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雑多な語り場。所謂「オタク」「同人」「二次創作」と呼ばれる要素全開かつ超ミーハーなので、そういったものが苦手な方は御注意を。更新は月2~3回程度ののんびりペースです。
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【2017/10/19 (木) 07:09】 |
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■04月09日 たゆ 様
果物【管理人】
 こちらこそ、ご紹介くださって、ありがとうございました!
 当日アクセス数伸びててビビりつつ、ああこの趣味モロ出しの鼻息ばかりが荒い語りが百花百狼ファンの方々に読まれているのかと思うとビビりつつ、もう少し中身(?)のある語りにしないとなぁと身が引き締まる思いでございました。(苦笑)
 キャラクターの背景やシナリオの裏設定を考察(という名の妄想)する方に振り切れてしまっている私自身、キャラ萌えやCP萌えをしていないわけではありませんが、恋愛シチュの想像力が乏しいため、他人様の萌え語りや二次創作を拝見しては「あー、なるほどなぁ。そういうのいいなぁ」と頷かせて貰っています。


真田丸 第十四回
果物【管理人】
※ネタバレなので注意。


 「大名でもない父上」と重ねて3回言うもんだから「黙れすずむし」(違)と怒られちゃう信幸とか、
 正信さん足悪いはずなのに全力ハードル走やってのける慌てっぷりとか、
 阿茶局は最早側室じゃなくてオカンだよねとか、
 秀吉に怯え地震に怯えて座布団かぶって木にしがみつく家康様とか、
 その家康様を大地震の最中でも仁王立ちでガッチリガードする忠勝の頼もしさに惚れるしかないとか、
 あんまり父上が源次郎源次郎言うものだから拗ねて妻(じゃなかった)の膝枕で愚痴っちゃう嫡男兄上とか、
 無口景勝&マシーン兼続&無愛想三成この3人と飯囲ってたら息詰まって死にそうとか、
 信繁また尊敬する人から「わしのようになるな」と言われたね……とか、
 「人を不快にさせる何かを持っている」三成とか、
 しかし類友なのかこの対面で一瞬にしてガッシーンと気が合ってしまったに違いない三成と兼続とか、
 佐吉くんと虎之介くんが仲良さそうで何よりですとか、
 茶々(18)と衝撃的?な対面した後ほっぺ押さえて動揺してる信繁(20)乙女か! とか、
 片桐さんこの時点で胃痛持ちなんて後年豊臣と徳川の間で板挟みの時には胃が千切れちゃうんじゃないかと心配になったとか、
 秀吉だから予想通りなんて思ってもなかったけど予想外の登場の仕方はさすが秀吉とか、
 先週からの予告で何で信繁は天下人様の肩に手を置く状況になってるのかという謎が解明した――途端時間切れかよ!!(血涙) とか、

 色々色々ありすぎたのですがとりあえず、


 信繁と一緒に大坂へ行くことになったきりをものっっっっっすごい恨めしそうに見つめる三十郎の顔が忘れられません。


 リアルな“男の嫉妬”を見た……。(笑)
 山岡荘八先生の小説で「裏切りや下剋上が頻発する戦国の世における主従の絆は、『男女の恋愛』に近い」と書かれていたのを思い出しました。


 源三郎兄上の「膝取り違え事件」はそれ自体も笑えて和むのですが、そもそも躊躇いも確認もせずナチュラルに妻(だと思い込んでいる)のお膝に直行するということはだ、つまり信幸はだ、鬱憤が溜まってわーっとなった時はだ、いつもおこうさんの膝枕で愚痴っているんですねと。そういうことなんですねと。夫婦愛が垣間見れたという意味でも大変和みましたありがとうございました。


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こちらの方の分析より。この時点で掛け持ちし過ぎにもほどがありますが大坂編からはさらに掛け持ちが増えると思われます。目下のところは『天真爛漫な茶々に翻弄され隊』か。真田丸、新章開始早々最初から最後までノンストップでネタ&ツボの嵐で、観終わった後息してませんでした……ヒィヒィ。
  
