだのは天帝への当て付けだろ!」というのは私も前々から思っていました。(爆)

 天帝が水月を汚されたくなくてわざと遠ざけたのも見抜いていただろうし。それを逆手にとって「天帝が憎いだろう」なんて囁きかけて仲間に引き込む。
 まあこの人「自分をバカにしたヤツを見返したい」がために世界をマ界に落とそうとした人だからな……。自分より力がないくせに、大切なものを守り抜こうと懸命に足掻く天帝がそりゃもう忌々しかったんでしょう。その忌々しい野郎の死後、彼が大切に大切にしていた水月を自分の物にしてドヤ顔。カーラもびっくりな嫉妬と女々しさ全開の静ちゃんだったら面白い。(笑)
 やり手だし力もカリスマもあるのに、そんなだから小者臭さが抜けない気がするマ法院様が好きです。



 いつものことですが長々と喋りまくった上に、最後に至っては「私はマ法院を何だと思っているんだ」的シメですみません。こんな考察始めてから急激に(おかしな方向で)好きになってきたマ法院様。

 ささささ参考にだなんて畏れ多い……!
 大昔に書いたゲーム沿い小説にて、千人祈願のシーンをどう表現していいものか全くわからず悪戦苦闘した経験がありまして。結局そこは適当にボカして、案の定「なあ…水月?」の方に力を入れてしまった始末。いま読み返すと千人祈願の表現も結構間違えている。(汗)
 今回の考察?は当時の自分に対するリベンジも含めた自己満足モノ(←いつもそうだろ)なので、物語上のつじつま合わせやこじつけだらけです。根拠ないどころか、 ソ ー ス 自 体 が 存 在 し な い のであしからず(大汗)。でも嬉しいお言葉ありがとうございます!

 いつでも長文メッセージ大歓迎です! 私がハスハスと鼻息荒くしながら嬉々として倍以上返しをしますので! ( だ か ら 止 め な さ い と )
 毎度毎度愛が重ウザくてすみません。もう私が一方的に楽しませていただいているだけじゃないかと。(汗) こんな調子ですが、青天の、特に世界観についての語り合いができて大変嬉しく思っております。

 それでは、メッセージありがとうございました!!
 おかげさまで元気いっぱいツヤツヤなのでご安心を。これこそが私(ヲタク)の何よりの栄養源なのです。(笑)
2014/07/29(火) 22:15 |   | 果物【管理人】 #7dbed532ff[編集]
[管理者用 返信]

こんにちは!
 こんにちは、とまこです。興味深い考察をありがとうございます!

 大都の構造やマ界化のメカニズムについては、私もいまいち理解できない事が多く、長年の疑問の一つでした。特に「スザク門とラショウ門の位置が逆」というのは、坊さんの説明を聞いても「え、どういうこと?」と全く理解できていなかったのですが、ちゃんと陰陽に基づく根拠があったのですね!なるほど、外敵からの守護の造りをひっくり返すことで封印にしているとは…!なんという緻密すぎるストーリー設定。こんなの一体どれだけの人が気づくと言うんだ。

 千人祈願失敗の理由については、個人的に少し考えた事があるので、失礼を承知で以下に書かせて頂きます。根拠も何もない、ただの個人の妄想ですが、すこしでも考察の参考になれば幸いです。

 さて、何故、千人祈願は失敗したのか。
それもただ効果がないだけでなく、何故「かなめ石が抜ける」という事態の悪化を招いたのか。

 確かに、マ法院が暗躍していた可能性も非常に高いですし、個人的な希望としては、むしろそれくらいしてください、働いて下さい静ちゃんと言いたい所(だって彼自身が動くイベント少なすぎる)。

 しかし、マ法院もさることながら、私には「千人祈願」という儀式そのものも、相当胡散臭い代物に思えてならないのです。

 千人祈願について、果物さんのセリフ集で、確認させて頂いたところ、以下のセリフを興味深く感じました。(一部引用させて頂きます)

[(タイキョクの)おじいさん]
1000人が おもいをこめた
1000コの「タカラガイ」を あつめて
みんなで ヤミが はれるのをねがう
それが 「1000人きがん」なのじゃ
ひとつでも かけてしまうと
そのねがいは たっせいされないのじゃ!

