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雑多な語り場。所謂「オタク」「同人」「二次創作」と呼ばれる要素全開かつ超ミーハーなので、そういったものが苦手な方は御注意を。更新は月2~3回程度ののんびりペースです。
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最近、月下丸がじわじわ好きになっていくのが止まらないのですが、やっぱり半蔵様の破壊力は(色々な意味で)凄まじかったです……。さすが最強の忍び。本当にもう、この人は、ズルい。(笑)

 茶菓菜屋より5月15日、16日、20日、23日、25日にweb拍手と、5月7日の記事拍手2件ありがとうございました。ちょくちょくこちらにメモ書き込みしていながら、お礼が遅くなってすみませんでした。

 原作でも漫画でもアニメでも映画でも『甲賀忍法帖』は服部(兄弟・親子)ばかり目で追っちゃう果物ですこんにちは。サブキャラなんですけどね……。そもそも甲賀~だけじゃなく、忍法帖シリーズ全般そうです。視点ズレまくってる自覚はあります重症です。(遠い目)
 アニメ『バジリスク』のね……16話(だった筈)ね……ヤバかったです……。天使がおる。 響 八 郎 か わ い す ぎ か 。 いや視聴者の98%はその両脇の二人こそ天使だろうと思われるでしょうが、もちろんちっちゃい朧&弦之介も可愛いですが、十代前半(推定)の少年の魅力は言い知れぬモノがありましてね。私の性癖にストライクでしてね。舐め回してぇ……ハァハァ(←おまわりさんと正就父さん、コイツです)

 声の相乗効果もあり、アニメの響八郎のイケメン具合と半蔵正広の色気は何なの……本当、何なの……(末期)。ラストを服部親子で締めくくってくださった制作者の方々に五体投地。
 忍びとしての冷徹さを貫き通す正広は、正就ほど情に厚いタイプではないけど、彼は彼なりに胸の内で思うことがあるんだろうなぁと、キュッと締め付けられました。元々、半蔵を継ぐ前はこういう“理不尽”に命をかけてまで奉仕することを「馬鹿馬鹿しい」と批判してのける人だったし。


 実は映画『忍 SHINOBI』を最初に観たのは甲賀忍法帖に出会う前(十年近く前)なので、その時は原作の存在は考えていませんでした。
 初めて甲賀忍法帖を読んだ時、「あ、これあの映画の原作なのか」と気付いたのですが、当時の記憶から朧の透き通るような美しさと天膳の冷たい不気味さが物凄く印象的で、人物デザインが「イメージそのまま!」な『バジリスク』を挟んだ今でも、この二人に関してだけは原作を読む時は映画版のイメージになっています。

 こういう経緯なので、「原作とはかなり違う」ということをハナから全部わかった上で、今回改めて観たのですが、如月左衛門の奇抜なデザインや蓑念鬼がウルヴァリンだということよりも、筑摩小四郎が甲賀方だったということに一番驚愕した私です。序盤の駿府城でのシーン、「夜叉丸に対する者」という原作のイメージがあったもので、てっきり「物凄く美形化された風待将監」かと思っちゃったじゃないか。(笑)
 忍びの里のセット、「隠れ里」という感じでもう凄い好き……。実際は『バジリスク』で描かれているものの方が原作水準でも正しいと思うのですが、映画版の内容ならこのくらいファンタジー色強いのもアリです。

 …………でも今回改めて観て、一番イメージドンピシャだったのが服部半蔵でしたという相変わらずの忍法帖服部家狂いの私です。
 敢えて「服部正就」のままにしてあるんですね。「先代半蔵(正成)のような器量はない」と面と向かって言われちゃってるのが、本当好き。内心めちゃくちゃ悔しかったのと痛いほど自覚してるのとで、やたら虚勢張ってる感じが滲み出ていたのが、本当好き。(謎の「好き」ポイント)
 この役者さんの正就で『忍法関ヶ原』や『忍者撫子甚五郎』、『模牌試合』見たい勢いでした。
 『模牌試合』(ちくま文庫 短編集『くノ一死ににゆく』収録)は本当もう……忍法帖服部半蔵絡みでは『忍者服部半蔵』に継ぐ勢いで大好きです。珍しくコメディ色強い話で、家康と半蔵のちょっとズレた主従のやりとりが笑えます。「徳川家のために!」「こうなったら拙者も意地でござる」と目を血走らせる勢いの半蔵の一生懸命さに、家康様ちょっと引いてるという。(笑)


 ――――という私ですから、百花百狼にて最初に服部半蔵の年齢を見た時、生年が合致するので「ああ、この半蔵は服部正就なんだな」と思い込んで(※超個人的願望)からというもの、祖父とか父とか兄とか弟とか家康とか信康との関係とか本人のその後とか経歴ををアレコレ考えては一人脳内でハッスルしてました。(痛)
 しかしこちら(http://www.girls-style.jp/special/hyami/)のインタビューを見る限り、半蔵の年齢設定は「伊賀越えと、主人公の生い立ちを知る人物」として逆算されたものらしく、結果33歳になったのはどうやら偶然の模様? ……――ということは私はこの「33歳」という年齢だけで、ここまで浪漫と妄想滾らせて(勝手に)翻弄されたってことですか。半蔵様ったら、罪なお人だ()

