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雑多な語り場。所謂「オタク」「同人」「二次創作」と呼ばれる要素全開かつ超ミーハーなので、そういったものが苦手な方は御注意を。更新は月2~3回程度ののんびりペースです。
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【2017/12/15 (金) 05:39】 |
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■09月04日 hm 様
果物【管理人】
 はじめまして、拍手ありがとうございます。
 ――ただ今、 「  奇  跡  の  方  が  お  ら  れ  た  ! ! ! !  」 と尋常じゃない驚愕と動揺と高揚に目を剥きながらシュバッと光速で両手を差し出す自分がいるのですがどうすれば。(落着け)

 現在放送真っ最中で『大河ドラマ』という国民的ブランドを持っている作品の方はともかく、発売から13年の月日が経とうとしている上にリアルタイム時期でも非常にマイナーだったGBAゲームなんて、そもそもご存じの方と巡り会えること自体が奇跡のようなものなので、「コレ言っても誰にも通じんだろ~(笑)」と半ば自嘲ぎみに自分の自分による自分のための自分得なだけのネタを書き連ねていました。
 もちろんどちらも大好きな作品なので、片方だけでも通じるならばそれはもう充分に嬉しいことでが、まさか“両方”通じた方がおられた上にメッセージまでいただいて、未体験の変な舞い上がり方をしております。
 その件につきましては、そもそも記事に拍手いただけるだけでも嬉しいのに、「だ、誰なんですか? 誰なんですか??」などと、第27回のきりちゃんの如く『走り去りながらも謎の期待をかけたチラ見』(笑)をするような図々しさを露呈して、失礼しました(汗)。信繁は完全スルーだったけど、反応をくださったhm様はなんてお優しい……!!


 しかも昨年から、台詞集の方まで……。ありがとうございます。
 『オリエンタルブルー』はゲームのストーリーそのものは結構シンプルで、描かれている部分も断片的なものが多いので、初見で「?」となる気持ちは、本当によくわかります。私も初回はクンミン村スタート(千人祈願未参加)だったもので、青の城復活後あたりから「天帝の後継者!」と言われても、そもそも「天帝って誰? マ法院って誰?」状態で中盤まで進んでいたのが思い出です。(笑)
 千人祈願は千人祈願で、いったいどういうことなのかさっぱりわからないし説明もないし……で、そういった様々な穴抜けの「疑問」を解消するために、シナリオだけでなく世界中隅々まで巡りモブ一人一人から話を聞いて回るうち、作り上げられた世界観、設定、人間関係、歴史の奥深さにどんどんハマり込んでいってしまった次第です。

 そうやって集めに集めた「データ(資料)」を元に、パズルのピースを組み立ててゆき、全体の流れや理屈がパシーン! とハマった時がとても快感なのですが、ゲームの中の情報だけではパズルは穴だらけで“未完成”なんですね。その「穴」を、さらに考察という名の妄想で埋めていくのがとてもとても楽しく、結果があの少々(どころか)痛々しい勢いと熱量の、マニアックにもほどがあるネタ群であります。
 その私の考察で『オリエンタルブルー』の世界の魅力を感じたり、再確認したり、参考にしていただけるのは、私にとって大本望であり本当に本当に嬉しいことです。
 ――――が、あくまで私の超個人的かつ「こうだったらいいなぁ」という都合のよい解釈・希望的観測・妄想に基づいたものに過ぎないので、(当たり前ですが)公式様の設定とは一切関係ない……どころか 「 公 式 も 多 分 そ こ ま で 考 え て な い 」 と思われるものばかりであるということを常に念頭に置いて、かつ、ご自分の中のイメージこそを第一にして、「果物はこんなこと考えてやがるんだなぁ」程度の気持ちで、ご覧くださいませ。(苦笑)


 『真田丸』は本当、「人間」の描写が見事ですよね。
 全体的な雰囲気はそれほど重苦しいわけでもなくどちらかといえば「サラッ」としたノリが多いですが、時おり、というかほぼ毎回、良くも悪くも「生々しい何か」を突きつけられて、ぶん殴られてはショック受けてるほどです。(苦笑)