 茶菓菜屋より9日、12日、13日にweb拍手ありがとうございました。メッセージの返信はコメント欄にて。
 
 先日、地元のスーパーで『月下の唄は影よりも黒く』が流れていてビビった果物ですこんにちは。いや、「新曲」という意味では流れてもおかしくないしビビる必要もないんですが、こんな田舎の小さなスーパーで乙女ゲームの主題歌が流れるという妙な場違い感(?)に、勝手に変な震えが来ただけですすみません。
 むしろビビったのは、クーラーの音でほとんど掻き消えてしまっている有線の音から、リズムの雰囲気だけで百花百狼OPだと察知した自分の耳にビビりました。聴きすぎて最早条件反射的な。
 そしてさりげなく店内スピーカーの下に移動し、商品を見るフリをしながら、さりげなく聴いていた怪しい客は私です。そして去る2月、五右衛門さんによるCM聴くために放送時間見計らってローソンに行き、商品を見るフリしながらさりげなくスピーカーの下に陣取っていた怪しい客も私です。(痛)……公共の場で乙女ゲームのCMが流れると、ヲタクとしてはすっっっごい居た堪れなくなるんですけどね。(汗)


 先日、たゆ様のTwitterにて、ブログ紹介していただきました。ありがとうございました。リンク貼り返しじゃないですけど、こちらからのご紹介も兼ねて。(Twitter貼り付けるの初めてなんですけど、PC以外では上手く表示されていないかもしれません。すみません)


※以下、例によって重大なネタバレはしていないつもりですが、毎度の如く自分内の基準が緩々なため、敏感な方は充分にご注意ください。
 
 
 月下丸と五右衛門のコンビ、PVでちらっと共闘するシーンが見えた時、最初は意外な組み合わせだなーと思ったのですが、実際にプレイするととてもナイスなコンビだなと思いました。
 五右衛門が相手に合わせてあげるのが上手いのもありますが、月下丸も忍びとしての矜持や里という組織よりも「主人公が第一」という“自分の意思”で行動しているので、性格は凸凹でも互いの行動原理や信条については理解しやすいんだろうなぁと。五右衛門も「月下丸の考え方のほうが俺は好きだよ」と言っていましたし。
 逆に、忍びとしての矜持にこだわろうとしたり、里のために役立つことが第一と考えている主人公は、二人の生き様が不思議に思えて、「自分のために生きろ」と言われてもいまいちピンと来ず、戸惑ってしまう。

 五右衛門ルートは、わりと長い期間を月下丸が一緒にいるからこそ、より好きなんです。五右衛門の安定感と包容力に、主人公だけでなく、月下丸も肩の力が抜けている感じがして、ホッとする。他ルートでは月下丸は結構しんどい目に遭うことが多いので……ホントありがとう五右衛門さん。
 あるイベントで、主人公と五右衛門が二人きりでまったり会話してるんですね。そこに月下丸が戻って来て、二人きりタイムが終わる。乙女ゲーム的にはここでイベントを終了させることが多いと思うんですが、その後も月下丸を交えて会話を続けるというのが、本当に好き。
 百花百狼は「主人公と攻略対象」だけじゃなく、キャラクター同士の横のつながりも丁寧に描かれているのがいいですね。

 蝶治郎ルートですが、主人公と五右衛門の兎についての掛け合いが面白いです。
「何だか、すみません。そう言われるとおいしそうに見えてきました」
「いや、俺もそう言われると可愛く見えてきたよ」
「いえいえ、美味しそうです。とても!」
「いやいや、可愛いよ。うん可愛い!」
「……何の言い争いですか、それは」

 最後にボソッと入る月下丸の冷静なツッコミがツボを直撃して、「なにこのトリオ可愛い」とニヤニヤが止まらなかったです。月下丸の台詞の中でもトップクラスに好きかもしれない。(笑)


 蝶治郎ルート前半の主人公は、蝶治郎のことで頭がいっぱいで心ここにあらずという感じなので、五右衛門からのアプローチへのスルーっぷりが神がかっていて笑えます。いや、シナリオ的に笑える状況ではないのですけども。(汗)
 月下丸・五右衛門ルートの主人公は彼らの言葉をしっかりと受け止め、向き合っていますが、蝶治郎ルートでは主人公を気遣う二人の言葉もあまり響いていないようなのが、見ていて哀しいけれどそれが蝶治郎ルートの醍醐味だとも思います。