 それから五右衛門が名乗った「五郎」という名も、五番目に買われた子だから五郎なんですね。五郎市からじゃないんですね。この人についても、「五郎」という名前と「26歳」という若い年齢だけで、出生や経歴を想像しては大分(勝手に)翻弄されましたわ……。(苦笑)
 鳥海さんが言う「忍び同士の悲恋を描いたアニメ作品」ってきっと『バジリスク』のことだろうな、と思うとちょっと嬉しくなりました(笑)。あの複雑な葛藤を抱えた甲賀弦之介を演じられた方を、これまた複雑な葛藤に苛まれる蝶治郎役に当てられたのが素敵。



 真田丸第20回で「殿下は昔と少しも変わっとらん。昔から怖い人でした。――明るく振る舞ってはいるけど、実はそりゃあ、冷たいお人。信長公よりずーっと、怖いお人。そうでなければ、天下など取れません」という寧様のお言葉に、『妖説太閤記』(山田風太郎)の、

「謀叛人、などという言葉に惑わされてはなりませぬ。男の世界は、男が二人おれば食うか食われるかの関係にすぎぬ。悪などという言葉にとらわれないがよろしい。天下を取るためには悪人にならなければなりませぬ。いや、大悪人にならねば天下を取れませぬ。(中略)悪をなしつつ、悪を感じない、そういう大いなる器量が必要であり、そしてあなたはそれを所有しておられる」

 竹中半兵衛の秀吉に対する言葉を思い出しました。秀吉の「人たらし」「明るいひょうきん者」の面は、元来持っている暗さ恐ろしさの裏返しだと思うと、あの破竹の立身出世ぶりも、晩年に見せる残虐な側面も納得できる気がします。この後に

 だいたい他人の死ぬことには、この点では不感症とみえる筑前(秀吉)であった。むしろ大魔王ともいうべき信長の方が、もっと殺戮ということを意識して、血ぶるいしてそれを効果的に利用しているふしが見える。筑前の方は、残忍とか冷酷とかいうのではなく、てんからケロリとしているところがある。

 とあったりしますからね……。
 この竹中半兵衛は、口うるさいほどに善悪や道理をきちんと重んじている部分もありながら、冷静さと頭の良さが一周回って悪魔的な部分もありますね。「ボクと契約して天下を取ってよ」みたいな(違)。秀吉にとって悪魔の囁き。

 最近の真田丸のおかげ(?)で、『妖説太閤記』読む手がスムーズで仕方ないんですが。それもどうかと。
 忍法帖シリーズとは別の意味でえげつないものがあるので、やっぱり万人に勧められるわけではないですが、「史実は史実、創作は創作」と割り切って読める方には、独自の歴史解釈と、恐ろしいけど恐ろしいがゆえに人間くさくて生々しい秀吉の“惨憺たる”生き様が、面白いと思います。――という私自身、まだ上巻読み終わったところなんですけど。むしろ恐ろしいのは下巻からでしょうね。(汗)

 これ忍法帖を読む時にも似た感覚なんですが、独特な『奇想』の世界にゾクゾクしながら、絡め取られ引き込まれ、しかし感情移入するわけでもなくどこか俯瞰で物語を眺めている感覚がクセになります。
 だからえげつなくてもわりと淡々と読めてしまうし、読み終わった後に「おう……っ」と唸りながら余韻に浸りつつ、しかし後に引きずらない清涼感がある。はたと気が付くと、読んでる時の自分の精神状態?にもちょっと薄ら怖さを感じる。……のがまたクセに(略)



 …………さっきから全然百花百狼関係ないことばっか話してますけど、何が言いたいのかというと、ドラマCD聴くにあたって雰囲気思い出すためにちょっとゲームの方をプレイしてみたら、秀吉や淀の方の登場シーンとか、五大老&三成の会話を聞いたりすると、「この世界のこの方々は、これまでにどんなやりとりがあって、この先どんなやりとりが交わされるんだろう……」という史実部分につい思いを馳せてしまって頭の中でぐるぐるしてしまうというこれも大体真田丸のせい(殴)

 ……いや、その、ごめんなさい。大河関係ないですし百花百狼のメインストーリーともほとんど関係ないです。(汗)
 この先、主人公らにとって過酷な運命が待ちかまえているとはわかっていても、秀吉に「わしは元々百姓の出。緊張するだけ損というものじゃぞ?」とニコニコ笑いかけられて、つい絆されちゃって「あ、あ。もう、この人たらしめ!」と思う私は重症。秀吉と三成の会話シーンにこの二人のこれまでの関係に思いを馳せてしまったりするあたりがもう重症。(遠い目) CV山口さんというのがたまらん。

 もちろん、百花百狼世界は史実とはかなり違う部分が多いので無理やり沿わせようとすると色々おかしくなっちゃうから、そのあたりを考えてもだから何ってことでもないのですけど。
 時代モノ・歴史モノの創作は浪漫とファンタジーでできているんです。だから面白いんです。その上で時代背景の描写がしっかりしてあるからこそ、百花百狼の「ウソやで~」も面白いんです。
 インタビューで言われた「百花百狼歴史年表」がすっごい気になるなぁ……。(鼻息)


 運命に翻弄された忍びたちが命をかけて必死に生き抜こうとするドラマをガッツリ描きながら、慶長三年のあの頃って朝鮮では泥沼の戦争やってる真っ最中なんだよなー……とか思うと、このドラマも歴史の陰に埋もれてしまう小さな出来事に過ぎないんだよなと感じ入ってしまう。
 「無常の風に、散る花々」ってこういうことなんですね……。きっと、後に残らない。「悲劇」として語り継がれるよりも、むしろ好きだなぁと。哀しいけれど。

