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雑多な語り場。所謂「オタク」「同人」「二次創作」と呼ばれる要素全開かつ超ミーハーなので、そういったものが苦手な方は御注意を。更新は月2~3回程度ののんびりペースです。
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ちょうど再放送していたので昔の必殺仕事人(Ⅴ)観ています。なんというか……主水さん見るとなんだか胸の奥がジンとしてしまう。
 組紐屋さんがごっつ美形でビビりました。これで女形とか、弁天小僧菊之助とか……視聴者サービスにもほどがある。80年代のお茶の間の女性も見目麗しいイケメンが好きなのは変わりないのですね。(←何を言っとるのだ)
 しかし果物の好み的には花屋の方である。あの漢前具合で「花屋」っていうギャップがいいですね。果たしてあの得物でちゃんと必殺力があるのか心配。文字通り「華はある」けどさぁ……。この手の時代劇ではそんなことを気にしても仕方ないというか、ハッキリ言って野暮ですけどね(笑)。
 ゆで……たまご先生……キン肉マンネタに、まさかのガッツリ原作者ご本人登場とか(爆)。現代ではとてもできそうにない80年代の自由っぷりというか、ネタの大胆さが、面白いですね。


 ――――ってな最近のノリ(+2015放送決定おめでとう)から、
青 の 天 外 で 必 殺 仕 事 人 パ ロ
 とかいうあまりにも誰得私得趣味全開なネタがチラッと過ぎりました。「チラッと」というわりには、かなりのがっつり設定まで妄想。むしゃくしゃしてやった後悔はしていない反省はしている。(土下座)

 追記からパロネタの設定。設定だけです。本当に書くかどうかは定かではありません。要は二次創作モノ、かつ、異世界パラレルモノなので、苦手な方はご注意を。
 元ネタご存じない方でも(多分)わかるように書いていると思いますが、必殺仕事人は「金を貰って人を殺す」という所謂ダークヒーロー系なので、そういうのが苦手な方もご注意ください。モチーフがモチーフなだけにやたら「殺」の字が多くて物騒です。すみません。

 それでは、「ただの同人ネタだ」と広い心で興味のある方のみ、追記からどうぞ。

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 所謂『必殺』シリーズというのは大昔から多種多様あるようですが、今回は基本的に2007~のイメージを踏襲しています。それしかほとんど知らないのでマニア方には「にわかめ」と怒られそうですが、ただのネタなので大目に見てやってください。ただのネタです。(汗)

 舞台は“江戸っぽい”架空の地『倭町(やまとまち)』(仮)。あくまで“江戸っぽい”ファンタジー世界なので、実際の江戸時代の制度や常識とはちょいちょい異なる設定もあります。――と、知識不足と設定上の無理を誤魔化す(殴) 知識さえあれば実際の江戸を舞台にして書いてもいいのですけど。知識さえあれば。



【仕事人メンバー】

青野天藍
 倭町奉行所の若手同心。実家では次男坊だったため、青野家に婿養子に出された。親同士で勝手に決められた婚姻で、青野家では舅から「婿どの」と小言を言われ微妙に肩身が狭い思いをしつつ、妻のことは大切にしている。昼間は平同心として上司にコキ使われながら、「頼りにならない新米」を演じている。裏稼業ではかなりシビアな面が強い。殺し技は刀での斬殺。

薬屋の十兵衛
 倭町一の薬問屋『服部屋』で働き、主に配達を担当している。そのため町中のあちらこちらに出入りしているので、裏取り等の諜報も行う。幼い頃に両親を亡くし、父の仕事人仲間だった半蔵に引き取られ、技を仕込まれた。殺し技は毒針。現在は『先世見屋』の二階を間借りして暮らしている。そのため大家である砂夜見には微妙に逆らえない。

小料理屋のつぐみ
 倭町で有名な鍛冶屋の妻だったが、ある事件に巻き込まれて夫を亡くした過去を持つ。現在は小料理屋で働いており、他に身寄りがないため夫の実家で義父と共に暮らしている。殺し技は仕込み杖での刺突。表はお淑やかな格好で女性らしく振る舞っているが、仕事では男物の着流しに身を包み、男顔負けの力を誇る。