『平行線なのだろう。わたしも月下丸も、お互いに求めるものが違う。』
『お互いに通じたようで、通じなかった。』
『(この人はたまに、眩しすぎる……わたしには真似の出来ないことばかり)』


 この浮上が見えない“停滞感”があるからこそ、その先に待ち受ける現実に頬ぶん殴られて地面に叩きつけらるような“絶望”具合は、もう心底ゾクゾクしました。手遅れ感とやるせなさに溜め息が出る。(悦)
 ドMと言われようと、一つくらいはこういう方面に振り切れた話があってもいいと思います。ただ、ウッカリ初回に蝶治郎ルートやっちゃったら鬱確実ですが(苦笑)。前半「あれっ、五右衛門ルートだっけ?」と思うほど五右衛門がカッコいい蝶治郎ルートの後に五右衛門ルートやると、シナリオの安心感も相まって、癒しとトキメキの相乗効果が半端ないです。※山風忍法帖読みつけているせいでバッドエンド耐性ついて感覚麻痺っているのですが、基本的に私は大団円ハッピーエンドが好きな人間です。



 うっかり蝶治郎ルートに話が流れ込んで暗くなりかけてしまったので(汗)、お笑いの話に。今度のドラマCDは、あらすじ見る限りコメディ寄りっぽいですね。
 そういえば発売前に予約特典ドラマCDがコメディだと知って、この時点までの印象から「え。この半蔵さんお笑いできるの?? キャラ崩壊しない??」とまっっったく信じられなかったのですが、ゲームプレイ後は「あ。この人お笑いできるわ。真顔でとんでもない天然ボケの爆弾かましてくれるわ」と確信できてしまったあたり、彼についてはプレイ前と後で印象の変わり方が凄まじかったなぁと、今更になってしみじみ。「あんたはどんだけソーセージにこだわるんだ」と床ドンして震えていました。(笑)

 『戦国英雄帖』聴いた時に思ったのですが、メイン5人中3人が天然ボケで、五右衛門は確信犯の悪ノリタイプだし、結果的にツッコミが黒雪しかいないという深刻な事態。
 しかし元来、黒雪もツッコミタイプではないので、「ツッコミ」に使命感を持っているわけではない。面倒くさくなるとボケを放置し出す気まぐれ屋さんですから、要するにこの5人でコントすると、収集がつかない。(笑)
 こういうネタやる場合は、猿之介あたりを呼んできた方がいいんじゃないですか……。ゲーム序盤の、猿之介と伽羅の息の合ったツッコミコンビは見事としか言いようがない。

 ただ、天然ボケ組をもう少し細かく分析(?)してみますと。


[月下丸]
 コメディという土台においては主人公が絡むとポンコツ(笑)になりますが、それ以外の場面では真面目で常識的な感覚を持っているため、「何の言い争いですか、それは」「留守を狙う泥棒がいたからだ」みたいに、冷静で的確なツッコミができるんですよね。言うことが真っ当過ぎてボケを盛り立てるタイプではないけれど、ハッカみたいな清涼スパイスになる。

[半蔵]
 ツッコミはできます。ただし言葉ではなく物理(棒手裏剣)なため、丁々発止の掛け合いではなく「強制終了」の効果のみ。力任せにボケをねじ伏せるさすが脳筋忍者服部半蔵様。でも基本的には対五右衛門にしか働かない。

[蝶治郎]
 兄様だけはどう転んでも天然ボケにしかならない。本当に真面目だから、相手の冗談も全部真に受けてしまうため、的確な返しにならず、どこがズレてしまっている。一応、おかしなことし出す人には指摘もするけど、言動が教師的なのでツッコミというにはキレが悪い。(笑)
 とはいえ、ポンコツ化した月下丸や真顔で強烈な爆弾を投下する半蔵に比べて、周囲にちゃんと気が配れるので、一発一発の破壊力はさほどないから、可愛いものです。
 ゆえに「では、これからこうしよう」と周りを促す、物語の進行役と状況説明役になれる。『戦国英雄譚』の「説明しよう!~」が好きです。これは真面目な教師属性の蝶兄様だからこそできる切れ味。