 特に月下丸・蝶治郎ルートは所謂「胸糞」といわれる要素が含まれる展開らしいですけど、私自身は初回に月下丸ルートプレイした結果、むしろカタルシス感じてしまって「わあああ、これ「忍法帖」だぁ……ッ! 好きぃ……これ好きぃ……ッ」とガッツリ心掴まれてしまったものですから、他の方に勧める時もつい「一周目は月下丸で」と言いそうになりますが。……よく考えたらこれで鬱になって先に進めなくなる可能性もありますよね。(汗)
 実のところ私も、山風忍法帖に出会ってなかったら、きっと百花百狼は無理だったろうしここまでハマれなさそうだなという変な自信があります(苦笑)。ましてや自ら進んでバッドエンド見に行くなんてありえない。私個人は、それくらい悲恋モノに激弱だったんです。本当、人の趣味嗜好って影響受けてすぐ変わるよねといういい例でした。(笑)


 やっぱり一周目は半蔵ルートあたりをお勧めした方が無難(?)ですかね。一番胸熱で、一番恋愛に特化してる。発売半年ほど前から追い続けていた者からすれば、恋愛模様が想像できなさ過ぎて、どう考えても甘くならないだろうと思っていた半蔵ルートがまさかそう来るとは……という感じでしたが。(笑)
 もちろん、乙女ゲームですから「好きなキャラからやって」というのが一番ですが。そして、辛くなったら癒しと安息の五右衛門ルートで心を洗い流しましょう。

 最後にまた大河ネタでいい加減にしろという話ですが、寧様から「京と大坂の人たちが喜んでくれること、何でもよい。考えてくださいね?」と言われて、信繁の「思いきって、金をバラ撒くというのはいかがですか?」つい五右衛門ルートのアレを思い出しましたという。(笑)
 「金をバラ撒く」って「経済的に流通させる」という意味にも取れるけど、その後に三成が「いささか品がないが……」と苦々しげに言ってたので、やっぱり五右衛門ルートのアレ的な文字通りの「バラ撒き」なんでしょうかね。秀吉流なら、そっちの方が好きそうだし。寧様も「いや、それくらいやった方がええ。殿下の子どもが生まれるんです。派手にまいりましょう」と言ってたし。



 ――と、ここまで結構重めな語りをしてしまいましたが、ドラマCDの方は見事なコメディでしたので、思い切り笑わさせていただきました。半蔵様のアレは……本当、おなかいたい……(震笑)

 聴いてて察するに、今回のドラマCDはifの世界の話なんですね。それであの五人が揃って和気藹々できてるのか。京で「あの事件」が起こらなかったら・主人公が巻き込まれなかったら、というifの世界。――と思うと、幸せな世界なはずなのに、ゲーム本編が本編なだけに、何だか胸の奥がキュッとなってしまいます……。
 ルートでないのに半蔵が「デレ」を見せるのは、何か……何か変な感じがして、くすぐったいです。半蔵の「デレ」は、主人公が頑張って頑張って強くなった先にようやく貰える「ご褒美」なんで。ルート以外の半蔵は基本塩対応でいいですよ! とドMは言う(殴)
 もちろんコメディですから、それはそれでとても楽しみましたが。本当、おなかいたい……(震笑②)

 というわけで追記からは、ドラマCD『草枕奇談』の感想です。がっつりしっかりネタバレしてますので、ご注意を。
 全員にまんべんなくツッコミ入れてますが(笑)、今回は月下丸と黒雪についてが多くなった気がします。兄弟可愛いよ兄弟。

拍手[2回]




「ここまで豪華だと、入るのは気が引k「御免」(あっさり)
半蔵がいつもついているのはあの内大臣家康様ですから、「豪華な宿」は慣れっこなんでしょうね。

「念を込めて刀を振り下ろせばいいのでは?」
 「え? そんなので退治できるの?」
 「ああ。槐様を想う気持ちさえあれば、俺は負けない!」(キリッ)
 「何その自信……」
月下丸は主人公が絡むと大体ポンコツ(笑)。本人は大真面目なんですけど。黒雪のツッコミいいわー。

「そうか。弟子が霊まで退治できるようになっていたとは……誇らしいな」
 「ええー……無理だってば」
そして兄様も安定の兄様である。唯一のツッコミ・黒雪がんばれ超がんばれ。(笑)

「そんな昔のことまで掘り返さないでよ!!」
……黒雪ルート見てると、彼が自分の『過去』について触れるのが切ない。

■これ後で五右衛門が出て来たらと分かるけど、月下丸は同じ「主人公にベタつく奴を止める」でも、相手によって言い方が違うのが面白いですね。黒雪はやっぱり弟だし、ちょっと子供扱いしているといいますか、「めっ!」て叱る感じ。五右衛門に対してはほぼマジギレ。危険人物扱い。(笑)



「葵の花に特に虫はついていないようです」
 「この辺りは特に育ちが悪いと聞いたが」
 「長雨や日照りの心配もないようです。むしろ三月ほど経てば盛りを迎えるだろうと」
『符丁』を用いた忍び的な会話、カッコいい。

■ゲーム本編の時から思ったけど、BGM『和気藹々』は最早五右衛門専用BGMだと思います。(笑)