組紐屋の黒曜
 倭町の組紐屋。病気の妹と二人暮らしで、慎ましく生活している。真面目で男前で紳士なためわりとモテる(特に大人の女性に)が、仕事人という事情と、妹の幸せを第一に考えているため婚期を逃しそう。殺しの技は組紐での絞殺。

占い師の砂夜見
 砂で占いをする『先世見屋』の占い師。「よく当たる」と評判であるため、様々な立場の人間が利用し、その分多くの情報が集まって来る。裏稼業では倭町の仕事人たちの元締め的存在で、自身が直接手を下すことはないが、仕事の請け負いなどの事務的な分野を担当している。表と裏の職業柄、口も表情も大変に堅いが、倭町奉行所の筆頭同心にイケナイ片想いをしている。



【周辺人物】

青野水月
 わかなの養父で、天藍には舅に当たる。妻がいたらしいが亡くしており、跡取りとなる子どもがいなかったので親戚からわかなを養女に、天藍を婿養子に迎えた。わかなを大変に可愛がっており、彼女の幸せを願い、天藍には青野家の跡継ぎとして立派になってもらいたいため「婿どの!」とついつい小うるさくしてしまう。まだ若く、わかなや天藍とそれほど歳は離れていないが、亡くなった妻をとても愛していたため再婚するつもりはないらしい。武家ではあるが本人は武術は苦手で、学問に精通しており、町の塾で教師を務めている。

青野わかな
 天藍の妻。事情があって親戚であった青野家の養女となった。無口で控えめだが、父の水月と夫の天藍を常に気遣って陰で支える良妻。掃除、裁縫、芸から武術、学問までそつなくこなすが、料理のセンスだけは大変に独特。下手というわけではないが、独特。しばしば天藍と水月を苦笑いさせている。所謂『青野家の食卓』。

魔法院 静
 倭町奉行所の筆頭同心。部下の天藍をコキ使いつつ、手柄は横取りするというセコい上司。わりと縁起をかつぐ傾向もあり、よく『先世見屋』に出入りしているところが目撃されている。名前が可愛いのをちょっと気にしてる。

服部屋の半蔵
 倭町一の薬問屋『服部屋』の店主。実は元仕事人で、十兵衛の一時的な養父にあたるが、その関係を知る者はほとんどいない。裏稼業については現在は現役を引退しているが、裏の世界では顔が利くため、若い仕事人メンバーのサポートをすることもある。一人娘である葵には裏の仕事のことは一切見せず、普通の女としていい所へお嫁に行って幸せになってもらいたいと願っている。


 半蔵の一人娘。半蔵は他所に嫁がせたがっているが、一人娘なのだから自分が服部屋を継ぐつもりで勉学に励んでいる。幼い頃から馴染みである十兵衛に大変懐いており、兄のように慕っている。

果心
 つぐみが働く小料理屋『知者の森』の店主。元仕事人で、半蔵とは昔馴染み。同じく裏稼業は現役を引退しているが、必要とあらば若い仕事人たちのサポートをすることもある。つぐみに仕込み杖の技を伝授した。

恒次
 倭町で有名な鍛冶師。頑固で口数の少ない職人気質。ある事件で息子を亡くしており、現在は息子の妻であったつぐみと二人暮らし。あまり面と向かって口にはしないが、他に身寄りがない彼女を気にかけており、自分の面倒を気にせず早く良い人を見つけて幸せになってもらいたいと願っている。

琥珀
 黒曜の妹。兄思いの美しい娘だが、病で顔の左に大きな痣があり、それがコンプレックスで滅多に人前に出ることはない。裏稼業のことは知らないが、兄が時折夜中にどこかへ出かけていることになんとなく勘付いている。しかし問い詰めると唯一の肉親である兄が自分から離れていってしまうのではないかと思い、知らないフリをしている。



 所謂「レギュラー」にあたるのが以上の方々ですかね。
 あとは“表側”の関係者は天藍の同僚の天下丸とか、倭町の平賀源内的な恋先生とか、水月の塾の生徒でかぐらとか。“裏側”関係者ではブ●ック・ジャック(裏稼業で受けた仕事人の怪我の治療)とワケ有り死体の処理係を兼ねた万能闇医者・王 一万とか、そのあたりがちらちらと。


