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雑多な語り場。所謂「オタク」「同人」「二次創作」と呼ばれる要素全開かつ超ミーハーなので、そういったものが苦手な方は御注意を。更新は月2~3回程度ののんびりペースです。
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【2018/06/24 (日) 09:57】 |
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禁断の果実
果物【管理人】
仮面ライダーさん『ドライブ』も終わって『ゴースト』が放送真っ最中だというのに、超今更ながらやっと録り溜めしてた『鎧武』完走しました。
現行放送時は22話くらいまで観てたんですけど、ちょうどその頃からリアルの方がてんやわんやいっぱいいっぱいで、テレビ観てる余裕も全然なかった時期で、録画しつつずっと放置したまま3年……。
いい加減HDの整理しないとなぁということで、消化作業に入りました。
時間のある時にちょっとずつ消化していければ……というつもりで観始めましたが、息もつかせぬ展開に結局止まらなくなってしまって、またも連続睡眠不足という。アホです。アホでも本望です。ヲタクとしては。(真顔)

「ライダー戦国時代」と言われていて、放送当時は内容的にピンと来なかったのですが、奇しくも現在『真田丸』を観ているせいか、「あ、コレ戦国時代だわ。メッチャ戦国時代やってるわ」と納得。(笑)
騙す、騙される、手を組む、裏切る、信じる、裏切られて傷つき、それでも人を信じる者がいて、そんな彼の人徳についてくる者がいれば、最初から最後まで「孤高」のプライドを保った者もいて、そのカリスマ性に惹かれてついてくる者もいる。
敵味方が入れ替わり、敵はいるけど「悪」はいない、世界を塗り替える力を手にするための混戦乱戦。
思いがけない者同士が手を組んだりとか、面白かったです。
いい歳したヲタクが夜中に晩酌しながら(おい)じっくり観る分には、面白かったですけど……


こ  れ  、  子  供  向  け  番  組  で  す  よ  ね  ?


と、冷静になって思い出して何とも言えない苦笑を浮かべた午前25時。
日曜朝にこれ見せられたらモヤモヤした休日を迎えそうなくらいハード……。

「世界を救う」「守る」という目的で動くにしても、その手段については考えが割れていて、何が「正解」なのかわからない、割り切れない、消化できない部分が全員の主張にあって、その「割り切れない」「消化できない」答えというのは、この歳になって見る分には人間同士が織りなす物語の面白みでもあるんですけど、小さい子供にはわかるんだろうか、というかどんな風にこの物語を受け止めたんだろうか……と思います。
所謂「ヒーロー」がいない話。
むしろこの頃はよくわかんないまま観て、大きくなって改めて見直した時に「ああ~」とか思ったりするんでしょうかね。

でも子供って案外ちゃんと観てるし、理屈じゃない部分で自分の中の「答え」を捉えられるんですよね。
私が子供時代にはこの手のものをほとんど見た記憶がない(特に日朝系特撮は地デジが入ってテレ朝系が映るようになってからだったので、いい歳になってから観始めました)ので、その感覚は忘れてしまったどころか、経験自体がないのかもしれません。
それが、自分の中では惜しいものです。

でもこの超どシリアスな物語の中で、超フルーティーなデザインのライダーたちが妙な癒しを与えてくれるという。(笑)
飛び散る果汁、地面から生えるバナナ。
何だろう……例えば、ダブルやフォーゼはパッと見相当奇抜なデザインですが、物語の雰囲気やノリとは完全にマッチしていたため、ほとんど最初から違和感なく馴染んでしまったんですけど(ダブルは形そのものは素人見にもシンプルでカッコいいので、一番好きです。ガイアメモリの組み合わせにより技の属性が変わるシステムも面白い)、鎧武勢は物語との温度差が激しすぎて最後まで馴染まなかったです……。そんな「引っかかり」を持たせるためにカッコよくしすぎず、敢えて思いっっっきりフルーツフルーツさせたらしいので、馴染まないことが「良い」か「悪い」かの判断は、私にはできませんが。
とにかく、バロンの初登場時の衝撃は忘れられない。(笑)