 「真田信幸」が好きで、その信幸を、私が好きな大泉さんが演じられるというのが、見始めたきっかけでした。それで、真面目すぎて父に振り回されたり、キレ物で賢い弟にちょっとコンプレックスを抱いたりと……という描かれ方が自分内で理想的で、「これは面白い!」と第1回からハート掴まれてしまったものです。(笑)
 私は三谷さん及びその作品をこれまで特に意識したことはなく、ただ思い出せば自分のファースト大河が『新選組!』(これも物凄い衝撃を受けた)で、これまた私の好きな「豊臣秀吉」をこれまた大泉さんが演じられるというきっかけで観た『清州会議』が面白かったというのも、後押しになったのかもしれません。
 まあ……それが今や、信幸がこんっっっなに強くカッコよく頼もしくなるとは……全く予想だにしていませんでした。あまりにもカッコよくて大泉さんであることを忘れてしまうほどですが、大泉さんだからこそのカッコよさで、良い意味で期待を裏切り、思いもしない新しい魅力を生み出してくれる、役者さんの演技力と三谷さんの脚本力にはもう脱帽するしかありません。

 そういうわけで『全国長男長女同盟』の一員としましては、自分よりも才能のある下の兄弟にほんのりコンプレックス抱く、悪気はないとわかっていても自身のプライドのせいで腹が立ってしまう、などの「共感」も確かにあるのですが、その信幸が「真田家当主」としてあまりに立派になってしまったものですから、好きなことには変わりませんが、最早「共感」も「尊敬」も通り越して「畏怖」すら抱いております。(笑)
 一方で信繁は、いつも器用で要領もいいしキレ者だなぁと思うのですが、最近の情勢の中で彼の短所の方が強調・露呈されてきている(某歴史番組にて専門家の方の「真田幸村は戦は上手いが政治センスが壊滅的」という評価がモロに)ので、むしろ色々と心配でハラハラとした気持ちで見守っている状態です。
 先日の『犬伏』にて信幸にも痺れましたが、信繁の「もうお兄ちゃんとは一緒に遊べないんだ」というクシャクシャな泣き顔に、「ちょ、源次郎ここで「弟」になるとか、そんな、ズルいやろ……!」と、だばぁと涙腺崩壊してしまいまして。
 何だかんだで下の子が可愛い、そういう意味でも自分は『全国長男長女同盟』だなぁと思った次第です。(笑)


 こちらこそ、興奮のあまり長々と語ってしまい、すみませんでした。いただいたメッセージの数倍の量で返す。これが私の通常運転ですので、気にしないでやってください。(汗)
 いただいたメッセージの文章の丁寧さと落ち着きに、癒しと恐縮を同時に覚え、熱狂に任せてわーわー書き連ねるばかりのやっっっかましい自分の記事が恥ずかしくなります……。そんな、気まぐれにお喋りしに来るだけのようなブログですが、読んでくださって、とても嬉しく思います。「お喋り」じゃなくて「文章」になるよう、もう少し落ち着いた物書きを目指そうと思いました。(苦笑)

 それでは、拍手とコメント、ありがとうございました。


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外出先から失礼します。最新話見るとまたその分のテンションが上書きされてしまうので、今夜8時までには、せめて、これだけ呟いておかねばと。
 とても……素敵な……『犬伏の別れ』でした……。この三人の未来を知ってるからこそほんのり切ない気持ちもありますが、爽やかな涙が零れました。
 当時を懸命に生きている人たちが必死に考え抜いた、前向きな“策”としての別れ。「時代に翻弄された悲劇の別れ」「リスク分散のため」ではなく、「全員が生き残るため」未来への希望の選択なんですね。離れていても、真田は一つ。
 ああ、あの『犬伏の別れ』を、こういう解釈で描かれるのか……! と驚きながらも、真田丸ならむしろたどり着くべくしてたどり着いた帰結と言えますし、この八ヶ月間積み重ねて描かれてきたすべての「物語」が生きていて、「ずっとこのドラマを観てきて、彼らの生きざまを追いかけてきて、本当に良かった……」と心から思いました。ありがとう、ありがとう真田丸……。
 とりあえず思い付くまま書き連ねたので言葉が全然まとまっていませんが、自宅に戻ったらちゃんと感想(書けたら)書きます。