 どうでもいい小ネタの数々を挙げますと。

 『青野家の食卓』。水月とわかな父娘はせん&りつ、こう&ふくコンビと違ってミーハーなところがないので、所謂「流行モノにすぐ乗っかる」的ネタは使えそうにないですね。
 わかなの独特なセンスの料理というのは「そうめんをニンニクと鷹の爪とアサリで和えて炒めてみた」とか「ジャガトライモを薄く切って油で揚げてみた」とか「南蛮人から貰ったスパイスを適当に野菜と煮込んでみたら茶色の辛い液体ができた」とか某経師屋みたいな料理のセンスです。(笑)

 葵を半蔵の娘にしたのは、十兵衛に「お嬢様」って呼んでもらいたかったという完全に私の趣味。裏の世界から切り離したくて葵を他所にお嫁にやりたい半蔵と、店を継ぎたい葵がしばしば言い合いになるところを、巻き込まれて板挟みになる十兵衛という定番ネタ希望。
 実は葵は半蔵の本当の子ではなくて天藍とは生き別れの兄妹だった的なところまで過ぎりましたが、登場人物があまりに養子関係多すぎてややこしくなりそうなので悩み中。水月をなんとか若いままわかなと父娘関係にしたいと無理矢理模索した結果、青野家が複雑すぎる。

 十兵衛が砂夜見さん家の二階に間借りして住んでいるというのは、Ⅴの花屋の政さんと何でも屋の加代さんの関係をオマージュしてみました。何だかんだで腐れ縁的な仲の良さはあるのに、ちっとも男女の色気を感じさせないから面白いですね。(笑)

 つぐみが仕事人の道に足を踏み入れたきっかけは夫の敵討ちだったとか、設定してみたら黒曜さんから妹絡みで仕事しくじって殉職フラグのかほりがしてきた(汗)とか、色々なものがズルズルと引き出されていきますなにこれこわい。
 キャラクターたちの年齢は、さすがに原作よりは全体的に上です。仕事人の中では天藍が一番若造ですが、裏稼業には一番シビアで容赦なかったりしたら怖面白い。表の顔との温度差が一番でかかったりしたら怖面白い。
 そして魔法院様が完全に小者扱いですみません。いやもう静ちゃんだからいいかなと(殴)。筆頭同心田中さん的なポジションで。(笑)


 必殺技のイメージ。

 十兵衛は接近戦で“首刺し”タイプ。首刺しだけでもいいのですけど、「薬屋」の設定を生かしたくて毒針。場合によっては吹き矢なんかも使ったり。
 武器は横笛に見せかけたものに仕込んであり、仕事の時はそれを吹きながら登場……とかだったらさすがに気障すぎですか明らかに十兵衛のキャラじゃないですか(笑)。こうゆうのはつぐみさんの領分だろ。

 つぐみは仕込み杖から小刀を抜いて急所にズブリ。普通にただの短刀でもいいけど、画的に原作のイメージで長物提げて歩いてもらいたかったので。
 主水さんみたいにシンプルで渋カッコいい演出もいいし、杖には分銅鎖なんかも仕込んであって、それで相手の動きを封じて――とかいう派手めなアクションでもいい。

 黒曜のはまあモロに組紐屋の竜の技ですが、竜さんあの見かけによらず結構な怪力ですよね。屋根の上から人の首に紐かけて軽々と持ち上げる。しかも持ち上げられた人は軒(※瓦葺き)を突き破るんです。その上、それを二人同時に行ったこともある衝撃。この手のドラマならではの「ウソやで~」な演出ですが、竜さん半端ないッス。
 そういう意味では、ガタイのいい黒曜さんに相応しいのではないかと。昼間は違う髪型ですが、仕事衣装ではあのみづらに変身。

 黒曜さんは仮面をつけさせたりしてもカッコいいけど、あまり派手な格好していると行き帰りにウッカリ職質された時がマズいので、仕事時の衣装や持たせる武器というのは、結構考えるのが難しいですね。かつて和田ア●子さんが仕事人やった時の技は「怪力での絞殺し」だったという話があるらしいですが、自らの肉体一つというのが一番安全ということですか。(笑)
 逆に天藍あたりは主水さんや渡辺さんと一緒で、同心の格好なら「夜回り」ってことで夜中に刀持ってウロウロしててもあまり怪しまれない。