「昔はよく(半蔵から)手裏剣が飛んできた」
 「あー、それは想像できるかも」「気をつけろよ、黒雪」「何でオレに言うのさ!?」
兄弟いいなぁ、兄弟。月下丸は基本冗談言わない人だけど、黒雪に対してはちょっと兄貴風吹かしてる風なのがいい。

■半蔵様のツンデレ、いただきましたー。本人ルート以外での半蔵の「デレ」は……なんか、とても、こそばゆい(苦笑)。半蔵様はデレも美味しいけど、ルート以外では基本手厳しくしてくれもこのドMにはご褒美です(殴)



■百花百狼って「食べさせてあげる・もらう」シチュエーション、やたら多いですよね。制作陣の方の趣味なのか。(笑)

「観念して口を開けてごらん?」
台詞回しに、そこはかとないエロスが(殴)。さすが五右衛門さん……というか緑川さんッス。

■五右衛門からのアプローチって、ゲーム本編みたいな過酷な状況の時は凄い安心感と癒しになるけど、それ以外では「セコム(月下丸)ー!! セコム(月下丸)早く来てー!!」と心底焦る。そのあたりも含めて、さすが五右衛門さんッス。

「 五 右 衛 門 。」(※低音)
セコム(月下丸)来た――――ッッ!!(笑)

「ここは俺と一緒に(んだ/のさ)
兄弟いいなぁ、兄弟②。息ピッタリ可愛い。

「お一人にさせてしまうのは心苦しいが、男女が共に寝るなど、言語道断!!」
月下丸は主人公に対してどれだけ過保護でも、このあたりはキッチリしてるのがいいですね。

「なら、先ほどの人形に謝っておいた方がいいんじゃないか? 祟られるかもしれないぞ?」(ニヤリ)
さっきも言ったけど、月下丸には珍しい、このちょっとからかい混じりの口調が本当、好き。唯一の肉親である黒雪に対してだけ見せる一面というのがね、もうね……“兄弟”要素好きには堪らんです。(鼻息)

■主人公は喋らないから察する形だけど、蝶治郎に言い寄られてる(※無自覚)時はとても嬉しそうですね。主人公の中で幼い初恋的な、憧れの対象が蝶治郎っていうのがデフォルト設定だったら個人的に大変美味しいです。

「夜も随分更けた。さっさと寝ろ」「そうですね。槐様もお疲れでしょう」
 「二人とも親みたいな口ぶりだねぇ」
ホントそれ。(ツボ) オトンとオカンがおる。

「いいから寝ろ。風邪をひいても知らんぞ」←半蔵様まじオトン。
 「黒雪は明日の準備をしてからだ」←蝶兄様まじ先生。
 「もー、蝶兄ってばオレにだけ厳しくない?」
 「先にやっておかないからだ。手伝ってやるから早くしろ」←月下丸まじオカン。
 「はーい」
なに……なにこの家族旅行感……。(震笑)



■月下丸の独白に何故かじわる。

「何を言っている!? 俺は槐様をお守りする立場、なのに……」
な に を 言 わ れ て い る 。

「俺は、あなたを……あなたを……抱きしめたいんです!!」
抱 き し め る だ け で い い ん か い 。 と思わず声に出してツッコんだ私の脳内はきっと汚れきってるんだなと思いました(真顔)。うん、月下丸のその、乙女ゲーム的には若干残念なくらい、控えめなところが、とても、好きだよ。(※愛)

■そんな月下丸が確信(?)の口説きモードに入った時の破壊力は、凄い。

■月下丸って主人公に対しては従順なわんこ属性で「主に邪な想いを抱くなどとんでもない!」という真面目な堅物だけど、色事そのものに対してはヘタレじゃないし、女性が苦手ってわけじゃないんですよね。むしろ忍びとしてそいうこと(何)も色々叩き込まれたろうし。ビーズログ付録のドラマCDで、咄嗟に、しかしかなり冷静に「主人公と恋人のフリをする」判断ができたあたり。

■ゲーム本編ではルートの、本当に最後くらいですが、彼が「雄」を見せる瞬間がどストライクなんです。(←お前は真顔で何を言ってるんだ)

「では、普段の俺は上手く想いを隠せているんですね」
天然だったらボロが出る。意識しているからこそ、上手に隠せている。

■確信犯だけど、腹黒ではないんです。純で真っ直ぐだからこそ、恐ろしいほど理性的。月下丸の、そこがたまんないです。(※個人的な解釈です)


「あなたに触れて、想いを伝えたい――。あなたの一番になりたいt「何やってんの月下兄!!」(ズビシ!!)
黒雪、今回のドラマCDで最高のツッコミでした。(爆笑)

「ったく……。本当、何やってんの?
きっっつい一撃を喰らわせた後に、改めてツッコミ呟くところがツボ。最初のツッコミは主人公から引き離すための攻撃で、この台詞は本当に月下丸の行動に対する疑問のツッコミだと思います。

「月下兄のことだから、別に変なことはしてないと思うけど……」
黒雪の、兄に対する信頼度にキュンと来ました。しかし当の月下丸は上記の通りなんで(笑)、黒雪の認識は甘いというか、8年のブランクはやっぱり大きいよなと。11歳と19歳では性的な意識が全然ちg(殴)