 以上は、ゲーム本編や特典CDの『京中交刃録』『戦国英雄帖』を元にした、私の超個人的な認識なのですが、今度はどんなふうに5人のちょっと不安(笑)なコントが交わされるのか、楽しみです。
 いよいよ収集つかなくなった時には、五右衛門がさりげなく軌道修正してくれそうなイメージ……というか期待。本当にどうしようもなくなった時に限りで、基本的にはおかしな状況を、一緒になって面白がっちゃう人なんだけど。



 発売前、猿之介ルート欲しくなるかなぁと思ったんですが、実際にプレイしてみて、猿之介ルートは別にいらないなぁと思いました。そのかわり『猿之介と伽羅の仲を見守るルート』ください。ください。(真剣)
 「応援する」ときっと二人とも意固地になっちゃうんで、あくまで「見守る」で。共通ボーナスシナリオ2と蝶治郎ルートのアレはあかんて……ホントあかんて……。可愛いと切ないの顔面ストレート直撃で悶絶してました。
 乙女ゲームで主人公絡み以外の恋愛模様を描くのってプレイヤーに嫌がられる(らしい)ので、これは珍しいなぁと。他人の恋を傍から見守るというのも、老婆心(?)的なウマ味があると思うのですが。これは私が年取ったからなのか……。(遠い目)

 霞ちゃんは可愛いし嫁力高いし幸せになってほしいなぁと思うけど誰ともくっついてほしくないというか誰にもあげたくないという複雑な親心的な何かが芽生えます。(笑)
 百花百狼は食べさせてあげる・もらうシチュエーションが結構多いのですが、彼女からの「あーん」が一番の破壊力でした。(真顔) 霞、恐ろしい子……!!
 忍びの腕前は手裏剣が的に届かない程度だとしても、あの天性の柔順忍力は「くノ一」という観点から見れば、彼女こそが真の「くノ一」だと思います。月下丸ルートで垣間見せた忍びとしての根性と、繊細で優しすぎるがゆえに鬱屈と憤りに苛まれた本心。彼女から吐き出される言葉が痛ましく、グッサグッサと胸に突き刺さる精神ダメージがたまらず、大変痺れました。
 
 
 
 前回、薄桜鬼真改のPVに頭パーンした勢い(痛)のまま山崎さんについて語ったのですが、正直私の歪んだ見解が多分に含まれているに違いないので、どうか真改未プレイの方々はあまり真に受けず、他の方の感想を参考になさってくださいませ。(汗)
 読み返してみると、何だか山崎さんがとんでもない闇を抱えているようなキャラクターに見えそうで、申し訳ないと反省中。やっぱり個人的な見解ではありますが、彼には闇はないです。むしろ根は眩しいくらいに真っ直ぐで熱くて、その上で清濁併せて飲み込める強靭な精神力と冷静さを持っているからこそ、闇を恐れずに飛び込んでしまえる。そんなイメージです。
 ――と、私がこれ以上語ると余計間違った印象を持たれそうなので、山崎さんの名誉のためにも、自重しておきます。華の章プレイまでは(殴)

 それ(?)で思い出したこと。
 以下、下世話にもほどがある話なので苦手な方はスルーお願いいたします。


 百花百狼の内容がCERO:Bで通ったことから思ったのですが、薄桜鬼がCERO:Cなのって全面的に原田ルートのせいなんですかねやっぱり。「左之さんが一人でR-15にした」というのはネタとしてイジられているだけであって、実際は刃傷沙汰や出血多量や吸血とか人道的にアレな要素を含んでいるからの方がメインだとずっと思っていたのですが。原田さんのアレは「どうせCならここまでやっちゃえ」という副産物的な。(それもどうかと)
 でも百花百狼も同じくらい刃傷沙汰やって出血多量で「殺人」の描写もありますから、あちらにあってこちらにないものを考えた結果、原田さんェ……となったわけですが、真相はわかりませんすみません。何にせよ、エグい事情を下手に勘繰るよりも、「お前のせいだ」とネタでイジられてるくらいがいいと思いますよ。そんな原田ルートの扱いが好きです。本領発揮の後編楽しみにしてます。(笑)