……っていうパロディ誰か書(描)いてくれないですかね。(真顔)



 ここまで言いたい放題言って他力本願とは腐れ根性もいいところである。以前マジもんの夢で見た『科捜研の女』パロでも可。……私のドラマ趣味のしっちゃかめっちゃか具合が酷い。(苦笑)
 パロネタでは、マ界側キャラとも簡単に絡めることができるのがいいですね。青の城メンバーはこういうダークヒーローができそうなキャラが結構少ないので、黒曜さんや砂夜見さんはありがたい。

 以上、私の趣味全力300%のパロネタ設定でした。すみませんでした。(土下座)
 青天はあの世界観こそが魅力なので、異世界パラレルなんてこんな私得なだけの誰得なものを本当に書くかどうかは定かではありません。というか誰か書いt(殴)
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 所謂『必殺』シリーズというのは大昔から多種多様あるようですが、今回は基本的に2007~のイメージを踏襲しています。それしかほとんど知らないのでマニア方には「にわかめ」と怒られそうですが、ただのネタなので大目に見てやってください。ただのネタです。(汗)

 舞台は“江戸っぽい”架空の地『倭町(やまとまち)』(仮)。あくまで“江戸っぽい”ファンタジー世界なので、実際の江戸時代の制度や常識とはちょいちょい異なる設定もあります。――と、知識不足と設定上の無理を誤魔化す(殴) 知識さえあれば実際の江戸を舞台にして書いてもいいのですけど。知識さえあれば。



【仕事人メンバー】

青野天藍
 倭町奉行所の若手同心。実家では次男坊だったため、青野家に婿養子に出された。親同士で勝手に決められた婚姻で、青野家では舅から「婿どの」と小言を言われ微妙に肩身が狭い思いをしつつ、妻のことは大切にしている。昼間は平同心として上司にコキ使われながら、「頼りにならない新米」を演じている。裏稼業ではかなりシビアな面が強い。殺し技は刀での斬殺。

薬屋の十兵衛
 倭町一の薬問屋『服部屋』で働き、主に配達を担当している。そのため町中のあちらこちらに出入りしているので、裏取り等の諜報も行う。幼い頃に両親を亡くし、父の仕事人仲間だった半蔵に引き取られ、技を仕込まれた。殺し技は毒針。現在は『先世見屋』の二階を間借りして暮らしている。そのため大家である砂夜見には微妙に逆らえない。

小料理屋のつぐみ
 倭町で有名な鍛冶屋の妻だったが、ある事件に巻き込まれて夫を亡くした過去を持つ。現在は小料理屋で働いており、他に身寄りがないため夫の実家で義父と共に暮らしている。殺し技は仕込み杖での刺突。表はお淑やかな格好で女性らしく振る舞っているが、仕事では男物の着流しに身を包み、男顔負けの力を誇る。

組紐屋の黒曜
 倭町の組紐屋。病気の妹と二人暮らしで、慎ましく生活している。真面目で男前で紳士なためわりとモテる(特に大人の女性に)が、仕事人という事情と、妹の幸せを第一に考えているため婚期を逃しそう。殺しの技は組紐での絞殺。

占い師の砂夜見
 砂で占いをする『先世見屋』の占い師。「よく当たる」と評判であるため、様々な立場の人間が利用し、その分多くの情報が集まって来る。裏稼業では倭町の仕事人たちの元締め的存在で、自身が直接手を下すことはないが、仕事の請け負いなどの事務的な分野を担当している。表と裏の職業柄、口も表情も大変に堅いが、倭町奉行所の筆頭同心にイケナイ片想いをしている。