■月下丸は「抱きしめる」だけでも大変なことだけど、黒雪は普段が普段だから、むしろ彼が主人公を求めている“のっぴきならない事情”を思うと、やっぱり胸が苦しい。「一緒に寝るだけでいい」「手を繋ぎたい」というのが先に来るのがね……。ただゲーム本編の月下丸ルートと黒雪ルートでは、黒雪の事情はちょっと異なるのかな……? と思われる部分があるので、今回のif物語ではどうなのかわかりませんが。

「違う!! あれは俺だが俺じゃない!!」
吹いた。言いたいことも必死なのもわかるし、正気じゃなかったのもわかるけど、このどうしようもない言い訳臭さが。(笑)



(襖開ける)「騒がしいぞ!!」
みんなのオト――じゃなくて、半蔵様登場。

「静かにせねば追い出す」「騒ぐ方が悪い。理由があるならさっさと話せ」
いや、何か……何かもう、この親父様な台詞が板につきすぎててですね……。

「月下丸……拾い食いはよくないと思うよ?
五右衛門さんの真面目かと思われる遠回しなツッコミ。からの、

「月下丸が冗談を言うとは珍しいな」「駄目だ月下丸。冗談としか思われてないよ?」
 「フッ、面白いな」「ほら、ちょっと笑ってるし」
という、確信犯なノリが、さすが五右衛門さんッス。

「ふざけるな、たたっ斬るぞ」
 「短絡的だね」「混乱されているのでは」
ヤクザも裸足で逃げ出す怒りモードの半蔵に対して、冷静に淡々と呟く二人はやっぱり弟弟子だなぁと。慣れている。このメンツの中では――どころか百花百狼キャラ中でも、半蔵が一番冷静なようで実は一番短気で一番怒りっぽくて一番荒っぽいと思います。

■それにしても座敷童はこの五人と主人公の関係を何だと思っているのかそこんとこkwsk(殴)

「そんなふざけたことがあってたまるか!!」
半蔵様のガチギレボイスに思わずキュンとしてしまう相変わらずのドMである。

■ウッカリ墓穴を掘る月下丸。

ゲーム本編でも聞いたことのない半蔵様の苦しげな声に思わず(略)


 服 部 半 蔵 の ス ー パ ー 腹 筋 崩 壊 タ イ ム 。 ……デレにしろボケにしろ、この人の破壊力は他の追随を許さない。本当もう、この人はズルい……。(震笑)

■そしてまさかのデレが主人公ではなくまず蝶治郎に向くとは。対主人公へのデレはゲームの方でたっぷり見てるんで、むしろこういうのが嬉しい。

「どうした? 伊賀にいた頃はよくしていただろう」(デレデレ)
え。なにそれそこんとこkwsk(殴)

「そうかぁ。懐かしいなぁ」(デレデレ)
急に漂う親戚のおじさん臭。(※33歳)

「誰も止めないのか!?」「そこは一応、気にされるんですね」
月下丸のツッコミも好き。基本(主に対主人公)は天然ボケだけど、ツッコミ(主に対五右衛門)の時はキレがいい。

■半蔵の甘やかし方=とりあえず頭を撫でる。

■半蔵は本音ダダ漏らしの状態でも五右衛門に対してはツンなあたり、通常時でもほぼ本音(本性)で接してるんだなぁと思うとそれはそれで胸躍りますね。

「この仏頂面が悪いのだ」
あ、自覚しているんだ。……きっと家康様から「目つきが悪いのがいけない」とか散々に言われ続けているからだと思いますが。(笑)

■そういえばゲーム本編では「半蔵から頭を撫でてもらう」シチュはなかったですね(まあ、あのシリアスなシナリオだと無理かと)。あれは五右衛門さんの専売特許(←?)だからですか。

■これ現代劇だったら黒雪と五右衛門はきっと携帯でがっつり録画してる。で、後で正気に戻った半蔵に見せびらかしてイジる。で、半蔵に携帯ごと破壊される。――という流れまでナチュラルに浮かんだんですが。

月下丸ですらドン引きで手を上げられない中、こういう時は蝶治郎の馬鹿真面目さが助けになりますね。「同時に入った」って、クロスカウンターみたいなことになってるのか。(笑)


■月下丸って長距離・長時間は主人公と離れていられないくらい過保護ですが、短距離・短時間ならちょくちょく離れてる気がします。ゲーム本編だったら水を汲む・食料を獲ってくる・見張りに行く等、「主人公に世話を焼く」ためでもありますし、元来から真面目で気配り上手なんですよね。

■……何が言いたいのかというと、自分や半蔵の乱心っぷりを見ていた上で、半蔵と蝶治郎が動けない中で、五右衛門を主人公の側に残してその場を去るのは迂闊にもほどがありますがな。(笑)

■取り憑かれて(?)も確信犯でいるあたりが、さすが五右衛門さんッス。

■五右衛門の「槐」呼びにドキッとしつつ、やっぱり「セコム(月下丸)ー!! セコム(月下丸)早く来てー!!」と焦っちゃう。(笑)

「またそこに口付けてみようk「させるか!!!!」(手裏剣)
セコム(月下丸)来た――――ッッ!! ……って、何だろうこのデジャヴ。

「危ないねぇ」「危ないのはお前だ。不埒な真似はやめろ!」
五右衛門と月下丸のこういう漫才的なやりとり、大好きです。


■月下丸がこう、ムキになって怒る相手も珍しいと思うんですよ。甲賀の里では主人公は「おひいさま」だから、こんな軽々しく言い寄って来る男なんていなかったろうし。そういう意味でも、五右衛門さんは貴重な存在。ありがたいッス。