最終回はミッチの物語ですが、そのサイドストーリーとして、とうとう「あのこと」を知ってしまった城之内が、静かにそれを受け入れ、だからこそ黒影に変身して戦う姿に……もうブワッと来てしまって悶絶。
この話の中で一番成長してたくましくなったのって、彼なんじゃないかと思う。
そして一番不憫だったのは貴虎兄さんだったと思う。もちろん存在としては大きいのだけど、中盤以降ほとんど戦線離脱で中軸に絡めなかったという。(汗)
そんな不憫な兄さんが好きです。もっと紘太との絡みが欲しかったなぁ。心を開いて以降の、少ない会話シーンからみても、きっと互いにいい理解者で親友になってそう。なってほしかった。意外な組み合わせのようでいて、根が素直でお人よしという、性質が結構似てるんですよね。(それだけに人を信じすぎて騙されやすく、何でも一人で抱え込んでしまうという欠点もあるけど)


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果たしてどれだけの方が(以下略)ですが、大変お待たせいたしました。pixivに小説UPしてきました。
まさか仕上げに丸一日かかるとは……。SS三本分のボリュームだったと考えると、私の遅筆ではまあ、一日かかりますわな……自分で自分のことを甘く見ていた(汗)。でもまだ漢字表記とか文章のテンポ(?)で手直ししたい部分はいくらかありますが、気が付いた時にちびちび直していこうかと思います。

そしてそして、
『百花百狼 戦国忍法帖』発売おめでとうございます!!


とにかく本日中には言っておきたかった……。9月、ふらりと訪れた公式サイトで一目ぼれして約五ヶ月……「期待」とかそういう次元を通り越して、時々(どころか)おかしなテンションになりながら、この日を待ちわびていました。
D3Pさんのショップで予約してましたので、朝の内に届きました。当日着とは聞いていたけど、地方だし田舎だしまさかこんな早く来るとは思ってもなかったので、完全に寝過ごして祖母に荷物受け取ってもらっていた気まずさ。いや、外側から何ってわかる梱包ではないですが、せっかくだから自分で受け取りたかった気持ち。

明日、こちらブログの方を更新したら( で き た ら )さっそくプレイする予定です。
でもいまだに初回を月下丸にするか半蔵にするか激しく悩んでいます。昔は初回は2番目か3番目に気になるキャラやって全体の雰囲気やストーリーを掴んでから、二周目で本命をじっくりプレイする……というスタイルでしたが、結局初回が一番臨場感あって物語に入り込めるので、最近は本命を初回プレイにしがちです。
本命は半蔵として、2番目~とか言っても全員それぞれ気になるので攻略順に悩みます。ただ、なんとなく五右衛門は最後の楽しみにとっておきたい気持ち。謎が多いので。

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【2016/02/25 (木) 21:44】 | 百花百狼 戦国忍法帖
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禁断の果実
果物【管理人】
仮面ライダーさん『ドライブ』も終わって『ゴースト』が放送真っ最中だというのに、超今更ながらやっと録り溜めしてた『鎧武』完走しました。
現行放送時は22話くらいまで観てたんですけど、ちょうどその頃からリアルの方がてんやわんやいっぱいいっぱいで、テレビ観てる余裕も全然なかった時期で、録画しつつずっと放置したまま3年……。
いい加減HDの整理しないとなぁということで、消化作業に入りました。
時間のある時にちょっとずつ消化していければ……というつもりで観始めましたが、息もつかせぬ展開に結局止まらなくなってしまって、またも連続睡眠不足という。アホです。アホでも本望です。ヲタクとしては。(真顔)

「ライダー戦国時代」と言われていて、放送当時は内容的にピンと来なかったのですが、奇しくも現在『真田丸』を観ているせいか、「あ、コレ戦国時代だわ。メッチャ戦国時代やってるわ」と納得。(笑)
騙す、騙される、手を組む、裏切る、信じる、裏切られて傷つき、それでも人を信じる者がいて、そんな彼の人徳についてくる者がいれば、最初から最後まで「孤高」のプライドを保った者もいて、そのカリスマ性に惹かれてついてくる者もいる。
敵味方が入れ替わり、敵はいるけど「悪」はいない、世界を塗り替える力を手にするための混戦乱戦。
思いがけない者同士が手を組んだりとか、面白かったです。
いい歳したヲタクが夜中に晩酌しながら(おい)じっくり観る分には、面白かったですけど……


こ  れ  、  子  供  向  け  番  組  で  す  よ  ね  ?