 茶菓菜屋より4日にweb拍手3件と、9月3日の記事拍手2件ありがとうございました。メッセージの返信はコメント欄にて。

 あと、別所にて先にちょろっと私信となるのですが、ありがとうございます! そう言っていただけて感無量でございます(笑)。いや、もう、こちらこそずっとご無沙汰していて申し訳ございません。シンゴジ2回目してるくせにな!!!!(滝汗) もう少しで第一話UPできるので、その時に諸々語りとか作品の感想とかを、返信と共に送らせていただきます。


 以下は、今回の返信中に起きた脱線メモ切り貼り。

 『真田丸』の人間と人間が織り成す群像劇の、洗練された描写には唸ってしまいます。それを絶妙に、効果的に見せてゆく、細部まで計算し尽くされた脚本力に圧倒されて、「面白いなー」とただ楽しむ一視聴者なだけの自分と同時に、ショックで動けなくなる物書き(もどき)の自分がいます。
 プロの創作家の方と自分を比べること自体がちゃんちゃらおかしな話ですが、例え完全趣味の自己満足でしかないとしても、小説の真似事でしかないとしても、物書きもどきで「物語」を書こうとしていることが恥ずかしくなる……。
 木曜日くらいまで引きずって、木曜日にUPされる感想まとめ読みながら一周回ってまあしょうがないや自分じゃと開き直る(駄目物書き)のですが、また日曜日が来るとショックを受けてorzするという厄介な繰り返しです毎週。そういうこといちいち繰り返すばっかりなんだから、ちったあ向上心を持て馬鹿野郎と毎週。(苦笑)


 「これが人間だ!」と言えるほど人生経験もないし、「人間ドラマとはこうだ!」と言えるほど作品批評力があるわけでもないので、私の方は観ててただただ「何だこれ凄い……」と感服するばかりですが、それでも「あー、その気持ちわかるわぁ」とか「ああ、こういう人いるいる」と頷かせられる説得力があります。
 当時の人々・社会の倫理を尊重して描いてあるからこそ、現代とは違う世の中においても現代人と変わらない「普遍的な」人間の感覚が見えることによって、自然に、より深く「共感」させてしまうという、脚本の手腕に驚かされます。
 ……すみません、自分で言っておきながら日本語が混乱しています。(汗)

 普遍的であるからこそ、『オリエンタルブルー』世界の、内面が複雑なキャラクター(人間)たちを考察する上での、参考にもなったりして真田丸の万能さがありがたいです。(※あくまで超個人的な解釈です)
 特に「水月の人物像」に関しては、十年以上プレイしておきながら未だに掴み切れていなくて、ゲームで描かれている部分だけでは「心に弱いところがある」「最高の陰陽師」「有能な為政者」等々の側面が上手いこと“一人の人間”として繋がらないのが悩みだったのですが、『真田丸』における人物(水月に関しては秀次や三成、景勝等)たちの長所・短所の同居や表裏一体といった、矛盾しているようで矛盾していない人の心の多面性を見ていたら、何となーーーく、ぼんやりとですが、自分の中で形になりそうな気がしています。
 ……あくまでまだ「気がしている」だけですが。


 青の大地に散らばったピースを拾い集めながらパズルを組み立てていき、歴史の流れがバシィッと嵌まり込んで繋がった時の快感と、それでも未完成なパズルの「穴」を想像で埋めてゆくのが楽しいのだと思います。