■きっと月下丸は、黒雪に対してはまだどこか“8歳の弟”という認識が残っていて、「(主人公に)スキンシップ過多な甘えっ子」っていうくらいに捕らえているから、兄的に「めっ!」て叱るくらいで済んでいる。

■ところが黒雪ルートでは弟が主人公に対して異様な独占欲を抱いていることを知って、「主人公が危ない」とか「弟に裏切られた」とか、あと彼自身に施されている“呪い”の相乗効果も含めて、二重三重に重なった結果の、あのブチギレ方だと思うと、もうゾクゾクしてたまんないです。(※個人的な解釈です)

■もちろん黒雪には黒雪の事情があって、彼の中の月下丸に対する愛憎もたまんないです。術の副作用で記憶が失われていく中、懸命に守り、抱き続けた「主人公が好き」という気持ちと同じくらい、「月下丸が憎い」気持ちが強いというのが、私の中の“兄弟”要素好き琴線を刺激しまくってヤバかったです。

■黒雪の兄に対する認識でも言ったけど、この兄弟にとって8年間のブランクって大きいと思うんですよ……。二次性徴も挟んでいるし。蝶治郎ルートで、兄弟なのに二人の息がイマイチ合っていない・互いを気にかけないことに“兄弟”好きとしてはむしろ胸躍ってしまったのは全プレイヤーの中で私だけだろうという自信があります。(遠い目)

さっきからドラマCDの内容と全然関係ないですねすみません。(汗)


「うるさい、思い出させるな……」
取り憑かれてた間のことも記憶にあるんですよね。きっと彼の黒歴史になるだろうな。(笑)

「うるさい、お前らすぐに寝ろ!!」
そしてやっぱりオトンである。

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「ここまで豪華だと、入るのは気が引k「御免」(あっさり)
半蔵がいつもついているのはあの内大臣家康様ですから、「豪華な宿」は慣れっこなんでしょうね。

「念を込めて刀を振り下ろせばいいのでは?」
 「え? そんなので退治できるの?」
 「ああ。槐様を想う気持ちさえあれば、俺は負けない!」(キリッ)
 「何その自信……」
月下丸は主人公が絡むと大体ポンコツ(笑)。本人は大真面目なんですけど。黒雪のツッコミいいわー。

「そうか。弟子が霊まで退治できるようになっていたとは……誇らしいな」
 「ええー……無理だってば」
そして兄様も安定の兄様である。唯一のツッコミ・黒雪がんばれ超がんばれ。(笑)

「そんな昔のことまで掘り返さないでよ!!」
……黒雪ルート見てると、彼が自分の『過去』について触れるのが切ない。

■これ後で五右衛門が出て来たらと分かるけど、月下丸は同じ「主人公にベタつく奴を止める」でも、相手によって言い方が違うのが面白いですね。黒雪はやっぱり弟だし、ちょっと子供扱いしているといいますか、「めっ!」て叱る感じ。五右衛門に対してはほぼマジギレ。危険人物扱い。(笑)



「葵の花に特に虫はついていないようです」
 「この辺りは特に育ちが悪いと聞いたが」
 「長雨や日照りの心配もないようです。むしろ三月ほど経てば盛りを迎えるだろうと」
『符丁』を用いた忍び的な会話、カッコいい。

■ゲーム本編の時から思ったけど、BGM『和気藹々』は最早五右衛門専用BGMだと思います。(笑)

「昔はよく(半蔵から)手裏剣が飛んできた」
 「あー、それは想像できるかも」「気をつけろよ、黒雪」「何でオレに言うのさ!?」
兄弟いいなぁ、兄弟。月下丸は基本冗談言わない人だけど、黒雪に対してはちょっと兄貴風吹かしてる風なのがいい。

■半蔵様のツンデレ、いただきましたー。本人ルート以外での半蔵の「デレ」は……なんか、とても、こそばゆい(苦笑)。半蔵様はデレも美味しいけど、ルート以外では基本手厳しくしてくれもこのドMにはご褒美です(殴)



■百花百狼って「食べさせてあげる・もらう」シチュエーション、やたら多いですよね。制作陣の方の趣味なのか。(笑)

「観念して口を開けてごらん?」
台詞回しに、そこはかとないエロスが(殴)。さすが五右衛門さん……というか緑川さんッス。

■五右衛門からのアプローチって、ゲーム本編みたいな過酷な状況の時は凄い安心感と癒しになるけど、それ以外では「セコム(月下丸)ー!! セコム(月下丸)早く来てー!!」と心底焦る。そのあたりも含めて、さすが五右衛門さんッス。

「 五 右 衛 門 。」(※低音)
セコム(月下丸)来た――――ッッ!!(笑)

「ここは俺と一緒に(んだ/のさ)
兄弟いいなぁ、兄弟②。息ピッタリ可愛い。

「お一人にさせてしまうのは心苦しいが、男女が共に寝るなど、言語道断!!」
月下丸は主人公に対してどれだけ過保護でも、このあたりはキッチリしてるのがいいですね。

「なら、先ほどの人形に謝っておいた方がいいんじゃないか? 祟られるかもしれないぞ?」(ニヤリ)
さっきも言ったけど、月下丸には珍しい、このちょっとからかい混じりの口調が本当、好き。唯一の肉親である黒雪に対してだけ見せる一面というのがね、もうね……“兄弟”要素好きには堪らんです。(鼻息)