と、冷静になって思い出して何とも言えない苦笑を浮かべた午前25時。
日曜朝にこれ見せられたらモヤモヤした休日を迎えそうなくらいハード……。

「世界を救う」「守る」という目的で動くにしても、その手段については考えが割れていて、何が「正解」なのかわからない、割り切れない、消化できない部分が全員の主張にあって、その「割り切れない」「消化できない」答えというのは、この歳になって見る分には人間同士が織りなす物語の面白みでもあるんですけど、小さい子供にはわかるんだろうか、というかどんな風にこの物語を受け止めたんだろうか……と思います。
所謂「ヒーロー」がいない話。
むしろこの頃はよくわかんないまま観て、大きくなって改めて見直した時に「ああ~」とか思ったりするんでしょうかね。

でも子供って案外ちゃんと観てるし、理屈じゃない部分で自分の中の「答え」を捉えられるんですよね。
私が子供時代にはこの手のものをほとんど見た記憶がない(特に日朝系特撮は地デジが入ってテレ朝系が映るようになってからだったので、いい歳になってから観始めました)ので、その感覚は忘れてしまったどころか、経験自体がないのかもしれません。
それが、自分の中では惜しいものです。

でもこの超どシリアスな物語の中で、超フルーティーなデザインのライダーたちが妙な癒しを与えてくれるという。(笑)
飛び散る果汁、地面から生えるバナナ。
何だろう……例えば、ダブルやフォーゼはパッと見相当奇抜なデザインですが、物語の雰囲気やノリとは完全にマッチしていたため、ほとんど最初から違和感なく馴染んでしまったんですけど(ダブルは形そのものは素人見にもシンプルでカッコいいので、一番好きです。ガイアメモリの組み合わせにより技の属性が変わるシステムも面白い)、鎧武勢は物語との温度差が激しすぎて最後まで馴染まなかったです……。そんな「引っかかり」を持たせるためにカッコよくしすぎず、敢えて思いっっっきりフルーツフルーツさせたらしいので、馴染まないことが「良い」か「悪い」かの判断は、私にはできませんが。
とにかく、バロンの初登場時の衝撃は忘れられない。(笑)

最終回はミッチの物語ですが、そのサイドストーリーとして、とうとう「あのこと」を知ってしまった城之内が、静かにそれを受け入れ、だからこそ黒影に変身して戦う姿に……もうブワッと来てしまって悶絶。
この話の中で一番成長してたくましくなったのって、彼なんじゃないかと思う。
そして一番不憫だったのは貴虎兄さんだったと思う。もちろん存在としては大きいのだけど、中盤以降ほとんど戦線離脱で中軸に絡めなかったという。(汗)
そんな不憫な兄さんが好きです。もっと紘太との絡みが欲しかったなぁ。心を開いて以降の、少ない会話シーンからみても、きっと互いにいい理解者で親友になってそう。なってほしかった。意外な組み合わせのようでいて、根が素直でお人よしという、性質が結構似てるんですよね。(それだけに人を信じすぎて騙されやすく、何でも一人で抱え込んでしまうという欠点もあるけど)


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禁断の果実
仮面ライダーさん『ドライブ』も終わって『ゴースト』が放送真っ最中だというのに、超今更ながらやっと録り溜めしてた『鎧武』完走しました。
現行放送時は22話くらいまで観てたんですけど、ちょうどその頃からリアルの方がてんやわんやいっぱいいっぱいで、テレビ観てる余裕も全然なかった時期で、録画しつつずっと放置したまま3年……。
いい加減HDの整理しないとなぁということで、消化作業に入りました。
時間のある時にちょっとずつ消化していければ……というつもりで観始めましたが、息もつかせぬ展開に結局止まらなくなってしまって、またも連続睡眠不足という。アホです。アホでも本望です。ヲタクとしては。(真顔)