 ただ、こういうことは自分の中の見識だけでやりつづけると、個人的な狭い考えに捕らわれて広がりに乏しくなったり、どうしても説明がつかなかったり、無理が生じてしまいます。
 例えば私は「データ」と「理屈」を元に、歴史・人間関係・経歴等の全体の流れの「繋がり」や、思考と行動の「整合性」を重視して、原因・過程・結果の『パズル』を組み立てていくふうに考えがちです。例えるなら「仮説→実験(調査・観察)→検証」のレポートを書いていくような作業。
 ……まあ、公式の答え(正解)がないため、何をどう足掻いても「仮説」止まりなんですが。(苦笑)

 しかし『青の天外』という作品世界を取り囲む、「歴史」というものへの見解、政治・宗教等の「思想」や、制作者側の「物語」としての意図、示されている情報(言葉)に隠された「行間を読む」のが非常~~~~に苦手なので、理解できていない・見落としてる・そもそも考えも及ばない部分が本当に本当に多いのです。
 …………しかし曲がりなりにも「小説(物語)」書く人間としては、我ながらこの弱点、致命的にもほどがあるのでは――と、今さらながらめちゃくちゃ実感してしまう今日この頃。(汗)
 ほら、真田丸でも再三「「史実」だけでは「ドラマ」はできない」と言われてるじゃないですか……。orz


 なので、むしろ自分とは違う・思いもつかない視点での解釈や見解を目にすると、「なるほどー!」と膝を打って大喜びする方なので、要するにみんな青天考察しようぜ! と。それで、私に色々教えてください! と。(無茶な煩悩丸出し)
 材料(資料)ならいっっっくらでも集めてくるからさぁ……。根本的に私は台詞集やステータス集、モデル探しなど、地道な「データ収集」の方が好きなんで、そこから先は他の方に考えてもらいたい勢い。(笑)


 真田丸クラスタの方々が毎週繰り広げる考察合戦が凄すぎ鋭すぎ博識すぎ見事すぎて、私なんぞは「ほー」「へー」「なるほどー」と何も考える余地がないほど頷くだけの簡単なお仕事です。

拍手[2回]

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【2016/09/11 (日) 16:43】 | 本,アニメ,ドラマ等 感想・語り
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■09月04日 hm 様
果物【管理人】
 はじめまして、拍手ありがとうございます。
 ――ただ今、 「  奇  跡  の  方  が  お  ら  れ  た  ! ! ! !  」 と尋常じゃない驚愕と動揺と高揚に目を剥きながらシュバッと光速で両手を差し出す自分がいるのですがどうすれば。(落着け)

 現在放送真っ最中で『大河ドラマ』という国民的ブランドを持っている作品の方はともかく、発売から13年の月日が経とうとしている上にリアルタイム時期でも非常にマイナーだったGBAゲームなんて、そもそもご存じの方と巡り会えること自体が奇跡のようなものなので、「コレ言っても誰にも通じんだろ~(笑)」と半ば自嘲ぎみに自分の自分による自分のための自分得なだけのネタを書き連ねていました。
 もちろんどちらも大好きな作品なので、片方だけでも通じるならばそれはもう充分に嬉しいことでが、まさか“両方”通じた方がおられた上にメッセージまでいただいて、未体験の変な舞い上がり方をしております。
 その件につきましては、そもそも記事に拍手いただけるだけでも嬉しいのに、「だ、誰なんですか? 誰なんですか??」などと、第27回のきりちゃんの如く『走り去りながらも謎の期待をかけたチラ見』(笑)をするような図々しさを露呈して、失礼しました(汗)。信繁は完全スルーだったけど、反応をくださったhm様はなんてお優しい……!!