■主人公は喋らないから察する形だけど、蝶治郎に言い寄られてる(※無自覚)時はとても嬉しそうですね。主人公の中で幼い初恋的な、憧れの対象が蝶治郎っていうのがデフォルト設定だったら個人的に大変美味しいです。

「夜も随分更けた。さっさと寝ろ」「そうですね。槐様もお疲れでしょう」
 「二人とも親みたいな口ぶりだねぇ」
ホントそれ。(ツボ) オトンとオカンがおる。

「いいから寝ろ。風邪をひいても知らんぞ」←半蔵様まじオトン。
 「黒雪は明日の準備をしてからだ」←蝶兄様まじ先生。
 「もー、蝶兄ってばオレにだけ厳しくない?」
 「先にやっておかないからだ。手伝ってやるから早くしろ」←月下丸まじオカン。
 「はーい」
なに……なにこの家族旅行感……。(震笑)



■月下丸の独白に何故かじわる。

「何を言っている!? 俺は槐様をお守りする立場、なのに……」
な に を 言 わ れ て い る 。

「俺は、あなたを……あなたを……抱きしめたいんです!!」
抱 き し め る だ け で い い ん か い 。 と思わず声に出してツッコんだ私の脳内はきっと汚れきってるんだなと思いました(真顔)。うん、月下丸のその、乙女ゲーム的には若干残念なくらい、控えめなところが、とても、好きだよ。(※愛)

■そんな月下丸が確信(?)の口説きモードに入った時の破壊力は、凄い。

■月下丸って主人公に対しては従順なわんこ属性で「主に邪な想いを抱くなどとんでもない!」という真面目な堅物だけど、色事そのものに対してはヘタレじゃないし、女性が苦手ってわけじゃないんですよね。むしろ忍びとしてそいうこと(何)も色々叩き込まれたろうし。ビーズログ付録のドラマCDで、咄嗟に、しかしかなり冷静に「主人公と恋人のフリをする」判断ができたあたり。

■ゲーム本編ではルートの、本当に最後くらいですが、彼が「雄」を見せる瞬間がどストライクなんです。(←お前は真顔で何を言ってるんだ)

「では、普段の俺は上手く想いを隠せているんですね」
天然だったらボロが出る。意識しているからこそ、上手に隠せている。

■確信犯だけど、腹黒ではないんです。純で真っ直ぐだからこそ、恐ろしいほど理性的。月下丸の、そこがたまんないです。(※個人的な解釈です)


「あなたに触れて、想いを伝えたい――。あなたの一番になりたいt「何やってんの月下兄!!」(ズビシ!!)
黒雪、今回のドラマCDで最高のツッコミでした。(爆笑)

「ったく……。本当、何やってんの?
きっっつい一撃を喰らわせた後に、改めてツッコミ呟くところがツボ。最初のツッコミは主人公から引き離すための攻撃で、この台詞は本当に月下丸の行動に対する疑問のツッコミだと思います。

「月下兄のことだから、別に変なことはしてないと思うけど……」
黒雪の、兄に対する信頼度にキュンと来ました。しかし当の月下丸は上記の通りなんで(笑)、黒雪の認識は甘いというか、8年のブランクはやっぱり大きいよなと。11歳と19歳では性的な意識が全然ちg(殴)

■月下丸は「抱きしめる」だけでも大変なことだけど、黒雪は普段が普段だから、むしろ彼が主人公を求めている“のっぴきならない事情”を思うと、やっぱり胸が苦しい。「一緒に寝るだけでいい」「手を繋ぎたい」というのが先に来るのがね……。ただゲーム本編の月下丸ルートと黒雪ルートでは、黒雪の事情はちょっと異なるのかな……? と思われる部分があるので、今回のif物語ではどうなのかわかりませんが。

「違う!! あれは俺だが俺じゃない!!」
吹いた。言いたいことも必死なのもわかるし、正気じゃなかったのもわかるけど、このどうしようもない言い訳臭さが。(笑)



(襖開ける)「騒がしいぞ!!」
みんなのオト――じゃなくて、半蔵様登場。

「静かにせねば追い出す」「騒ぐ方が悪い。理由があるならさっさと話せ」
いや、何か……何かもう、この親父様な台詞が板につきすぎててですね……。

「月下丸……拾い食いはよくないと思うよ?
五右衛門さんの真面目かと思われる遠回しなツッコミ。からの、

「月下丸が冗談を言うとは珍しいな」「駄目だ月下丸。冗談としか思われてないよ?」
 「フッ、面白いな」「ほら、ちょっと笑ってるし」
という、確信犯なノリが、さすが五右衛門さんッス。

「ふざけるな、たたっ斬るぞ」
 「短絡的だね」「混乱されているのでは」
ヤクザも裸足で逃げ出す怒りモードの半蔵に対して、冷静に淡々と呟く二人はやっぱり弟弟子だなぁと。慣れている。このメンツの中では――どころか百花百狼キャラ中でも、半蔵が一番冷静なようで実は一番短気で一番怒りっぽくて一番荒っぽいと思います。

■それにしても座敷童はこの五人と主人公の関係を何だと思っているのかそこんとこkwsk(殴)