 要するに――百花百狼の某キャラルートの“間”については何も言わない方がいいんだなということでして。
 わかる方にしかわからない引き合いで申し訳ないのですが、P3P(CERO:B)の荒垣さんのイベントと同じですね。プレイヤー各々の解釈を、そっと胸に秘めておきましょうということで。(笑)


 …………下世話な話、大変失礼しました。(土下座)
 そもそも、某キャラルートのあの“間”についてこんな邪な勘繰り入れてるの、全プレイヤーで私だけなんじゃなかろうかと今さらになって過ぎっています。だったら余計に申し訳ない。未プレイの方は決して真に受けず、どうぞご自分の目で判断してくださいませ。(汗)
 ただ、その件()とは別に全体的にシリアスで切ない物語の中、「幸せ」「恋愛に特化」という意味では五右衛門ルートが薄桜鬼における原田ルートの役割なんだろうなぁというのがプレイ直後に抱いた第一の感想でした。原田さんも、女好きのチャラ男と見せかけて兄貴肌的な包容力全開で主人公を時にさりげなく時に真っ直ぐ励まし続けてくれて惚れるしかないやろ! タイプですし。
 でも五右衛門ルートで救われるのは主役二人だけじゃないので、原田さんみたいに他キャラから「お前だけ報われすぎだろー!」と石投げられることはないと思います。(※実際にそんなネタはありません)



 結局(?)私は誰推しなのかというと、最愛キャラは半蔵なんですが、この人については多くのプレイヤーがスッコン落とされている現状、私が改めて推すまでもないと思いますので(笑)、「推す」という意味では月下丸を推したい。
 個人的に、月下丸ルートはシナリオが好きなんですけど、月下丸自身の魅力は(もちろん本人ルートの彼も素敵ですが)他ルートをプレイすると、より実感されました。怪我でもさせて強引に止めない限り、どのルートでも真っ先に迷いなく主人公を助けに動く。揺るがない「主人公第一主義」の安定感に惚れます。でも出てくるだけで「救われた」と安心できる五右衛門と違って、月下丸は主人公を守るためならば殺す・殺されることも厭わないため、彼と彼を取り巻く周囲の「生存」面での安心感があるかといえばそうでもない。しかしそのほんのり付きまとう不安感と申し訳なくなるほどの健気さがまた(以下略)

 ついでに言うと、薄桜鬼では山崎さんが最愛だけど、この人については7年のキャリアがありますし永倉さん山南さんと並んで希望の声が強かったから攻略キャラ化したという根強いファンの地盤(?)を持っていますので、私が推したいのは相馬くん(及び小姓トリオ)です。
 …………月下丸にしてもそうなんですけど、これだけ真っ直ぐで素直なキャラクターって、十代の頃だったらそんなに心に響いてなかったと思います。「ストレートに好意を寄せてくれる」というのは、子供心には刺激が薄くて、「いい人」止まりになっちゃう。しかし、2●歳というそれなりにトシ食った今だからこそ、この曇りのない眼や言葉が尊く、愛おしくて仕方ない。
 月下丸に対してはちょっと違いますが、相馬くんに対しては間違いなく母性本能が働いていると思います(笑)。華の章でどんどん男らしさを増していくと思われて、嬉しい。


 ……いい加減、薄桜鬼織り交ぜて語るの止めなさいよと。知らない方置いてきじゃないのよと。元々好き勝手なことしか語らないブログで今更ではありますが、どうもすみませんでした。(汗)
 とはいえ同じ乙女ゲームというジャンルでしかも有名作ですから、プレイヤーの層を考えても『青の天外』を引き合いに出すよりは100万倍通じる可能性は高いと思われます。3月28日の記事ホント誰得や……。原作元がレッドエンタテインメントさんというという繋がりがありますけどもね。しかしもう12年も前の話だ。(遠い目)



 ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
 調子に乗って色々書き連ねていたら、随分と文章が溜まったので、これで公式様に感想送れるかなと思ったんですが、内容が痛々しい趣味に突っ走った妄想ばかりだったので、やっぱり無理だった。orz