 しかも昨年から、台詞集の方まで……。ありがとうございます。
 『オリエンタルブルー』はゲームのストーリーそのものは結構シンプルで、描かれている部分も断片的なものが多いので、初見で「?」となる気持ちは、本当によくわかります。私も初回はクンミン村スタート(千人祈願未参加)だったもので、青の城復活後あたりから「天帝の後継者!」と言われても、そもそも「天帝って誰? マ法院って誰?」状態で中盤まで進んでいたのが思い出です。(笑)
 千人祈願は千人祈願で、いったいどういうことなのかさっぱりわからないし説明もないし……で、そういった様々な穴抜けの「疑問」を解消するために、シナリオだけでなく世界中隅々まで巡りモブ一人一人から話を聞いて回るうち、作り上げられた世界観、設定、人間関係、歴史の奥深さにどんどんハマり込んでいってしまった次第です。

 そうやって集めに集めた「データ(資料)」を元に、パズルのピースを組み立ててゆき、全体の流れや理屈がパシーン! とハマった時がとても快感なのですが、ゲームの中の情報だけではパズルは穴だらけで“未完成”なんですね。その「穴」を、さらに考察という名の妄想で埋めていくのがとてもとても楽しく、結果があの少々(どころか)痛々しい勢いと熱量の、マニアックにもほどがあるネタ群であります。
 その私の考察で『オリエンタルブルー』の世界の魅力を感じたり、再確認したり、参考にしていただけるのは、私にとって大本望であり本当に本当に嬉しいことです。
 ――――が、あくまで私の超個人的かつ「こうだったらいいなぁ」という都合のよい解釈・希望的観測・妄想に基づいたものに過ぎないので、(当たり前ですが)公式様の設定とは一切関係ない……どころか 「 公 式 も 多 分 そ こ ま で 考 え て な い 」 と思われるものばかりであるということを常に念頭に置いて、かつ、ご自分の中のイメージこそを第一にして、「果物はこんなこと考えてやがるんだなぁ」程度の気持ちで、ご覧くださいませ。(苦笑)


 『真田丸』は本当、「人間」の描写が見事ですよね。
 全体的な雰囲気はそれほど重苦しいわけでもなくどちらかといえば「サラッ」としたノリが多いですが、時おり、というかほぼ毎回、良くも悪くも「生々しい何か」を突きつけられて、ぶん殴られてはショック受けてるほどです。(苦笑)

 「真田信幸」が好きで、その信幸を、私が好きな大泉さんが演じられるというのが、見始めたきっかけでした。それで、真面目すぎて父に振り回されたり、キレ物で賢い弟にちょっとコンプレックスを抱いたりと……という描かれ方が自分内で理想的で、「これは面白い!」と第1回からハート掴まれてしまったものです。(笑)
 私は三谷さん及びその作品をこれまで特に意識したことはなく、ただ思い出せば自分のファースト大河が『新選組!』(これも物凄い衝撃を受けた)で、これまた私の好きな「豊臣秀吉」をこれまた大泉さんが演じられるというきっかけで観た『清州会議』が面白かったというのも、後押しになったのかもしれません。
 まあ……それが今や、信幸がこんっっっなに強くカッコよく頼もしくなるとは……全く予想だにしていませんでした。あまりにもカッコよくて大泉さんであることを忘れてしまうほどですが、大泉さんだからこそのカッコよさで、良い意味で期待を裏切り、思いもしない新しい魅力を生み出してくれる、役者さんの演技力と三谷さんの脚本力にはもう脱帽するしかありません。

 そういうわけで『全国長男長女同盟』の一員としましては、自分よりも才能のある下の兄弟にほんのりコンプレックス抱く、悪気はないとわかっていても自身のプライドのせいで腹が立ってしまう、などの「共感」も確かにあるのですが、その信幸が「真田家当主」としてあまりに立派になってしまったものですから、好きなことには変わりませんが、最早「共感」も「尊敬」も通り越して「畏怖」すら抱いております。(笑)
 一方で信繁は、いつも器用で要領もいいしキレ者だなぁと思うのですが、最近の情勢の中で彼の短所の方が強調・露呈されてきている(某歴史番組にて専門家の方の「真田幸村は戦は上手いが政治センスが壊滅的」という評価がモロに)ので、むしろ色々と心配でハラハラとした気持ちで見守っている状態です。
 先日の『犬伏』にて信幸にも痺れましたが、信繁の「もうお兄ちゃんとは一緒に遊べないんだ」というクシャクシャな泣き顔に、「ちょ、源次郎ここで「弟」になるとか、そんな、ズルいやろ……!」と、だばぁと涙腺崩壊してしまいまして。
 何だかんだで下の子が可愛い、そういう意味でも自分は『全国長男長女同盟』だなぁと思った次第です。(笑)