「そんなふざけたことがあってたまるか!!」
半蔵様のガチギレボイスに思わずキュンとしてしまう相変わらずのドMである。

■ウッカリ墓穴を掘る月下丸。

ゲーム本編でも聞いたことのない半蔵様の苦しげな声に思わず(略)


 服 部 半 蔵 の ス ー パ ー 腹 筋 崩 壊 タ イ ム 。 ……デレにしろボケにしろ、この人の破壊力は他の追随を許さない。本当もう、この人はズルい……。(震笑)

■そしてまさかのデレが主人公ではなくまず蝶治郎に向くとは。対主人公へのデレはゲームの方でたっぷり見てるんで、むしろこういうのが嬉しい。

「どうした? 伊賀にいた頃はよくしていただろう」(デレデレ)
え。なにそれそこんとこkwsk(殴)

「そうかぁ。懐かしいなぁ」(デレデレ)
急に漂う親戚のおじさん臭。(※33歳)

「誰も止めないのか!?」「そこは一応、気にされるんですね」
月下丸のツッコミも好き。基本(主に対主人公)は天然ボケだけど、ツッコミ(主に対五右衛門)の時はキレがいい。

■半蔵の甘やかし方=とりあえず頭を撫でる。

■半蔵は本音ダダ漏らしの状態でも五右衛門に対してはツンなあたり、通常時でもほぼ本音(本性)で接してるんだなぁと思うとそれはそれで胸躍りますね。

「この仏頂面が悪いのだ」
あ、自覚しているんだ。……きっと家康様から「目つきが悪いのがいけない」とか散々に言われ続けているからだと思いますが。(笑)

■そういえばゲーム本編では「半蔵から頭を撫でてもらう」シチュはなかったですね(まあ、あのシリアスなシナリオだと無理かと)。あれは五右衛門さんの専売特許(←?)だからですか。

■これ現代劇だったら黒雪と五右衛門はきっと携帯でがっつり録画してる。で、後で正気に戻った半蔵に見せびらかしてイジる。で、半蔵に携帯ごと破壊される。――という流れまでナチュラルに浮かんだんですが。

月下丸ですらドン引きで手を上げられない中、こういう時は蝶治郎の馬鹿真面目さが助けになりますね。「同時に入った」って、クロスカウンターみたいなことになってるのか。(笑)


■月下丸って長距離・長時間は主人公と離れていられないくらい過保護ですが、短距離・短時間ならちょくちょく離れてる気がします。ゲーム本編だったら水を汲む・食料を獲ってくる・見張りに行く等、「主人公に世話を焼く」ためでもありますし、元来から真面目で気配り上手なんですよね。

■……何が言いたいのかというと、自分や半蔵の乱心っぷりを見ていた上で、半蔵と蝶治郎が動けない中で、五右衛門を主人公の側に残してその場を去るのは迂闊にもほどがありますがな。(笑)

■取り憑かれて(?)も確信犯でいるあたりが、さすが五右衛門さんッス。

■五右衛門の「槐」呼びにドキッとしつつ、やっぱり「セコム(月下丸)ー!! セコム(月下丸)早く来てー!!」と焦っちゃう。(笑)

「またそこに口付けてみようk「させるか!!!!」(手裏剣)
セコム(月下丸)来た――――ッッ!! ……って、何だろうこのデジャヴ。

「危ないねぇ」「危ないのはお前だ。不埒な真似はやめろ!」
五右衛門と月下丸のこういう漫才的なやりとり、大好きです。


■月下丸がこう、ムキになって怒る相手も珍しいと思うんですよ。甲賀の里では主人公は「おひいさま」だから、こんな軽々しく言い寄って来る男なんていなかったろうし。そういう意味でも、五右衛門さんは貴重な存在。ありがたいッス。

■きっと月下丸は、黒雪に対してはまだどこか“8歳の弟”という認識が残っていて、「(主人公に)スキンシップ過多な甘えっ子」っていうくらいに捕らえているから、兄的に「めっ!」て叱るくらいで済んでいる。

■ところが黒雪ルートでは弟が主人公に対して異様な独占欲を抱いていることを知って、「主人公が危ない」とか「弟に裏切られた」とか、あと彼自身に施されている“呪い”の相乗効果も含めて、二重三重に重なった結果の、あのブチギレ方だと思うと、もうゾクゾクしてたまんないです。(※個人的な解釈です)

■もちろん黒雪には黒雪の事情があって、彼の中の月下丸に対する愛憎もたまんないです。術の副作用で記憶が失われていく中、懸命に守り、抱き続けた「主人公が好き」という気持ちと同じくらい、「月下丸が憎い」気持ちが強いというのが、私の中の“兄弟”要素好き琴線を刺激しまくってヤバかったです。

■黒雪の兄に対する認識でも言ったけど、この兄弟にとって8年間のブランクって大きいと思うんですよ……。二次性徴も挟んでいるし。蝶治郎ルートで、兄弟なのに二人の息がイマイチ合っていない・互いを気にかけないことに“兄弟”好きとしてはむしろ胸躍ってしまったのは全プレイヤーの中で私だけだろうという自信があります。(遠い目)

さっきからドラマCDの内容と全然関係ないですねすみません。(汗)


「うるさい、思い出させるな……」
取り憑かれてた間のことも記憶にあるんですよね。きっと彼の黒歴史になるだろうな。(笑)

「うるさい、お前らすぐに寝ろ!!」
そしてやっぱりオトンである。

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