【周辺人物】

青野水月
 わかなの養父で、天藍には舅に当たる。妻がいたらしいが亡くしており、跡取りとなる子どもがいなかったので親戚からわかなを養女に、天藍を婿養子に迎えた。わかなを大変に可愛がっており、彼女の幸せを願い、天藍には青野家の跡継ぎとして立派になってもらいたいため「婿どの!」とついつい小うるさくしてしまう。まだ若く、わかなや天藍とそれほど歳は離れていないが、亡くなった妻をとても愛していたため再婚するつもりはないらしい。武家ではあるが本人は武術は苦手で、学問に精通しており、町の塾で教師を務めている。

青野わかな
 天藍の妻。事情があって親戚であった青野家の養女となった。無口で控えめだが、父の水月と夫の天藍を常に気遣って陰で支える良妻。掃除、裁縫、芸から武術、学問までそつなくこなすが、料理のセンスだけは大変に独特。下手というわけではないが、独特。しばしば天藍と水月を苦笑いさせている。所謂『青野家の食卓』。

魔法院 静
 倭町奉行所の筆頭同心。部下の天藍をコキ使いつつ、手柄は横取りするというセコい上司。わりと縁起をかつぐ傾向もあり、よく『先世見屋』に出入りしているところが目撃されている。名前が可愛いのをちょっと気にしてる。

服部屋の半蔵
 倭町一の薬問屋『服部屋』の店主。実は元仕事人で、十兵衛の一時的な養父にあたるが、その関係を知る者はほとんどいない。裏稼業については現在は現役を引退しているが、裏の世界では顔が利くため、若い仕事人メンバーのサポートをすることもある。一人娘である葵には裏の仕事のことは一切見せず、普通の女としていい所へお嫁に行って幸せになってもらいたいと願っている。


 半蔵の一人娘。半蔵は他所に嫁がせたがっているが、一人娘なのだから自分が服部屋を継ぐつもりで勉学に励んでいる。幼い頃から馴染みである十兵衛に大変懐いており、兄のように慕っている。

果心
 つぐみが働く小料理屋『知者の森』の店主。元仕事人で、半蔵とは昔馴染み。同じく裏稼業は現役を引退しているが、必要とあらば若い仕事人たちのサポートをすることもある。つぐみに仕込み杖の技を伝授した。

恒次
 倭町で有名な鍛冶師。頑固で口数の少ない職人気質。ある事件で息子を亡くしており、現在は息子の妻であったつぐみと二人暮らし。あまり面と向かって口にはしないが、他に身寄りがない彼女を気にかけており、自分の面倒を気にせず早く良い人を見つけて幸せになってもらいたいと願っている。

琥珀
 黒曜の妹。兄思いの美しい娘だが、病で顔の左に大きな痣があり、それがコンプレックスで滅多に人前に出ることはない。裏稼業のことは知らないが、兄が時折夜中にどこかへ出かけていることになんとなく勘付いている。しかし問い詰めると唯一の肉親である兄が自分から離れていってしまうのではないかと思い、知らないフリをしている。



 所謂「レギュラー」にあたるのが以上の方々ですかね。
 あとは“表側”の関係者は天藍の同僚の天下丸とか、倭町の平賀源内的な恋先生とか、水月の塾の生徒でかぐらとか。“裏側”関係者ではブ●ック・ジャック(裏稼業で受けた仕事人の怪我の治療)とワケ有り死体の処理係を兼ねた万能闇医者・王 一万とか、そのあたりがちらちらと。


 どうでもいい小ネタの数々を挙げますと。

 『青野家の食卓』。水月とわかな父娘はせん&りつ、こう&ふくコンビと違ってミーハーなところがないので、所謂「流行モノにすぐ乗っかる」的ネタは使えそうにないですね。
 わかなの独特なセンスの料理というのは「そうめんをニンニクと鷹の爪とアサリで和えて炒めてみた」とか「ジャガトライモを薄く切って油で揚げてみた」とか「南蛮人から貰ったスパイスを適当に野菜と煮込んでみたら茶色の辛い液体ができた」とか某経師屋みたいな料理のセンスです。(笑)

 葵を半蔵の娘にしたのは、十兵衛に「お嬢様」って呼んでもらいたかったという完全に私の趣味。裏の世界から切り離したくて葵を他所にお嫁にやりたい半蔵と、店を継ぎたい葵がしばしば言い合いになるところを、巻き込まれて板挟みになる十兵衛という定番ネタ希望。
 実は葵は半蔵の本当の子ではなくて天藍とは生き別れの兄妹だった的なところまで過ぎりましたが、登場人物があまりに養子関係多すぎてややこしくなりそうなので悩み中。水月をなんとか若いままわかなと父娘関係にしたいと無理矢理模索した結果、青野家が複雑すぎる。