 こちらこそ、興奮のあまり長々と語ってしまい、すみませんでした。いただいたメッセージの数倍の量で返す。これが私の通常運転ですので、気にしないでやってください。(汗)
 いただいたメッセージの文章の丁寧さと落ち着きに、癒しと恐縮を同時に覚え、熱狂に任せてわーわー書き連ねるばかりのやっっっかましい自分の記事が恥ずかしくなります……。そんな、気まぐれにお喋りしに来るだけのようなブログですが、読んでくださって、とても嬉しく思います。「お喋り」じゃなくて「文章」になるよう、もう少し落ち着いた物書きを目指そうと思いました。(苦笑)

 それでは、拍手とコメント、ありがとうございました。


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■09月04日 hm 様
 はじめまして、拍手ありがとうございます。
 ――ただ今、 「  奇  跡  の  方  が  お  ら  れ  た  ! ! ! !  」 と尋常じゃない驚愕と動揺と高揚に目を剥きながらシュバッと光速で両手を差し出す自分がいるのですがどうすれば。(落着け)

 現在放送真っ最中で『大河ドラマ』という国民的ブランドを持っている作品の方はともかく、発売から13年の月日が経とうとしている上にリアルタイム時期でも非常にマイナーだったGBAゲームなんて、そもそもご存じの方と巡り会えること自体が奇跡のようなものなので、「コレ言っても誰にも通じんだろ~(笑)」と半ば自嘲ぎみに自分の自分による自分のための自分得なだけのネタを書き連ねていました。
 もちろんどちらも大好きな作品なので、片方だけでも通じるならばそれはもう充分に嬉しいことでが、まさか“両方”通じた方がおられた上にメッセージまでいただいて、未体験の変な舞い上がり方をしております。
 その件につきましては、そもそも記事に拍手いただけるだけでも嬉しいのに、「だ、誰なんですか? 誰なんですか??」などと、第27回のきりちゃんの如く『走り去りながらも謎の期待をかけたチラ見』(笑)をするような図々しさを露呈して、失礼しました(汗)。信繁は完全スルーだったけど、反応をくださったhm様はなんてお優しい……!!


 しかも昨年から、台詞集の方まで……。ありがとうございます。
 『オリエンタルブルー』はゲームのストーリーそのものは結構シンプルで、描かれている部分も断片的なものが多いので、初見で「?」となる気持ちは、本当によくわかります。私も初回はクンミン村スタート(千人祈願未参加)だったもので、青の城復活後あたりから「天帝の後継者!」と言われても、そもそも「天帝って誰? マ法院って誰?」状態で中盤まで進んでいたのが思い出です。(笑)
 千人祈願は千人祈願で、いったいどういうことなのかさっぱりわからないし説明もないし……で、そういった様々な穴抜けの「疑問」を解消するために、シナリオだけでなく世界中隅々まで巡りモブ一人一人から話を聞いて回るうち、作り上げられた世界観、設定、人間関係、歴史の奥深さにどんどんハマり込んでいってしまった次第です。

 そうやって集めに集めた「データ(資料)」を元に、パズルのピースを組み立ててゆき、全体の流れや理屈がパシーン! とハマった時がとても快感なのですが、ゲームの中の情報だけではパズルは穴だらけで“未完成”なんですね。その「穴」を、さらに考察という名の妄想で埋めていくのがとてもとても楽しく、結果があの少々(どころか)痛々しい勢いと熱量の、マニアックにもほどがあるネタ群であります。
 その私の考察で『オリエンタルブルー』の世界の魅力を感じたり、再確認したり、参考にしていただけるのは、私にとって大本望であり本当に本当に嬉しいことです。
 ――――が、あくまで私の超個人的かつ「こうだったらいいなぁ」という都合のよい解釈・希望的観測・妄想に基づいたものに過ぎないので、(当たり前ですが)公式様の設定とは一切関係ない……どころか 「 公 式 も 多 分 そ こ ま で 考 え て な い 」 と思われるものばかりであるということを常に念頭に置いて、かつ、ご自分の中のイメージこそを第一にして、「果物はこんなこと考えてやがるんだなぁ」程度の気持ちで、ご覧くださいませ。(苦笑)