「ライダー戦国時代」と言われていて、放送当時は内容的にピンと来なかったのですが、奇しくも現在『真田丸』を観ているせいか、「あ、コレ戦国時代だわ。メッチャ戦国時代やってるわ」と納得。(笑)
騙す、騙される、手を組む、裏切る、信じる、裏切られて傷つき、それでも人を信じる者がいて、そんな彼の人徳についてくる者がいれば、最初から最後まで「孤高」のプライドを保った者もいて、そのカリスマ性に惹かれてついてくる者もいる。
敵味方が入れ替わり、敵はいるけど「悪」はいない、世界を塗り替える力を手にするための混戦乱戦。
思いがけない者同士が手を組んだりとか、面白かったです。
いい歳したヲタクが夜中に晩酌しながら(おい)じっくり観る分には、面白かったですけど……


こ  れ  、  子  供  向  け  番  組  で  す  よ  ね  ?


と、冷静になって思い出して何とも言えない苦笑を浮かべた午前25時。
日曜朝にこれ見せられたらモヤモヤした休日を迎えそうなくらいハード……。

「世界を救う」「守る」という目的で動くにしても、その手段については考えが割れていて、何が「正解」なのかわからない、割り切れない、消化できない部分が全員の主張にあって、その「割り切れない」「消化できない」答えというのは、この歳になって見る分には人間同士が織りなす物語の面白みでもあるんですけど、小さい子供にはわかるんだろうか、というかどんな風にこの物語を受け止めたんだろうか……と思います。
所謂「ヒーロー」がいない話。
むしろこの頃はよくわかんないまま観て、大きくなって改めて見直した時に「ああ~」とか思ったりするんでしょうかね。

でも子供って案外ちゃんと観てるし、理屈じゃない部分で自分の中の「答え」を捉えられるんですよね。
私が子供時代にはこの手のものをほとんど見た記憶がない(特に日朝系特撮は地デジが入ってテレ朝系が映るようになってからだったので、いい歳になってから観始めました)ので、その感覚は忘れてしまったどころか、経験自体がないのかもしれません。
それが、自分の中では惜しいものです。

でもこの超どシリアスな物語の中で、超フルーティーなデザインのライダーたちが妙な癒しを与えてくれるという。(笑)
飛び散る果汁、地面から生えるバナナ。
何だろう……例えば、ダブルやフォーゼはパッと見相当奇抜なデザインですが、物語の雰囲気やノリとは完全にマッチしていたため、ほとんど最初から違和感なく馴染んでしまったんですけど(ダブルは形そのものは素人見にもシンプルでカッコいいので、一番好きです。ガイアメモリの組み合わせにより技の属性が変わるシステムも面白い)、鎧武勢は物語との温度差が激しすぎて最後まで馴染まなかったです……。そんな「引っかかり」を持たせるためにカッコよくしすぎず、敢えて思いっっっきりフルーツフルーツさせたらしいので、馴染まないことが「良い」か「悪い」かの判断は、私にはできませんが。
とにかく、バロンの初登場時の衝撃は忘れられない。(笑)

最終回はミッチの物語ですが、そのサイドストーリーとして、とうとう「あのこと」を知ってしまった城之内が、静かにそれを受け入れ、だからこそ黒影に変身して戦う姿に……もうブワッと来てしまって悶絶。
この話の中で一番成長してたくましくなったのって、彼なんじゃないかと思う。
そして一番不憫だったのは貴虎兄さんだったと思う。もちろん存在としては大きいのだけど、中盤以降ほとんど戦線離脱で中軸に絡めなかったという。(汗)
そんな不憫な兄さんが好きです。もっと紘太との絡みが欲しかったなぁ。心を開いて以降の、少ない会話シーンからみても、きっと互いにいい理解者で親友になってそう。なってほしかった。意外な組み合わせのようでいて、根が素直でお人よしという、性質が結構似てるんですよね。(それだけに人を信じすぎて騙されやすく、何でも一人で抱え込んでしまうという欠点もあるけど)
2016/03/23(水) 23:34 |   | 果物【管理人】 #7dc56b4886[編集]
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