 十兵衛が砂夜見さん家の二階に間借りして住んでいるというのは、Ⅴの花屋の政さんと何でも屋の加代さんの関係をオマージュしてみました。何だかんだで腐れ縁的な仲の良さはあるのに、ちっとも男女の色気を感じさせないから面白いですね。(笑)

 つぐみが仕事人の道に足を踏み入れたきっかけは夫の敵討ちだったとか、設定してみたら黒曜さんから妹絡みで仕事しくじって殉職フラグのかほりがしてきた(汗)とか、色々なものがズルズルと引き出されていきますなにこれこわい。
 キャラクターたちの年齢は、さすがに原作よりは全体的に上です。仕事人の中では天藍が一番若造ですが、裏稼業には一番シビアで容赦なかったりしたら怖面白い。表の顔との温度差が一番でかかったりしたら怖面白い。
 そして魔法院様が完全に小者扱いですみません。いやもう静ちゃんだからいいかなと(殴)。筆頭同心田中さん的なポジションで。(笑)


 必殺技のイメージ。

 十兵衛は接近戦で“首刺し”タイプ。首刺しだけでもいいのですけど、「薬屋」の設定を生かしたくて毒針。場合によっては吹き矢なんかも使ったり。
 武器は横笛に見せかけたものに仕込んであり、仕事の時はそれを吹きながら登場……とかだったらさすがに気障すぎですか明らかに十兵衛のキャラじゃないですか(笑)。こうゆうのはつぐみさんの領分だろ。

 つぐみは仕込み杖から小刀を抜いて急所にズブリ。普通にただの短刀でもいいけど、画的に原作のイメージで長物提げて歩いてもらいたかったので。
 主水さんみたいにシンプルで渋カッコいい演出もいいし、杖には分銅鎖なんかも仕込んであって、それで相手の動きを封じて――とかいう派手めなアクションでもいい。

 黒曜のはまあモロに組紐屋の竜の技ですが、竜さんあの見かけによらず結構な怪力ですよね。屋根の上から人の首に紐かけて軽々と持ち上げる。しかも持ち上げられた人は軒(※瓦葺き)を突き破るんです。その上、それを二人同時に行ったこともある衝撃。この手のドラマならではの「ウソやで~」な演出ですが、竜さん半端ないッス。
 そういう意味では、ガタイのいい黒曜さんに相応しいのではないかと。昼間は違う髪型ですが、仕事衣装ではあのみづらに変身。

 黒曜さんは仮面をつけさせたりしてもカッコいいけど、あまり派手な格好していると行き帰りにウッカリ職質された時がマズいので、仕事時の衣装や持たせる武器というのは、結構考えるのが難しいですね。かつて和田ア●子さんが仕事人やった時の技は「怪力での絞殺し」だったという話があるらしいですが、自らの肉体一つというのが一番安全ということですか。(笑)
 逆に天藍あたりは主水さんや渡辺さんと一緒で、同心の格好なら「夜回り」ってことで夜中に刀持ってウロウロしててもあまり怪しまれない。



……っていうパロディ誰か書(描)いてくれないですかね。(真顔)



 ここまで言いたい放題言って他力本願とは腐れ根性もいいところである。以前マジもんの夢で見た『科捜研の女』パロでも可。……私のドラマ趣味のしっちゃかめっちゃか具合が酷い。(苦笑)
 パロネタでは、マ界側キャラとも簡単に絡めることができるのがいいですね。青の城メンバーはこういうダークヒーローができそうなキャラが結構少ないので、黒曜さんや砂夜見さんはありがたい。

 以上、私の趣味全力300%のパロネタ設定でした。すみませんでした。(土下座)
 青天はあの世界観こそが魅力なので、異世界パラレルなんてこんな私得なだけの誰得なものを本当に書くかどうかは定かではありません。というか誰か書いt(殴)
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