 『真田丸』は本当、「人間」の描写が見事ですよね。
 全体的な雰囲気はそれほど重苦しいわけでもなくどちらかといえば「サラッ」としたノリが多いですが、時おり、というかほぼ毎回、良くも悪くも「生々しい何か」を突きつけられて、ぶん殴られてはショック受けてるほどです。(苦笑)

 「真田信幸」が好きで、その信幸を、私が好きな大泉さんが演じられるというのが、見始めたきっかけでした。それで、真面目すぎて父に振り回されたり、キレ物で賢い弟にちょっとコンプレックスを抱いたりと……という描かれ方が自分内で理想的で、「これは面白い!」と第1回からハート掴まれてしまったものです。(笑)
 私は三谷さん及びその作品をこれまで特に意識したことはなく、ただ思い出せば自分のファースト大河が『新選組!』(これも物凄い衝撃を受けた)で、これまた私の好きな「豊臣秀吉」をこれまた大泉さんが演じられるというきっかけで観た『清州会議』が面白かったというのも、後押しになったのかもしれません。
 まあ……それが今や、信幸がこんっっっなに強くカッコよく頼もしくなるとは……全く予想だにしていませんでした。あまりにもカッコよくて大泉さんであることを忘れてしまうほどですが、大泉さんだからこそのカッコよさで、良い意味で期待を裏切り、思いもしない新しい魅力を生み出してくれる、役者さんの演技力と三谷さんの脚本力にはもう脱帽するしかありません。

 そういうわけで『全国長男長女同盟』の一員としましては、自分よりも才能のある下の兄弟にほんのりコンプレックス抱く、悪気はないとわかっていても自身のプライドのせいで腹が立ってしまう、などの「共感」も確かにあるのですが、その信幸が「真田家当主」としてあまりに立派になってしまったものですから、好きなことには変わりませんが、最早「共感」も「尊敬」も通り越して「畏怖」すら抱いております。(笑)
 一方で信繁は、いつも器用で要領もいいしキレ者だなぁと思うのですが、最近の情勢の中で彼の短所の方が強調・露呈されてきている(某歴史番組にて専門家の方の「真田幸村は戦は上手いが政治センスが壊滅的」という評価がモロに)ので、むしろ色々と心配でハラハラとした気持ちで見守っている状態です。
 先日の『犬伏』にて信幸にも痺れましたが、信繁の「もうお兄ちゃんとは一緒に遊べないんだ」というクシャクシャな泣き顔に、「ちょ、源次郎ここで「弟」になるとか、そんな、ズルいやろ……!」と、だばぁと涙腺崩壊してしまいまして。
 何だかんだで下の子が可愛い、そういう意味でも自分は『全国長男長女同盟』だなぁと思った次第です。(笑)


 こちらこそ、興奮のあまり長々と語ってしまい、すみませんでした。いただいたメッセージの数倍の量で返す。これが私の通常運転ですので、気にしないでやってください。(汗)
 いただいたメッセージの文章の丁寧さと落ち着きに、癒しと恐縮を同時に覚え、熱狂に任せてわーわー書き連ねるばかりのやっっっかましい自分の記事が恥ずかしくなります……。そんな、気まぐれにお喋りしに来るだけのようなブログですが、読んでくださって、とても嬉しく思います。「お喋り」じゃなくて「文章」になるよう、もう少し落ち着いた物書きを目指そうと思いました。(苦笑)

 それでは、拍手とコメント、ありがとうございました。
2016/09/11(日) 16:48 |   | 果物【管理人】 #7f4ce2310a[編集]
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