 『忍びの国』は勧められるんですが、面白いと思っていても山田風太郎忍法帖を他人様に簡単に勧められないのは、忍法の内容が軒並みエロ・グロ・ホラーの嵐で、相手によってはトラウマを植え付けてしまいかねないからです。(苦笑)
 とはいえその中でも代表作であり元祖である『甲賀忍法帖』はとってもソフトな内容なので、大丈夫だと思います。忍法はソフトですが、シナリオのえげつなさとナンセンス具合はガッツリです。読み終えた後「おう……っ」と唸ります。
 改めて読み返して思うのですが、今から55年以上も前に書かれたとは思えないほど、時代の隔たりを感じさせない小説ですね。文章のシンプルさもさることながら、忍者モノに限らず、現在の漫画やアニメにおける「複数のキャラクターが入り乱れて戦う」バトル物の始祖と言われるだけはあります……。

 『甲賀忍法帖』が大丈夫そうなら、「忍者服部半蔵」や「忍者石川五右衛門」が収録されているちくま文庫『山田風太郎忍法帖短篇全集1 かげろう忍法帖』がお勧めでしょうか――というか、私が煩悩のままに勝手に布教したいだけです。ハイ。(汗)
 「忍者向坂甚内」「忍者撫子甚五郎」「忍者本多佐渡守」も収録されていて、忍法帖服部半蔵好きには嬉しい一冊――と、私が煩悩のままに勝手に布教したいだけです。ハイ。(汗)……実は講談社文庫の『野ざらし忍法帖』『かげろう忍法帖』で集めてしまったので、ちくま文庫の方は持っていないのですが(殴)

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【2016/04/13 (水) 10:08】 | 百花百狼 戦国忍法帖
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■04月09日 たゆ 様
果物【管理人】
 こちらこそ、ご紹介くださって、ありがとうございました!
 当日アクセス数伸びててビビりつつ、ああこの趣味モロ出しの鼻息ばかりが荒い語りが百花百狼ファンの方々に読まれているのかと思うとビビりつつ、もう少し中身(?)のある語りにしないとなぁと身が引き締まる思いでございました。(苦笑)
 キャラクターの背景やシナリオの裏設定を考察(という名の妄想)する方に振り切れてしまっている私自身、キャラ萌えやCP萌えをしていないわけではありませんが、恋愛シチュの想像力が乏しいため、他人様の萌え語りや二次創作を拝見しては「あー、なるほどなぁ。そういうのいいなぁ」と頷かせて貰っています。


真田丸 第十四回
果物【管理人】
※ネタバレなので注意。


 「大名でもない父上」と重ねて3回言うもんだから「黙れすずむし」(違)と怒られちゃう信幸とか、
 正信さん足悪いはずなのに全力ハードル走やってのける慌てっぷりとか、
 阿茶局は最早側室じゃなくてオカンだよねとか、
 秀吉に怯え地震に怯えて座布団かぶって木にしがみつく家康様とか、
 その家康様を大地震の最中でも仁王立ちでガッチリガードする忠勝の頼もしさに惚れるしかないとか、
 あんまり父上が源次郎源次郎言うものだから拗ねて妻(じゃなかった)の膝枕で愚痴っちゃう嫡男兄上とか、
 無口景勝&マシーン兼続&無愛想三成この3人と飯囲ってたら息詰まって死にそうとか、
 信繁また尊敬する人から「わしのようになるな」と言われたね……とか、
 「人を不快にさせる何かを持っている」三成とか、
 しかし類友なのかこの対面で一瞬にしてガッシーンと気が合ってしまったに違いない三成と兼続とか、
 佐吉くんと虎之介くんが仲良さそうで何よりですとか、
 茶々(18)と衝撃的?な対面した後ほっぺ押さえて動揺してる信繁(20)乙女か! とか、
 片桐さんこの時点で胃痛持ちなんて後年豊臣と徳川の間で板挟みの時には胃が千切れちゃうんじゃないかと心配になったとか、
 秀吉だから予想通りなんて思ってもなかったけど予想外の登場の仕方はさすが秀吉とか、
 先週からの予告で何で信繁は天下人様の肩に手を置く状況になってるのかという謎が解明した――途端時間切れかよ!!(血涙) とか、

 色々色々ありすぎたのですがとりあえず、


 信繁と一緒に大坂へ行くことになったきりをものっっっっっすごい恨めしそうに見つめる三十郎の顔が忘れられません。


 リアルな“男の嫉妬”を見た……。(笑)
 山岡荘八先生の小説で「裏切りや下剋上が頻発する戦国の世における主従の絆は、『男女の恋愛』に近い」と書かれていたのを思い出しました。