[バーラト大仙人]
わが ちからによって
大都のヤミは さった!!
みなみなさま!
ごあんしんあれ!!

 これらのセリフから、千人祈願の成功には

①千人分の思いを込めたタカラガイを集める事。
②相応の力のある人物が(この場合大仙人)が、儀式をとりしきること。

 この二つが重要であるように思えます。

 しかし、まず「1000人が おもいをこめた」という所が相当に怪しい。
 普通、千人もの人が、心を合わせて一つの事を願うなんて、そうそう出来る事ではありません。主人公のような、大都に縁もゆかりもない旅人まで巻き込んで行うなら尚更です。たまたま訪れただけで、「これを持って行きなさい。持っていくまで町から出さないよ」なんて言われて、本当に「願いをこめる」なんてできるでしょうか。大方の人が、「形だけ」のつもりで、しぶしぶ貝を届けに行っただけなのではないでしょうか。
 形だけ千個の貝を揃えても、肝心の「思い」が千人分に足りなければ、当然儀式は力を発揮しません。

 また、「うちの旦那は1000人祈願をとりしきっているのよ」と自慢するカツラの貴婦人や、千人祈願に呼ばれないことに憤慨しているギオン寺・イカルガの僧侶たちを見ていると、この儀式が「公家やバーラト僧の権力誇示」としての一面を有しているように思われます。そういう意味で、「マ法院に対抗する」という意図もあったのかも知れません。

 要するに、儀式自体が形骸化してしまっている。これが千人祈願失敗の大きな原因ではないかと思うのです。

 更に、バーラト大仙人が「わが ちからによって」云々と言っておりますが、正直この発言が一番胡散臭い(おい)
 実際、バーラトの僧、赤き目の一族の実力っていかほどなんでしょうか……
上記のような儀式の形骸化が実際にあったとしたら、それに気づかずにドヤ顔で進行している時点で、その程度も知れるというものですが…
 マオウ堂の仙人でさえ、いまいちマオウ像に関する知識が曖昧だった所を見ると、彼等は青の一族の知識や術に関しては、「伝え聞く」程度にしか知らないように思うのです。 従って、いかに大仙人とはいえ、彼がかける術は、もともと青の一族が施した封印の力には遠く及ばなかったのではないか。

 こうした儀式の形骸化、それを取り仕切る仙人の力不足(←根拠はないです。完全に言いがかりです)で、千人祈願は力を持たなかったとして……
問題は、何故かなめ石が抜けたのかと言う事ですよね。

 私は、こうした中途半端な儀式で、封印に干渉してしまったことが原因ではないかと思うのです。

 いかに形骸化した儀式とは言え、術の手順は恐らく正式なもの。そこに、1000人もの人が訪れる(それも心を合わせて願うとういうこともなく)となると、相当量の雑多な思念がその場に集まるのではないか。中には、ダークオーブの糧となる、負の感情を胸に抱いてお参りした人もいたかも知れません。(すみません、この辺はかなり憶測で書いています…)

 対する、かなめ石の封印はどうか。
大都にはびこるマ物が増えている=ダークオーブに蓋をしたかなめ石の封印が弱まっていたのだとしたら、いわばこれは「太っちょさんのシャツのボタン」状態!地下からわき上がるダークオーブのエネルギーのため、いつはじけ飛んでもおかしくない状態なわけです。(もう少しマシな例えはなかったのか…)

 ここに、中途半端な儀式で刺激を加えることで、かえって封印を壊す=かなめ石が抜ける原因を作ってしまったのではないでしょうか?

 そうだとすれば、完全に対マ法院勢力側の自滅。静ちゃんが嘲笑うのも当然ですね。

 以上、思いつくままにつらつら長々と語ってしまいましたが、大半が憶測で出来ていてすみません;; 全く人さまのブログでなんて事をしているのか…
 勿論、「マ法院暗躍説」を否定するわけではありません。これらは単なる一個人の考察もどきですので、読み流して頂けると幸いです。また、「そこは違うだろ!」というところがあれば、つっこんでいただけると嬉しいです。

それでは、乱文・長文で失礼いたしました。
お忙しかったとのことですが、本当にお疲れ様です。どうぞ、ゆっくりとお休み下さい。


2014/07/30(水) 20:12 |   | とまこ まと #4fbcaffbad[編集]
[管理者用 返信]

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