 源三郎兄上の「膝取り違え事件」はそれ自体も笑えて和むのですが、そもそも躊躇いも確認もせずナチュラルに妻(だと思い込んでいる)のお膝に直行するということはだ、つまり信幸はだ、鬱憤が溜まってわーっとなった時はだ、いつもおこうさんの膝枕で愚痴っているんですねと。そういうことなんですねと。夫婦愛が垣間見れたという意味でも大変和みましたありがとうございました。


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■04月09日 たゆ 様
 こちらこそ、ご紹介くださって、ありがとうございました!
 当日アクセス数伸びててビビりつつ、ああこの趣味モロ出しの鼻息ばかりが荒い語りが百花百狼ファンの方々に読まれているのかと思うとビビりつつ、もう少し中身(?)のある語りにしないとなぁと身が引き締まる思いでございました。(苦笑)
 キャラクターの背景やシナリオの裏設定を考察(という名の妄想)する方に振り切れてしまっている私自身、キャラ萌えやCP萌えをしていないわけではありませんが、恋愛シチュの想像力が乏しいため、他人様の萌え語りや二次創作を拝見しては「あー、なるほどなぁ。そういうのいいなぁ」と頷かせて貰っています。
2016/04/13(水) 10:13 |   | 果物【管理人】 #7dc56b4886[編集]
[管理者用 返信]

真田丸 第十四回
※ネタバレなので注意。


 「大名でもない父上」と重ねて3回言うもんだから「黙れすずむし」(違)と怒られちゃう信幸とか、
 正信さん足悪いはずなのに全力ハードル走やってのける慌てっぷりとか、
 阿茶局は最早側室じゃなくてオカンだよねとか、
 秀吉に怯え地震に怯えて座布団かぶって木にしがみつく家康様とか、
 その家康様を大地震の最中でも仁王立ちでガッチリガードする忠勝の頼もしさに惚れるしかないとか、
 あんまり父上が源次郎源次郎言うものだから拗ねて妻(じゃなかった)の膝枕で愚痴っちゃう嫡男兄上とか、
 無口景勝&マシーン兼続&無愛想三成この3人と飯囲ってたら息詰まって死にそうとか、
 信繁また尊敬する人から「わしのようになるな」と言われたね……とか、
 「人を不快にさせる何かを持っている」三成とか、
 しかし類友なのかこの対面で一瞬にしてガッシーンと気が合ってしまったに違いない三成と兼続とか、
 佐吉くんと虎之介くんが仲良さそうで何よりですとか、
 茶々(18)と衝撃的?な対面した後ほっぺ押さえて動揺してる信繁(20)乙女か! とか、
 片桐さんこの時点で胃痛持ちなんて後年豊臣と徳川の間で板挟みの時には胃が千切れちゃうんじゃないかと心配になったとか、
 秀吉だから予想通りなんて思ってもなかったけど予想外の登場の仕方はさすが秀吉とか、
 先週からの予告で何で信繁は天下人様の肩に手を置く状況になってるのかという謎が解明した――途端時間切れかよ!!(血涙) とか、

 色々色々ありすぎたのですがとりあえず、


 信繁と一緒に大坂へ行くことになったきりをものっっっっっすごい恨めしそうに見つめる三十郎の顔が忘れられません。


 リアルな“男の嫉妬”を見た……。(笑)
 山岡荘八先生の小説で「裏切りや下剋上が頻発する戦国の世における主従の絆は、『男女の恋愛』に近い」と書かれていたのを思い出しました。


 源三郎兄上の「膝取り違え事件」はそれ自体も笑えて和むのですが、そもそも躊躇いも確認もせずナチュラルに妻(だと思い込んでいる)のお膝に直行するということはだ、つまり信幸はだ、鬱憤が溜まってわーっとなった時はだ、いつもおこうさんの膝枕で愚痴っているんですねと。そういうことなんですねと。夫婦愛が垣間見れたという意味でも大変和みましたありがとうございました。
2016/04/13(水) 21:25 |   | 果物【管理人】 #7dc56b4886[編集]
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